数あわせで行った合コンでパイパン女子大生と知り合いセックス出来た話

2018/12/06

大学時代の話
涼子にあったのは合コン。
別大学の友人に数あわせでいったらという
偶然に近い出会いだったんだ。
あっちも似たような状況、というより
キャンセル友人の穴埋め要員だから9人
(5×5だった)
全員と初対面で居心地悪そうだったんだ
けっこうレベル高いメンバーだったんだけど、
その中でも涼子は際立っていたと思う。
マジでこんな人いるんだ~って思ったよ
男どもは当然涼子に集中したけど、
反応鈍いし女の子の中でも浮いてたんで
徐々に分散していったんだ。
オレも誘った友人はオレ置いて物色中でさ、
そもそもフツメン、いや、どう好意的にみてもフツメンで
喋り下手のオレに話しかける女はいなかったよ。
時間が経つにつれ、そもそもオレいらないんじゃ?って思い始めてたんだ
「真司さん(オレ)って○○大学じゃないですか?」(自己紹介は大学生)
そんなオレに「シーザーサラダいる?」以外で話しかけた女がいた!
涼子だった・・・
「そ・・・そうだよ」かなり冷静に言ったと思うけど上ずってたと思う
「わぁ、やっぱり!いっしょだ!どこかでみた顔だと思ってたんです」
この時の笑顔で、もうオレはヤラれてたよ。
そして、こんな美人に気付かないのは不覚!!!って思ったね。
男どもの殺気を感じながらオレは涼子と盛り上がった
信じられないことにメアドも交換出来てオレは浮かれたね。
でも、結局その日はそのまま何もなく・・・・・・ってのはなく、
帰りかけた涼子を追ったんだ。
その時は、これ逃すとマジで後悔すると思ったんだよ
「涼子さん!」って呼ばれて振り向いた涼子はドラマのワンシーンみたいだった。
「付き合って下さい」ってダイレクトに言ったよ。
アッサリ拒否られた。
だからもう一回言ったんだ。やっぱり拒否られた。
でも明日デートしてくれる約束もらえた。
嬉しくてさ、ほとんど眠れなかったよ
次の日、太陽光で見る涼子はさらに輝いていて、
オレはマジ五センチくらい浮いてたと思う。
デートはプラネタリウムに行ったよ
手に触ろうか考えてるうちにウトウトして・・・寝たwww
気付かれてないと思ってたら食事の時「寝てたね!」って笑って突っ込まれたw
その笑顔がオレに向けられてる事が信じられなかった。
デートの帰りに、また告白した。
そしたら・・・OKだった・・・
そのままオレの部屋に二人で帰ったよ
帰り道は緊張した、別に騙されてもいいくらいの女だったんで、
やっぱりやめたって言われないかが心配だったよ
プラネタリウムでは寝てたんで、初至近距離イイ香りにほわんってなったよ
デートから部屋までの会話の記憶はほとんど無い
部屋は綺麗だったかとか?
エロDVDは隠して置いたか?
コンドームはあったか?
やエッチまでの流れが頭ん中グルグル回ってたよ
だからあっという間に部屋についた
部屋に入れて冷蔵庫からペットボトルのお茶を出して座った
オレは涼子の座ったテーブルの側面に座ったんだけど、
涼子がオレの真横に座って来た。そのまま見つめ合ってキスした
涼子は目をつぶっていたけど、
一瞬でも涼子の顔を見たかったオレは目を開けていた。
肩に手をまわそうか躊躇していたら涼子から抱きついてきた
花の香りがいっそう濃くなって、
でも舌で涼子の舌を味わいたくて、
涼子の肩抱きたくていろいろ考えた結果・・・
オッパイ触ったwww
巨乳だった・・・涼子は170近く、
着やせするタイプとはいえ、全く気が付かなかったよ。
というよりは今まで顔しか見てなかったよw
「まって!」涼子か言う、ヤバイ!焦りすぎたか?
「シャワー浴びようか?」おどけながら涼子 ・・・マジでかわいい
まずはオレが入る入念に身体を洗う。涼子が中々来ない・・・まさか帰った?
そんな不安な気持ちになった時、涼子が入って来た。その身体に見とれたよ。
長い髪を纏めたから見えるうなじ、全体的には細いのに、大きく、
そして触った者だけがわかるマシュマロのような張りと弾力をもったオッパイ、
それなのに折れそうなくらい細いウエスト、丸いオシリ、
見てるだけで射精したくなるカラダだったよ。
そしてアソコに毛が・・・・・・無かった。
オレはマジでイッたかと思うくらい興奮した
でもこの頃とその直後が一番良かった気がするよ
長湯気味だったのと興奮し過ぎたんでオレは先に上がった
オレは彼女は三人いたけど経験は一人、
回数三回とほぼ童貞だったんだ。
だから涼子の残像と綺麗にたたんである白いレースの下着見て抜きそうになったよ
抜かなくてよかったんだけどね
涼子が風呂から出てきて、ついにセックス・・・
まず軽いキス、次に舌を絡める・・・唾液さえ甘い感じがした
キスしながら全身を愛撫、オッパイと乳首をさわる
キスをやめ乳首を口に含み舌で転がす、
左手はオッパイ、右手をアソコにもっていく。
「いい・・・」と涼子。少し自信が沸く。
でも「ちょっと」って涼子が言ったんだ。
何かな?痛かったかなって思ったね
でも違ってて、涼子が攻めるってことだったんだ
(次回へ続く)

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