社内の人妻の奥にたっぷり中出し

2018/05/30

あの日から熟のことを意識しながら仕事をしていましたが、なかなか2人キリになる時がありませんでした。
しかし先週の金曜日、社内の倉庫で何かを探している熟を発見。
熟はメモ書きを持って在庫を探してるようでした。
俺「どうしたの?」熟は俺を見た瞬間、ニコッと微笑み熟『あっ!いいとこに来た。この番号の商品、探してよ』どれどれとメモ書きを覗き込み俺「ねぇ…久しぶりだね」メモ書きを見ていた俺はスッと顔を熟に向けキス熟『んーッ、もぅいいから早く探してよ』抵抗したものの、満更でもない感じにとった俺は俺「今日、ご飯食べに行かない?」熟『え~ッ、仕事が早く終わったらね。それより早く探してよ』とメモも見ながら倉庫の棚を見ている熟。
しゃがんだときの後ろから見たお尻の形が溜まりません。
子供っぽい考えですが1度してみたかったスカート捲りをしてやろうと熟の背後へ近づき俺「この辺にあるの?」熟のスカートの裾を両手で掴み一気に上へ。
タイトスカートだったので途中までしか上がりませんでしたがストッキングに包まれたムチムチの太ももは拝むことができました。
熟『いやッ、ちょっと!何してんのよ』屈んでスカートを下ろす仕草は興奮しました。
俺「ごめん、ちゃんと探すから」熟『仕事中なんだから真面目にして!』仕事熱心な熟は再び商品を探し始めました。
なんとか商品は見つけることができ熟『ありがとね』熟は小走りで倉庫を出て行きました。
夕方、事務所へ行くローカを歩いていると湯のみを持って給湯室に入る熟と目が合いました。
倉庫での事を怒ってないか、今日の仕事が早く終わるのか聞こうと思いましたが部長が事務所から出てきて給湯室に入って行きました。
給湯室の前を通り過ぎ、部長が出てくるのを立ち止まって待ちました。
部「○○くん、○○商事の請求の件だが…」熟『ちょっと部長…』微かに聞こえてくる熟の声。
何が何だかさっぱり分かりません。
どうしても見てみたくて周りに誰も居ないことを確認して給湯室を覗いてみました。
熟はお湯を沸かしているのですが部長は熟の髪やお尻を触っているのです。
熟『止めて下さい』嫌がっている熟。
部長に腹が立ち怒りが込み上げて止めさせようとしたとき肩を叩かれ振り返ると熟の同僚A美がA『しーッ』と唇に指を当てて俺をどこかに連れて行こうとします。
Aに引っ張られながら近くの小会議室へ。
A『ねぇねぇ○○くん、何やってたの?』早くセクハラされてる熟を助けてあげたいのだが悟られては困るので俺「いや…たまたま前を通ったら話声が聞こえたから…」Aはニヤニヤしながら俺にA『今○○さん、部長と何してた?』俺「いや…別に…何も…」A『振り返ったときの○○くん、凄い怒った顔してたけど?』動揺を隠しながら俺「急に肩を叩かれたからビックリして…」A『まぁ、いいけどさ』それから熟のことを一方的に色々と聞かされた。
Aから聞いたことは1.熟は社内恋愛で結婚。
2.熟の旦那は元部長の部下。
3.部長は当時、バツイチで熟が入社当時から惚れていた。
4.熟が結婚と同時に旦那は小さなミスから左遷。
そして自己退社した。
これからは女性特有の噂話っぽいのだが1.熟が役職付きなのは部長と寝たから。
2.今でも定期的に旦那の目を盗んで部長とホテルへ行ってる。
3.熟の次女は部長の子供。
イキイキとした目でAの話は終わりA『あっ、コレ全部内緒だからね』と言いたいことだけ言って小会議室を出て行った。
俺「失礼します!」いつもより大きな声で挨拶し事務所に入り、まずはパソコンとにらめっこしてる部長を睨み、次に熟を横目で見ながら用事を済ませた。
なぜか心臓がドキドキした。
その日の終業後[お疲れさまです。
今日は早く終わりそう?前に待ち合わせした例の公園で待ってます]とメール。
忙しいから無理かな?と思いながらも来てくれる事を祈りながら30分ほど待ってると熟の車が駐車場に入ってきた。
隣に止まると熟の車へ移動俺「お疲れさまです」熟は来る途中で買ってきた缶コーヒーをくれた。
熟『はい、お疲れさまです』すると熟のバックの中で携帯のバイブ音がしている。
俺も熟も気付いてるはずなのに無言で鳴り止むのを待っている。
音が消えると熟『今日も疲れたよ…』例の給湯室で見たことを話そうか迷ってると熟『どうした?また考え事か?』と俺の頭をナデナデしながら顔を覗き込んできた。
俺「今日、部長さんと給湯室にいたよね?」熟の顔が変わった。
熟『えッ?お茶の準備で居たけど私1人だったよ。また何で声掛けてくれなかったの?』白々しいと思ったが熟は嘘を付くのが下手な女性だと、その時に分かった。
俺「部長に体触られてるし声なんて掛けれるわけないじゃん!」落ち込むかなと思ったが熟『○○部長でしょう!あいつのセクラハには困ったもんだ。会社を辞める時に訴えてやる!』と笑顔で冗談っぽく言ってきたが強張っている熟の表情で、嘘だと確信した。
熟『あッ、今日は、在庫探すの手伝ってくれて、ありがとうね』これ以上、話を突っ込まれたくないのか熟は話を変えてきた。
熟『それと!会社であんな悪戯はダメだよ!』また熟の携帯が鳴り始めた。
今度はお互いが"あっ!"って顔をしたので熟はバックから携帯を取り出し素早く出た。
熟『○○どうしたの?ママね~まだお仕事中』相手は娘さんのようだ。
俺は熟のスカートの中に手を入れた。
熟は俺の手を押さえ首を左右に振ってる熟『うん、パパ帰ってるの?代わってくれる~?』旦那さんが出るまでの間、熟は耳から携帯を離すと口パクでダメと俺に伝えてくる。
熟『どうしたの?今日は早いじゃん』熟は俺の右手を押さたまま。
俺は左手で熟の制服のベストのボタンを外し始めた。
熟『そこじゃなくて、テレビの横にあるやつ…そうそう』旦那は何やら探し物をしてるようだ。
次にブラウスのボタンを外しブラを上にずらした。
体をよじって抵抗する熟。
熟『えー、そこに無い?』会話しながら前かがみになろうとするので俺はシートを倒し、すぐ熟も押し倒した。
熟『きゃッ、うんうん大丈夫。ちょっと物を落としただけ』俺は熟の乳房に吸い付つこうとした頭を押し返す熟。
左手をスカートの中に入れアソコをなぞってやる。
両膝を動かせて抵抗している。
熟『ねぇ~あった?』俺の頭を押さえていた熟の手を握り避けると乳首に吸い付き左手は下着の中へ。
熟『ち、ちょっと忙しいから、もう切るね』その頃には俺の左手はアソコの毛を通過し指は敏感な部分まで到達していた。
電話を切った熟は熟『誰かに見られたら、どうすんの!ちょっと止めて!ねぇ止めてって!』熟は俺の手を掴んでいますがスカートは捲り上がり乳房は丸見え。
熟のアソコに入っていた指を抜き指を舐めました。
熟『やだ、汚いよ。』そう言いながらも露わになっていた胸を隠すためにブラを下げています。
俺はもう1度、指を舐め俺「美味しい。○○さんの味がする」熟は捲り上がったスカートを下ろしながら熟『もぅ、いいよ!』俺「今日ね、部長に体を触られてる○○さんを見て嫉妬しちゃったよ。怒りが込み上げてきたし凄く興奮もした。部長とはどんな関係なの?」服を直していた熟の動きは止まり熟『○○くん…見たんだ…でも何も無いよ。よく体を触られるセクハラおやじなだ~け!』俺「でも本気で嫌がってなかったじゃん!」熟『嫌よ。あんなおやじに触られるの!』暫くシーンとなった車内。
熟『あッ。変なことを考えてるでしょう?そんな関係じゃないよ。だから安心して』熟に悟られることなく、どこまで聞いてやろうか考えているうちに熟は起き上がり熟『○○くんに助けて欲しかったなぁ…』俺「そんな事したら俺クビになるじゃん。やっと正社員になれたのに嫌だよ」熟『そっか…有能な社員を失うことになるよね?』そうこうしてるうちに熟は完全に服を整えてしまった。
熟『あんまり時間無いから、口でシテあげよっか?溜まってるんでしょ?』俺の太ももを数本の指でなぞりながら見上げてくる熟。
俺「…」固まってるおれのズボンのチャックを下ろしながら熟『早く出して』

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