簡単にお金を稼ぐ手段を知ってしまった僕の彼女

2018/09/02

真夏の本当に熱い日に、当時19歳だった彼女と買い物に出掛ける約束をしていました。
駅で彼女を待っていると、白いマキシのワンピースを着た彼女が僕を見つけ手を振っているのが見えました。
歩み寄ろうとしたところで、近くから続けざまに数回、カメラのシャッター音が聞こえたのです。
何気なく音の方を見ると、二十歳程の男性が二人、ニヤついた顔で彼女にスマホを向けていました。
(彼女が盗撮された?)
僕にとっては可愛い彼女ですが、決してモデルやアイドルほど可愛いわけでもありません。
なぜ彼女が撮影されたのか不思議でしたが、彼女に近寄るとすぐその理由がわかりました。
彼女のワンピースはピッタリとした白いTシャツ生地の物で、汗で張り付き、さらには強い日射しも手伝って、パンティラインがくっきりと浮かんでいたのです。
透けている、などといった生易しいものではありません。
黒地に白い水玉模様のパンツは、縁のレースやフロントの小さなリボンまではっきり見えており、浅いローライズな形の為、明らかに未処理であろうマン毛の上半分程がはみ出しています。
綺麗なレモン型の胸は彼女が歩く度に弾むように揺れ、薄いピンク色の乳首は丸い乳輪の形までもが浮き出ていました。
ワンピースなど着ている意味がありません。
僕の彼女は、パンツ一枚でその場に立っているようなものでした。
気が付けば、スマホや携帯を向けているのは先程の二人だけではありません。
学生や脂ぎったオヤジ達があちこちで撮影していました。
マニアックなAVの企画、と言われても納得出来るような光景です。
通り過ぎる女性までもが怪訝な顔を向けています。
唖然とする僕の前でさらに彼女は、突然足を真っ直ぐ伸ばしたまま前屈みになり、足首の辺りを掻き始めたのです。
前からでは見えませんでしたが、恐らく突き出されたお尻の形がしっかり浮き出ていたのでしょう。
彼女の後ろにいた男性は明らかに興奮していました。
顔を見合わせて歓声をあげる学生や、振り返ったまま目を見開いて釘付けになるサラリーマン。
最初に撮影していた若者などは、開き直ったのか彼女の背後に駆け寄り、しゃがみこんで彼女のお尻を接写し始めました。
それには流石に彼女も振り返りましたが、睨みつけただけで特に何も言いません。
それどころか身体を起こすと、水着の食い込みを直す様にスカートの上からパンツのお尻部分に指を差し入れ、クイッと引っ張ったのです。
サービスショット以外の何物でもありません。
これ以上見ているワケにもいかず、慌てて彼女の手をとって駅から離れようとしました。
しかし彼女は、「あっついからもう外はイヤ!どっかでお茶飲もうよ」と全く言うことを聞きません。
仕方なく、そのまま近くの喫茶店に入りました。
しかし、店までの道や店内でも多くの男性が彼女を舐めるように見つめてきます。
何度も帰って着替えるよう言いましたが、これが涼しくて楽なのだと聞きません。
僕の言葉が煩わしいとばかりに、店内の共用トイレに行ってしまいました。
すると、今度はなかなかトイレから戻ってきません。
30分程経ってようやく戻ってきたのですが、今度は、「早く出よう、近くにあるドンキに寄りたい」と言い出しました。
気まぐれなのはいつもの事だったので、特に何も思わず店を出たのですが、そこで異変に気がついたのです。
相変わらずワンピースは透け放題で、道行く男性の注目の的でした。
しかし、先程までとは明らかに違う点があったのです。
(パンツが見えない!)
あれほどくっきりと見えていたハズの黒い水玉パンツが見えなくなっていたのです。
代わりにワンピースから浮かんでいたのは肌色の丸いお尻でした。
慌てて呼び止め振り向かせると、正面からはごわごわした量の多いマン毛が丸見え。
そう、彼女はノーパンになっていたのです。
流石にこれには声を荒げてしまいました。
最初は、「暑かったから脱いだ」「汗で気持ち悪いから捨てた」と誤魔化していましたが、実際はトイレで会った男性に売ったのだそうです。
恐らくは駅からついて来ていたのでしょう。
トイレ内で、「二万でパンツを売って欲しい」と声を掛けられたのだと言います。
彼女は安易にも承諾してしまったようで、男性の目の前でパンツを脱ぎ、撮影までされたそうです。
「貰ったお金で新しく買えばいいから」と悪びれる様子すらありません。
よくトイレで犯されなかったものです。
結局口論になり、その日はそのままケンカ別れになってしまいました。
この出来事が原因で後日、また事件が起こってしまったのです・・・。
先日の事件の後、なんとか彼女とは仲直りしたのですが、その一件以来、明らかな変化がありました。
妙に羽振りがいいのです。
彼女はアルバイトを始めても長続きせず、両親も厳しく小遣いなどなかった為、いつも金欠の状態でした。
デートの時、千円持っていれば珍しいという程です。
ですが、ここ何度かのお茶や食事で、彼女が会計をする、という事が何度もありました。
今までには無かったことでした。
さらに服やバッグやサンダルも、数回のデートではありますが全て新しく買ったものだったのです。
上下不揃いで使い古したモノばかりだった下着も、セットの新しいモノばかり。
彼女は「買ってもらった」と言っていたのですが、そんなにしょっちゅう買い与える両親ではないはずです。
僕は先日、彼女がパンツを売った事を思い出していました。
(自堕落な彼女が楽にお金を手に入れる手段を知ってしまった・・・?)
嫌な予感がした僕は、次の日、彼女を見張る事にしたのです。
あらかじめ彼女には、友人と出掛けると連絡し、彼女のマンションのそばで張り込んでいました。
半日も粘れば十分だろうと思っていましたが、僕が到着するとすぐに彼女が外に出てきました。
白いTシャツにデニムのミニスカート、サンダルとラフな服装でしたが、やはりそれらも見覚えのない新しい物です。
彼女の家のすぐそばには、少し大きな公園がありました。
同じ敷地内に神社があるのですが、無人の社があるだけでほとんど人気はありません。
彼女はその社の前に座り、携帯を弄っていました。
しばらく様子を窺っていると、誰かが公園内に入っていくのが見えました。
やや身長の低い、30代前半くらいの男性でした。
公園に入ると真っ直ぐ社に向かい、彼女に話し掛けたのです。
彼女はそれに気づくと、座ったまま軽く頭を下げました。
どうやら待ち合わせていた様です。
少し会話を交わすと、彼女と男性は一緒に社の裏へと回って行きました。
そちら側はアパートの側面にあたり、道路や公園内からは影になっている場所でした。
僕も少し距離を空けたまま2人の後を追います。
ちょうど社に隠れる事が出来たのでそこから覗き込みました。
すると、ちょうど男性がデジカメを構え、彼女を撮影するところでした。
手を後ろで組み、軽く首をかしげポーズをとる彼女にシャッターが切られました。
(ただの写真撮影?)
心配しすぎだったのかと思った、その瞬間でした。
彼女がデニムのミニスカートを自分で捲りあげたのです。
スカートの左右を大きく捲り、黒地にカラフルな犬の模様が入った子供っぽいパンツが丸見えになりました。
男性は食い入るようにシャッターを切っています。
彼女はシャッターが切られるたびに、見せつけるようにポーズを替えていました。
スカートを捲りあげたままお尻を向けたり、シャツをたくし上げ黄色いブラを見せたり。
そしてブラを指でずらし、胸の先端も露出させてしまいました。
あろうことか、自分でクリクリと乳首を摘まみ、硬く尖られて撮影させたのです。
男性がしゃがみ込んでパンツを接写し始めた時です。
とうとう彼女はパンツに指を差し入れ、中心をクイッとずらしてしまいました。
ごわごわと固く、量の多い陰毛が男性の目に晒されています。
シャッター音とフラッシュが一層激しく鳴り響きました。
彼女が僕の目の前で、見知らぬ男性にマンコを晒してしまったのです。
それも先日のように見えてしまっているのではなく、自分から見せているのです。
足元がグラリと揺れるような感覚がしました。
しゃがみ込む僕の前で、いやらしい撮影会は続いていきます。
彼女は片手でパンツをずらすと、もう片方の手でマンコを開きました。
黒々と茂った陰毛の奥で、ピンク色のマンコが開かれています。
男性は食い入る様に凝視し、鼻を鳴らして匂いを嗅いでいました。
息がかかってくすぐったいのか、彼女は時折身体をピクッと強張らせています。
「ひゃっ!」
彼女が悲鳴を洩らしました。
堪えられなくなったのでしょう。
男性が開かれたマンコに舌を這わせたのです。
ピチャピチャ、ジュルジュルと激しい音が聞こえてきます。
「あんっ!触るのは・・・あっ!」
男性の頭を押さえ、抵抗の形はとっていましたが、彼女は腰を突き出すようにして男性の舌を受け入れています。
イヤイヤをするように首を振りながらも、ぎゅっと目を閉じ喘ぎ声をあげる彼女は、間違いなく感じていました。
涎と愛液が混ざりあったのか、音は徐々に汁気に汁気を増していました。
口の周りをベチャベチャにした男性が顔を離した時には、彼女は木にもたれかかり肩で息をしていました。
パンツの中心は色が変わる程に濡れており、太ももの内側をツゥーッと何かが流れていきます。

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