なっちゃん06

2018/10/27

初めて絶頂を経験したなっちゃんはさらに快感に貪欲になっていった。
あれからなっちゃんには「あそこはいつもキレイにしておかないといけないよ」と言っておいたのだけど、毎晩お風呂に入るときには、シャワーオナニーをしている、と告白した。
「……でもね、あのときみたいにハッキリとはイケないの……軽く……軽くかくんってなるだけ」
「これからもっとイケるようになるよ、心配しないで」
「でも、あのときは、ホントにスゴかったから……」
そういう大胆なコトを言うなっちゃんは小6にしては妖艶すぎる表情だ……。
最初、なっちゃんはシャワーでの絶頂がよほど気に入ったのか、毎回ねだるようになった。けれど、俺はそれをなだめた。
「どうして……?」
「なっちゃん、今はがんばって我慢してるけど、いつか声だしちゃうよ。なっちゃんのアノ声がお風呂場に響いたら、近所にバレてしまう。そしたら、きっともう俺となっちゃんは会えなくなるよ……」
「私、我慢するから」
「それと」
「うん」
「なっちゃんのお母さんがもし急に帰ってきたら。部屋で『遊んで』たら、なんとかごまかせるかもしれないけど、お風呂に二人で裸でいたら、言い訳できないよ……」
「……」
なっちゃんはようやく納得してくれた。
しかし、なっちゃんはまた違うものを見つけ出してくる。
「シャワーのお湯で気持ちよくなるのは、お湯が当たって、ぶるぶる震えるからだと思うの」
「うん」
「だから、違う方法でふるわせればいいって思って……」
そう言って取り出してきたのは家庭用のマッサージ器だった。
どこの家にでもある、肩や腰に押し当てて振動させるものだ。
なっちゃんはそれを試したいらしい。
「自分で試してみなかったの?」
「……うん」
「どうして?」
「シャワーのときもそうだったけど、最初はおにいちゃんにしてもらいたいの。きっと自分でしたら、怖くなって途中でやめそうになると思うから……」
なっちゃんの服を脱がせた。薄手のブラウスを脱がせるとそこには見慣れないものが。
なっちゃんはブラジャーをしていたのだ。
「なっちゃん、ブラつけたんだね」
「やん……言わないで。恥ずかしい……」
正面から見るとなっちゃんのおっぱいはブラのおかげで「寄せてあげる」効果が大きく、谷間が出来ている。中二の俺には耐えられないような光景だ。
あどけない表情をしたポニーテールの小6少女なのに、このふくらみの大きさは犯罪だ……。
「おおきい……」
俺は呆然としてなっちゃんの乳房を凝視していた。
「やだ、おにいちゃん、そんなに見ないでぇ……」
ハッと気付いた俺はなっちゃんのブラをはずそうとした。もちろん初めてなんだが、ピンク色に赤いリボンのついたそのブラをなかなか外せない。そのうち思いついた。
こんなに盛り上がっているおっぱいなんだから、そのままでもいいか……。
ちらりと見えたタグには「60C」と書いてあった。
ブラの大きさなんてよく知らないのだけど、「C」というのがCカップなのではないか、というのは本能的にわかった。
なっちゃん、Cカップなんだ……。
それだけでチンポの先に先走り汁が出てくるのを感じる。
「なっちゃん、Cカップなんだね」
「……よくわかんないけど、お店の人に『きれいなおっぱい』って言われたよ」
俺は顔の知らない店員にもちろん同意した。
上半身を裸にして畳の上に寝かせる。下はパンツだけ。かわいい綿のパンティだ。
「振動が強すぎるかもしれないから、パンツの上からしてみるよ……」
「うん……」
誓いのキス。ブラをつけたままなので軽くおっぱいを揉む。せつない声が聞こえる。
マッサージ器を少し広げさせたなっちゃんの股間にあてがってスイッチを押した。
ヴィィィィィィィィィ
「ひゃああああああぁぁぁああぁあああ」
思わず胸をもんでいた手でなっちゃんの口を押さえた。
「なっちゃん、そんな声出したらダメ」
「だって、すごいのぉぉぉ」
「我慢するんだよ」
「ウン……」
「離していたマッサージ器を徐々にアソコにあてていく」
「んふっ……あふっ……おにいちやあん……きもち……よすぎる…ぅぅぅぅ」
それでもなっちゃんは幼い両足を広げて淫靡な器械を受け入れようとしていた。パンティにシミが広がっていく。
「こわいっ おにいちやん、こわいっ」
俺はなっちゃんの横に添い寝する形になり左腕でぐっと抱きしめながら、右手でマッサージしつづける。
「あ、あ、あ、あ、なんか、なんかくるっ、きちゃう、きちゃうぅぅぅぅ」
ものすごい力でマッサージ器が跳ね飛ばされた。なっちゃんが腰のグラインドで跳ね飛ばしたのだ。
なっちゃんは絶頂に達していた。
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もう梅雨の季節となっていた。なっちゃんとの性愛行為は今から考えたら激しいものとなっていた。
だって、俺はまだ14歳で、なっちゃんは12歳……。
それなのに、なっちゃんはイクことを知っている。
毎回、最後には俺の精液をごくんと飲み干してくれる。
フェラチオのテクニックは毎回うまくなっていくような気がしていた。
俺がイッたあとに、チンポの根元から歯磨きチューブを押し出すようにして残りの精液まで吸いだしてくれるのだ……。
週に3回、月に12回、なっちゃんはフェラチオをしてくれる。
生理中で、なっちゃんのおまんこを愛撫できないときも、フェラチオだけはしてくれた。
「おにいちゃんのコレ、だあい好き……」
マッサージ器による絶頂のあと、俺はなっちゃんのおまんこをなめたくなった。
見るだけでまだなめていない幼い性器。
なっちゃの家には大きな椅子があった。
背もたれと肘掛のついたもの。ふかふかのクッションがあり、座っただけで睡魔が襲ってくるような椅子だ。
いつものようになっちゃんのおっぱいをさんざんもてあそんだあと、なっちゃんに椅子に座るように言った。下半身は……裸だ。
ぬれても大丈夫なようにタオルをクッションの上にしいた。
「ここに座って。足を広げて……」
「お兄ちゃん・・・なにするの?」
大きな好奇心と少しの不安が入り混じった顔でなっちゃんは尋ねる。
「なっちゃんのアソコ、見せて」
「前にいっぱい見たよ?」
「今、みたいんだ……」
なっちゃんはおそるおそる足を広げた。
小さな体がすっぽりと椅子に入りこんでいるように見える。
その中で少女がM字開脚している……。
なっちゃんのおまんこを広げてみた。
「ひゃあんっ」
割れ目の中はきれいなピンク色だ。毎晩きれいに洗っているし、最近じめじめしているからと、なっちゃんは俺が訪れる前に軽くシャワーを浴びている。ほのかに石鹸の匂いがする。
割れ目の中にもう一つヒダが見える。「小陰唇」だっけ……。
そのヒダは申し訳ないほど小さく、すでに見られてぬれ始めた愛液がからんでてらてらと光っていた。
「なっちゃん、きれいだよ……」
「おにいちゃあん……あまりじっと見ないで……」
その上にあるのはクリトリスだ。ちょこんとかわいい。皮が少しむけているのは前にも書いた。そして。
指がいっぽん収まるかどうかという小さな虚空がそこにあった。
膣だ。
俺は、膣口からクリトリスまでおもいきり出した舌でなめあげた。
「ひゃああああんんんっっ」
じゅるじゅるじゅるっ
「お、おにい、ちやあん、だめ、はずかしいっ、こんなの、こんなことっ」
「なっちゃん、いつも、なめて、くれるでしょ」
「だってっ、だってぇ」
「なっちゃんのここ、食べちゃいたいっ、いっぱい、なめたいっ」
「やんっ、あんっっ、ちがうっ、いつもとちがうっ」
「どうちがう?」
「マッサージ器とか、指とか、全然、ちがうぅぅぅ」
俺は幼い亀裂に舌を差し入れ上下に揺らしたりした。なっちゃんの膣口からは信じられない量の愛液が湧き出てきている。我慢できなくなった。
人差し指を……なっちゃんの膣に入れてしまったのだ。
第一関節くらいだけど、小6少女の膣に指を入れてしまった。
「んいっ……ちょっと……ちょっと痛い……かも……」
あまり激しくしないようになでるように……指でそうしながら……舌でクリトリスをとらえた。
「ひゃあふぅぅんんっっっ、はぅっあうっ、おにい、ちゃん、それ、いいっ、そこっ、いいっ」
気付いたら、なっちゃんは俺の頭を両手でつかんでいた。俺はまるで寄生虫になったかのようになっちゃんの性器をなめ、ねぶり、こすりあげていく。
「あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ、きちゃうっ、おにいちゃんっっっ、いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
その瞬間、指を挿入していた膣から液がドドッと出てきた……。すごい……。
「なっちゃん……大丈夫?」
「ん……はい……うん……」
まだ、よくわかっていないらしい。
「なっちゃんの おまんこ おいしかったよ……」
「やあん……おにいちゃんに舐められちゃった……嬉しい……嬉しいよ……」
このあと、俺たちの『遊び』にシックスナインが加わったことは言うまでもない。

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