マジメで大人しい僕の彼女が1晩に3人(僕も含む)の精液を中に出された時の話
2017/07/23
まだ正式な妻ではないんですが、
今夏結婚を予定していて
現在2年以上同棲中なので内縁の妻という事で
書かせていただきます。
その彼女とは処女の時から付き合って約11年、
付き合い当時僕はバツイチで18才になったばかりの彼女を
必死でくどいてやっとものにしました。
僕は現在40才、
彼女は黒木瞳似のマジメでおとなしい今年29才になる女性です。
その彼女と約3年前に1ヶ月ほど別れてた時があって、
その時に彼女が1晩に3人(僕も含む)に中出しされた時の事を
報告したいと思います。
ちなみに彼女はスケベでも淫乱でもありません、
普段は人よりも堅く、おとなしくマジメな娘です。
ただ少し気を使いすぎる為、飲み会などで酒を勧められると断れず、
その為に以前から何度か失敗があるだけです。
今は僕もそんな話を聞くと興奮するだけで怒らない為、
恥ずかしがりながらも、
なんでも素直に話してくれます。
当時、僕はあるガソリンスタンドの営業をしていて
彼女は同じグループの新規開店準備中の店で働いていたんですが、
彼女はその頃同じ店の年下のバイトから
「付き合って欲しい」
と迫られてて ついに僕はふられてしまいました。
(結局その1ヶ月後から再び付き合うことになったんですが)
そして翌日、まだ未練のあった僕は、
5時に仕事の終わった彼女を尾行してみると
その若いバイトと待ち合わせをしていて
交際初日からいきなりホテルへ入っていきました。
(後日聞いてみると その男から
「ずっと抱きたいのをガマンしてたからお願い」
と頼まれ、早いと思ったけど断れなかったとの事)
そして2人の部屋を確認してから
僕はそのホテル○ロナの管理人室に行き
(仕事の営業で近辺のホテルオーナーとは仲良くなっていて
時々盗み聞きさせてもらってた)
その部屋の横の従業員通路から嫉妬しながら
聞き耳をたててました。
2人が交代で風呂に入ったあと
とうとうエッチが始まったみたいで
彼女の「恥ずかしい~」という声や
男の「亜美ちゃんスタイルいいな」
という声のあとキスしてる音が聞こえ始め
暫らくしてペッティングの音に変わる頃には
「あん、あ~ん」と小さく彼女の喘ぎ声が聞こえ始めてました。
そして途中「亜美ちゃん、俺のも咥えて」の声のあと
「○○君、すごいおっきい~」と聞こえてきました。
(あとで聞くと、両手で握っても余ったし太さもあったんでビックリしたらしい)
そして挿入時には
「○○君、怖いからゆっくりしてね」
の声の後アレが入ってきたらしく
「あ~ッ、ア~~ッ」
といきなり声が大きくなり、
僕も聞いたことのない喘ぎ声が聞こえてました。
(聞いていた僕も凄く欲情した)
そして彼女がイッたあと暫らくして
「俺もイキそう、このまま中でいいか?」
の声と彼女の
「ダメ~、ダメ~、私まだ中に出されたことないの~」
の声のあと男の
「できたらちゃんと責任とるから」
に彼女が納得したのか男の
「出すよ、このまま出すよ、うっ、ウ~~ッ、あ~」と
彼女の「ア~~~ッ」という声が響いてきました
(僕は彼女とはいつもナマだったが、中出しはなかった。
後日彼女に聞くと、このバイトとは
再び僕とヨリをもどすまでの約1ヶ月間付き合っていて、
毎日のように中出しされてたと白状した、
そのうえエッチの感想を聞くと
「ゴメン、怒らない?」と言ったあと
「スゴかった、大きいのっていいかもしれない
それに若いのに結構テクニシャンだったし」と言っていた)
そして9時前に2人はホテルを出て、
彼女は1人で会社へ向かった
(その日は、店を閉めたあと9時半から社員だけでミーティングと言われてたらしい)
そして会社に入って10分後にそこの所長と出てきて
2人だけで車でかけ、
近くのスナックに入っていった
(なんでもミーティングが中止になった為
所長が1人で残っていてせっかくだから
飲みに行こうと誘われたらしい)
そして11時過ぎた頃
フラフラに酔った彼女を所長が抱きかかえるように出てきて、
車に乗せて近くのホテルに入っていった。
(そのホテルは僕はそんなに仲良くなかったので
中には入らずに外で隠れていた、
後日その所長とは仲がいいので詳しく聞いたところ
なんでも以前から彼女を狙ってたが僕の彼女だったので
手が出せなかったけど、
別れたと聞いたのでチャンスと思って
理由付けて誘ったとの事)
その所長が言うには・・・
彼女はおとなしいから、
酒は弱いくせに勧められると断れないのを知ってたし、
酔うと少しエッチになると僕から聞いてたのでわざとスナックに誘い、
フラフラになって「眠い」と言い出したから
「送ってあげる」と言って車に乗せたら眠ってしまったので
チャンスと思ってホテルに入ったとのこと。
そしてシャッターを降ろした後
車の中で眠ってる彼女に
そ~っとキスしながら服の上から胸を触り始めたら
少し目を覚まして小さな声で
「あっ、だめっ、だめ」
とキスしてる顔を一瞬そらしたけど
もう一度キスしたら少しおとなしくなったので
そのまま車の中でブラウスのボタンをはずし手を入れて
胸を揉みはじめてもあまり拒まなかったので
今度はスカートに手を入れパンティの上から触ったら
少し湿ってたのでそのまま暫らく愛撫したあと
(たぶん2~3時間前にバイトとヤッた後なのですでに濡れてたんだと思う)
「少し休んでいこうか?」
と言ったら何も答えなかったので
「少しだけ休もう」と部屋に連れこんだらしい。
彼女をベッドに寝かせて愛撫しながら
スカートを脱がせようとすると「お願い暗くして」と言うので
照明を薄暗くしてから脱がしパンティに手を入れたら
すでにグショグショだったらしい。
そして彼女を全裸にしたあと
アソコに指を入れたらかわいい声で喘ぐんで興奮して
途中からは指3本入れてたらしく
「4本はさすがに入らなかった」と言ってました。
そのあとシックスナインの体勢になると
何も言わなくても咥えてくれてそれがかなり気持ち良かったとのこと。
そしていざ本番で挿入する時になっても
彼女が何も言わなかったので
ラッキーと思いながらそのまま久しぶりのナマ挿入したと喜んでた。
(その所長は僕の5才下の35才で結婚してるが
奥さんとのHはいつもゴムを着けるらしい)
そして前から「かわいい娘やな~、やりたいな~」
とガマンしてた反動からか正常位から始まって座位、
女性上位、バックといろんな体位でやりまくって
ナマのまま彼女には内緒で2回も中出ししたらしい、
しかし彼女には「酔ってるからか、イかなかった」
とウソをついてあるとのこと。
後日になってその所長は
「できたって言われたらどうしよう」と心配してました。
そしてその所長がなにより喜んでたのは
「彼女、始めは恥ずかしそうに声もガマンしながら抱かれてたけど、
だんだん声が大きくなってきて完全に感じてきてからは
泣くような声で喘ぎだしてきて、
上に乗せた時なんて自分から腰振ってきてたし、
バックの時はもっと奥まで欲しいんかオシリを突き出して仰け反るし、
座位の時は俺の首に腕まわしてギュ-ってしがみ付いてくるし、
エッチしてて女があんなにかわいいと思ったのは初めてや
あれからは仕事中のおとなしい彼女を見てるだけで想像して起ってしまう」
と少し僕に遠慮しながら話してくれました。
それと「彼女、入れてすぐ白い本気汁が出てきてた」と言ってたが、
それはたぶん直前のバイト君のザーメンだと思う。
そして2人は2時過ぎにホテルから出てきて
(この時まだ僕は2人のHの内容は知らない為、
想像で悶々としてガマンできなくなっていた)
所長は彼女を会社の駐車場まで送っていくと先に帰っていった。
それで僕は駐車場で自分の車に乗り込んで帰ろうとする彼女を呼びとめ
「もう1度だけ話がしたいから少しつきあって」
と言って「もう別れたからだめよ」という彼女を
半ば強引に僕の車に乗せ
彼女が所長と入っていたホテルへ向かった、
ホテルの前まで来ると彼女が
「ホテルはダメ、私もう彼氏いるんだから浮気は絶対しないの」
と拒むので
「最後にもう1度だけ抱かせて」
と頼んでも
「ダメ、浮気はしない」とまだ拒まれた為、
彼女が所長と入っていた部屋のシャッターの前に行き、
「浮気せんて言ったって、今までここで所長としてたやろ。見てたぞ」
と言うと彼女は驚いたように
「だって酔ってたし~、寝てるうちに連れてこられたんだもん、
でも最後まではしてないよ~」
と言うので
(この時僕はHしたのかはまだ確信はなかった)
カマをかけて
「チャンと部屋の横から聞いたからしてたのは知ってるぞ」
と言うと 彼女は諦めたように
「でも~、酔ってたから~、つい断れなくて~」
と白状したので
「じゃあいいだろ入るぞ」
というと
「本当に今日が最後だからね、約束ね」
と承諾したためシャッターを降ろし、
ついさっきまで所長と彼女がしていた部屋に入っていきました。
部屋に入ってからすぐ彼女をベッドに寝かしキスをすると
彼女が「ねえ、本当にするの?」といってきたが
無視して服を脱がし
キスをしながらアソコに触るとやはり濡れていて、
指を入…