鬼畜すぎ?
2018/10/26
先日、同僚の圭子(三十路超)と食事をともに。
終電をわざとやりすごし、深夜2時頃まで飲んだ。
眠そうな圭子を連れて店を出て、送るよといって一台のタクシーをつかまえた。
圭子の家の近くに着くまで、およそ30分くらいか。
俺は、圭子をタクシー後部座席の奥に座らせた。
行き先を告げると、タクシーは進み出した。
ほどなく、心地良いタクシーの揺れに圭子が寝息をたてた。
すこしゆすってみたけど、起きない。
俺は、ここで、鬼畜となった。
タクシーの運転手に金を渡し、これからしばらくうしろを絶対に観るなと。
すると、タクシーの運転手はなにかを察知したのか、静かにうなずいた。
そしてバックミラーを後部が見えない角度にしていた。
さらに、俺は着ていたシャツを運転席と助手席のあいだにかけて壁をつくった。
それでも念のため、圭子の口のなかに水に溶かした睡眠薬を流し込む。
そこから5分後、俺は行動にうつった。
まず、お尻が俺のほうにむくよう圭子を寝かせる。
この日の圭子は、カーキのワンピースに、ストッキング。
スカートのうえからお尻をなでまわしながら、スカートのなかを拝む。
ストッキングのむこうに、ブルーっぽいパンティが見える。
あまり時間もないから、俺はストッキングをゆっくり脱がした。
と同時に、パンティも一気にはぎ取った。
圭子の恥部とアナルがお目見え、丸見え。
恥部に指を入れてかきまわしてみた。
ついでに、興味本意でアナルにも指を入れてみた。
ぞくっとするくらいの興奮をおぼえ、俺はズボンを脱いだ。
はたして、挿入るだろうか・・・。
タクシーの後部座席ということで、狭い車内でうまく挿入できるだろうか。
圭子におおいかぶさり、恥部にチンコをあてがい、ゆっくり押し込んでみた。
・・・なかなか入らない。
「・・・んん・・・」一瞬だけ、圭子が反応したけど、目覚めはしなかった。
こんどは、もっと勢いつけて力強く突っ込んでみた。
・・・はいった。
まだすこししか濡れていない圭子のなかだったが、あたたかく心地良い。
ふと前を見てみたが、運転手は約束を守りこちらはみていない。
そんな環境がますます興奮を呼び起こさせ、俺は圭子のなかで運動をはじめた。
圭子はなんのリアクションもしめさないが、気持ちよすぎてすぐにイキそうになった。
なんていったって生だよ、生。
圭子のなかも濡れてきて、暗がりのなかでいやらしい糸をひってた。
と、ここで俺の興味はアナルにむいた。
そういえばアナルってやったことがなかった。
膣に入れるよりすこし気がひけたから、じつは持ってたゴムを装着。
圭子の膣からあふれ出ている汁をアナルに塗り、チンコをあてがった。
ゆっくりと力を入れて押し込んでみた。
入った・・・!圭子の身体が一瞬びくんっとなったが、痛いくらいにきつく締め付けられるアナルが痛く気持ちいい。
新鮮な快感に、アナルのなかでも運動をはじめた。
タクシーの揺れもここまできたら心地よく、運動は激しさをました。
俺は、狂犬のようにアナルのなかで腰を振り続けた。
うっ・・・とイキそうになったところでアナルから抜いた。
やっぱ最後は膣でイキたかった。
アナルのなかで汚れになったゴムを外し、ふたたび膣にチンコをあてがう。
ぐっと押し込み、ぬるっと入り込み、えらく気持ちがいい。
俺は、それでも眠っている圭子の顔をのぞきこみながら、膣内で運動を展開。
ここにきてようやく圭子のおっぱいを揉んでみたり、クリを触ってみたり。
すべての順序がめちゃくちゃだったが、圭子の膣内は気持ちがよすぎる。
・・・と、ここであることを思い立った。
中だししたい。
しかし、さすがに膣内はまずいと思ったとき、もうひとつの穴を思い出す。
少々汚れかもしれないが、アナルだったら中だししても問題はない。
ぬるぬるになった膣から抜き、俺は、そのままアナルへ。
ぐぐっと押しこみ、イキたくてしょうがなくなった俺は、その日一番激しく強い運動をアナルのなかで展開。
そして、あますことなく圭子のアナルの中にぶちまけてしまった。
膣とはひと味違う、アナルの締め付けのなかで中だし。
超がいくつついても足りないくらい気持ちがよかった。
圭子はまだ眠っている。
膣とアナルを俺なりに綺麗にティッシュでふきとり、パンティをはかせた。
ストッキングにすこし苦労したけど、なんとかはかせ、スカートを直してあげた。
と、そのとき、運転手から目的地に着いたと。
なんて濃密な30分だったんだろうか、、、こんな快楽ほかには思い当たらない。
なにごともなかったように、俺は運転手に返事し、圭子をゆさぶる。
睡眠薬のおかげかなかなか起きなかった圭子がようやくすこし目を覚ます。
ふらふらの圭子を降ろし、俺はそのままタクシーで立ち去った。
うしろをふりむくて、圭子はその場に座りこんでた。
きっと、薬のおかげでまともに立っていられないのだろう。
俺とはほかの鬼畜に犯されなければいいが・・・。
でも、あのあともしも圭子が他の奴に犯されていたならば。
きっとその鬼畜は、圭子のアナルから飛び出す俺の精子に驚くだろうな。