私だけに見せてくれた叔母のレイさん

2018/03/22

もう11年も前の話になる。
私が9才の頃、母親の実家によく行って遊んでいた。
当時、母は28歳は仕事が忙しいと私を実家に預けて仕事に向かっていたんです。
母の実家には、兄夫婦(33歳/27歳)が住んでいたんですが、まだ子供も居ませんでした。
俺の他にも、母の妹の子供(レン5歳・みっち7歳)が預けられ、その世話役を兄の妻(レイさん)が見てくれていた。
レイさんは子供が好きだった様で、いつも一緒に遊んでくれていたんです。
母の実家は農家だったので、祖父母はいつも田畑に行っていて、家にいるのは、レイさんとオッピ爺ちゃん(当時74歳)と僕たちだけでした。
その時は、仮面ライダーゴッコと言いますか、まぁ“ヒーロー”と“悪役”って感じで、レイさんが悪者役です。
奥座敷で、座布団や敷布団を利用し大はしゃぎ!
玩具の剣や鉄砲で「バンバン」と言いながらレイさんを攻撃していたんです。
レイさんも本気で遊んでくれるから、私達も本気でアタックしていると、レイさんが布団に倒れ込んだんです。
その時、レイさんはミニスカート姿だったので、白いパンティがモロ見えです。
まぁ子供ですから、相手にしてみれば関係無かったと思うんですが、当時の私はちょっとマセていて、女性の裸に興味があったんです。
レイさんは畳まれた布団の間に頭から突っ込んで、お尻が丸見えです。
しかも身動きが出来ない様で藻掻いていました。
私は、そんなレイさんのお尻をジッと見つめると、パンティの横から毛が食み出ていたんです。
「悪者めぇ・・・こうしてやる」と剣でお尻を叩くと「ちょっと駄目!叩かないで」と声を上げるレイさん。
そんな言葉を聞いて「駄目だ!悪者はこうだ!」とパンティを下ろしたんです。
「ちょっと、ちょっと何するの?変なことしちゃダメ」ってレイさんは藻掻いていたんですが、流石に男3人に押えられては動けない様です。
母のは見た事があったけど、他の女性器は初めてです。
レイさんのお尻はヒクヒクしていました。
何だか面白くなって、お尻をぺんぺん叩いていると、前の方の筋から汁が溢れて来たんです。
剣で撫でると、納豆の様に糸が引き不思議でした。
「レイさん!変なの出て来たよ」と言うと、「見ちゃダメ!早く起こして」と流石に怒るレイさんでした。
私達もレイさんから離れると、何とか起き上がり素早くパンティを戻すレイさんでしたが、御爺ちゃんが見ていたのを知ると、レイさんは何処かへ消えてしまったんです。
そんな事が起こってからでしょうか・・・?
かくれんぼとかしていると、レイさんは私だけを部屋に招いて「ここ見たい?」と聞いて来る様になったんです。
「うん」と言うと、レイさんはスカートを捲り上げ、パンティを下ろして見せてくれる様になりました。
いつも透明な汁が溢れていて、私は指を入れたり剣を差し込んだり!
レイさんは何故か「あ~気持ちいい」と声を上げて喜んでくれました。
胸も何度も触らせてもらい、いつしか吸っていたのを覚えています。
そんなレイさんも、私が12歳の時に子供が出来て、遊んでくれなくなりました。
今、考えると興奮してフル勃起です。
レイさんは今、38歳!
まだまだ綺麗なお母さん。
私を見ると思い出すんでしょうか?
時おり頬を赤らめる時があるんです。
もう一度、レイさんのおまんこを見せて貰いたいと思う、今日この頃です。

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