初めてデリヘル嬢とエロ体験を・・1/2
2018/03/13
今年7月の話ですが、今まで風俗体験はソープランドばかりでしたが、ソープだと本番可能ですが、お風呂から泡踊り、軽くおしゃべりしてベッドへ。
の一連の動きが事務化されてましてね。
主導権は終始ソープレディが握ってるのです。
それはそれで楽しいんですが、もう少し男が主導権握りたい。
自由に触ったり舐めたりしたいと思い、デリヘルなら素人の子がバイト感覚でやってるので、その願いが叶うと思い行ってみました。
デリヘルに詳しい悪友に話を聞くと、・料金は、どこも似たようなもの。
・有名店は女の子数が多いので、ハズレは少ない。
でも「こっそりおこずかいあげて本番」はムリ。
・こっそり本番したいなら、規模の小さなお店がいい。
お値段は女の子と直接交渉で、20代前半なら諭吉さん1枚程度。
30代なら3千でOKだった子もいた。
・けっこう男が自由にプレイさせてくれる。
希望を言えば、その通りしてくれる。
・女の子によって、受身、責め好きのタイプあるので、どっちのプレイを希望あるなら、最初にフロントに伝える。
・星の数ほど店はあるが、実は受付電話番号と店の名前が違うだけで同じグループだったりする。
などなどと教えてもらいました。
とにかく、初めてなのでハズレの子が来る事だけは避けたかったです。
過去にソープで幾度となく苦い体験ありましたので^^;ですので、名古屋に本店を持つ有名店グループが金沢に支店出してましたので、そこを選んで電話してみました。
向こうが電話取って最初の一言が「はい、もしもし」と店名を名乗らなかったので、規模の大きな店でもグループ化されてる事がすぐにわかりました(笑)そんな事は気にせず私が伝えた希望は、・20代後半〜30代前半
・タバコ吸わない(私が吸わないため)
・巨乳
・話してて楽しく明るい
この4つでした。
料金は75分で提携ホテルだと22000円(ホテル代込み)同じ時間で、協力ホテルだと19000円だそうで。
で、ホテルの名前を聞くと、すぐ隣合わせになってる本館が提携ホテルでキレイな新館が協力ホテル。
本館は、かなり昔からあるラブホで、いくら安くても 不潔そう、暗そう、なんか出そうだったので新館の方を選びました。
お店の受付さんも、ホテル代は休憩で4000円ほどなので、ホテル代込みでも1000円ほどしか違いませんので私も新館をお勧めしますねー、と太鼓判押しました。
「ではホテルの部屋に入ったら再度電話下さい。女の子を向かわせますのでルームナンバーを覚えておいてくださいね」と丁寧に説明されました。
一応、ラブホの中じゃジュース類は冷蔵庫から出すより、コンビニで買っておいた方がいいな、と思いペットボトルの伊右衛門茶を購入しておきました。
これが、けっこう後々で響いてきます。
土曜の昼2時頃でしたが、ホテルは結構混んでて、空き部屋は2つしかありませんでした。
私は部屋のボタンを押し部屋に向かうエレベーターを待ってました。
やがて、上から降りてきてすぐに開いたエレベーターには降りてきたカップルとバッタリ鉢合わせしてしまいました^^;お互いに目を伏せ、見ないようにしてましたが、向こうのカップル、なんか普通のカップルに見えません。
女の子はどピンクのカーディガンに金髪でピアス。
ベビードールと思われる香水の香りがキツかったです。
それに比べて男性は一見してモテなさそうな風貌の20代後半といった感じ。
女の子は私がいても男性に「ありがとね」と話しかけてたので、すぐに「ああ、彼もデリヘルなのか」と納得。
我が同士よ、私も今から突入するぜ!と過ぎ去る彼に誓うのでした。
部屋に着き中に入ると暖色系の内装で、女性が好きそうな感じです。
落ち着けそうな雰囲気にホッとします。
(このホテルは初めて入りましたので)前出の悪友からは「部屋に入ったら女の子来る前に風呂のお湯を貯めておいたほうが時間短縮になる」と、細かいアドバイスを受けてましたが、時は7月。
でも雨降ってた日だったので、風呂入ると汗ダクになる事が予想されてたのでそれは止めておきました。
ドキドキしながら電話します。
「入りました。部屋は304です」
「わかりました。すぐ女の子が行きますのでお願いします」2分もしない内にホテル備え付け電話が鳴りました。
ちょっとビックリしましたが「はい」と取ると「こちらフロントです。お連れの方がお見えになりました」と連絡。
初めてのデリヘル体験で、どういう風に待ってればいいのかわかりません。
部屋のドアはオートロック式なので、女の子が来ても中から開けてあげないと入れないかもしれないなあ、と思いましてコンコンとノックの音が聞こえたので急いでドアに駆け寄りガチャっと開けました。
「こんにちわ〜」と優しく微笑む女性がドアの取っ手を持っていました。
ドアを開いて迎え入れようとした私ですが、女の子は一瞬「えっ?」という顔をしました。
ドアを閉めるなり「初めまして、みさとです。私でいいですか?」と開口一番。
「こちらこそ、僕でよかったですか?」と返すと「アハハハハ、全然大丈夫ですよ〜」と笑顔で答えてくれました。
一見、今井美樹さんの輪郭を細くしたような美人タイプ。
大人の落ち着いた雰囲気です。
身長は165ぐらいでしょうか。
プロポーションはスレンダーな感じ。
セミロングの黒髪は、緩やかにウェーブが掛かっていました。
薄い黒のロンTに、下は淡い青のデニム。
流行のローライズではなく、ごく普通のタイプのジーンズをさらりと穿きこなす長い足。
パッと見、休日の普段着OLさんという格好でした。
「こ・・これは大当たりや!」初のデリヘルで、見事に女の子の質が高かったのでテンション上がりましたYO!「ドア開けようと思ったら、いきなり中から開くんだもん。ビックリしちゃったー。なんで、あんな所まで出て来たのお〜?そんなお客さん、初めてだよ」と笑いながら、みさとちゃん。
「え?だってオートロックになってるだろうしと思ってさあ。外から開かないだろうと思って開けたんだよ。こういうの、初めてでさあ」
「ああ、そうなんだ。普通、みんな部屋の中で待ってるからさあ。ドアの心配してくれるなんて、優しいんだね」
「いや、初のデリヘル体験で緊張してるだけかも(笑)」
「へー、初めてなんだあ。他の遊びもした事ないの?」
「いや、ソープなら前に何度かあるよ」
「ふーん、ソープと違って、ウチは本番出来ないけど、それでもいいのお?」
「うん、そういうのも経験したかったから。一つ、お手柔らかにお願いしますよ」
「あ、はい。こちらこそ。」
「じゃ、最初はシャワーからだよね?」
「うん。一緒に入ろ^^」部屋の中で、ちょっと距離が離れたところで二人して脱ぎ出します。
この距離感が、なんともいえないドキドキ感です。
当然、私は自分で脱ぎながらも視線は みさきちゃんに釘付けになってるのは言うまでもないでしょう。
みさきちゃんは、上のロンTを最初に。
次にジーンズを脱ぎます。
ブラもショーツも、黒字に白の細いフリルラインが入った上下セットでした。
スレンダーな体は抱きしめたら折れそうに見えました。
ブラを取り、ショーツも脱いだ みさきちゃんは「やっぱ、恥ずかしいね」と照れ笑いしてます。
私が、その仕草にイチコロでやられたのは言うまでもありませんよね。
かなり「萌え〜」でした(笑)7月といっても、当日は朝から曇り空で、私がホテルに向かう途中で、すでに雨が降ってきてましたので気温は24度ぐらいだったでしょうか。
この時期ですのでホテルの部屋内温度はエアコンで強力に冷やされており、室温設定22度ほどでしたが、裸になると、肌寒いほどです。
エアコンの温度を若干上げておいてバスルームに移動です。
「洗ってあげるねー」と、みさきちゃんがスポンジにボディシャンプーを付けて私の体をゴシゴシと洗いはじめます。
私の手は、みさきちゃんのおっぱいに伸びるのはパブロフの法則のようです。
みさきちゃんのおっぱいは、推定Bカップです。
でも、Aに近いBに思えました。
乳首がツンと上を向いて張りのあるおっぱいです。
すぐにでも舐めたくなりましたが、泡だらけなので自重です。
すでに勃起してるチンチンを、みさきちゃんはソッと丁寧に洗ってくれます。
その、女性の柔らかなデリケートな手の動かし方に敏感に、ピクッ、ピクッっと反応してしまいます。
その様子を見た みさきちゃんは含み笑いをして「気持ちいい?」と小声で聞いてきます。
「うん、気持ちいい」と素直に答えると「感じやすいんだねえ」と言いながら逆手でチンチンをシゴき始めました。
この技に私は弱いです。
順手でチンチン持つのは自分でオナニーする時に、いつもする方法ですが、逆手で持たれるというのは、なかなか機会がありませんしね。
「59番目のプロポーズ」でmixiの有名人アルテイシアさんも「男は逆手で持たれると弱い」と書いてあったので、私だけじゃないんでしょうね、きっと。
小さく「うっ」と私が声を漏らすと、シゴいていたチンチンを離し、泡だらけの手を、裏スジからお尻に掛けてスーっと移動します。
何往復かさせて洗ってるだけなのですが、これがまた気持ちいいいから弱ったものです。
タマタマちゃんを弄ばれ、ピクピク反応する私をみさきちゃんは上目使いで色っぽく見ています。
この娘はSっ気があるんじゃないだろうか?と思いました。
私も、自分の手にボディシャンプーを付けて みさきちゃんの体を洗いはじめました。
最初は首スジから、鎖骨を経由して、ゆっくりと下に手を下げます。
おっぱいの周辺を、円を書くように、決して乳首を触らずジラすように両手を使って触り…