愛情のカケラもない妻のせいで勃起不全になったが義母に治療してもらった

2018/09/05

まだインポになるには早いんじゃないか。
最初はそう思っていたのですが、一度SEXで失敗し、ダメになってしまったら、すっかり自信をなくしてしまいましたそして勃起不全なのがあたりまえのようになってしまいました。
そう、EDになってしまったんですそういうものがあるというのは知っていましたが、まさか自分がそうなるなんてしかも、最初に勃たなくなったのは6年前、つまり、まだ三十代のときです。
さすがに三十路でEDはまだ早いだろう、と思いました。
しかし、思いあたる理由はありました。
いろいろなプレッシャーです。
仕事はそこそこ順調です。
こんな不景気な世の中ですが、幸いうちの会社は業績がよくて、給料もボーナスもそれなりに支給されています。
リストラの話などいっさいなく、大きな失敗さえしなければ、生活の保証は完璧なのです。
本当なら、安定した生活の上に安住していればいいのです。
しかし、どうもぼくは気が弱いというのか、すぐにマイナスなことを考えてしまうというのか安心しきれないところがあるのです。
いまは安定してるけど、いつ、どんなことが起こるかわからない。
もしも会社がつぶれたらもしも自分がクビになったら次の日からどうやって暮らしていけばいいのだろう。
そう考えると、もういても立ってもいられません。
妻も子供もいるこの生活を、どうやって支えていけばいいのだろう。
特に子供はまだ中学生。
これから学費だってたっぷりかかるのに。
いろいろな重荷があって、毎日生きた心地がしません。
この生活を維持しているのはぼくの稼ぎだけ。
そう思うだけで、あせってしまいます。
妻はそんなぼくの気持ちを見透かしたかのように、「あなた一人が倒れたら、一家心中でもしなきゃならないんだからね。さあ、気を抜くことなく頑張ってよ。今日も明日も明後日も、とことん頑張ってよ」
「頑張って」この言葉が、どれほど大きな負担になってぼくの背中にのしかかってくるのか、妻はまったく気づいてないのでしょう。
いや、もしかしたら気づいていて、わざと言ってるのかもしれません。
いづれにしても、「がんばって」と言われるたびに、ぼくは大きなプレッシャーを感じ、そこから逃れられない気分になるのです。
そして、妻との夫婦の営みでもなんだかいつも、がんばって、と言われているような気になります。
がんばって勃起させてがんばって私を楽しませてがんばって私をイカせていつも頭の中に響くその言葉。
そして気がついたら、勃起しなくてなっていました。
セックスという義務から解放されたいがために、体が勃起することをやめてしまったのでしょう。
それが五年前のことです。
妻はあきれ顔でした。
最初は、「なんとかして勃たせてよ」と言っていたのですが、そのうちもう無理だと思って締めたようです。
そして、「そのかわり、しっかり働いて、生活を支えてよね」まったくもって、愛情のカケラもない手厳しい鬼嫁です。
断っておきますが、ぼくは性欲そのものがなくなったわけではありません。
いい女を見ればいやらしい妄想をします。
会社の若い女性がちょっとしゃがんでスカートの中が見えそうになって不覚にも勃起したことがあります。
飲み会の帰りに同じ課の女性とちょっとあやしい雰囲気になり、そのままホテルに入りそうになったこともあります。
人並の欲望はあるのです。
しかし、残念ながら、仕事のこと、そして生活を支えなければならない義務感で頭がいっぱいで、とてもじゃないが浮気する心の余裕はありません。
浮気どころか、オナニさえここ何年もしたことがないのです。
ぼくのペニスは、いったいなんのためについているのかわかりません。
ただの排泄器官であり、それ以外のために使われることはないのですね。
自分でも悲しい人生だと思います。
もうこのまま自分は死ぬまでセックスというものをしないで過ごしのだろうか。
そう思って、この数年は、なかば締めていました。
それが自分の運命だと思いこもうとしたのです。
しかし、そうではありませんでした。
ぼくにも、まだ春は訪れてくれたのです。
相手は、もう六十歳近い還暦の高齢熟女です。
妻の母、つまり義母なのです。
六十路とはいっても、まだまだ美人で綺麗な義母。
若いころにはどこかの企業の受付嬢をやっていたらしいのですが、いまもその名残がうかがえる色気アリのおばさんっという雰囲気なんで。
もちろん、体のほうもまだ若々しくて、肌にも張りがあります。
いっしょに歩いていても、義母というより、少し年齢の離れた姉といるような感じです。
そして人柄がまたいいのです。
妻とは対照的に、おっとりしてとても思いやりがあります。
口を開くと出てくるのは、とても優しい言葉ばかり。
「あんなきつい性格の娘を、よくもらってくれたわね。ほんとうにありがとうね」結婚したころ、よくそう言われたのですが、娘の性格の悪さをよく知っていて、とても申し訳なく思っているようです。
それはいまも同じです。
近所に住んでいて、よくうちに遊びに来るのですが、ぼくのシャツにしわが入ってるのを見つけたら、黙ってアイロンかけてくれるし食事のときに妻が先に箸に手をつけたりしたら、「一家の大黒柱が箸を持つまでは待ちなさい」とたしなめてくれるし、風呂に入る前にタオルや着替えを準備してくれるのも義母です。
ともかく、夫として、父親としてのほうも、とても大切にしてくれます。
とても思いやりがあって、優しい義母なのです。
ぼくも、義母がうちに来るとホッとします。
妻といるよりも義母といたほうが心休まるくらいなのです。
それだけではありません。
いつの間にか、「妻ではなく義母のような女性と結婚したかった」とまで思うようになりました。
もうほとんど義母に恋してようなものなのです。
じつは、義母はときどき肩を揉んでくれるのですが、義母の手がぼくの体に触れるたびに、義母の肉体を想像してしまうようになりました。
いや、もしかしたらぼくは、いつしか義母とセックスしたいと思うようになっていたのかかもしれません。
実際、義母の体を想像すると、いつもは勃起しないペニスが、少し硬くなるのに気づいていました。
「義母が相手ならもしかしたら」そう考えるようになっていたのです。
そして、半年前のそのとき、溜まりに溜まった自分の願望を抑えることができなくなってしまったのですいつものように肩揉みをしてくれていた義母。
妻は子供を連れて買い物に出かけていて二人きりでした。
義母は肩を揉みながら、[毎日がんばってくれてありがとうね。
あんなわがままな娘でごめんね]などと、いつものように優しい言葉をささやいてくれてました。
それを聞きながら、ぼくはウットリしてしまい、つい義母の胸に顔を埋めてしまったのです。
義母は最初はびっくりしていました。
でも、そのうちぼくの頭を抱きかかえてくれました。
[まあ、どうしたの、甘えたいの?そうよね、あなた、誰も甘える相手がいないんだものねぇ]義母の言葉は気持ちのいい音楽のようでした。
しかも、義母の胸は思ったよりも豊満で、たっぷりしていました。
ぼくは思わず胸の谷間に顔を押しつけてしまいました。
そして、そのとき気づいたのです。
勃起していることに。
何年ぶり何で硬く勃起していることを知って、ぼくはますます興奮しました。
そして、そのことを義母に打ち明けてみたのです。
義母なら、笑って聞き流してくれると思ったのです。
すると、思いがけない答えが返ってきました。
[まあ、よかったじゃない。
あなたも立派な男なのね。
あの子から聞いたのよ、もうアッチのほうがダメになったって。
でも、まだまだ大丈夫なのね。
うれしいわ]そう言われて、ぼくもうれしくなりました。
[何年ぶりかで勃起したんです。
でもね、義母さん、あいつの前ではこんなにはならないです。
義母さんだから、こうなるです。
義母さんの体を感じて、ぼく、こんなに硬くなったんですよ][まあ、私の体で?]義母もうれしそうでした。
そして、あたりまえのようにぼくのズボンの前に手を伸ばしてきたのです。
[いけない子ね、こんなに硬くなってる、私の体で、こんなになっちゃたの?]その後どうなったのか、よく覚えていません。
ともかく、義母はズボンとパンツをおろして、それを引っ張り出しました。
自分でもびっくりするくらいに勃起したそれを丸出しにされて恥ずかしかったけど、義母がそれに顔を近づけてきたときは、もう欲望が抑えきれない自分がいました。
[ああ、こんなになっている。
エラがすごく張ってて、いやらしいのね。
とてもおいしそう。
ねえ、我慢できなくなっちゃた]そう言うと義母は、それを口に入れました。

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