金髪ツインテールのツルペタ彼女[前編]

2018/10/14

もう昔の事なんで時効にしてくれ。
当時20歳そこそこで就職して、すぐに海外勤務。
それも僻地。
死ぬほど言葉判らずな毎日。
国名は内緒にしておく。
展開先で身元バレしそうだしww
アメリカではない事は確か。
辛く苦しいホテル暮らし・・・と想像していたけれど、意外と日本人観光客もちらほらといるホテルで安心だった。
一年以上が過ぎて言葉もなんとかマスターして、土日のお休みは観光客相手に非合法ガイドとかやってたw
これが意外と給料よりも収入が良かった。
なんせチップの嵐w
バスを貸し切ってツアー会社が連れて行かない場所へ連れて行き、店にマージン渡しておいて豪華料理を腹いっぱい食わせる。
決してまずい店ではなく、観光客が入れない様な雰囲気のお店。
そんな楽しい日々が続いた。
で、本題だがw
前置き長くてすまんねw
その子と出会ったのはある夕暮れの街角のパン屋。
ここのパンは美味いというよりハズレがないという感じの店。
中学生高学年、もしくは高校生くらいの女の子。
金髪がまぶしい。
それもツインテールという、なんともロリ臭漂ういでたち。
胸なんてほとんどペタ。
無い・・・俺のほうがある感じ。
ブラジャーとかしてないしw
そのツインテールの後ろに並ぶ。
く~!石鹸の香りがたまらん・・・はぁはぁしてきた!
この国に来てオナニーなんてろくにしてないし、ましてやエッチなんてさすがに怖くて、売春宿みたいな所は行けなかったんだよね。
店主「150円足りないよ!」
ツインテール「値上げしたんでしょ!」
店主「してないよ、いつもと同じだよ」
ツインテール「ぴったりしか持ってない!まけて!」
こういう会話も喧嘩腰ではなく、陽気に交わされている。
店主「あんたいつもww」
ツインテール「お願い!今日で最後ww」
俺はポケットから150円に相当する硬貨を出して、ツインテールの後ろから差し出した。
ツインテール「わぁお!天使よ!ほら店主のおばちゃん!天使がいたわ!」
はしゃぐツインテール。
ツインテール「あなた名前は?何処に住んでるの?歳は?家族は?」
うぜーww
ツインテール「助かったわ、後でお金を持って行くから住んでる所を教えるのよ!」
「教えてね!るん♪」とかじゃなくて、「教えるの!いい?」みたいな感じの命令口調なんだよね。
俺「いいよ、大したこと無いよ。それにキミ、綺麗だからOK!OK!」
ツインテール「あら?ナンパしてるの?www私はダメだよwww」
なんか違うw
話が、方向性がずれてくる。
「じゃ!」って言っても後ろからトコトコついて来やがる。
ツインテール「まっ!待ってよ!」
俺「なに?」
ツインテール「お礼しなきゃ、どこの国の人?」
俺「日本だよ」
ツインテール「わぁ~お!日本ね!素晴らしい、神秘の国日本!最高じゃない!」
あんたの国の教科書が急に見たくなったw
あまりにウザいんで・・・。
俺「じゃ、お礼にデートしてよ、そしたらOK!」
ツインテール「えっ!」
俺「どうせ彼氏いるからダメでしょ?だから大丈夫だって」
ツインテール「い・・・いいけど・・・お家には遅くなると怒られるから・・・」
次の週末の朝早くからデートすることになった。
デートと言っても相手は高校生っぽいティーンだし、そういう悪いことはこの時はするつもりなかった・・・。
週末。
ホテルのロビーで待ち合わせした。
はっきり国名は言えないとは言ったけど、大体の地方は言うね。
バルト三国の一つです。
古き良きヨーロッパというか中世の時代をそのまま切り取ったような素晴らしい町並み。
ホテルロビーでくつろぎのコーヒーを飲んでいると・・・。
俺「(ん?)」
ツインテール「こんにちは」
俺「やぁ!」
ツインテール「名前聞いてなかったわ」
俺「俺は武弘、だからタケでいいよ」
ツインテール「私はダリア、リアでいいわ」
つーかどういう短縮方法なんだかわからんw
ダリアはモデルの様なすらっとした体格で、170cm以上ある背格好は細く、髪は天然な金髪で胸はないw
服装はカジュアルでジーンズだ。
ただ脚が長いのでジーンズはこの国では特注なんじゃね?みたいに感じる。
幼い顔だが、どこか大人びた様な変化している最中という思春期の娘みたいな感じ。
じーっと見ていると思わず吸い込まれそうになる様な白い肌、それにスタイル。
とにかく日本には居ないw
ダリア「やだ、何見てるの?」
俺「ん?」
ダリア「今日は市場に行きたいの」
デートで市場wwありえなすw
デカいマーケットであれこれ買う。
つーか、これって荷物持ちだよな俺・・・。
帰りにレストランで昼食。
それから家へ向かう交差点でお別れ。
俺は疲れてヘトヘト。
俺「またね」
ダリア「あっ、あの・・・」
下向いて、耳まで赤くしてる可愛い子に変身w
俺「なに?どしたの?」
ダリア「あの、またデートできます?」
俺「出来るよw」
ダリア「じゃ!来週も!」
俺「うん、いいよ」
と、ホテルの部屋番号を渡しておいた。
俺「仕事無ければここか、あのパン屋にいるよw」
ダリア「うん、ありがと」
夜。
俺は・・・、リアと繋いだ手で思いっきりオナニーしてしまった。
あの後ろ髪、うなじや首筋、そして唇や鎖骨のライン。
裸のネタが無くてもすぐに出たw
リアとしたい!繋がりたい!
いかん、なんか問題起こしたら俺帰国w
もうね、仕事とか超熱の入れよう。
ばしばし現地人鍛えて、俺スーパーサラリーマンw
一週間が早く過ぎないかと、あれほど思ったことは無い。
待ちに待った週末。
ついにデート。
俺は今日、この娘とキスをするぞ!
そう心に誓った。
その日の彼女はなんか違った。
化粧してるのだ。
ダリア「に・・・似合うかな?」
俺「わぁ!綺麗だよリア!」
ダリア「あんまり言わないでよ、恥ずかしいじゃん」
むちゃくちゃ可愛い!
これはメーテルと言っても過言ではないw
つーか、こんな娘がうろうろ居るこの国の美女率ってなんなんだよw
不細工人口少ないし、デブ人口も少ない。
しかし、みんなデカいw背が高すぎw
俺「今日はどこ行く?」
ダリア「う~ん、友達のメデュに聞いたらボーリング場が出来たの」
誰、メデュって?w
長い脚から繰り出されるボール強烈w
ストライク取りまくり。
スコア240って・・・。
俺・・・60、下手すぎ。
ダリア「タケ~、60はないよw」
俺「リアが上手過ぎるんだよ」
ダリア「こうやって、こうやって」
ジェスチャーがだんだんと大袈裟になって、俺の後ろから抱きつく様にしながらあーだこーだとご指導賜わり、そんな事になるとは露知らず、股間ばかりが刺激されてヤバいヤバい!
俺「うん、わかった!上手になれたと思う!」
つーか早く止めれてくれ、勃起MAX完成!
ダリア「タケの匂いがした」
なぬ~!
こんな、こんなシチュで確信犯的なこの言動w
エロ過ぎる!
俺「あぁ~、俺はリアの匂いがした」
何言ってんだ俺w
二人とも顔が赤い。
ボーリングを思いのほか楽しみ、相変わらず食事を済ます。
ダリア「市場行きたい」
どんだけ市場好きなんだよw
時間もまだ早いので市場で果物を買う。
で、ホテルでお別れ。
ダリア「喉渇いたな」
俺「部屋で飲んでくか?」
ダリア「うん」
なにこの素直さ!
これは・・・。
ガチャ。
ダリア「部屋全部タケの匂いだぁ~」
ベッドでボンボンと跳ねる。
匂いフェチな彼女をここで発見。
俺「喉渇いたんだろう?」
ダリア「うん」
「あっこれも!これも!こっちも!」とか言いつつ微妙に匂い嗅いでる。
犬か!
「ここもだよ!」とちんこ出したい気分だが、そうは簡単にはいかない。
ベッドに座りながら彼女が果物を剥きにかかる。
剥いてくれたのを食べながら、俺は思い切って半分だけ口に入れて彼女に向いてみた。
ダリア「えぇ?タケ?」
口に入れてるので話せない。
ダリア「だめ・・・」
でも目を瞑る。
何がだめなんだと問いたいw
俺は口に入れてるものを取り出して、目を瞑っている彼女にキスした。
柔らかくて脳にズキンと来る感じ。
そのままベッドに押し倒してキスをし続けた。
時おり脚とか髪とかを撫でながらキスすると、リアはビクっと身体を揺らす。
ダリア「あぁタケの匂い・・・好き」
俺「俺もリアの匂い好きだよ」
早くも突っ込みたい気分なんだけど・・・。
脱がそうと肩に手をかける。
ダリア「わ、わたし・・・初めてなの」
えぇ!まじ?
俺「優しくする」
ダリア「ほんとに?タケだったらいいよ」
きた、これはもらったw
ほとんど薄っぺらなブラジャーを取ると白い裸体が露わになる。
胸を軽く愛撫しようにも・・・。
隊長!膨らみが無いであります!
ペタ・・・。
何も無いお!
まな板の上にレーズンもないお!
あるのは・・・なんか小さい突起だけだお!
小さな突起をツンツンしているとだんだんと大きくはなるが、揉むという行為は無理。
揉み揉みして~とか考えられない。
胸を危なく素通りしそうになったw
ダリア「わたし、胸・・・ないから」
そんな事無い!
りっぱなペタだよ!
俺「ん?気にしてるの?俺は好きだよ」
いたたたた、抱き締めすぎ!
ジーンズに手をかけて、ずるりと脱がす。

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