ゆうちゃん。ひと夏の冒険[2](2/4)
2018/10/16
次の日即アポ小悪魔にきてたゆうちゃんのメール
「朝起きたらパンツにいっぱいもれてた^^;なんかエッチだね」
俺はすぐさまゆうちゃんに返信した。
「また会えない?」
返事は夜だった。
「いいですよ。もうさぼれないけど、明後日からは講習昼からだからその前なら。」
予想通りあっさりのってきました。男も女も初めてやった後は、しばらくの間こ
んなものです。
2日後待ち合わせ場所に行くとピンクのTシャツに前と同じスカートを着たゆうち
ゃんが待ってました。
「ごめん、待たせた?」
助手席のドアを開けるとすぐに乗ってきました。
「大丈夫です。来たとこ」
3日前とは大違いでまるでデート気分です。
「塾は何時から?親は大丈夫?」
「1時半です。友達と勉強してからいくって言っといた。」
ゆうちゃんはこっちを向いてペロっと舌を出します。
今九時。中学生を連れて入れそうなホテルが近くになかったので、時間を無駄に
したくなかった俺はとりあえず人気の少ない公園の駐車場のすみに車をとめまし
た。
俺は助手席を倒してやると、下着の横から手を入れ、ゆうちゃんのマンコをさわ
ります。
「あっ・・・ここで・ですか?」
「うん。外からは見えないから大丈夫」
ゆうちゃんは俺を見上げながらうなずくと目をつむって感じてました。
「はぁ?・・あっ・はぁ?・」
シャツをめくると、バンツとおそろいの黄色とオレンジのチェックのブラが出て
きます。
それを上にあげ、ゆうちゃんの胸にすいつきました。
ゆうちゃんはあまり動きませんが、時々足をもどかしそうに動かします。
そうこうするうちにゆうちゃんのマンコは十分に濡れてきました。
「ゆうちゃん、なめて」
ゆうちゃんは体を起こすと、俺の股間に顔をうずめます。
「うっ!」
3日ぶりのフェラに俺は思わずいきそうになってしまいました。
さすがにかしこいだけあって、前に教えたことを覚えてるのかなかなか巧いです
。
「ゆうちゃん、前言ったことよく覚えてるね。」
「うん、だってリコーダーとかで練習したもん」
と一瞬口を離し、照れ笑いしながら言いました。
どうやらこの子は想像以上に好奇心旺盛なようです。
俺はビデオをとりだし、上から撮影を開始しました。ゆうちゃんは気付いていま
せん。
ゆうちゃんのマンコをいじりながらなめさせてるとだんだん限界が近付いてきま
した。
俺は運転席を倒して、シートに寝ころびました。
「俺の上にのって。」ゆうちゃんがおれの上にまたがります。
俺はゆうちゃんのパンツをずらし、マンコに俺のをあてがうと一気にゆうちゃん
の腰を落としました。
「いーーーーーっっ!」
ゆうちゃんの体重で一気に奥までたっします。
「はぁっ・はぁっ・」まだ痛みはするようです。
「前教えたようにやってみて」
俺が下からカメラをかまながらゆうと、ゆうちゃんは顔をしかめながらうなずく
と、俺の体に手をつき、目をつむって、ゆっくり上下に動き始めました。
「んっ・・んっ・・んっ・」
俺はすでに限界だったので、すぐに発射してしまいましたが、気付いてないよう
なのでそのまま続けさせました。
そしてこっそりピンクローターにスイッチを入れ、クリにあててみました。
「んあっ!」
ゆうちゃんがびくっとのけぞり動きが止まりました。
「何何?・・何ですか?」
ゆうちゃんは目を開け、警戒してます。
「気にしないで。続けて。」
「・はい・・・・んんっ・・はぁ・はぁ」
ローターを押し付けるたびに動きが止まります。その動きもだんだんゆっくりに
なってきました。
「だめ!だめだめ!・・うう・はっ!!・あっ・あっ」
ふいにゆうちゃんは膣を収縮させたかと思うと俺の上に倒れこんできました。
俺は休ませずにクリにローターを密着させました。
「はぁ・はぁ・はぁ・・んああっ!・・はぁ・」
俺に体重を預けたまま、時折びくっと腰がはね、締め付けてきます。
視線は虚ろで、ここが駐車場だということは完全に忘れてるようです。
だんだんいく間隔が短くなっていきます。
「・う・ああっ!・・」
ついにゆうちゃんの膣はビクビクと痙攣を始めました。、ゆうちゃんは俺に腰を
押し付けると体をぴんっのけぞらせ、崩れ落ちました。
「うっ!」腰を押し付けられた瞬間、俺はゆうちゃんの奥深くで放出しました。
びくびくと痙攣し続ける膣が俺の全てを絞り出します。
俺は完全に気を失ったゆうちゃんを抱き締めました。
時計を見ると12時前。俺はゆうちゃんが起きるのを待つことにしました。
ただ待つのも暇なので動いてみると、まだピクピク痙攣してて気持ちいいです。
しばらく動いてるとゆうちゃんが目を覚ましました。
抜いて、助手席に寝かしてあげます。
ぼーっとしてるのであそこをふいた後、お茶を飲ませて休ませてあげました。
落ち着いたころに塾の近くに送ってあげました。
「じゃあな。勉強がんばれよ。」
「はい。あの、・・明日も会いませんか。」
驚いて黙っているとゆうちゃんはどんどん赤くなっていきます。
どうやらHにはまってしまったようです。
「いいよ。じゃあ明日は制服持って来てよ」
「はい。」
ゆうちゃんは笑顔で答えました。
車からでようとした時にゆうちゃんはいきなり転んでしまいました。
「どうしたの?大丈夫?」
「体に力がはいんない・なんか足とか痺れてる感じ。」
「無理そう?」
「ちょっと、無理かも」
ゆうちゃんは苦笑いをしています。
「も少し休んでいこっか。」
その後一時間ほど車の中で休んだ後、ゆうちゃんはふらふらながらも塾へ向かい
ました。
ゆうちゃん。ひと夏の冒険[3]につづく