まゆみのフェラとパイズリ
2018/10/05
まゆみ「ひどいよぉ・・・気が遠くなって来ちゃったよ・・・」
確かにそうかもしれない・・・。俺だってイった直後に刺激され続けたら、こそばゆいし、変な感覚で狂いそうになる。
余談だけど友人から聞いた話で、女の子でも【イった後攻めると続けざまに何度も絶頂を迎える人】と、
【イクと急激に冷めて何やっても感じなくなる人】がいるらしい。
当時はそんなことまで頭回らなかったし、彼女がイったらそこで行為をやめていたので、
まゆみがどっちかはわからないですが。
「ごめんって!ワザとじゃないんだよ」体育座りみたいな格好で拗ねてる彼女に向かって言う。
本気でワザとやったわけではないので、謝りつつ彼女の機嫌を戻そうとする。
まゆみ「あ?・・・もう恥ずかしくて死んじゃう・・・」
俺 「すごく可愛かったよ?」
まゆみ「あ???・・・」
俺 「いつもの仕返しですよ仕返し!」
「も?・・・」と言いながら、傍に座る俺に抱きついてくる彼女。
どうやら機嫌は少し戻ったみたいだ・・・。正直やりすぎた感があったので心配した・・・
「元気なってる・・・(笑)」 家着として使ってる薄手のスウェットでは勃起は隠せない。
クンニで興奮しまくりだった俺は、ギンギンに起立していた。
興奮しすぎて性欲全開になっていたため、もっこり具合を隠そうとせずに、
ワザと彼女に見せ付ける形で抱き合った。
彼女の手をそっと握り、硬く起立した股間に導く。
そのまま軽く擦りキスをして手を離す。
「んっ・・・」 舌を絡めながら彼女は手を動かし、ゆっくりゆっくり俺を刺激する。
いつもならもどかしい愛撫に身を委ね、彼女を感じながら目を閉じるのだが。
今日はクンニの刺激からか興奮状態が凄かった。それだけじゃ物足りない・・・。
もっと気持ちいいことしたいと思ってしまった。
舌を絡ませながらスウェットに手をかけ、
ゆっくりとソレを下ろし、起立した欲望の塊を彼女の目に晒す。
「直接お願い・・・」 そういって彼女の手を肉棒に導き、直接触らせる。
少しひんやりした小さい手・・・明らかに自分のソレとは違う感触に胸が高鳴る。
「そのまま触って」 彼女の手の上から肉棒を握り、彼女の手を使いながら自慰をした。
そのまま舌を絡ませ、彼女の唾液を飲む。
そっと手を離し彼女の胸をさすりながら、「続けて」と催促をする。
最初はぎこちなく擦っていただけだけど、段々と慣れてきたのか擦る指の動きがシャープになる。
「ぁっ・・・ん・・・」 自分で刺激するのと、さほど変わらない動きだが・・・。
彼女にしてもらってるということが、興奮を掻き立て快感が鋭く増していく。
既に硬くなった乳首を軽く撫でると、「んむっ・・・むぐっ」と舌を絡ませながら彼女は声を漏らす。
そのまま両手で彼女の胸をムニュムニュと触り、一人で快感に浸る。
既に肉棒の先端からは先走った露が漏れ、ぬちゃ ぬちゅ といやらしい音をたてている。
「ん・・・気持ちいいよ」
繋いだ唇をそっと離し、彼女を見つめる。
まゆみ「あふ・・・ほんと?気持ちいい?」
俺 「うん すごいよ、自分でしてるのとは全然違う」
まゆみ「ほんとに??(笑)」
「うんうん だから―――」そろそろイっちゃいそうだから口でして欲しい、と言おうとした時、彼女は俺によりかかってきた。
そのまま押されて両手を後ろにつき体を支える。
まゆみは 「へへっ♪」と可愛く笑うと、甘えるかのように首筋にキスをしてくる。
そのまま遠慮がちに舌でペロペロと首を舐めてくる。
気持ちよすぎて気が飛びそうだ・・・。
両手を後ろに付き半分体を傾かせて座る俺の右側に、よりそうように体を密着させ、首を舐める彼女。
そして 「自分ではどうやるの?」ととんでもないことを聞いてくる。
俺 「は? いきなり何を言うんですか?・・・」
まゆみ「ん? だってどうやって触ればいいかよくわからないんだもん・・・」
俺 「いや・・・今のでいいよ?十分気持ちいいし」
まゆみ「だ?めっ!勉強するのっ!練習するのっ!」
何だかよくわからないが、負けず嫌いな彼女は下手だと思われるのが嫌らしい・・・。
かなり恥ずかしかったが、既にエロエロモード全開まっしぐらだった俺は普通にオナニーを見せた(マジで
俺 「こんな感じで触るんだけど・・・」
まゆみ「うん、わかった こんな感じでやればいいんだね?」
俺 「まぁ・・・そうかもしれないけど・・・」
まゆみ「ん?」
俺 「なんでもない・・・」
「じゃあやってみますっ!」と意気揚々に肉棒を擦る彼女。
何だが色々と間違ってる展開な気がするけど・・・、気持ちいいからまぁいいか。
自分の一番気持ちがいい手の動きを伝授したことにより、
対俺用では最強クラスの威力になった彼女の手コキ。
ぬちゅ ぬちゅ と丁寧に擦り上げ、
「こうかな?・・・こう・・・ん?・・・いやこう・・・あれ?」と自分の世界に入ってる彼女。
恥ずかしい話、自分は仮性包茎なので皮の扱いに困ったようです。
「・・・もう少し強く握ればいいよ・・・」と仮性と言うことに内心落ち込みつつアドバイス。
「ぁ!・・・ぉぉっ! ほんとだ!これでいい!?」と嬉しそうに手コキする彼女。
「うんうん、気持ちいいよ そろそろ――」 口でして欲しいな、と言おうとするも、
「へへっ♪」と恥ずかしそうに笑い、キスをしてくる。
そのまま舌を絡ませ・・・濃厚なキスを交わし、彼女の口は再度首へ流れる。
先ほど俺がした首攻めが気に入ったのだろうか?
自分が気持ちいいなら、相手も気持ちいいだろう的な発想だと思うけど、
ペロペロを首をなめ、肩も丁寧にチロチロなめてくる。
何を思ったか、そのまま顔を下げていき、乳首の周りをチロチロ舐めだした。
「あっ!・・・」
突然の刺激に思わず声を出してしまう。
「ん? ごめん痛かった?」と彼女はシュンとした表情で見上げてくる。
「え・・・いやびっくりしただけ・・・そこダメかも・・・」
と今まで知らなかった乳首の気持ちよさに気づく。
「男の人でもココ気持ちいいの?(笑)」と目を輝かせて聞いてくる彼女。
「うん・・・そうみたい」
「そっか?(笑) あは♪面白いね!」とチロチロを再開。
先ほど自分がやられていたように、焦らしながら回りだけ丁寧にチロチロ舐める。
確かにこりゃきっつい・・・気持ちいいけど寸止めされた気持ちよさだ。
そう思ってる矢先に乳首に舌が走る。
「あんぅ!」 マジ情け無いけど、女の子みたいな喘ぎ声をあげてしまった。
それを聞いた彼女は 「へ?(笑)」と びっくりしたように笑い、
「何か女の子みたいだよ??かわいいね?ココが気持ちいいのかなぁ??♪」と乳首をチロチロ開始。
正直恥ずかしくて死ぬかと思った・・・もう声は出すまい!と必死で噛み殺すも、
チロチロと舐められる度に、「あっ・・・はぁ・・・んんぅ・・・」と情け無い声を連発。
それが完全に彼女のスイッチを入れてしまった。
「あはは♪すご?いほんと女の子だっ!おもしろーい!」と、嬉々とした表情でキスをしてくる彼女。
そのまま乳首を再度舐めだします。
乳首攻めで感じまくってしまい、肉棒は馬鹿みたいにビクンビクンはねまわりました。
既に乳首に夢中になってる彼女は手コキを中断していましたが、彼女は跳ねる肉棒に気づき、
「すごい?!気持ちいいの?気持ちいいの??♪」と小悪魔スマイルで聞いてきます。
「はい・・・」と素直に答えると、
彼女は満足そうに「ふふ?ん♪」と微笑んだ後、手コキも開始します。
乳首攻めと手コキを同時にされ、ありえない快感に一気に絶頂を迎えてしまいます。
「あっ! ダメ!だめだって!」
彼女は耳を傾けずに、ひたすら乳首をチロチロしています。
ぬちゅ ぬちゅ と肉棒からはいやらしい音が聞こえ、
「んっ!!!!」 我慢することも出来ずに、そのまま欲望を吐き出しました。
びゅく びゅく と吐き出された精液は、彼女の手を汚していきました。
「え!?」と驚く彼女・・・。
「あ・・・ごめん・・・」 と本能的に謝ってしまいました。
「え?・・・あ・・・ううん、ちょっとびっくりしただけ(笑)」と、肉棒を握った手を見つめる彼女。
そのまま左手でティッシュを取り、綺麗に拭いてくれます。
自分の手も拭き終わると、「気持ちよかった?」と抱きついてキスをしてきます。
その後二人とも服を着て、談笑モードに移りますが。
イチャイチャしてるウチに再度元気を取り戻す我が愚息。
「ごめん・・・もう一回・・・だめ?」と彼女に懇願してみると、
「今日はえっちぃですね??(笑)」と勝ち誇ったかのような小悪魔スマイルで、いきり立った愚息を触る。
俺はまゆみの服に手をかけ脱がしていく。
ほんとはそのまま押し倒して本番に持ち込みたいとこなのですが。
実は前回のフェラ事件の後に1度挿入を試みたのですが、
彼女は背が低いし体も小さいので穴も小さいというフルスペックぶりで、
少し入れただけで激しく痛がり・・・マジ泣きするので・・・、これでは本番は無理だと言うことになり
「慣れるまで徐々にやっていこう」と二人で決めていたのです。
かなりのエロぶりを発揮している彼女ですが、挿入しようとすると本気で嫌がって泣くんですよ。
なのでこの話の時点では本番は厳禁でして。
「今度は舐めて欲しい」先ほどは手でしてもらったので、フェラを催促します。