偶然見てしまった友達の妹の裸

2018/02/12

俺が中3の頃、受験勉強する気になれない夏休みに友達のユウスケの家に遊びに行った。
夏休みに限らず毎日のようにお邪魔して、俺の家に来るのはたまにで、もっぱらユウスケの家で遊んでいた。
理由はユウスケの家は結構裕福な家庭で、マンション住まいだが他にお金を使っていた(車とかブランド品)、それに『最新のゲームで気になるものはとりあえず買う』という贅沢な暮らしをしているからこそ、よくお邪魔していたのだ。
で、その3年の夏休みの日、親には勉強会と嘘をついて家に遊びに行った。
“ピンポーンピンポーン”俺は挨拶なしに玄関扉を開ける、2回連続が俺の合図。
扉を開ける途中、家の中から、「や、ちょちょっ待った!」とかそんな声が聞こえた。
勢いで開けた扉の向こうに全裸の女性、いや、女の子があたふたしていた。
彼女はユウスケの妹でマイ。
中1で学校でもたまに見かける。
そのとき初めてマイの裸を見た。
咄嗟に、「あっごめん」と言って俯きながらユウスケの部屋に向かった。
その日はユウスケとゲームして門限通りに自宅に帰ったが、その夜にユウスケから電話があった。
ユウスケ「お前、マイの裸見ただろ」
俺「玄関開けたら居て、偶然見てしまった」
その旨を伝えると、「そうか、まあ形だけでも謝ってあげてくれ、あいつ純粋だから」と言ってユウスケは電話を切った。
プー、プーと電話の切れた音を聞いて、何か尻切れトンボな感じがした。
次の日もユウスケの家に遊びに行った。
その日は2回インターホンを押して、ゆっくり扉を開けるとまたマイが居た。
俺はすぐさま、「昨日はごめんね、なんでも言うこと聞くから(笑)」と冗談半分で言うと、何を思ったのか、「本当?じゃあ責任とってよ!」とニヤニヤしながらマイが近づいてきた。
マイを押し退けユウスケの部屋に入ろうと思ったら、腕を掴まれ、その隣のマイの部屋に引き込まれた。
俺は大声で、「ユウスケー!助けてくれー」と言ったが、まるで返事がない。
このとき、昨日の電話のことを思い出していた。
『あいつ純粋だから』
この言葉が妙に引っかかる。
まさか本当に純粋なのだろうか?
純粋というか素直なのか?
よく分からないまま俺はマイの部屋で正座させられた。
マイ「俺君の裸見せてよ、私の見たんだから」
錬金術士みたいなことを言い出したので・・・。
俺「あれは偶然見ちゃったからごめん、それは謝る」
マイが言い返す前にさらに・・・。
俺「だから、もし裸が見たいんなら俺んち来て、偶然見ちゃうのが平等だよ」
・・・と、ワケの分からないことを正座しながら熱弁した。
しかし、そんな言い訳も通じることなく、服を強制的に脱がそうとされた。
俺「痛い痛い、ボタン引っかかってるって、分かった、自分で脱ぐから!」
俺はやけになって服を脱いだ。
上半身だけ。
マイ「ズボンも脱いで」
容赦ないマイの攻撃にしぶしぶ脱ごうとすると、「待って」とマイ。
深呼吸した後、「いいよ」と言ったので、俺はやはりしぶしぶ脱いだ。
足の痺れがチョット痛かった。
マイ「パンツも」
言われなくても脱ぎます。
俺はもうどうにでもなれと思った。
夏の暑い日に友達の妹の裸を一瞬見た上、そのお返しとしてジロジロ裸を見せることになるとは思ってもみなかった。
マイ「うわ、でかっ」
マイは俺のチンコを見てそう言った。
喜ぶ前に誰と比べたのか気になったが、大方ユウスケとだろう、なので素直に喜んだ。
するとマイは、「触ってもいい?」と聞いてきた。
もう既に触っていたが。
その手を振り払い、「不公平だ!」と俺は言った。
続けて、「なら俺にもマイのを見る権利がある。俺は一瞬しか見てない」とまた熱弁した。
今回はその言い訳が通り、そそくさとマイは脱ぎ始めた。
マイ曰く、「一度見られたんだから何回見たって一緒」だそうだ。
お互い向き合って下に手を伸ばして触りあいしていた。
俺のチンコは見る見る反応していき、マイは「うわ、まだ大きくなるの?!」と驚いていた。
俺はいたずらっぽく、「寝転んだほうが触りやすくない?」と出来るだけさりげなく69の体勢を提案した。
形勢逆転のチャンス到来。
俺が下になり、マイが上から乗る感じ。
俺はマイの両足(太もも)を腕で掴み、おもむろにマンコを舐めてみた。
少ししょっぱかったが気にせず舐めまくった。
当時はクリなんて知識はなかったので恥部全体を舐め回した。
マイは、「ひゃあっ!」と声を上げ、ユウスケが飛び込んでくるんじゃないかと心配したが来なかった。
マイは俺のチンコを手で持ったまま体をビクビクとさせている。
俺はひたすら舐め続けた。
すべすべのマイのマンコは今でもオカズにさせてもらっている。
俺がロリコンになったのはマイのせいだ。
余談はさておき、舌が疲れてきた頃、マイは律動的に、「あっ・・・あっ・・・あっ」と言うようになって、徐々にその間隔が短くなってきた。
「あっ・・・あっ・・あっ、あっああっあっあああああっあああ!!!」という声を最後にマイはぐったりとしてしまった。
しばらくぼぉーっとしていたが動く気配がないので死んだかと思い、焦ってマイを呼んでみるが返事がない。
刑事ドラマで見たのを真似してマイの口元に耳を近づけ呼吸を確認することで生きていることが分かり、安心した。
本能からなのか、マイの顔をじっと見ているとキスしたくなってきた。
気を失っているのをいいことに何回かキスをしたが力の無い唇はただただ柔らかいだけだった。
俺は服を着てマイの目が醒めるのを待った。
しばらくしてマイが起き上がり、「えっち」とだけ言ってまた寝転んだ。
仕返しとしてフェラされたのはまた別の話。
中学校最後の文化祭が近づくある日の放課後、俺は用事があると言って準備をクラスメイトに任せてユウスケの家、いや、マイの家に行った。
いつも通りインターホンを2回鳴らしてから家に上がった。
ユウスケの部屋の一つ手前、マイの部屋に入る。
そこに全裸で体育座りしたマイがいた。
俺「ちょ、なんでそんな格好してんの?」
マイ「夏休みの続き、しよう?だから俺君も早く脱いで」
言い忘れていたが、フェラの後さらに素股やディープキス、クンニ、フェラなど卑猥な行為を幾度となくしてきた。
しかし、今日。
エロスの真髄(中学の発想)とも言うべき、セックスをするのだ。
前々から計画を立てており、家族は誰もおらず、ユウスケは文化祭の準備で居ない今日を狙ったのだ。
俺はいそいそと服を脱いで、マイと一緒に布団を敷いた。
心臓がバクバクと体を揺らすほど動いて俺のチンコも既に立っていた。
「気が早いっ」とマイは俺のチンコをつついた。
気持ちよかった。
性教育は学校で既に受講済み。
とは言っても当然、愛の重要性みたいなカルト臭いものだった。
2つ年上ということもあってか、セックスは俺の指導のもとすることになった。
まずマイを布団の上に寝かして乳首を舐めつつ手でマンコを責める。
そのまま回って69の状態になり、マイも俺のチンコを舐め始めた。
69のままぐるっと回り、今度はマイが上になった。
俺「そろそろいいかな・・・」
マイにフェラをやめさせ、チンコをもって自分のマンコに宛てがうよう指示した。
処女の穴は小さく、なかなか入らない。
俺も緊張してか徐々に萎えていってしまう。
そこでマイを寝かせて正常位の形になり俺が押し入れることにした。
処女膜のことも、血が出ることも、女性が痛烈な痛みを感じることも知らなかった俺は、勢いよくマイのマンコに突っ込んだ。
マイ「ひぎぃっ!」
マイは目を見開いて声にならない声を出した。
見る見るうちに目から涙が、マンコからは血が流れ始めた。
鉄の匂いを感じながら俺は焦燥に駆られ、挿入したままどうすることも出来ず思考停止した。
(どうすればいい、どうしよう、なんで血が・・・)
俺の頭の上には“?”が何個も浮かんでいたと思う。
とりあえず怪我(血が出たから)の場所を調べようとチンコを抜こうとした。
すると、またマイは顔を真っ赤にして叫んで涙がこぼれた。
俺はゆっくり、ゆっくりそーっと、出来ることならマイに気づかれないようにチンコを抜こうとした。
1ミリ抜くたびに、「あああっ!!!」と泣き叫ぶマイを見るも、俺のチンコはデカいらしく一向に先端が見えない。
こういう状況であっても、マイが泣きじゃっくるたびに締まるマンコに感じてしまうチンコに、俺は心の中で泣いた。
それを繰り返して、先端が見えたときにマイは、「いや、抜かないで・・・入れて」と言い出した。
今まで散々泣き叫んで、やっとの思いで抜けると思った矢先の言葉だったので、また俺は思考停止した。
また入れようとしたら泣き叫ぶだろうから、ちょっとだけ入れてまた抜けばいい。
そう思っていた。
俺はゆっくり、ゆっくり挿入していく。
マイは声を出さないように口を閉じて必死に堪えていた。
ゆっくり、本当にゆっくりだが抜き差しを繰り返し、そのスピードも速くなっていった。
挿入してから1日が経ったような気がした。
それくらい長い時間に感じた。
マイの締め付けがだいぶ弱まり、マイの顔は別の意味で真っ赤になっていく。
血で赤く染まった2人の下腹部は、くちゃくちゃと音を立てていたが、次第に泡がいっぱい出てきた。
赤い血はやがてピンク色になって白い泡だけになった。
性教育でコンドームの存在を知っていた俺だが、無いものは仕方ないと思い、マイもコンドームのことは知らなかったようなので気にせず挿入していたのだ。
俺は気持…

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