親友夫婦とのスワッピング乱交体験

2018/10/10

俺31、妻27。
妻は顔は普通だがスタイルはよく、後ろから来る男は絶対に振り返るほどのプロポーションをしている。
(俺もそれに騙された!?)
俺の友達(親友)も妻の前でよく「スタイルがよくて羨ましいな~」と誉めちぎっていた。
俺と、その親友『♂男(仮名)』は独身時代よく遊び、女関係も共通で3P、4Pはざらにあった。
今は超美人の彼女と結婚し半年経つ。
先日、俺の嫁『◯美』が所用で実家に帰る事になり、晩飯に呼ばれ、久しぶりに遊びに行った。
飯も食べ終わり、♂男の嫁がワインに凝っていて3人で呑んでいた時・・・。
♂男「お前の奥さんほんとスタイルいいよな~」
俺「♀子ちゃんみたいな美人の奥さんもらっといて贅沢言うなよ!」
♀子「どうせ私はスタイルよくないわよ!悪かったわね!」
そう言って怒りだし・・・。
俺「そんなことないよ!美人だし、モデルもしてたんでしょ?たしかに胸は小振りだけど(笑)」
冗談っぽく言うと・・・。
♀子「もう知らない!勝手にしてっ!」
隣の部屋に行ってしまいました。
二人で笑っていてしばらくしてまた、「ほんと、いいよな~!」とぶつぶつ呟くので、酔った勢いもあり・・・。
俺「じゃ、◯美とやるんだったらどんな体位がいい?」
♂男「やっぱバックだろう!あの細いウエストを持ちながら思いっきり突きまくりたいねー」
・・・と興奮し、鼻息を荒くしました。
たしかにヤツはバックが好きで独身時代いく時はバックでいくのがほとんどでした。
ちなみにヤツのモノは大きく、顔もいいのでよくモテました。
俺の妻もヤツにかなり好感をもっており、ちょっとMな妻は、ヤツの昔話をしながら激しく突くとすぐいってしまい、それをネタに何度もいかしてました。
それもあり、つい口がすべり「やってみるか?」と言ってしまい、言い直す暇もなく、「いいのか?よっしゃー!」と大喜びしてました。
あれだけ喜ばれると、悔しくなり「かわりに趣味にしている写真撮らせてくれ!それもヌードで!」と言うと、一瞬停まりましたが「オーケー!」と喜んでいました。
俺も複雑でしたが、ヤツのモノが妻のおまんこに入ってるのを想像すると興奮し、その日は寝付けませんでした。
実行の日は決まり、その日仕事に出勤する前に・・・。
俺「ヤツがくるから、飯と酒の用意をしといてくれ」
妻「ほんとに!じゃご馳走作っとくから早く帰ってね!」
俺「あいつもお前の事気に入ってるから、それなりの格好で出迎えろよ!」
ニヤニヤしながら言うと・・・。
妻「なにいってんのー!いやらしい!早く行ってらっしゃい!」
妻は照れながらそう言い、俺も家を出ました。
会社が終わりヤツに電話を掛け待ち合わせました。
待ち合わせの場所で打ち合わせをしました。
段取りはこうです。
飯を食べたあと、酒を呑み酔ったふりをしてヤツが先に寝ます。
そのあとで俺と妻がエッチを始めそこへ起きたヤツが加わるという単純なシナリオです。
妻は、あまり酒は、強くないので、その場の空気でやってしまおうと、いうことで家に向かいました。
チャイムを鳴らし、ドアを開けると、妻がエプロン姿で「お帰りなさい!久しぶり!いらっしゃい!」と超ゴキゲンで出迎えました。
俺「じゃ、入れよ」
妻の後に付いて行こうとして後ろ姿を見てびっくり!
キャミにミニスカート!
俺「いつも家ではスエットなのにまんざらでもないな!」とヤツに耳打ちしました。
その時ヤツの股間を見ると、もうボッキ状態でした。
飯も食べ終わり酒を呑みながら妻の様子を見ると、ほんのり頬が赤くなり始め、ヤツもちょっと酔ったふりをし、妻を褒めだしました。
♂男「ほんと◯美ちゃんてスタイルいいよねー」
妻「えー!♂男さんの奥さんなんか超きれいでいいじゃないですかー」
妻は照れながら返すと・・・。
♂男「こんなスタイルのいい◯美ちゃんとエッチ出来るなんて羨ましいよ」
そう言って切り出してきました。
妻の反応を見るといい感触みたいで、俺を見ながら「こんなかっこいい旦那さんと、エッチ出来る奥さんの方が羨ましいよー!」といやらしい目つきになってきました。
妻がいやらしい目つきになったのを見て・・・。
俺「かっこいいだけじゃなくヤツのモノが羨ましいんだろ?」
そう言いながらミニスカートから出てる足をそっと触れました。
すると・・・。
妻「やだー!そんなこと言ってないー」
♂男「そんなことも話したのかーまいったなー」
俺「いいじゃないか!それ話しながらするとすぐにいっちゃうんだせ!こいつ」
妻「もうやめてよー!♂男さんお風呂入ってきて。
私、まともに顔見れないー」
・・・と、真っ赤になりました。
俺「風呂はいれよ!」
♂男「じゃお言葉に甘えて」
そう言って立ち上がったときに・・・。
俺「おい◯美!見てみろ♂男のヤツ立ってるぜ」
妻「やだー!なんでー!」
♂男「◯美ちゃんのエッチしてるとこ想像してたらつい!」
そう言って風呂に行きました。
妻と二人になった時に・・・。
俺「なっ!でかいだろ!」
妻「もう!あんな話しないでよー。
恥ずかしいじゃない!」
俺「そんなこと言いながらまんざらでもないんだろ?」
そう言いながらまた妻の足に手をやると「ばかぁ!」と色っぽく言います。
俺「ズボンの上からでもわかるだろ?あいつのモノがここに入ったらお前どうなるかな?」
そう言って太股を伝い手を奥まで進めるとパンティの上からでもわかるぐらい濡れてました。
妻「やだーわかんないー」
息を荒くして感じていました。
そうこうしてるうちに♂男が風呂から上がりまたビールをのみながらしゃべっているとヤツが寝たふりに入りました。
その時点で俺もかなり興奮していましたがそれを隠しながら・・・。
俺「♂男のヤツ寝ちゃったよ。
こいつ一度寝ると起きないからなー」と前振りをすると・・・。
妻「えー、そしたら布団まで運んでよ」
俺「いいよ!ほっといて。
上だけかければいいよ。
布団持ってきてやれ」
そう言って布団を持ってきた時・・・。
俺「◯美!♂男のモノ触ってみろよ!」
妻「えー!なにいってんのよー!ばか!」
俺「言っただろ。
そいつは一度寝たら起きないって!」
もちろん嘘である。
妻「えー!でもぉ!」
満更でもないので寝てる横まで妻の手を引き、宛がってやると・・・。
妻「ちょっと!やばいっ・・・うわー大きいー!」
俺「そうだろ。
ちょっとさすってみろよ面白いぜ!」
そう言うと「えー」と言いながらも少しずつさすり始めました。
するとヤツも我慢できずにはち切れんばかりにボッキさせていました。
ボッキした完成体をさすりながら「大きい、大きい」と、目を潤ませながらぶつぶつ呟いてるのを見ると我慢できなくなり、ズボンを脱ぎ妻の目の前に立つと何も言わなくても妻はむしゃぶりつくように喉の奥まで咥えこみました。
妻もいつもと違う興奮状態でジュボジュボと激しく♂男が横で寝てるのも忘れてるぐらいでした。
♂男を見ると羨ましそうに見てるので・・・。
俺「◯美!どうだ?これもしゃぶりたいだろ?」
妻「・・・」
俺「大丈夫だよ」
ズボンを脱がすとはち切れんばかりにボッキしたモノが顔を出しました。
俺「直接触ってみろよ」
妻「う・・・んあーん!大きぃ!凄いぃー!」
俺「しゃぶってみろよ」
妻「うん!う・・・ぅんんんぅぅぅ」
ちょっと苦しそうに、丁寧に味わっていました。
(◯美が♂男のモノを目の前でおいしそうにしゃぶってる!)
興奮し、体が震えてきました。
四つん這いでしゃぶってる妻の後ろに回りスカートの中に手を入れると「ん・・・うんぅぅぅ」と感じ始め、スカートを捲くるとTバックが食い込み脇からビラビラがはみ出ていました。
それを見たらますます興奮し、はみ出てるビラビラを舐め回しました。
妻は「うぅぅぅ・・・んーうぅぅ」と咥えながら、さらにTバックをずらしビショビショのおまんこを激しく舐め回すと「んぅぅ・・・くぅぅぅ・・・だめぇー」とモノから口を外しましたが、手は上下に激しくモノをシゴいているので、いったら元も子もないので“やばいかな?”と思い、妻を隣の寝室まで連れて行き、足思いっきり開かせてはみ出てるビラビラを舐め回すと今まで出したことないような声で喘ぎまくりました。
俺「そんな大きい声出すと起きちゃうよー、それとも起こしてここに入れて貰うか?」
妻にそう言いつつ同時に指を入れると「だめぇーいっちゃうぅぅー」といってしまいました。
そして妻に「今日はいいものを買ってきたよ」と、ヤツの寝てる部屋へ行き、「いいぞ!ちょっとだけ待ってろ」と耳打ちして、用意していたアイマスクを持って戻りました。
俺「お前想像するだけでかなり興奮するだろ?アイマスクするともっと想像が膨らんでかなりいいらしいから買ってきたんだ」
そう言いながら、うむも言わせずに付けてやると・・・。
妻「えぇー真っ暗ぁーなにも・・あぁん!やだぁ、やめてぇ!」
俺はそのまま押し倒しパンティの上からおまんこを舐め回した!
妻「だめぇ!いやぁん!」
俺「どうだ?犯されてるみたいか?」
妻「う・・・ん、いやぁー、やめてぇー」
そう言った瞬間、Tバックを引き千切りました。

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