蕎麦屋の客と

2018/11/06

レスばかりで無く、比較的自由な時間を過ごしているエロ爺の最新エッチ報告。
此の季節ランチは頻繁に蕎麦屋通い同じく蕎麦好きな人妻さんと会釈から始まり会話を交わすまでになり定休日にドライブがてら有名な蕎麦屋に行き、何故か帰り道中ラブホテルで蕎麦湯ならぬオメコ汁を堪能しました(笑)人妻(A美さん37歳13才10才の二人子持ちややポチャ)蕎麦を啜る口元をチラ見しては「あの口元でフェラされたら気持ち良いだろう~な」と、蕎麦を食べていた折りA美さんから「私も好きなんですが旦那さんも蕎麦好きなんですね」
「好きですね~定休日は尚更食べたく思いますね(笑)」
「私は○○県の蕎麦屋さんまで、たまに食べに行きますよ(笑)」○○県の有名な蕎麦屋は一軒、エロ爺の私も足げに通う蕎麦屋と判断し「トンネル抜けたら直ぐに有る蕎麦屋さんかな?」
「そうそう知ってみえます」
「良く行きますよ、今度の定休日に行こうと思っていますが、何なら一緒に行きます?子供さんが居るから無理かな?其と旦那さんに怒られるよね(笑)」
「今度の定休日に?子供は親にお願いして行こうかな、亭主は全く平気平気(笑)」
「旦那さん怒るよ(笑)」
「亭主は残業残業と言い飲みまくり、何処で残業してるか(笑)余り遅くならなければ大丈夫だから、一緒にお願いします」定休日は蕎麦屋の駐車場にA美さんの車を停め目指す蕎麦屋に、ドライブ中の会話は、差し障り無い事から始まり旦那の愚痴に突入(笑)エロ爺の私は勿論の事、適当な相槌で間を持たせ蕎麦屋に「冷たい蕎麦を二人前とビールを、あっ飲酒運転になるからビールは止めよう」ビールを注文し飲酒運転になるから取り消すのは、エロ爺の方程式(笑)」蕎麦を食べ終えて帰り道中に「蕎麦を食べてビールを飲まないと何か淋しいね(笑)」
「陽気も良いから冷たいビールも美味しいよね」再度、旦那の愚痴を言わせに掛かり「本当は旦那さんの事愛してるのでは?昼間は悪く言っても夜はアナタ~何てね(笑)」
「愛してるかな~(笑)でも、夜は無いから(笑)」エロ爺の作戦成功「夜は無い?地球が反対に回っても朝から昼昼から夜になるよ(笑)」
「夜は愛して貰って無いと言う事(笑)」
「嘘は泥棒の始まりだよ(笑)奥さんみたいな人を前にしてチンチンが起たない男はいないから」
「夜の夫婦生活は、またに有りますよ、でも自分勝手ですから、キスしてオッパイを触り直ぐにサックを着けてはい終わり、だから夜は愛して貰って無いの」
「じゃ~昼はネッチコクして貰ってるんだね(笑)」もう此処まで来たらエロ爺のペース「昼は仕事に行ってるから有りません(笑)」
「奥さんみたい女性と昼間にビールを飲んで露天風呂で陽射しを浴び愛し合ったら最高なのに、あ~勿体ない勿体ない」少し会話に間が空き、余りにストレートな言い方が不味かったかと思っていた時に「昼間か~結婚して子供を産む前には昼間あったけど、遠い昔ね(笑)」不味かったかと思っていた時に笑いながらの返答にイケルと確信し「此の先のア○ネグループのホテルに露天風呂付きの部屋が有るから、ビールを飲み露天風呂に浸かろか?でも部屋が空いてたらね、あっビールを飲み風呂に浸かるだけだよ、間違っても襲って来たら駄目だから(笑)」
「わかりませんよビールを飲んだら襲うかも(笑)」願いは部屋が空いている事のみ頭に思いア○ネに、見事に一部屋が空室表示車を滑らせイン「えっ本当に入るのどうしよういいか~先程ビール飲めなかったからビールを飲み露天風呂ね」言うか早いか、シートベルトを外しバックを持ち車から降りる次第部屋に入り「わ~綺麗で広いね、色々な設備も有るし今の若い子達はこんなとこでするんだ~」
「今の若い子達だけでは無いよ、おじさんおばさん達も此処でやりまくりだよ(笑)」
「そうだよね私もおばさんだから(笑)」
「貴女は、おばさんでは無いよお姉さん」
「お姉さんでは無いよおばさんだから、お腹周りには脂肪が回ってるし見たら驚きますよ」いつ、ベッドに押し倒すかタイミングを計り躊躇していた時に、腰周りを見たら驚きますよの言葉を耳にして一気にベッドに「お風呂は、お風呂入らないと汚れてるからお風呂に…」言葉はキスで発しなくして、服の上からオッパイを揉みだしたら、A美奥さんは腕を私の首に回し激しい口付け、私は奥さんの歯茎の裏側を舌で転がすキス「ビールも飲まなく露天風呂にも浸から無くても奥さんの身体に触れる方が幸せだよ」歯の浮く様な言葉も二人きりだから楽勝(笑)一枚一枚ゆっくり脱がしブラとパーティーだけにしてパーティーの上からオマンコに息を吹き掛け、顎を使いクリからオマンコを愛撫「ダメ~ダメだって洗って無いからウ~ア~アッ」この時にはパーティー越しにも温かさを感じブラはホックを外さずに下から持ち上げ乳首に触れたら既に硬くなり指先で愛撫するには程好い大きさ「綺麗なオッパイだねこの乳首も素敵」オッパイを持ち上げる様に揉み乳首を含んだら「アッア~イイ~」空いてる片手を臍からなぜながらパーティーの中に滑り込ませたら、驚くばかりの潤い「凄く濡れてるね、それと此の突起は何?」
「イヤ~言わないでクリ何て言えないア~アッイイ~」あくまでもパーティーは脱がさなく指先でオマンコ内を刺激「直にクリとオマンコに舌をあてて欲しいなら自分でパーティーを脱ぎなさい」言って直ぐに腰を持ち上げパーティーを一気に脱ぎ去ろうと脚を抱え込む姿になった時に「綺麗なオマンコだね、むしゃぶりつきたくなるよ」と、オマンコにキス香りと言うよりは女性が洗浄してない時の何とも言えない臭いとアナル付近からは特有ね香り(笑)別段苦にならずに舌を射し込んだり唇を使い挟んだり「匂わない大丈夫ア~イイ~ワ」私の頭を両手で掴み、自らオマンコにあてがい「頂戴ちょうだいもう挿れてちょうだいダメ早く挿れて」言われて素直に挿入するエロ爺ではなく「まだだよまだまだ指でやってから」
「一回でいいから挿れてお願い挿れて下さい少しでいいから挿れてアッダメイク~」と、両脚を伸ばし腰をガクと一回目のアクメ「イケたの?逝ってないかな?」と、意地悪な問い掛けをして中指一本をオマンコに挿入しクリ裏アナル側の壁を交互に愛撫したまに舌をの繰り返し作業「ダメ又気持ち良くなって来てる早く挿れて下さい」舌を持って行った際にオマンコに目をやれば感じて潤う半透明の愛液から白濁のお汁が流れ出ていて「何を挿れて欲しいの?言ってごらん」
「チンチンを…」
「チンチンは子供達が小さい頃の呼び方大人になると」
「わからないチンポ?チンボ?オチンチン?わからないから早く私のオマンコに挿れて」
「オマンコ?」
「わからないってオメコオソソベンチョそれだけしか知らないからア~早くお願い」おもむろに腰を下げ、オマンコにチンチンの頭を擦りつけ焦らしていると「ごめんなさい早く欲しいから」と、私の勃起してるチンチンを握りクリに当て擦りつけ、少し腰を浮かしオマンコに「挿入するよ」と、ゆっくり腰を動かしチンチンをオマンコ内に「イイのイイよ~挿って来てるイイ~」ゆっくり射し込んだり退いたりの繰り返しをしている時に退く際にオマンコ入り口辺りに多少の締まり具合を感じ逝く寸前だなと早目に腰を打ち付け「イイ~イイ~イク~イイイイ~」一回目とは違い胸を反らせ二回目のアクメ私は、まだ逝く事には程遠く柔らかく腰振りを継続(笑)
「お願い少し休ませて、逝ったあとは構われたく無いけど一回でのエッチで二回逝く何て初めてなの、お願い少しだけ休ませて」逝ったあとは、くすぐったいタイプと思い勃起したままのチンチンを握りA美奥さんのオッパイにトントンとノックしたりして時間を「まだ逝って無いのに私だけ逝ってごめんなさいね、でもタフですよね」くすぐったい感じが抜けたか、チンチンを握り口に含みウットリ、フェラは御世辞にも上手いとは言えないが必死に喰わえ喉奥までの姿勢を感じ「無理して喉奥まで挿れなくてもいいよ、喉奥まで挿っても気持ち良くないから、亀頭の処を舌で舐め回してくれた方が良いから」
「旦那は喉奥までと言うから気持ち良いかなと、奥に入れるとゲッとするけどね」
「次はバックか上に載る」
「上に載っていい其とブラジャーを外していいオッパイも凄く感じるから」
「いいよブラを外して上に跨ぎなさい」
「ブラジャーを外し自分で片一方のオッパイを揉みながら片手でチンチンを握りオマンコに挿入しようとしても陰唇が絡み挿入が難の状態(笑)オッパイを揉んでいた手を自らオマンコに持って来て陰唇を摘みチンチンを挿入「挿入出来たね今回は私も早く逝くからね」奥さんは開脚ウンコ座りで腰を上下私は下から奥さんと両手を繋ぎあわせ奥さんの手入れしてないオマンコ毛を見ながら腰を上に突き上げのみ「上に載るの好きだけど旦那は上はア~アッイイ~凄くイイ~」上下に動かしていた腰が円を描く動きに変わり上半身を前屈みなり「イイ~の逝くよ~イイイイ逝く」私も外出しをした方が良いのでは無いかと思いながらもA美奥さんの逝く~と同時に射精「気持ち良かったから中出ししちゃったけどごめんね」
「大丈夫今は安全日だから」呼吸は乱れ安全日だからと言うのが精一杯で私の胸に顔を載せてハァ~ハァ~時間を経過し「露天風呂に入ろうか」
「お風呂前にもう一回して欲しいな~」
「一回出したら私はごめんなさいだよ(笑)」
「じゃあお風呂で舐め舐めして元気になったらお風呂でしてね」

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