ゆうちゃん。ひと夏の冒険[1]
2018/10/10
「若い子会えませんか」という書き込みをしたら、次の朝「18です。会いませんか」という返信がありました。
さっそく待ち合わせをし、指定された場所にいきました。
しかし三十分ほど待ってもそれらしい子は現れません。
すっぽかされたかなと思い帰ろうとした時でした。
「ひろさん・・ですか?」ふいに隣にいた○学生くらいの子が決心したおももちで話しかけてきました。
俺はまさかと思いましたがそういえばさっきからちらちらこっちを見てた気がします。
「もしかしてゆうちゃん?」少女はコクリとうなずきました。
黒のストレートのセミロングの髮の下の丸っぽい顔や、白のTシャツとデニムのミニスカートにつつまれた体は確実に成人ではありません。
俺はちょっと怖くなりましたがチャンスだと思い直しました。
「じゃあ行こうか。」と言って歩き出すとゆうちゃんは「はい」とついてきます。
「学校楽しい?」
「はい」
「クラブは」
「体操です」移動中の車の中で話しかけても、緊張してるのか、ずっとこんな調子です。
親に勉強のことばかり言われてけんかし、夏期講習をさぼってきたらしいということがわかりまた。
俺にしたのは写真が優しそうで安心そうだと思ったからだということです。
まじめそうで、単に親に逆らってみたい、不良願望のようなものの気がしました。
「ついたよ」俺は郊外にあるラブホテルに車を止めました。
が、ゆうちゃんは車から降りません。
「ゆうちゃん?」
「すいません、やっぱり帰っていいですか?」今頃後悔してきたようです。
「せっかくここまできたんだし、入るだけ入ろうよ」俺がゆうちゃんの手を少し強引にひいてやると、ゆうちゃんは黙ってついてきました。
部屋に入ると、すでに十分すぎるほど興奮してきてる俺は、すぐさまゆうちゃんをベッドに寝かしました。
ゆうちゃんはもう覚悟を決めたようで、さっきからずっと「はい」と従います。
ビデオをとろうとした時はいやがってましたがなんとか説き伏せ、ベッドの横に設置しました。
俺がうえにおおいかぶさり、キスをすると、ゆうちゃんもすんなり応えてくれます。
だいぶ長い間キスして、離れた時に「ファーストキス?」ときくと?ゆうちゃんはコクンとうなずきます。
顔はもう真っ赤です。
俺はもい一度キスをすると、服の上からゆうちゃんの胸を触りました。
瞬間、ゆうちゃんの体がピクンと動きます。
こぶりな胸は若い子独特の弾力がありますが、年相応の大きさもない気がします。
そういえば身長も142と言っていました。
俺はゆうちゃんから口を話すと、スカートのホックをはずし、一気におろしました。
「やっっ」ゆうちゃんは反射的に足を閉じます。
水色のボーダーのパンツが現れました。
「脱がせるから腰あげて」ゆうちゃんは顔を手でおおってしまいましたが素直に腰をあげます。
パンツを抜きとるとうっすらと毛がはえた割れ目がでてきました。
足を閉じたままだとみにくいので無理矢理開けてやると、きれいなピンクのマンコがありました。
少しクリ触れてやるとピクッと体が反応します。
なかなか感度はいいようです。
「オナニーしたことある?」
「・一回だけ・・」と手の下から消え入りそうな声で答えます。
俺はしばらくマンコをいじった後、上も脱がせました。
おわん型の胸の上に小さな乳首が乗っています。
乳首を口にふくんで舌でついてみました。
「んっ・」ゆうちゃんが色っぽい反応を見せます。
下より反応がいいようです。
俺はそのまま舌で乳首を転がしながら。
右手でクリトリスをいじっていきます。
ゆうちゃんはしばらく体をもじもじ動かしてるだけでしたがしだいに体が熱くなり、息が荒くなってきました。
あそこもじっとり濡れて来ました。
そろそろと思った俺は服を全部脱ぐと、息を荒くして横たわっているゆうちゃんを起こしました。
ゆうちゃんはすでにびんびんのチンポに気が付き、目を大きくして見つめてました。
「ゆうちゃん、なめてくれる?」
「えっ」
「ほらっ」っとゆうちゃんの頭をもって俺のチンポに近付けていきました。
ゆうちゃんは近付くにつれ少しずつ口を開けてゆき、ついにペロッと先を舐めました。
その瞬間顔をしかめ、ぱっと横を向きました。
「すいません、無理です・・」
「大丈夫、ゆっくりでいいから」俺はなんとかしてなだめようとしましたがゆうちゃんは首をふるばかりで無理そうです。
俺はしかたなくあきらめ、先にいれちゃおうと、ゆうちゃんを寝かせました。
ゆうちゃんの足を開き、少しの間いじってやると、また濡れてきました。
もう十分と思った俺は片手にビテオを持ち、接合部分を映しながらゆうちゃんにチンポをあてがいました。
「んっ!」入れようとしますが、少女の弾力にはねかえされ、なかなか入りません。
そうこうしてるうちに亀頭だけがゆうちゃんのなかに入りました。
俺は逃げれないようにゆうちゃんの肩を掴むと、全体重をかけ押し込みました。
「んーーーーっ!」一気にゆうちゃんの奥までたっしました。
「はっはっはっはっ・」涙をうかべたゆうちゃんの胸が激しく上下しています。
膣は若さゆえかとても温かく、弾力があり、ぎゅうぎゅうと締め付けてきます。
「動くよ」俺はゆっくりと動きはざめました。
「いたっ・痛いです・・いやっ抜いて!」ゆうちゃんは頭を振り乱しますがやめれません。
汗と涙で髮がべったりと、ゆうちゃんの額にはりついています。
「ゆうちゃん、いくよ。」
「うん・いって・はやく・はやく終わって?!」ゆうちゃんが痛みでいっぱいいっぱいになってるうちに、膣の奥深くに発射しました。
俺はそのままゆうちゃんを抱き締めました。
しばらくしてゆうちゃんも落ちついてくるとふて気付いたようにいいました。
「中に・出したんですか?」
「うん」
「なんで?・・できちゃうよ?・・・」ゆうちゃんは不安で泣き出しそうな顔をしてました。
「前の生理終わったのいつだった?」
「・10日くらい前です。」もろ危険日です。
俺は騙すことに決めました。
「だったら大丈夫。今日は安全日だから。危険日って言って生理の前日以外は妊娠しないよ」
「そうなんですか?・よかった・」ゆうちゃんはものすごくホッとした表情です。
「世の中には逆の間違った情報もあるから気を付けてね。あと、危険日には絶対避妊しなよ。」
「はい、気を付けます。」ゆうちゃんは騙されてるとも知らずに笑顔をみせます。
「いたっ!」
「あっごめんごめん」俺はゆうちゃんからチンポを抜きました。
何もでてこないので、映しながら開けてやり、クリをこすってやると、びくっと下腹部が痙攣し、割れ目から2週間分くらいの精子がどろっとでてきました。
ゆうちゃんを起こして見せると不思議そうに見ています。
「もいっかい舐めてみてくれない?」とダメもとで頼むと以外にもうんとうなずきました。
処女を失ったことでいくらかハイになってるようです。
ゆっくりと股間に顔を近付けると、処女血と精子でぬるぬるのチンポに一瞬躊躇してましたが、いきなりパクっといきました。
かりくらいまでを温たかい感触が包みます。
そのまま動かないので頭をもって動かしてやりました。
うっうっと苦しそうにしながらも懸命に舐めてくれます。
いろいろ言いながら舐めさせてるといきそうになったので、ゆうちゃんを寝かせ、正常位で挿入。
さっきよりはすんなり入りましたが、締まりに耐えきれず、奥まで入れた瞬間出してしまいました。
「出したの?」俺がうなずくと、カメラに向かってピースをしてました。
その後もう一度舐めてもらうと、二時だったのでルームサービスをとりお昼を食べました。
ゆうちゃんはお母さんが作ってたお弁当を食べてましたが、何食べても精子の味しかしないらしく、ほとんど食べてませんでした。
その間ビデオを少し見ると、フェラのシーンはさすがに恥ずかしそうでした。
その後もバックや騎乗位などを教え、三回ほどゆうちゃんの膣にだし終えるとちょうど七時でした。
夏期講習は八時までといいことでそろそろ戻ることにしました。
チェックアウトでお金を払おうとした時「これ使って下さい。」とゆうちゃんが封筒を渡して来ました。
「これ何?」
「塾の月謝です。これくらいしか親に反抗できないんで。」
「いいの?」封筒の中には6万ほど入っています。
「はい。もらって下さい。」俺は親に悪い気はしたが、ありがたくもらっといた。
元の場所に帰ると、まだ少し早いようだった。
「ねぇ、お願いがあるんだけど」
「なんですか?」
「最後もう一度口でしてくれない?」
「いいですよ。」もう口ですることも慣れたようだ。
俺は暗がりに車を止めると、そのままやってもらった。
いきそうになり、助手席から俺のものをくわえるゆうちゃんの頭を股間に押さえつけると、今日初めて口にだした。
「んっ!」ゆうちゃんはびっくりしたのか止まってしまった。
「そのまま飲んで」ゆうちゃんはくわえたままうなずくと、股間から顔をあげ、ゴクリと飲み込んだ。
「じゃあいきますね。」ゆうちゃんは片手で口を気にしながら車のドアを開けた。
「今日はありがとうございました。こんだけはじけたの初めてです。明日からは勉強がんばります!」
「おう、じゃあな。」ゆうちゃんはこっちに手を振ってさっていった。
その後姿を見ながら、あの中に俺の精子がつまってるんだなと思った。
ゆうちゃんにとってはひと夏の冒険だったのだろう。
ゆうちゃん。