きっかけは
2017/10/22
私はバツイチになって年になります。
離婚した当初は、いろいろと男関係もあったんですが、実家に戻って近所の会社に就職してからは、不倫関係の彼との関係が続いています。
しかし、毎日仕事が終わって帰宅した後も家事や子供の世話に追われる生活では、彼と隠れて逢う回数も次第に減って来て、子供が高校生になった最近では、月に回、土曜日の午後や、日曜などにラブホであって、慌ただしくセックスをするだけになってしまいました。
まだ、母が生きていたころは、家族には、夜は居酒屋でバイトをしていると嘘をついて、昔の遊び友達のやってるスナックでバイトをしてたんですが、その友達がスナックをやめて、コンパニオン派遣を始めてからは、ホテル宴会コンパニオンのバイトを始めたんです。
もう過ぎてましたが若く見えるので、お客様には代だって言ってました。
コンパニオンってお酒の相手をするだけだと思ってたんですが、ホテルでの宴会専門のコンパニオンって実際には売りもするんだってことが、はじめてみてわかりました。
まあ、泊まりでの宴会ですから、部屋はあるわけですしね笑。
初めのころは、いやだった胸を揉まれる事や下着に手を入れられる事なども、次第に平気になったんですが、まあ、それぐらいの事で、お客様をトイレにエスコートしても、おしぼりを渡すだけで、他の子のようにフェラしたり、本番をしたりはしてませんでした。
あるとき常連になったお客様から、宴会の後で皆をつれて美味しいものを食べにつれていってくれるってお話があり、その日は楽しみにして向かいました。
実は、私は以前は良く飲む生活をしていたのですが、コンパニオンを始めてからは、車で往復する都合上、お酒を飲めないってことにしてありました。
その日も自分の車でホテルまで行ってたんですが、酔っぱらった他の子を送って行くのも私の役目なので、その日も宴会がおわって、さて、食事に行こうってなったんですが、いつものように、他の子を送って行くために、私の車に皆を乗せて行こうって事になったんですが、お客様の要望で、お店まではお客様の車で行って、食事の後は他の子はタクシーで帰る事になったんです。
食事も終わって、皆はタクシーで帰ったんですが、私は自分の車がホテルにあるので、お客様を乗せてホテルに戻ることになりました。
ホテルに帰って、酔ったお客様を、部屋までお連れすることになり、肩をかして部屋まで行きました。
ふつうお泊まり宴会では、名の相部屋が普通なんで、この時もそうだとおもっていたんですが、彼の部屋に入ってみると、人部屋のようでした。
部屋に入ると、酔ったお客様が服を脱ごうとしているので、帰ろうとおもったとたん、急に後ろから抱きつかれました。
でも、相手が酔っぱらいだと思ってたので、油断をしていたら、そのまま布団の上に押し倒され押さえつけられてしまいました。
大声を上げようとおもったのですが、ホテルに迷惑をかけると、今後の仕事に差し支えるとおもってしまい、躊躇しているうちに、あっというまに下半身を裸にされてしまいました。
すると彼は私の上にの格好で乗って来てあそこにしゃぶりついてきました。
もう動こうにも彼の体重がかかってるのでまったく動けません。
そうしているうちに快感がこみ上げて来て、全身の力が一気に抜けてしまいました。
そのまま彼のものすごく上手な舌使いと指使いで、数回いかされてしまい、そのうち持ち出されたローターで、さらに数回いかされてしまいました。
結局朝まで、ローターやバイブで攻められて、さらにセックスも回してしまいました。
朝になって、帰ろうとして身支度をしていると、彼が万と昨日のバイブを渡してくれました。
それいらい、私のなかでなにかが吹っ切れて、月に回は色々なお客様とセックスするようになりました。
もちろんお金はもらいますが、自分が楽しむのが目的ですから笑万にしています。
最初のお客さまとは、あとが面倒になっては大変なのと、なじんでしまうとお金をもらえなくなりそうなので、数回だけで、会わないようにしました。
いまは、ーーのナイスバディと、若く見える顔のおかげで、才って事にして、遠方からのお客様を選んで、不倫カレと逢わない週に、お仕事させていただいています。