デリヘルドライバー日記 -休暇編-
2018/09/14
やっと休みがとれました!が・・・
なんだか店長になれ!とか言われてどうすることも出来ずにもぞもぞしております。
皆様いかがお過ごしでしょうか?俺は・・・壊れ気味です。
だいたいですね、この業界というのは有象無象でして、実態があったり
なかったりと、つまりペーパーカンパニー的な要素が強いんですよね。
射精産業というのは客側はある種後ろめたいといいますか、隠したいという事
が前提です。お店側はそんなのしらんがな!という対応ですので
温度差は必然的に生じてきますね。街頭の呼び込みでイキナリ
「おっぱい揉み放題!なめ放題!ディープなチュッチュッで!5000円ですよ!」とか
言えちゃう人はほんとすばらしい!俺なら言えんよww
カーチャンから電話があった・・・
カーチャン「あんた元気なの?全然連絡無いけど会社新しいところ見つかったの?」
俺「う?ん、今ねドライバーやってるよ」
カーチャン「そうかい!そうかい!お父さんも心配してたからね?宅急便かい?」
俺「うん・・・そんな感じ」
カーチャンはどうやらヤマト急便とか佐川急便とかと思ってるらしい・・・
カーチャン「よかったねぇ?雇ってくれるなんてありがたい会社だねぇ?」
俺「あぁしばらくしたら帰るよ」
カーチャン「相手の会社さんへ挨拶でもしておこうかねぇ?馬鹿息子やとってくれるなんてw」
まじやめて!熊五郎に挨拶とか考えられん!カーチャン倒れちゃうよ!
カーチャン「暇なときでいいから帰っておいでよ?、お父さんも待ってるみたいだよw」
俺「あのじじぃが待ってるわけないだろうw」
カーチャン「お父さんは彼女でも出来て暮らしてるんじゃないか?なんて言ってるけど
あんたまさか、お父さんの言うとおりじゃないだろうね?」
じじぃスルドス!!
俺「あぁ?・・・まぁいいじゃんそんな事は!」
カーチャン「風邪引かないようにね、身体大事にね、交通事故気を付けるんだよ!
おばあちゃんのお守りもってる?、ちゃんと食べるんだよ、食事は基本だからね、
肉ばっかりじゃダメなんだよ、ちゃんと野菜もだべないとダメだよ、夜遅くまでムリしない
んだよ!タバコも控えめにね、お酒もあんまりのむんじゃないよ、彼女大事になさいよ
あーだ、こーだ、あーだ、こーだ」
何時になってもお袋というものは変わりませんね、何時の世も・・・カーチャンサンクス
9/7
ただいまんぼ!古いね俺もw
またメモじゃん!
どれどれ?
夜ご飯は冷蔵庫にサンドイッチが入ってますよ?
お休みはいつなのかな?きーちゃんと早く何処かいきたいな!
おやすみ?りえぴょん(ウサギマーク
返信メモ
今日休みだぜぃ!何処か行きますよ。バイト終ったら行こう。まってる。(ウンコマーク
ねるぞ!ねるぞ!
どけどけぇい!俺の場所くれ!
なんだ?なんだよ!頑なに布団つかんでよこさない気だな!
そーれ!おっぱいモミモミ?・・・あぁ?切れそう俺・・・
おやすみ。
勃起りんこで眠れん!責任取れ!このおっぱいめ!
zzzzzzzzz
おはよう!
起こすな!眠らせろ!
揺らすなっーの!
「きーちゃん起きてよ!」
「ん?なになに?」
「海いこう!海!」
「さみーよこんな時期にww」
「水着せっかく買ったのに!」
「りえバイトは?」
「やすみ!」
「そか、じゃぁ寝る」
「てめー!ww」
ちんぽ蹴るんじゃない!
「みてみて!水着!」
「着てみてよ!」
「あっ!なんか凄いヤラシイ目だったんだけど・・・w」
「じゃぁいい、もういい!」
「うそうそ!ちょいまってて」
ガチャガチャ。
おぉ!おぉ!なんだよそのビキニ!花柄エレガンス!
なにその谷間wwエロ!
なんだよその尻!あぁ?すべすべでしょ?その脚!
「ちょ、ちょ!ちょっとこっちへおいで!」
「なにどもってんの?ww」
どりゃ!ガオー!
う?ん、むにむに。ぷにゅぷにゅ!俺幸せ。つーか馬鹿丸出し!
「ちょっときーちゃん!またHな手が伸びてる!」
うん、カップとカップの寄せてあるこの谷間にちんぽを入れてみたい!
脚を撫でてるとりえも我慢出来ないって脚を絡めてくる。
土手をプニュとすると、ん?妙に柔らかい・・・
「りえ、サポパンはいてないでしょw」
「えっ?だって試着だもん、はいてないよ?w」
どれどれ?
あんた!毛が以前より大幅に少なくなってますよ!
「毛・・・ないよ・・・」
「えっ?あぁ、海行こうと思って手入れしたからw」
みっせーろ!みっせーろ!
セキスイハウス見学会だぁ!
横からぐいっと・・・おぉ!こっちもエレガンス!
「あっ、ダメだよきーちゃん」
ゴクリ。
片手で水着押えながら舐めてみる。
「ひゃ!コラ!」
コラなんていいつつももう染みるほど濡れてて、クリも尖がるほどビンビンしてる。
「だめぇだってぇ」
甘い声だしつつ「水着押えててごらんよ」なんて言うと
しっかり押えてる所がいじらしい。
右手で穴まわり、左手でクリを刺激しつつ時折舌で全体的にすくってやる。
「あぁそれダメ!それいっちゃう!」
「りえはすぐイっちゃう子なんだねぇ」
「あああぁきーちゃんのきもちいいよぉ」
中指入れてこちょこちょとかき回す。
しっとりとまとわりつく液体、指は温かくて熱い位。
うん、とりあえず一通りいかせないと後々うるさそうなので・・・
「じゃぁもっとこするよ」
クリ周りのスピードUP!穴奥までズブリズブリと繰り返す。
「ねぇ、ねぇ、きーちゃん?」
「ん?」
「りえ、りえ、もうだめかも」
「いいじゃん、イっちゃいなよ」
こんなに膨らましていやらしい子だ!とか
エッチな液が染み出てるよ!とか言葉責めすると
すぐに身体がガクガク言い出した。
「あぁ、りえいっちゃう!」
うぐぅなんてかるく喉奥から声が出るとビクンと一度弓なりに。
ゆっくりとガクガク脚震わせながらまたベッドに帰ってくる身体。
「もうだめ、りえいっちゃったから・・・」
「いいじゃ?ん、もっと触っていい?」
「もうちょいまってよぉ、今敏感になってるからダメだよぉ」
指をずるりと抜くと白濁液が指にしっかりとまとわり付いてる。
それを見たりえは「あぁ!恥ずかしい!」と言い
さっと起き上がると、タオルで俺の指をささっと拭いてしまった。
「よ?しw次はきーちゃんに攻撃だぁ!」と
ニコっとして飛び掛ってくる。
おぃ!ずらされたビキニパンツを戻せよww
パジャマするする脱がされてパンツもベロン!
「ほーら、きーちゃん裸んぼうww」
「うはっ恥ずかし!」
「お口がいい?」
そう言うか言わないかの間に唇がピトッっと当たったかと思うともう根元。
久しぶりな強烈な快感。やべぇすぐに出ちゃう。
「りえさぁ」
「ん?」
「その谷間に挟んでいい?w」
「もー!やらしいんだから!」
ベッドに寝かせた水着のりえ、その上に勃起んきんの俺。
谷間は水着で押えられてるから崩れないし、上に抜けようと思っても
ブラのホックみたいに真ん中に二本の紐が通ってるから問題なし!
ずりゅずりゅしてみる。りえは枕高くして顔の前まで出てくるちんぽに舌
伸ばして、時には咥えて、潤滑油足してくれる。
これは・・・初めてに近い快感。それに顔を見ながらの腰フリは刺激的。
ほんと十往復程度で限界近い。
「きーちゃん、もう出そう?」
「うん、もうダメw」
じゃぁとりえがきっとフェラで口にでも出そうと考えたんだと思う。
だけれど起き上がろうとして、胸への圧迫度が突然変わった瞬間、発射!
「きゃん!」
久しぶりの発射に両側を胸に挟まれたちんぽはビクビク跳ねる。
りえの顎から唇、鼻の横を通り目のすぐ下まで飛び、勢いのあまり無いのは
唇附近にどくどくと排出される。
「も?ぅ、きーちゃんのエッチ!」
俺はというと、ベッドの縁に捕まってるのがやっとのハァハァキモオタ状態w
胸の谷間からまだちんぽも抜ききれない。
「あぁ?水着についたぁ?!あぁ!前髪もついてるぅ?!」
えぇ、ドロドロですがな!
やっと抜いてりえの横になる。
「すげーよ、りえ!」
「きーちゃんほんとエッチ!」
「はははw」笑うしかない。
「もぉ!水着汚れちゃったじゃんw」
「脱げ脱げ?!」
ごそごその脱ぐとベッドの脇にポソッと置かれる。
「久しぶりじゃ?んw」
「でた!エロ小僧!」
「お前そういうこと言うか?」
「だって、なにこれ?」
ちんぽ鷲づかみするんじゃない!
「そりゃ・・・言い訳できないねw」
りえちん、やっぱりエッチ。
自分でちんぽつかむとそのまままたがってる。
んで一言。「あっゴム忘れたw」
そう言いながらもずぶずぶと沈めてゆく。
まとわり着く肉というか内壁は適度なざらざら感で
ぬめり汁が出ていたとしてもそれが感じられるほどキツイ。
「りえ、きついよ」
「きーちゃんのが大きいからだよぉ」
嬉しいお言葉で・・・
「ねぇきーちゃん?」
「ん?」
「ぎゅってして!」
前かがみのままぎゅっと抱き締めると
吐息が「あんっ」と小さい音を立てる。髪が舞い
鼻にいつものりえの匂い。
抱き締めたまま下から突付いてみる。
乳首が揺れながら俺の胸へと吸い寄せられる。
先端の硬直した感触が俺の胸を撫でる。こりゃたまらん。
オナホールみたいな感触。鋭い締め付けと
根元まで入ると行き着く感触。亀頭先端が何かに当たって
押し返されるような柔らかい抵抗。
「奥まできたよ」
「そう?きもちい?」
ぶちゅるとなにかいやらしい音とりえの吐息。
こんな状態でそう長くは持たない。
「りえ、いきそうだよ」
「うん、中でびくびくいってるよw」
「どこにだす?」
「中以外なら何処でもいいよ」