夫が出張の日に夫婦の寝室で・・・
2017/10/23
私は45才の専業主婦をしている人妻です。
子供は高校2年生の長女と高校1年生の次女と1歳になる三女と生まれたばかりの四女がいます。
今から2年前の事、子供も手が離れる歳になり、自由な時間がふえたので近所のテニススクールに通いだしました。
幸い、夫が会社を経営しているので家計を気にする事無く、セレブ生活を満喫しておりました。
テニススクールで仲良くなった妙子さんの家にちょくちょくスクールの終わった後遊びにいく事が多くなり、妙子さんの息子、翔君(当時、中学1年生の13才、現在は中学3年の15歳)とたまに顔を合わせるようになりました。
女の子みたいで可愛く「もてるだろうなぁ~」となんて思ってました。
ある日、月に2回程通っているエステに行った時です。
エステが終わり、喫茶店でお茶をしていたら「こんにちわ」と声をかけられ顔をあげると、翔君がニコニコしてがいました。
「あら!どうしたの?」
「僕、この近くの学校に通っているいるんですよ」
今は下校中だからと言って私の前に座りました。
間近で見る翔君は本当に美形で、私はドキドキしていました。
とりとめのない会話を交わし、そろそろ帰る頃、翔君に「ハンバーグとか好き?この近くに美味しいお店があるんですけど今度いかない」と誘いました。
翔君は「うん」と言い、それなら「連絡先を教えて」といってメールアドレスを交換いたしました。
私から次の日にメールを送り、「今度の休みにランチはどう」と誘いました。
こんなおばさんの誘いに乗ってくれるかしら。
休みはとくに用事がないとの事で約束をし会いました。
もちろん妙子さんには内緒で。
でも、母親といってもいい年齢の女が誘うとは思っていないでしょう。
この歳になると誘っても中々ものにするのも大変です。
私としては美形の男の子に会う確立が少ないので何とかものにしたいのです。
私の頭は翔君のことでいっぱいでした。
そして、休みの日に翔君に会いました。
翔君は中学生ながら話が上手で、年齢を気にすることなく楽しい時間でした。
食事を終え店を出ると私は手を繋いできました。
今考えると手を繋いで歩くなんて、誰に会うか分からないのに、その時は嬉しさと恥ずかしさで私も大胆でした。
「あのこれは」
翔君がちょっと恥ずかしそうに前を向いたまま尋ねてきました。
「いいじゃない。それともこんなおばさんが相手だと嫌?」
「そんなことはありません。むしろ嬉しいです。亜子さん(私の名前)美人だから」
「あらそう、うれしいな」
「うん!仲良くなれて嬉しいです」
翔君は私に好意を持っていてくれる。
よし、いける。
「じゃあ、もっと私と仲良くなりましょ」
「えっ」
「明日の夜まで家族はみんな出かけているから」
「でも」
「私のこと嫌い」
「好きです」
「じゃあ、行きましょう」
私の家に行くまで本当にドキドキした。
翔君は黙ってしまい、私も顔が赤くなり、握った手の熱さだけが二人の気持ちでした。
家に戻り、夫婦の寝室に入りました。
私も翔君も、始めは照れて、もぞもぞとしていましたが、私が翔君にキスをしてから緊張の糸が切れ、二人とも興奮して服のままセックスをしたんです。
翔君は初めてなので私の中にすぐに出してしまいました。
それでも、私は満足でした。
だって、翔君の童貞を奪えたのですから。
それに、いっぱいザーメンを私の中に出してくれたのです。
しかも、濃いお汁でした。
2回目以降はゆっくりと楽しみました。
私から責めたりもしました。
若い男の子の肉体を十分に堪能し、それだけではなく、翔君を本当に好きになってしまいました。
二人はこの夜から歳の離れた恋人になったのです。
2年経った今でもその気持ちは変わりませんし、関係は続いています。
ただ、少し問題もありました。
1つは私が翔君の子供を産んだ事。
三女と四女は私と翔君の間にできた子供です。
幸い、夫と翔君の血液型は同じでなのでばれずにいます。
私と翔君に似て、とても可愛いです。
翔君は三女と四女を可愛がってくれています。
これはそれほど問題ではありません。
むしろ、好きな人の子供が産めたので嬉しいです。
もう1つは長女と次女に私達の関係がばれた事。
1人は黙っている事を条件に翔君と関係を持ち、処女を捧げたからとそのまま恋人になりました。
夫は長女が翔君の彼女だと思い込んでいるので、私との関係を疑われる事はありませんが、そのために翔君とは週に2日しかセックスしかできません。
ばれる前は毎日のようにセックスをしていましたが、長女と次女も加わった事で1人につき、1週間に2日と決められました。(残り1日は三女と四女の面倒を見るために休み)
それでも、夫が出張の日に夫婦の寝室で三女と四女が隣りで寝てる中、私と長女と次女が四つん這いになり三人並んで翔君にお尻を突き出し、一人づつバックから犯してもらい、膣内にたっぷりとザーメンを注ぎ込んでから「三人とも僕の恋人だよ。みんな、愛している」といってくれるから、いいとしています。