妹「あ、けっこうデカいでちゅよ、Dありまちゅ」兄「で、デカいでちゅね…」

2018/03/14

妹が大学入学したときに、お祝いがてら食事に誘って、俺のアパートに泊まって
いくというので、未成年ではあったが酒を飲むことになったんだ
どういう経緯だったのか覚えてないんだけども、酔っぱらって「お互いを褒め合おう」って
わけのわからん展開になった
最初は「優しい」とか「妹想いの良い兄だと思うよ」と言われてて、俺もとりあえず「優しい」は言ってみて、「妹でなければ好きになってるかも」
なんてとこまでは気軽に言えたんだ 妹はまんざらでもない様子で、酔った勢いも手伝ってか
「なになに、妹でも好きになってもよくってよ、おほほ」
なんて感じになってきてた
これはシモネタでも良さげかなと思い、なぜかキレ気味に
「うっせーな、このスレンダー美巨乳娘がっ(褒め言葉)」
って言ってみたのだが、これがけっこうウケたみたいで、妹、大笑い
一通り笑い転げたあとに、「このデカチンがっ!」って言われた 「で、でかくは…ないんだよ…ね…残念だけども…_| ̄|○」
多少大げさにではあるが、(´・ω・`)ガッカリ感を演出してみて様子を見た
(チンコでかくないのは真実であり、演出ではない)
「ちょ、ちょっと、褒め合いだからぁ!本当のサイズは関係ないからぁ!」
妹、焦りの表情を浮かべフォローしてくるも、俺はそれほどガッカリもしてない
むしろこの路線で引っ張れそうだと、なんか楽しくなってきた
「つか、スレンダー美巨乳に関しては…否定しないのかよっ」
妹は確かにスレンダー、身長は160後半、乳に関しては興味なかったので、その時点では全くの不明でございました
顔もなかなか整ってると思う、俺の同級生が実家に遊びに来たときに妹の存在を妙に意識してた
「『び』ってどっち?『美しい』?それとも『微生物』のほう?」
酔っているのか、ボケなのかわかんないけど、いつも妹はどっか抜けてる娘
「うしろに『巨』がついてるのに『微生物の微』はねーだろ」
「あっそっかぁ お兄ちゃん頭いいー」
テヘペロ的な表情とリアクションでなんかいつもよりも妹が可愛く見え出す
「あれ?ちょっと待ってちょっと待って!」
俺は重要なことに気づいたんだ 大発見
妹は「び」=「美」or「微」なのかを気にしてたけども重要なのはそこじゃないよね?
「巨」に関してスルーしているところが俺にとっては不思議だった
「なに?」
「お、おまえ…」
「ん?」
「巨に関して否定しないの?」
「あ、けっこうデカいでちゅよ、Dありまちゅ、生理前はEくらいでちゅ」
なんでいきなり赤ちゃん言葉?いや赤ちゃんに向かって話すママなのか? 「で、デカいでちゅね…」
一応ノッてみた
しかし、動揺は隠せず、チラッと妹の胸元を見たあと慌てて目をそらした
妹が何か言おうとしたのを遮って、何でも良いから話そうと思った
「そんなデカく見えないけど…(ボソッ」
やべぇ、つぶやきすぎてちょっと微妙、なんか気持ち悪い男になってしまい、次の言葉を探すも見つからない続かない
「ふふふ、脳ある鷹は胸を隠すのだよ…」
わけがわからんが、なんか空気が和んだ バカで助かった 「Eってどれくらい?」
必死に考えて出た次の言葉がこれ 俺もバカだったみたい
「え?説明しにくいんだけど… ここでハイッって見せるわけにもいかないしねぇw」
「え?い、いや、別に見せなくてもいいんだけども…」
妹のおっぱいが見たいとか、そんな気持ちはまったく無かった
ただ、DとかEとか、妹の胸がそんなに大きいとは知らなかったことにただビックリしてた
俺は極々普通の兄だったし、男としてもとても健全な生活を送っていたと思う 「あ、そだ!一緒にお風呂入るぅ?そしたら勝手に見てもよいけどぉ?」
「は?」
「裸になるわけだし、見えるじゃん、見たくなくても勝手にさぁ」
「おまえからかってんの?」
「え?」
「はい?」
酔ってるのか知らないけど、この子はなんつー提案してくるんだろうか、とか冷静に考えていた記憶がある
俺自身はこの時点で酔ってる自覚はあったけども、その勢いで妹と一緒にお風呂とか
ありえなかった 「別にいいじゃん兄妹なんだし、久々にぃ」
「普通はいらねえだろ、この年で、俺の風呂狭いし…」
俺23、妹18、10年前くらいは一緒に入ってたけども
「いいよ狭くても、私からだ洗ってるときお兄ちゃんお風呂、そのあと交代」
いや、論点はそこではないんだけども、あまりにも無邪気な妹の姿に
「ま、いっか、久々に」
とか恐る恐る言ってみる
もしかしてドッキリなのかとまだ警戒してた
「そうだよ恥ずかしがることないよ、兄妹なんだからさー」
いや、おまえは恥ずかしくないのか、と思いつつ、スタコラとお風呂そばまで行き
脱ぎ始めた妹の後ろ姿にドキドキした
ここで初めてちょっとスケベな気持ちになった 数秒間だろうけど、妹が脱ぐ姿に惚けてた
ああこれマジなんだなって思って、そう思ったらなぜかそれ以上見てられなかった
テーブルに目を移し、それまで飲み食いしてた皿とかコップの類を慌てて片付け、それをキッチン方面へと運んでゆく
それほど几帳面なわけじゃない、もう一度妹の方へ目を向ける理由が欲しかった
まともには見れず、ドキドキしながら何回かに分けてテーブルの上を片付けた
振り返るたびに、視界の左側にいる妹が、全体的に肌色っぽくなっていく気がしてた 「そんなのあとでいいから」
背後から声をかけられ思わず振り向いた
そこにはもう妹の姿はなくて、かわりにシャワーの音が聞こえ始める
吸い寄せられるようにそばまで近寄り、浴室の曇ガラス越しに妹が動いてる姿を
見たときに、なぜか自分が童貞を捨てるときの心境を思い出してた
そのくらいの緊張感があったけど、脱ぐまでに時間はかからなかった
相手は確かに妹なんだけども、「スレンダー美巨乳」に興味津々だった
勃起したらどうしようとか、そんな不安はあったけど、妹相手に勃起するわけねーわwwwとか妙な自信があったんだ… ノックするのも変だなと思い、「入るぞー」って一声かけてドアを開けた
「あーお兄ちゃん、うちらミスったね、お風呂くんでないじゃん」
あら、確かに
いきなりの展開すぎて、お風呂にお湯はってない
「おまえそれ早く言えよ、出直してくるわw」
「ちょーっとちょっと、なにそれいまさらw」
そう言いながら妹がちょっと熱めのシャワーを顔面めがけてぶっかけてきた
「ぶほw」
顔ぬぐって目を開けたら、そこには全裸の妹がいたわけで 「熱いし…」
目こすりながら、片目だけ開けて、痛ぇよ的な表情の演出してみた
いきなりまともには妹の裸を見れなかったもので…
「わぁごめん…」
心配そうに俺の顔をのぞき込んでくる妹
「大丈夫ぅ?」
「失明したらどうすんだよ、噂の美巨乳見れなくなるじゃんwww」
思い切って選択したそのセリフに、妹が笑った
「うは、すけべ、そんなに言うほどは大きくないんだよ、ごめんw」
そんな言葉とは裏腹に、見事なおぱーいがプルプルしてた 確かに「巨乳」というほど「デカッ!」って印象ではなかった
体の線が細いけども、おっぱいが凄く自己主張してる感じ
ウエストのくびれがΣ(゜Д゜)スゲェ!! それがおっぱいの存在を際立たせてる原因のひとつか
寒くないように配慮してくれたのか、妹が俺の体にさらっとシャワーをかけてくれた
その間に、妹の体をそんなふうに冷静に分析している俺がいた
「座れ」
軽い命令口調で妹に指示され、椅子に腰掛ける
頭からシャワーを浴びせられ、あっという間にシャンプーで泡だらけになった
妹が所狭しと動き回って頭をゴシゴシしてくれる
真正面に妹が来たときに、陰毛を確認、これはなんかド…

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