中出しも顔射もOKなビッチな出会い系女子
2018/09/22
42の既婚者です。
昨年末の出会い系体験ですとある、無料の出会い系サイトを覗いていたらこんな書き込みがありました。
「24の会社員です。153cmDカップです。今日、円で会ってくれる人を募集しています。中出しOKですので詳しくはメールでお話しましょう」たしかこんな内容の書き込みでした。
中出し?業者とも考えましたが、俺のほうはフリーメルだしダメモトで返信してみました。
するとすぐに返信があり、今から会えますか?とのこと。
ますます怪しい・・意地悪に「いいですけどお願いがあります。Hは2回。1回目は中出し。2回目は顔射。あと、拘束してオモチャ責め。これで1.5でどうでしょう?」と、返信。
♀「顔射は無理ですが、あとは大丈夫ですよ」俺「サービスタイムを使ってゆっくりしたいんだけど」♀「今日は夕方から用事があるから、明日以降ならいいですよ」俺「じゃ、今度の土曜日に会いませんか。出来れば写メ見たいな」♀「可愛くないから断られそうだけど・・・送ります」こんなやり取りを数回して・・写メが届きましたよ。
ちょっとオタク系っぽいですが、ブスではない。
決して可愛くはないけど愛嬌がある。
でも、1.5でそこまでやらしてくれるなんて・・何かありそう。
会う前日もう一回メールをかましました。
俺「ごめん、今日服買っちゃって1しか出せなくなったんだけど・・」♀「別に1でもいいですよ」こりゃ出たとこ勝負で行くしかないでしょう。
土曜日午前11時。
待ち合わせ場所に彼女は待っていました。
写真通りの雰囲気で、ちょっとオタク系。
コンビニでお菓子、弁当を買い込んでさっそくホテルへIN。
荷物を置いてすぐにギュっと抱擁。
すかさず、キス。
感度が良いとは聞いてたけど、オタク系らしく「キュン(いやキャンかな)」と可愛く喘ぎ始めました。
そのままベットに直行して、俺も服を脱ぎながら彼女を下着姿に。
Dカップと言ってたけど、Eはありそうなおっぱい。
さすが24歳。
オッパイのはりが違いますね。
ゆっくりと下着を剥ぎ取り、触るか触らないかの力加減で乳輪の周りからゆっくりと円を書くようにスタート。
乳首に近づくたびに、体をよじり、乳首は硬くなって。
男として、このくらい感度がいいと嬉しいですね。
俺のボクサーブリーフの中では会うまでの4日間精子を溜めておいたペニスが我慢汁を出しながら、彼女からの刺激を待っている。
ゆっくりと彼女の手を俺の股間に持っていくと、パンツの上から爪先をつかって焦らすような攻撃。
そのたびに俺のペニスはビクンビクン脈を打って、パンツに染みを広げていきました。
彼女も我慢が出来なくなったのか、自ら俺の下着を剥ぎ取り直接握ってゆっくりと扱いてきました。
「あっ。おっきい・・」ペニスの長さには自信があるので、見せ付けるように彼女の顔にもっていくと。
シャワーもあびていないのに「んぐっ、ペロペロ・・裏筋をつつぅ・・」四日間も我慢してたのでこのままでは射精をしてしまいそうになり、体制を入れ替え彼女の入り口に、亀頭をあてがいました。
いやらしく光っている彼女にめがけてゆっくりと挿入しました。
中ほどまでいれたところで、ピストン開始。
しばらくすると「もっと中まで入れて・・おねがい・・」
「そうか、もっと中にほしいんだね」言い終わると同時に、ズンっと奥まで一気に貫いた。
彼女は「うぐっ・・」言葉にならない様子。
こうなったらこっちのペース。
がんがんつきまくって、正常位、バック、騎上位と立て続けに「あっ。だ・め・いっちゃう・・」と、短時間のうちに連続絶頂を与えました。
30分以上膣の感触を楽しみ、俺のペニスも射精感がこみ上げてきたので再び正常位に。
中出しのOKはもらっていましたが、ここはわざとらしく俺「どこに出す?」彼女「うっ。どこでもいい・・よ・・」俺「じゃ、中にいっぱい出すからね。」
「一緒にいこうね・・」彼女「う・・ん。中にいっぱい・・き・・て・・・」まってました。
この言葉。
征服感んで頭の中がパニクル寸前ですよ。
俺のほうも我慢の限界が近づいてきて、ピストンを早めます。
彼女も限界が近いのか、俺の体をギュッと抱きしめます。
俺「そろそろ・・いくよ・・中に・出すからね・・」ラストスパートの数回のピストンのあと「膣の奥めがけて思いっきり挿入し・・「ビュルルルゥゥゥ」彼女も俺の熱い射精と同時に「うぅぅぐぅぅ・・」体をビクビクさせながらいっちゃいました。
そのあと、ちゃんと拭いて上げて、お風呂に入り2回戦へと・・最後に、また会ってほしいなって聞いたら、ケロっとして彼女「いいよ」俺「また、1でいいかな」彼女「別にお金がほしいわけじゃないから次はいならいよ」思わず、本当の彼女のようにギュって抱きしめちゃった。
それから、5回くらいあってるけど、普通のSFとして(いや、彼女かな)仲良くやっています。
※中出しってあんなに気持がいいんですね。
普通の射精のようにドクドクじゃなくて、文章にあるように「ビュルルゥゥゥ・・」って出るんですね。
体が震えるくらいの射精感は久しぶりでした。