山中で立ち往生していた女性を眠らせて中出し
2018/09/02
人気の無い山中を仲間とドライブ中のところ、車が一台故障しているようで停まっておりました。
見ると清楚なスーツを着た女性がボンネットを開けて車を調べておりました。
通りすがりに車を停車させ、「どうしましたか」と聞くと「車がとまってしまって」との回答。
「ちょっと見てみましょう」と仲間が言って点検を始めました。
僕は常に覗き用鏡をポケットに入っていますので、仲間と女性が点検中何気に女性の後ろにまわりスカートの中を覗きました。
女性はガードルをつけずピンクのパンティに薄めの茶系パンティストッキングを履いていました。
腿の付け根の切り返しに真中にある縦線など僕のフェチ心をくすぐりペニスが反応してきました。
途中仲間にも同様のことをさせて女性のパンティーを覗かせました。
車内を見るととある銀行の行員さんのようでパンフレット等載せていました。
お話では峠越えの顧客に資料を届ける途中の様でした。
僕らは女性を「車に乗せて中で待っていてください」と言い、二人で点検するふりしてレイプの準備を進めました。
たまたま車内にあった眠剤をジュースに混ぜこれでも飲んでと渡して点検しました。
ちらちら車内を観察するとジュースを飲みほしたようで、数十分後には後部座席で眠っていました。
【続きを閉じる】女性を僕らの車にのせ女性の車を路肩に寄せて停車させ数十分離れた所にあるとある小屋に連れて行きました。
少々汚い布団に寝かせ二人で目を合わせ唾を飲み込み、さぁやるぞと女性に触り始めました。
服を着せたまま全身の匂いを嗅ぎパンプスを脱がせ足もとからたっぷり舐めまわしていきます。
スーツのボタンに手を掛け、一つずつ外していきます。
するとお揃いの色のピンクのブラジャーが顔を出しました。
既に二人ともズボンがテント状態です。
眠っていても若干の反応もあり唇を重ねると自然に口が開き舌に歯茎に歯などしゃぶりつきました。
上着を脱がせスカートのホックに手をやりゆっくり下げていきました。
徐々にパンスト越しのパンティーが見えてきて大興奮です。
パンティーはパンスト越しに一部透けて陰毛が見えるいやらしいものでした。
足をM字に開かせパンストの上から陰部の匂いを嗅ぎました。
たまらない女の匂いです。
下着が濡れるくらいスト上から舐めまくりました。
ゆっくり片足からストを脱がせ同時にパンティーも脱がせました。
再びM字にしたときには陰部から透明な汁が出てきてました。
僕は舌でその汁を吸い込み飲み干しました。
ブラジャーにも手を掛け上にまくりあげピンク色の乳首を堪能し唾液まみれにしました。
口元に硬直した肉棒をあてがい強制的にフェラをしました。
途中ほっぺが膨らみしぼみ出入りしているのがわかりました。
亀頭に少々チンカスがありましたがお口できれいにしてもらいました。
女性の唾液でヌルヌルしたところでゆっくり割れ目にあてがい上下に亀頭をこすりつけゆっくり腰をおろしていきました。
数回ピストン運動をするとまわりが白い粘々した液体で覆われものすごく気持ちよくなってきました。
音もクチャクチャしていやらしいです。
中は暖かく亀頭のカリも子宮にあたったり襞に覆われたりで久々に生で入れた陰部の感触を存分に味わいました。
正常位でひたすらピストンを繰り返していたら射精感が達してきたので口づけを開始し舌でベロベロキスをしまくり、数秒後にたっぷり子宮口をめがけて大量に射精しました。
射精後、数十秒間陰部の感触を堪能しゆっくりペニスを引き抜きました。
抜いた途端に大量の精子が割れ目の中から溢れてきたので指で割れ目を塞ぎ指で奥へ奥へ戻しました。
続いて仲間も自分の嗜好でたっぷり堪能し射精しました。
そのシーンは全て撮影しておきました。
それぞれ2発づつ処理した後服を着せてもとの山中にもどりました。
パンストの一部が伝線しましたがわからないように履かせておきました。
車は結局僕らが直してあげ女性は目が覚めてから多少の違和感が全身にあったようですが車に気を取られわからなかったようです。
まぁかえってから陰部から漏れた大量の精子がパンティについていて後でわかったことでしょう。
僕らはそこで別れました。
当然事前に免許等から住所、氏名等調べておきましたから後日ビデオの一部をキャプチャーして送りました。
その後はお分かりの通り僕らの性処理の対象となりました。
今までお金をかけて風俗に行ったりオナニーに明け暮れておりましたが、これからはただで最低週に1、2度は生で膣内射精出来る女性ができました。