女子校生の生足に群がる変態男たち[後編]
2018/10/26
自分のブースに戻り、マジックミラーから広間を見ると、先程指名を受けていた女子校生達は皆退室し、代わりの娘達に変更されていました。
どうも指名を受けた子は退室し、ローテーションで次々と女子校生達が補充されていく仕組みのようです。
一体今、何人の女子校生が在籍しているのだろうと思いましたが、まあそこは気にしないようにします。
見ると新しく入った娘の中に、僕好みの茶髪のショートヘアの可愛い娘がいました。
ミニスカから伸びる脚もスラリと長く、スタイルも良くて気に入りました。
また何よりも、その娘が着ている制服は、僕が通勤中によく見かける『◯◯高』の制服でした。
僕はその娘を指名してみる事にしました。
僕が指名すると、その娘は僕のマジックミラーの前に来て、軽く自己紹介をしてくれました。
その娘はサキちゃんといい、17歳の高2のようです。
サキちゃんは自己紹介を済ますと、10分のタイム時計を起動し、ペタンと床に体育座りで座って脚を少し広げました。
脚の間から、サキちゃんが穿いている三角形の桃色のおパンティを覗くことができました。
(おおう!)
女子校生に特に興味がないとはいえ、僕も男です。
突然のパンチラに少しドキドキしてしまいました。
サキちゃんはそれからも僕に見せ付けるように結構大胆なポーズを組み替えてくれ、これはこれでなかなか興奮してきました。
さすがに脚フェチの店だけあって、中でも脚を使って誘惑するかのような行為が多く見られました。
たとえば、ただでさえ短いスカートをさらに捲り上げ、むちむちの白い太ももを全て露わにし、誘惑するように脚をくねらせたり、紺ソックスを脱いで素足を露出させ、指をくねくねさせたりと、かなりマニア向けです。
脚フェチでなくとも、若い娘の綺麗な生脚はなかなかセクシーで、見ているうちに僕もこの脚を触ってみたくなってきました。
ポーズをとりながら、恥じらうように赤い顔をしているサキちゃんはが可愛く見えました。
(ううむ。こりゃM先輩がはまるのも分かる気がする)
いつの間にか僕は財布から諭吉を1枚取り出し、マジックミラーの隙間から投函してしまっていました。
サキちゃんは「どうも~」と軽く会釈してその諭吉を受け取ると、それを自分のポケットに入れ、マジックミラーの窓のロックバーを外しました。
そしてその場にペタンと座りこみ、スカートを肌蹴させて、自らの脚をその窓に差し込みました。
(うわぁ!!!!)
ブース内にニョキッ!と2本の生脚が生えるかのように差し出されました。
サキちゃんの方はスマートフォンを取り出し、何食わぬ顔をして弄り始めました。
(ううむ。後はご自由にどうぞっ・・てとこか・・・)
僕はブース内に差し出された紺ソックスを履いた女子校生の2本の生脚を見つめ、(さて。どうしたものか・・・)と思案していました。
まあ何はともあれ、まず触ってみることにしました。
僕はサキちゃんの太もも辺りに手を置きました。
一瞬サキちゃんがピクンと反応したような気がしました。
そして太ももから膝にかけてサワサワと撫で始めました。
それはスベスベの肌触りで、かつ10代特有のなんとも言えないむっちり感がありました。
(ううむ。確かに手触りがいいなぁ。これはなかなか・・・)
僕はいつの間にか夢中になっていて、サキちゃんの脚の感触を味わおうとサワサワ撫で始めていました。
サキちゃんの方を見ると、やはり若干恥ずかしいようで、顔をやや赤くしながら、こちらの方をチラチラと見ているようです。
(※マジックミラーなので実際には見えませんが)
そして僕の撫でる手の動きに合わせて、何やらくねくねと脚を動かし始めました。
(ゴクッ。脚、くねらせてる、けっ、結構エロいなぁ)
その脚の動きがセクシーで、僕は徐々に興奮してきてしまいました。
(せっ、せっかくだから、なっ、舐めてみようかなぁ?)
僕は意を決したかのように、クネクネと動くサキちゃんの生脚に顔を近づけて、舐めようと舌を出した、その時。
ズチュウジュルジュルジュルジュル・・・チュバチュバチュバ・・・。
突然隣のブースから再度、しゃぶりつく音が聞こえてきました。
そしてあの豚男の、「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ!!あぁ美味しい、アァ、美味しいぃ!!」と言う、狂ったような大声が聞こえてきました。
隣を見るとあの豚男が、また別の女子校生を指名しており、その娘の生脚に豪快にむしゃぶりついているようです。
「んっ・・・んっ・・・やぁ・・・」
豚男の行為を受けている女子校生は、先程の娘と違い、あからさまに嫌悪感を露わにした表情をしていました。
「でへっでへへへへへ。スベスベ。むちむちの女子校生のアンヨちゃん。えへへへへ・・・」
(うわぁ・・・)
一気に興奮が引いてしまいました。
僕は目の前にあるサキちゃんの生脚を見つめました。
(この娘達・・・。こんな脚フェチの変態男達にまるで餌のように自分の脚を差し出して、おまけにそいつらの欲望のままに脚を唾液と精液まみれにされて・・・よくこんな事できるな。いくら金の為とはいえ、キモくないのかなぁ」
僕は他のブースで同じく脚を客に差し出している女子校生達を見回しました。
その娘達の様子を見ると、基本的にサキちゃんのように、なるべく気にしないようにしている娘か、豚男の相手をしている隣の娘のように、あからさまな嫌悪感を顔に出している娘達がいました。
基本的にはこの2パターンですが、恐らく友達同士でしょうか、中には2人並んでマジックミラーに脚を差し出して、女子校生らしくキャッキャと騒いでいる娘もいます。
「ねぇ。あたしんとこの人、めっちゃハァハァ言いながらあたしの両足の指しゃぶってるみたい。そんなにいいのかなぁ?ちょっとくすぐったいwww」
「そういうのが好きなんでしょ。あたしなんて、太ももにアレ擦り付けられてるよ。しかも、もうすごい熱くてガチガチ。ほんと変態だよね~www」
その娘達はお互いの状況を言い合ってカラカラ笑っています。
なんというか異常な光景です。
マジックミラー越しにサキちゃんの顔を見ました。
サキちゃんは、突然脚を撫で回してくる行為が止まったたことで、やや怪訝な表情を浮かべているようでした。
僕は、他の状況を見て引いてしまい、サキちゃんの脚に対しても先程の邪な気分が湧いてこなくなりました。
でも、まだ時間もあるので、せっかくだからサキちゃんの脚をマッサージして喜ばしてやろうと思いました。
もちろん、いやらしいマッサージではなく、本当のマッサージです。
僕は何気にマッサージ師の免許を持っていました。
僕はサキちゃんの脚にマッサージを施術し始めました。
脚の壷を丹念にに押し、凝ってる箇所を重点的にほぐし始めます。
(サキちゃん、脚、凝ってるなぁ。まだ若いのに)
そう思いながら丹念にマッサージを続けます。
サキちゃんは最初、『えっ。えっ。中の人何してるの』みたいな感じで見つめてきました。
恐らく、隣の豚男がしているように、脚に何かいやらしい行為をされるかと思っていたのでしょうが、いきなり始まったマッサージに戸惑っているようでした。
しかし、僕の本格的なマッサージを受けて、少し安心してきたのか、徐々に、「ん・・・んっ・・・」と気持ちよさそうな声を出し始めました。
僕はマジックミラー越しに、「ここ。すごく凝ってるよ。気持ちいい?」とサキちゃんに優しく声を掛けました。
サキちゃんは、「うっ。うん。そこ。すごく気持ちいい」とニコっと笑って顔を赤くしながらそう答えました。
(おおぉ・・・可愛いなぁ)
僕は本気でそう思いました。
M先輩が女子校生にはまる理由が分かる気がしました。
しかし僕のソレはM先輩達のような邪な感情ではなく、なんというか妹とか娘に対するような感情です。
僕のマッサージを受けているサキちゃんは自ら寝そべりました。
そして、「んっ・・んっ・・気持ちいい」とうっとりしたような表情を浮かべています。
そしてその横では・・・、豚男の行為を受けている女子校生が同じように寝そべっています。
その女子校生の表情はサキちゃんとは正反対に、嫌悪感を露わにして顔を真っ赤にしながら耐えるように固く目を閉じています。
そのマジックミラーの窓に入れられている女子校生の脚は、中の豚男によって激しくガサゴソと動かされているようでした。
「えへっ。えへへへへ。はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・あぁ、キッ気持ちいいぃいい!!!でへへへ。気持ちいぃい!!!」
隣のブースからは豚男の興奮した息遣いと、喘ぐような声が聞こえてきます。
この豚男、また女子校生の脚を使って、先程以上に激しくシコッているようです。
行為を受けている女子校生の方は、時折ビクンビクン震え、イヤイヤをするように顔を振っていました。
(うわ。可哀想に。こんな豚男なんかに指名されるから)
しかし豚男に限らず他のブースでも、同じように嫌悪感を露わにし、耐えるような表情を浮かべている娘達がいます。
恐らくどのブース中でも、脚フェチの変態男達が、変態チックに女子校生達の脚を嬲りまくっているのでしょう。
ちなみにM先輩に脚を差し出している娘も、しっかり嫌そうな顔をしていました。
「サキちゃんは幸せだよ、僕みたいな紳士に指名されて・・・」
僕はサキちゃんにそう声を掛けました。
サキちゃんは寝そべりながらコクコクと頷いてくれました。