彼女が僕の目の前で外国人2人に何度もレイプされました

2018/02/05

2人は米軍の兵隊で今日は休暇でここに来てると言っていました。
1人は白人でもう1人は黒人。
僕は身長175cmでソコソコガッチリしていますが彼らは僕よりはるかに大きな身体つきです。
恐らく2人とも190cm位はあったのではないでしょうか。
2人で夏休みの計画について話しをする筈が、いつの間にか外人を含めた4人で盛り上がっていました。
途中、その外人はオゴリだと言って僕と由香にビールとワインを注文してくれました。
その時は何も考えず、ご馳走になりました。
今思えば、これが悪かった。
飲み終えて少し経った頃から徐々に睡魔に襲われ、途中からの記憶が残ってません。
僕も由香もそこそここ酒には強い方で記憶がなくなる位まで飲んだ事がなかったのに。
それからどの位の時間が過ぎたのか。
段々と意識がハッキリしてくると、そこは見知らぬ部屋でした。
その部屋には不思議で窓が一切無い部屋でした。
目の前には何やら人影が見えます。
それも大柄の男が2人、そして英語で何か色々としゃべっています。
更に意識がハッキリしてくると大柄な男2人の間にもう1人。
そう、男2人の間にいたのは由香でした。
それも着ている服を全て脱がされ、裸のままの姿をした由香が意識の無いまま男2人の間にいるのです。
僕はその光景を目にした瞬間、我に返りました。
「ゆっ 由香! お前ら何をするんだ!」
「ヤット メガサメマシタカ?」 白人の男が流暢な日本語でニヤ付きながら僕にそう言いました。
僕は必死に由香のもとに歩みよろうとしましたが身動きが取れません。
そう、僕は手足は勿論の事、身体中を縛られてたのです。
そんな状態でしたが、とにかく必死で由香のもとに行こう、助けたいと必死でもがきました。
そんな時、僕の外人2人に対する罵声で由香は目を覚まします。
意識がハッキリしていない為か、由香は自分が置かれている状況を飲み込めていません。
ただ、その状況を確認するのに時間はかかりませんでした。
ほんの数秒間で状況を理解した由香は泣き叫びます。
そして2人の外人から逃れようとします。
手馴れているのか、別に焦っている訳でもなく2人は由香が身動き取れない様に押さえ込みました。
2人の内、白人の男が楽しそうにニヤニヤしながら服を脱ぎ始めていきます。
着ている服を脱ぐと既に勃起したペニスは天井へ向けて反り返っています。
高校生時代に友人が持っていたビデオで見た事がありますが、実際ここまで大きいのかと思うほどでした。
そして裸になった白人の男は自分の掌に唾を吐きかけ、それを巨大なペニスに擦る様に塗りました。
もう一度掌に唾を吐くと今度は由香の秘部へ塗りだし、太い指も挿入して中を掻き混ぜる様にしています。
嫌がりながら泣き叫ぶ由香、無理やり指で掻き回され悲鳴をあげています。
黒人の男が細い由香の両腕を掴み白人の男は由香の両足を抱え、正常位の格好で巨大なペニスを挿入しようと覆い被さります。
両足をバタつかせながら泣き叫び必死に抵抗する由香。
しかし白人の巨大化したペニスの先端、亀頭部分は由香の股間の中心部を捕らえています。
そして100キロ近い体重であろうその巨体が小さな身体の由香に圧し掛かった時、今までに無い悲鳴をあげて由香は頭を仰け反らせました。
白人の男は二言三言、黒人の男と英語で会話すると物凄い勢いで腰を振り始めました。
白人の男の荒々しい腰使いによって由香は失神寸前でした。
最初の内は泣き叫びながら身動きが取れないまでも必死で抵抗していましたが、徐々にその力は無くなり人形の様に動かなくなりました。
部屋では由香と僕のすすり泣く声と、白人男の獣の様な喘ぎ声だけが木霊します。
由香の後ろで細い両腕を掴んでいた黒人男は、力が抜けた由香の状態を確認すると両手を離しました。
一方の白人男は離された由香の両手を掴むと更に荒々しく腰を振り出します。
巨大なペニスの激しい抽送による激痛で見開いた由香の目は時折、白目を剥いています。
恐らく失神寸前の状態を巨大なペニスの抽送による激痛で完全な失神を許されなかったのでしょう。
白人男はそれを楽しむかの如く、由香にキスというより唇を舐め回す様に貪ってます。
そして腰の動きは更に激しさを増し、同時に喘ぎ声というより雄叫びに近い声を出しならが果てました。
先ほどと同じ様に白人の男は二言三言、黒人の男と英語で会話すると由香の身体からゆっくりと離れます。
それと同時に巨大なペニスが由香の膣からズルズルという感じで抜け落ちました。
ほんの数メートル先に見える由香の秘部は真っ赤に充血し上下に少し裂けた感じで血も滲んでいます。
そして数秒後には白人男が避妊具も付けずに射精した精子がドロドロと流れ落ちました。
膣内も裂傷を負ったのか、その大量に出てくる精子には血が滲んでいました。
由香の顔を見ると激痛から開放された為か、既に失神し白目を剥いています。
しかし悪夢はこれで終わりではなかったのです。
そう、もう1人の黒人男が服を脱ぎ始めていたのです。
服を全て脱いだその黒人男のペニスを見て、更に僕は驚愕しました。
黒人男のペニスは先ほどの白人男の比ではない位に巨大だったからです。
その大きさは由香の細く小さな腕位の長さと太さがありました。
黒人男は右手で自分のペニスを持ち、入り口に黒い亀頭の照準を定めると、容赦無く一気に挿入しました。
と同時に失神していた由香は我に返り、また泣き叫びはじめます。
黒人男はそんな由香に容赦する事無く巨大な黒いペニスを抽送させました。
そして体位を正常位からバックに変え、由香の顔を僕に見せつける様にこちらへ向かせました。
由香は部屋の床に手を付き、後ろから激しく突かれています。
その時の由香は手には力が入らずガクガクと振るえて今にも倒れかけていました。
それを後ろで鬼畜の如く突き上げてる黒人男が由香の両肩を引上げる様にして激しく突いているのです。
由香は白目を時折剥きながら、口からはヨダレというより泡を流していました。
まさに地獄図の様です。
2人の男はそれを楽しむかの様に笑いながら平然と由香を犯しているのです。
どの位時間が過ぎたのか、恐らく時間にすればほんの数分なのでしょう。
先ほどの白人男同様に雄叫びをあげて由香の中で果てました。
ガクガクと最後の一滴までも由香の小さな膣内に射精すると掴んでいた両肩をパッと離しました。
と同時に由香は顔面から部屋の床に叩きつけられる様に倒れこみました。
失神し部屋の床に倒れこんでいる由香から黒人男がゆっくりと離れます。
そして由香の片足、足首の部分を持つとまるで荷物でも運ぶかの様にして反対方向を向かせました。
黒人男はうつ伏せ状態の由香の下半身を僕に向け、ニヤリと笑っています。
そして気を失っている由香の小さな尻をグッと鷲掴みにし、思いっきり広げました。
僕からは由香の秘部が丸見えになり、巨大な黒いペニスが先ほどまで入っていたのを物語る様に、膣穴は大きく広がり、数秒すると射精したばかりの精子がドロドロと、血と混ざって流れ出してきました。
そして黒人男はもう1人の白人男のもとへ歩み寄ると両手を「パチッ」と合わせました。
そう、今度はまた白人男が失神している由香を犯そうとしているのです。
失神している由香の腰をグッと持ち上げ、バックの体制で容赦無く巨大なペニスを突き刺します。
そして再び物凄い勢いで、ガンガンと腰を振り始めました。
由香は巨大なペニスによる痛みで意識を取り戻し、僕の名前を呼びながら泣き叫けんでいました。
そして鬼畜にも最後は当然の如く膣内で射精、終わるとまた黒人男に代わる。
幾度となく繰り返す2人。
どれくらいの時が経ったのか。
恐らく4、5時間だったのでしょう。
僕はこの時ほど時間を永く感じたことはありません、それは何日にも感じました。
満足した2人は僕に歩み寄ると事が発覚するのがやはり怖いのか、布の様なもので目隠しをされました。
そして手首と胴体を繋いだ状態のまま、由香と共に車へ乗せられました。
どれくらい走ったのか、とある山中に到着すると車から引きずる様に降ろされました。
車の走り出す音が聞こえ暫くすると僕の目隠しを男が取りました。
そこにいたのは黒人男で「サンキュー」とニヤつきながら僕にいい、近くに止めていたであろう車に向かってゆっくりと歩いていきました。
どこを、どう帰ったのか良く覚えていません。
気が付くと由香のマンションにいました。
部屋に帰ってからも僕は半ば放心状態でした。
どの位の時間が経過したのか?由香はうなされる様に目を覚ましました。
由香にどう声をかけて良いのか、言葉が見つかりません。
そんな僕を由香は悲しそうな目で見つめるとワッと泣き出し、僕に抱きついてきました。
僕もそんな由香をギュッと抱きしめるしか術は見つかりませんでした。
お互いの沈黙の時間がどれくらいだったのか。
正直、僕はこの場から立ち去りたい、そんな気持ちでした。
そして交わした言葉が「今日はゆっくり休みなよ。明日また来るから・・・」。
今思えばなんてひどいことを言ったのか、そう思います。
もう、既に夕方になっていました。
僕は電車に乗って実家へ帰りました。
電車の中で由香に対する罪悪感と自分がどうすれば良いのか分からずにいる苛立ち。
帰宅してからも眠れず、翌朝になっても僕は学校へは行きませんでした。
勿論、由香にも連絡を入れずに。
そんな日が3日位続いたと思います。
そして4日目の朝、重たい気持ちの中、学校へ向かいました。
しかし、由香もあれから学校へは来ていません。
友人達が「どうしたんだ、何かあったのか?」
「由香も来てないけど」などと言いましたが、僕は適当にごまかしました。
それから1週間後位だったと思います。
僕はそれまで由香には連絡すらしていませんでした。
その日の朝、学校に由香が来ていました。
しかし、いつもの明るい由香と…

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