拘束されて抵抗できないまま輪姦されたクラスメイトの話

2018/09/13

お互い知っているがメールをしたのも数えるほどだった。
なによりクラス一のイケメンの伸吾と付き合ってることを鼻にかけた、あまり性格の良い女とはいえなかった。
それでも、知り合いと言う事と件名が件名だけに、メールを開封してみた。
そこには写メで女のアソコの写真がむき出しでいわゆるM字開脚の状態で写されていた。
典型的なエロメールなのだが、M字開脚の女は制服を着ており、どう見てもうちの学校の制服にしか見えない、しかも顔の部分が暗めでしかも半分切れているために確信は出来ないが、クラスメートの下沢瑞穂に似ていた。
下沢は特別に可愛いと言うわけではないが、童顔で顔とは裏腹に胸が大きくグラマーな体型と顔のギャップが大きな性格は大人し目で、あまりクラスでも目立たないタイプの女だった。
とりわけ誰かと付き合ってるて話しも聞かないし、M字開脚で写メを取るような女には見えない・・・・・メールには下沢らしき女のM字開脚の写真と、犯りたい人はここに集合!!て場所がかかれていた、学校からそう遠くないカラオケボックスだった。
ただここは結構やりたい放題の店で、未成年者がたばこやはたまたボックス内でセックスしていても金さえ払えば何も言ってこないようなところだった。
俺はひとまず休憩を終えてバイトに戻ったのだが、さっきのメールの事で頭が一杯で、バイト中もアソコがおっ勃てしかたがなかった。
ようやくバイトが終わると、バイト仲間から遊びに誘われたが、用事があると言って一目散に例のカラオケボックスに向かった。
ボックスの受付を通るとき、指定された部屋に友達が居ると言うと、やる気のないカラオケのバイトは「そう、じゃあどうぞ。」と言って、また漫画雑誌を読み始め俺には見向きもしなかった。
まぁ、こんな感じだからこのボックスは何でもありなんだよな。
足早に指定された部屋番号の部屋に行った、ドアの窓にはブラインドされていて中の様子は分からない、俺はここまで来てビビッててもしょうがないと覚悟を決めて、勢いよくドアを開けて中に入った。
部屋の中には女が3人と、一組の男女が居た。
「あっ、進も来たんだ。」それはメールの送り主の静香だった、他にも静香の周りには何時も静香とつるんでいる、恵美に皐月がいた、そしてその奥には明らかにセックスをしている男女が居る。
男の方が俺に気づき声をかけてきた「おおっ、進じゃん、へへっ・・・・お前も来たのか?信じられないぜ、まさかあのメールが本当だったなんてな、ほら見て見ろよ。」声をかけてきたのはクラスメイトの健二だった、そしてその健二が自慢げに俺に見せたのは、やはり下沢だった。
下沢は声を出せないように口に猿ぐつわをされて、さらに両手を後ろで縛られているようだった。
健二は涙を流しうめき声を上げている下沢に構うことなく、自らの欲望を下沢に突き入れているようだった。
しばらく声も出せないで状況を見ていた俺に静香が声をかけてきた。
「進、メールしてから遅かったね、バイトだったの?」
「あっああ、そうだけど月水金てバイト入れてるからな・・・・・」
「そうなんだ、残念だったね・・・・健二で4人目なんだけど、瑞穂、処女だったよ・・・・・最初は英二だったわ・・・・・・。」
「英二も来たのかここに?」
「うんっ、他にも、徹に鉄也、そして健二で、進が5人目だよ・・・・・。」
「てっ、言うか、これなにっ?どうなってんの?」静香が答える代わりに恵美が答えた。
「てっ、言うか、瑞穂さぁマジでむかつくの、進も静香が伸吾くんと付き合ってるの知ってるでしょ、瑞穂のやつ伸吾くんにちょっかいだしやがったんだよ、それでそんなに男に飢えてるんだったら、て私達が瑞穂に伸吾くん以外で男紹介してやってる、て訳なの」さらに皐月が、「それでさぁ、まどろっこしいのも面倒だから、とりあえず犯ってみて、体の相性が良い男と瑞穂に付き合ってもらおうと思ったのよ、それでここで瑞穂には股開いてもらって、順番に味わってもらってる訳なのよね。」3人はそう言って、笑いながら健二と繋がっている瑞穂を指さして笑っていた。
瑞穂は首を左右に振りながら声が出せない状態なのに、「うぅううぅ~~」とうめき声をもらしている。
はっきりとは言葉では聞こえないが、俺には瑞穂が「助けて」と言っているようにしか聞こえなかった。
「でっ、進はどう?健二の後に犯る?健二さぁ、だいぶ溜まってるみたいで、もう4回目なのよ、凄いよねぇ。」下半身を狂ったように瑞穂に打ち付けながら俺の方を振り向いた健二が、「やべぇ~~進・・・・俺、またイキそうだ・・・・・瑞穂・・・・・めっちゃ締まりいいんだ・・・・・・俺も、今日はバイトでよ・・・・・完全に遅刻なんだけど、行かなきゃ、店長マジで切れるから、これが最後にする・・・・・・・・あぁ・・・・・くっ・・・・もったいない・・・・・けどなぁ・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・うっ!!!」健二はそう言って、瑞穂の一番奥深くにチンコを突き入れて射精をしているようだった。
しばらく射精の余韻に浸りながら瑞穂に覆い被さるように瑞穂の胸に顔を埋めながら舌を這わしていた。
やがてはぁはぁ言っていた呼吸を整えると、ズルリと自分の分身を瑞穂の中から引き抜いた。
健二の物を引き抜かれた瑞穂のおまんこからは健二が射精したばかりの精液がドロドロと溢れてきた。
「ははっ、凄いでしょ、瑞穂のおまんこ、マジみんな中に出してばっかりだから、もうドロドロだよっ、あれ絶対妊娠してるね。」静香が笑いながら瑞穂のおまんこを覗き込んで言った。
皐月が「ほら、進、順番が開いたよ、やるんでしょ。」楽しそうに皐月が俺の手を引いて瑞穂の前まで連れていった、近くで見ると瑞穂の顔は涙でグショグショだった。
確か最初にメールを受け取ったのが今から5時間ほど前だったから瑞穂はここでこうして5時間近く、犯されているのだろう、抵抗する力も無く、ただ涙を流しながら既に股を閉じる気力もなく健二の精液をダラダラと垂れ流す・・・・・いつの間にか、服を着た健二が俺の肩を叩いて、「じゃっ!!後はまかせたぜっ!!しっかり楽しめよ。」そう言って、静香達と一言、二言、言葉を交わして部屋を出ていった。
俺は正直、何人もの友達の後に入れるのに抵抗があったが、最近Hはご無沙汰だったので、犯ることにした。
先ほどの健二と瑞穂のセックスを見てた時からチンコは痛いほど勃起していたので、手早くズボンとパンツを脱いだ。
ヒュッーー!!後ろから静香達が俺をはやし立てる。
「瑞穂やったね、5人目の男だよ、今度のチンコはどんな味かな?」
「進は結構、女と遊んでそうだから気持ちよくしてくれるんじゃない?」
「はっはっ・・・・そうだね、健二なんて、自分さえよければどうでもいいて感じだったもんね、あんなのとはヤリたくないよねぇ~~」
「お前ら滅茶苦茶言ってるな、俺、そんなに女とした事ねぇーーし、かなりご無沙汰なんだぜ。」そう言って、ヌルヌルのグチョグチョの瑞穂のおまんこにチンコをあてがった。
既に四人もの男に滅茶苦茶に犯された瑞穂のおまんこは昨日までは処女だったらしいが、男達の精液や瑞穂の血やら愛液やら混ざって訳解らない状態であっさりと腰を前にするとすんなりと俺の物を受け入れた。
ただ確かに中はヌルヌルのグチョグチョだったけど、締まりはさすが数時間前までは処女だけあってかなりきつい締まり具合だった。
「どう?進、瑞穂のおまんこ?男好きの癖になかなか良い物持ってるでしょ?他の四人も具合が良いって言ってたよ。」
「ああっ、すげぇ、グチョグチョなのに締め付けが凄い・・・・・・ああぁ・・・・・くっ・・・・・良く・・・・・締まって・・・・・良い具合だ・・・・・・よっ・・・・・・・」ピストンを繰り返す度に瑞穂のおまんこからは先客達の精液があふれ出し、グチョグチョと白濁色の液達が音を立てながら瑞穂のおまんこからあふれ出す。
「うわぁ~~!!凄くない?進むが入れる度に瑞穂のおまんこから皆が出したザーメン出てくるよ!!マジきもいんですけどっ!!(笑)」女達は自分の級友の痴態に声を上げてバカにしたように笑い、瑞穂の頭を小突いたり、静香なんかは瑞穂の胸に舌を這わせて「どう!!気持ちいい?伸吾はねこんな風に胸舐めてくれるの、ごめんね伸吾じゃなくて、私で我慢してね(笑)」さっきまでグッタリ殆ど抵抗しなくなっていた瑞穂だったが、静香達が加わって弄ばれるようになってから、また火がついたように激しく抵抗を始めるようになった。
暴れる度に静香達に瑞穂は顔を押さえつけられたり、皐月などは瑞穂の顔の上に尻を乗せて座り込んだ、瑞穂は息苦しくなったのだろう、より一層暴れ始めたがそれを見て静香達は大笑いをしていた。
さすがに俺もこの静香達のテンションには引いてしまって、このままここに居るのはやばい気がしてきた・・・・・・。
なるべく出してしまってこの場から立ち去りたいと思うようになればなるほど

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