僕のオナニー日記

2018/10/10

小六になる直前の春休みの頃だったかな、俺はインターネットで見た様々な情報を見て俺は性について、具体的に言えばオナニーについて興味津々だったんだ。
恥ずかしい話、その頃まで母親と入浴をしていた俺は、興味があってもそれを実行に移すことは無かった。
(風呂の中で勃起することはあったがなんとか誤魔化していた。)だかある日母親から「もうあんた一人でお風呂はいれるでしょ。」と言われた。
そしてこの日から俺の研究の日々が始まった。
最初は勃起させなければ始まらない。
俺はどういうわけか勃起しようと意識するとあっさり勃起してしまうので勃起するのは容易かった。
勃起後、まずはどのような方法で実験をするかを考えた。
まずは体験談でよく聞くうつぶせオナニーに近い形を取ることにした。
風呂桶に自分の股間を擦りつけたのだ。
しかしそんな方法でいけるわけも無くこの無駄な行為を何日も続けていた。
そして、ある日これまでと同じように無駄な行動を続けていた。
今日も無理か・・・と思いながら、当時仮性包茎状態だった股間の皮を剥き、戻すという行為をちょっとした暇つぶし程度に繰り返していた。
今思えばそれが皮オナだったのだが、当時の私にそこまでの知識は無かった。
それを続けるうち、これまで味わったことのない感覚が迫ってきた。
しかし、私はそのむずがゆい感覚に耐えられなく、その時は皮オナをやめてしまった。
だが、やはり精通への興味が強く、風呂から上がった後トイレでもう一度挑戦するひとにした。
先ほどとは違い、トイレで座っての挑戦だったので前よりはしやすかった。
そして、先ほどとは違う感覚が迫ってきた。
明らかな気持ちいいという感覚が迫り「これがオナニーか・・・。」と思ったのは今も鮮明に覚えている。
そしてついに尿意が来た。
そのときに「出る!」と思い確かに出す感覚はあった。
しかし出ていたのは透明なねばねばとした液だった。
っとここまで書いてめんどくさくなったのでこの後は簡単に書きます。
この後一ヶ月か二ヶ月ほどこれを繰り返し、通っていたスイミングスクールで本格的な初射精。
そして今にいたります。
初めてはスイミングスクールでだった。
当時俺は練習後の自由時間に女の子の水着を水中で見て勃起することを楽しみとしていた。
その日も同じように水中痴漢を繰り返していた。
俺は近くにいたポチャ系の同い年くらいの小学生に接近することにした。
その子の近く(7,80cmくらい)に接近したとき、その女の子がこちらに向かってバックしてきた。
そのとき、距離は10cmぐらいに縮まったと記憶している。
そしてその瞬間俺のペニスがこれまでにない感覚を覚えた。
「まずい。」と思った俺はプールから上がろうと股間をプールの縁?に押しつけてしまった。
トクトクと三十秒くらい出たような気がした。
その後はなんとかプールではごまかせたが、家での処理は大変だった。
その時の女の子とはその後性体験があったがスレチなので省いておく。

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