脅迫写真
2019/05/23
『これ貴方ですよね!』
『家族にバレたら大変な事になりますね』
『内緒にしてあげても良いんですよ?条件をのんでくれれば』
差出人:不明
添付:写真2枚
------------------
経った一度の過ち、あの時全て終わったと思っていました。
今から3年前、私は1人息子の友達の父と不倫関係にありました。
PTA行事!で知り合い、『打ち合わせしませんか?』と誘われホイホイ付いて行ったのが始まりでした。
5人程で、居酒屋に入り酒を飲みながらアイディアを出しあっていたんです。
何時しか、話は仕事・家族と普段のストレスを晴らすかの様に語り出していました。
酒は進み、私もヘロヘロになった頃、1人の男性に『送って行きますよ』と声を掛けられたんです。
1人では、歩けそうも無く彼の車で送って貰う事にしました。
ちょっと眠った様で、気づいた時にはベットの上でした。
彼は、私を抱きしめキスをして来たんです。
「奥さん、好きです。前から気に入っていたんです」
「駄目よ、夫も子供も居るし!」
「でも、忘れられないよ!貴方が素敵過ぎるんだ」酒の勢いと、旦那との擦れ違いに、思わず彼を受け止めてしまったんです。
彼に抱かれ、久々に女性を感じさせられました。
胸が大きい(F)事が一番かも知れませんが、私の体は男性にはムラムラ来るらしく、街の中でも体をジロジロ見られる事が多いんです。
自慢ではありませんが、子供が出来てからも数人の男性にナンパされた事もありました。
それに比べ夫は、子供が出来てから私を母親としか見てくれず、もう女性ではなくなっていました。
しかも、夜の夫婦の営みも激減し、半年に1回程度だったんです。
そんな私を彼は求めてくれたんです。
(今思えば体が目当てだったんです)2週間に1度程度開かれる会合が終わると、彼は必ず私を誘って来ました。
行き先は決まってラブホテルの休憩です。
初めは優しかった彼も、会う回数が増えると段々荒々しくなり、何故か命令口調になっていました。
彼はドSだったんです。
私が気づいた時には、公園でSEXを強要されていました。
このままでは家族にバレると思い、彼の元を離れました。
その後も何度か彼からやり直しのメールが来ましたが、キッパリ断ると彼も諦めてくれました。
その後、PTAの役員の任期を終え、彼と会う事も無くなったんです。
全て終わったと、ホッと一息ついていました。
家族は、全く気付く事も無く平凡な毎日を送って3年が経ちました。
子供は中学2年(14歳)夫42歳、私34歳:専業主婦夫の収入で十分だった事もあり、私は専業主婦。
家のローンも夫の両親がほとんど払ってくれ借金はありません。
子供も成績優秀、私立中学と何不自由無い生活・・・夜の営みを除けば。
それが、1通の封筒で全てが変わったんです。
通信教育の案内ハガキ・車の広告封筒の中に、差出人の無い茶封筒が入っていました。
宛先は、江藤絵里加私だったんです。
リビングに戻り、中身を確認すると1枚の手紙・・・驚きました。
中に一緒に入っていた写真は、3年前の浮気現場。
しかも、公園で全裸でバックから挿されている決定的な写真です。
もう1枚もホテルに入る所でした。
誰にもバレていなかった筈なのに・・・何故?彼?写真は2人一緒に写っていますから、彼の筈がありません。
封筒を部屋のクローゼットに隠し、数日が経過しました。
『チャラチャラリ〜ン!』メールの着信音。
中身を見ると、差出人の名前が出ていない?初めての人?文を読むと、
『手紙見ました?』
『奥さん家族に黙って凄いことしているんですね』
『淫乱・露出・ドM俺好きですよ』
『今度は俺の娼婦になって下さいね』
『家族には黙っていますから・・・俺の指示に従って下さいよ』
『そうじゃないと、写真旦那に送りますから』
『そうそう!ネットに流せば、多くのマニアが奥さんに集結しますよ』
『写真、送るね』添付ファイルには、車内キスシーンと公園で、彼のチンポを全裸でしゃぶっている所の写真が。
顔から火が出そうになると同時に、震えが止まりませんでした。
急いで、返信を送ると『待っていましたよ』
『奥さん、エッチな身体していますよね』
『SM向きな身体ですから、縛ってあげたくなるな』
『アナルって知ってます?使った事無いですよね?』
『俺がアナルバージン頂きます』直ぐに返信を送る。
『変な事言わないで』
『警察に言いますよ』
『いいですよ!困るのは貴方ですけど!』
『警察となれば、ネット上にばら撒きますから写真・動画』動画って!嘘でしょ!震える手で彼に返信を送った。
『何が目的?どうすればいいの?』
『目的は・・・貴方を俺だけの娼婦にする事』
『指示した時間と場所で、指示された事をすればいいよ』
『旦那と子供には影響ない様に指示するよ』翌日、夫と子供が出かけると、間もなくメールが鳴った。
『みんな出かけた時間かな?』
『まずは、着替えてくれる?ワンピースが良いかな?』
『確か!薄緑のワンピースあったよね?』
『それを着て、中には何も付けないで○○駅まで来て』
『そんな格好で行ける訳無いでしょ』
『じゃ、交渉不成立!写真を旦那に送ります』
『待って、分かったから送らないで』彼に指示された格好で、外に出ると、股がスースーする。
辺りを歩く人に見られている感覚に襲われ顔が赤らめてしまう。
胸が大きい事もあり、完全に乳首が起ってる事もバレテしまいそうだった。
カーディガンの着用を許されたのが救いだが、時より吹く風が裾を捲り上げハラハラする。
数人の男性とすれ違う度に、興奮する私が居た。
恥ずかしい筈なのに、股間が濡れるのが分かった。
前に彼と外でのSEXを経験してから、ちょっと露出の味を覚えてしまったのだ。
そんな事を考えながら、駅の改札口に着いた。
5分が経過した頃、メールが鳴る。
『駅のホームの長椅子で、大股開いてアソコを見せろ』
『この時間は人気も少ない・向かい側はマンションだ!誰も見ていない』抵抗しても無駄だと思わされ、渋々ホームへ向かうと、誰も居ない長椅子を見つけ恐る恐る股を開いた。
濡れたアソコが風で冷やされる。
思わず顔を隠したくなるが、変に辺りに思われるから我慢したんです。
そして、またメールが鳴った。
『東側の障害者トイレで10分間オナニーをしろ』
『終わったら、便器裏に付いている物を装着し駅ビルに行け』
『見ていないと思って手を抜けば、写真をバラす』トイレに向かうと、彼の指示どうり指を穴の中に入れる。
我慢していたせいか?凄く気持ちが良かった。
10分を経過する頃には、逝ってしまったんです。
便器裏にはガムテープでローターが設置されていて、アナルに入れろ!と書かれていたんです。
前の汁で濡らし、押し込んでみるとズルズルと中に入って行き線だけが出ていた。
リモコン部を太腿に備え付けビニールテープで固定し服を戻すと、隣の駅ビルに入った。
入り口付近をウロウロしていると、激しい刺激が下半身を襲ったんです。
アナルに入ったローターが勢い良く動き出したのだ。
余りの刺激にしゃがみ込んでしまいたくなったが、しゃがむと前から中が見えてしまう。
何食わぬ顔をしているのが辛かった。
店内のどこかに彼が居る?でも誰か分からなかった。
入っては止まり、入っては止まりの連続、初めの苦痛とは違いゾクゾク感に変わるのが分かる。
変態なんだと思い知らされた。
かれこれ30分もの間、彼のローター攻めにすっかり前の汁が溢れ太股を伝っているのが分かった。
その時にメールが鳴る。
『凄い乱れ様だったよ』
『トイレで逝く何て!変態・淫乱だ』
『誰か気づいたかな?ローターアナルに入れているの?』
『今日はもうお終いだ!帰って洗え!道具を保管しておけ』メールには添付写真が付けられていて、ホームで全開開脚のアップ写真とトイレで逝く姿が撮られていた。
何故?どうやって?お尻に道具を入れたまま、小走りで家に戻りシャワーを浴びた。
線を引くと、穴が閉まって上手く行かない!ちょっと力みながらう○こが出ない事を祈りつつ引っ張り出したんです。
う○こは付いていなかったが、恥じらいとプライドをズタズタにされた気分でした。
そうして、平日の昼間に彼からの指示が来て、公園・駅・映画館と色々な場所で、露出紛いな事を繰り返されたが、彼は姿を現す事はなかったんです。
彼から送られてくる卑猥な写真は増え続け、目を覆いたくなる様でした。
それと同時に、アナルへの道具攻めが続き、いつしか朝には浣腸液で排出し綺麗にする様になっていました。
アナル道具も日に日に大きくなり、何だか広がった様に思えます。
彼から指示される事、2ヵ月が過ぎました。
一体何時まで続くのか?不安な毎日を送っている時です。
彼が遂に動き出したんです。
『そろそろ、我慢の限界ですよ』
『貴方を抱きたくて、息子もギンギンです』
『今こそ、貴方と結合する時だと思うよ』
『俺からのプレゼントを受け取ってくれ』メールが届いて間もなく、宅急便が届けられたんです。
宛先は、江藤絵里加私です。
中を開けると、洋服と下着がいくつも入っていました。
何れも派手でエッチな物ばかり。
『君はこれからこれらを着て俺と会うんだ』
『きっと似合うよ』
『1枚目の服に、1枚目の下着姿で、公園の奥にある民家の入り口に入って来るんだ』服と下着には確かに何枚目と書かれた札が付いていた。
急いで着ると、初めの衣装はOL風の衣装?でもスカートは以上に短く、ピチピチしていて胸のボタンが弾き飛びそうだった。
下着も透け透けで、付けている意味が無い。
恥ずかしかったんですが、彼の指示どうり公園へ向かったんです。
奥に行くにつれ人気も無く、木々が多く茂っています。
その中に隣に位置する旧家の裏門が見えてきました。
ここなの?そう思いながら扉を押すと開きました。
中は広く、整えられた日本庭園の様でした。
人気も無くゆっくり中に進んだ時です。
後ろから羽交い絞めされ、ズルズルと更に奥に連れらて行ったんです。
大きな屋敷の裏手にある別邸でしょうか?中に連れ込まれると同時に手足に錠を嵌められました。
「奥さん、ようやく会えたね」☆☆続きはまた、書きますね☆☆