小学5年生でチンポの快感を知ってしまった私
2018/09/02
私が小学5年生の時、近所のアパートに一人暮らしをする大学生の男の人と友達になった。
私は「お兄ちゃん」と呼んで彼を慕っていた。
小学校から帰ってきて、お兄ちゃんのアパートでファミコンで遊ばせてもらうのが目的だったので友達になったというのもある。
ある日、いつもの様にアパートに行ってみるとお兄ちゃんがAVを見ていた。
私が部屋に入っても隠す様子もないので一緒に見ていた。
男優が女優の足を広げてしきりに腰を振っていた。
「お兄ちゃん、この人、何をしているの?」
まだ小学生で知識のない私は素直に質問した。
「大人はみんなアレをするのが大好きでね、気持ちがいいんだよ」と、お兄ちゃんは教えてくれた。
確かに気持ちよさそうなのは見ててわかるのだけど、「どうして腰を何度も振ってるの?」と、更に質問してみた。
「◯◯ちゃんも気持ち良くなりたい?だったらしてあげるよ」
その頃、既にオナニーを覚えていた私は、気持ち良くなれるんならと思って、「うん、気持ち良くして」と言った。
それが淫行だなんて知らなかった。
ただ単に気持ち良くなりたかっただけでお兄ちゃんとしてしまった。
すごく気持ちが良かった。
小学生なのに挿入されて痛くないなんて、今思うとお兄ちゃんのって小さかったのかも知れない。
それから毎日、お兄ちゃんの部屋に行ってはセックスしていた。
私はやめられなくなっていた。
小学生でありながら喘ぎ声まで出すようになってしまった。
まだ生理さえ始まっていなかったので、いつも中出ししていた。
小学校卒業と同時にお兄ちゃんも大学を修了し、アパートを出ていった。
小学生で既にセックスが止められなくなってしまった私は、オナニーだけでは物足りず、中学生になる直前の春休みからテレクラにはまるようになった。
学校の噂になるのを恐れて、エッチの相手は中学生や高校生は絶対に避けなければならなかった。
だから大人の男だけをターゲットにした。
最初にテレクラで会った男は自称ラブホテルの経営者で40歳位。
待ち合わせ場所からこの男の車に乗り、速攻でホテルに連れて行かれた。
車の中では既に男に色々触られていて、到着した時、私はもうエッチしたくてたまらなくなっていた。
部屋に入るなり男は私に抱きつき、ベッドに押し倒して服を脱がし始めた。
男は全裸になった私に興奮しながら夢中でむしゃぶりついていた。
私も2週間ぶりのエッチだったのですぐに喘ぎ声を出してしまった。
「君はまだ中学生くらいでしょ?もうセックスしまくってるの?いけない子だねぇ・・・」
そんな様な事を言いながら仰向けになった私の足を大きく開いて舐めている。
お兄ちゃん以外の男とのエッチは初めてで、お兄ちゃんの舐め方とも違い、これがまたとても気持ちいい・・・。
「ああん、あん、いいよぉ・・・、気持ちいいっ!」
男は更に指を入れたり出したりした。
クチュクチュといやらしい音が聞こえてくる。
「はぁんっ、あんっ、あ~ん、ああ~んっ、いいのぉ・・」
お兄ちゃんとはやり方が違うので、何もかもが新鮮で気持ち良すぎる。
アパートと違って他に声が漏れる心配もないから私は遠慮なく喘ぎまくった。
そして男はいきり立った肉棒を私のビチョ濡れになったマンコに挿入した。
いきなり激しいピストン。
初体験のお兄ちゃんとは違う太いペニス。
ズボズボと肉棒が出たり入ったりして、もう気持ち良すぎ。
「あんっ!あんっ!あっ!すごいっ、ああっ!あはんっ!いいっ、ああ~んキモチイイっ!」
男の腰を掴んで、私は自ら腰を振り喘ぎまくった。
その日私は、その中年男の激しいセックスで3回もイッてしまった。
初潮もまだだったので中出ししてもらった。
それ以降も中学時代はテレクラで知り合った男達と会ってセックスばかりしていました。