産婦人科女医と女子中学生(同性・初体験談)

2018/08/15

(長い体験談です。全体を100とすると、話の最初から20くらいは導入部分で、次の40くらいは陰惨な感じの話です。次の20はほのぼのとした感じですが、最後の20はサドっけの強い話です。)この前の週末、彼女が泊まりに来ました。
一緒にシャワーを浴びて、そのままベッドへ。
肉体的な関係をもってからまだ半年と少しですが、だいぶ彼女の体もほぐれており少し無理をしても平気です。
最近は彼女の方から求めてくることも多く、私の方ばっかりイカされて、虐められることもあります。
私のほうがかなり年上なのですが、セックスでは向こうのほうが主導権を握ることも時々あります。
でもそういうのも私は好きです。
私は小さい個人病院の産婦人科で働いている女医です。
年齢は30代なので、医師としての経験はそれほど多いわけではなく、日々が勉強です。
彼女とは知り合ってずいぶんになります。
初めて会ったのはまだ彼女が小学生になったばかりの頃でした。
彼女の父親は仕事で海外に出張することが多く、年間の大半を海外で過ごします。
母親も父親が海外に行くときは、最初の一、二週間ほど一緒についていきます。
私は彼女の両親とは友達なので、両親が不在の時には彼女の家に泊まりにいってあげたり、私の部屋に泊まらせることもあります。
現在彼女は中学三年です。
もう卒業するころです。
小学生の頃はとても明るい子で、私のことを『おねえちゃん』と呼んで慕ってくれていました。
ふざけてキスをしてくることもあるくらいのやんちゃっ娘でした。
ただ、私が数年前にある男性と付き合っていたころから、随分と大人しい雰囲気になり、私を呼ぶときも『おねえさん』、話し言葉も以前は友達同士のようなしゃべり方をしていたのに、今ではちょっとした丁寧語です。
もうそのころ付き合っていた男性とは別れましたが、もしかしたら私が男性と交際していたことが彼女が変わった原因かもしれません。
でも、ちょうどその頃は生理も始まり、体つきも大人の女性に変わり始める頃であったし、何が原因だったのかは今となってはわかりません。
彼女の名前は…本名を出すつもりはないので、ここでは『かなこ』と呼びましょう。
果たしてここで知っている人がいるのかどうかわかりませんが、元ネタはパソコンのノベルゲームに出てくるヒロインの名前です。
主人公の名前は『初音』。
私はあんな美人ではありませんけどね。
「あんたはこっちの気があるから」といって、友達にもらったゲームです。
自分ではあまり外に出さないようにしていましたが、長い付き合いの友人にはわかる人もいるようです。
ここで語り始めても全然萌える体験談にはならないので、パソコンゲームの話はしません。
というか、パソコンのゲームなんてそれしかやったことがないので。
さて、彼女が中学二年になる頃には、私はそっちの方に完全に目覚めており、泊まりにきたかなこのお風呂上りの姿には、正直言って性欲を持て余していました。
寝るときは彼女の布団に潜り込みたくなってたまらないときもありましたが、それはしませんでした。
でもかなこも私の風呂上りの姿をちらちらと見ていたので、もし求めてくれたらもう喜んで何でもしてあげようと思っていましたが、さすがにお声はかからずでした。
もちろん私からだってなにもしませんでした。
でもふざけているのを装って、頬や額にキスをしたりはしていました。
本当は唇にキスしたかったし、白い首筋を甘噛みとかしたかったのですが、頑張って自主規制したものです。
かなこは私が婦人科の医師であることを当然知っており、私が女の子の体のことについて話をしてあげると、すぐに少し頬を赤らめます。
私はそれが楽しくてたまりませんでした。
ではかなこと初めて肉体的な関係をもった時のことから話しましょう。
最初に断っておきますが、(主に私が)少々サドっぽい話なので、苦手な方もいらっしゃるかもしれません。
去年の夏でした。
私には夏休みなんてないようなものですが、かなこは夏休みであり、部活も休みでほとんど家や図書館にいました。
かなこの父親は3ヶ月の長期出張が始まる頃であり、母親も最初の三週間は父について海外に行っていました。
中学三年になった彼女は、身長は140センチ代で小柄ではあるものの、胸もだいぶ膨らんできて、ますます魅力的になってきていました。
まだ腰は細いし、お風呂上りに少しだけ見えた下のほうの毛は、まだ薄く清楚な感じでした。
患者として私の病院に来てくれたら、かなこの大事なところを開き、処女とはいえ、場合によっては内診で指を入れたり、クスコ(膣鏡)で体の奥にある女の子の一番大切な場所を見ることもできるかもしれませんが、残念ながらかなこが患者として私のところにくることはありませんでした。
他の婦人科にかかったこともなかったようです。
金曜のことです。
かなこは珍しく友達と遊びに出かけに行っていました。
月曜から両親がいなくなっていたので、月曜から木曜あたりまでは夜を私の部屋ですごしたりしていました。
彼女が中学生になってちょっとしてからは、私が時々勉強を見てあげたりすることもありましたが、もともと成績は良いほうであり、私がいなくても何とかなりはしたでしょう。
金曜の夜は私がかなこの家で過ごすことにしており、約束の9時過ぎにかなこの家まで行きました。
外から見ると部屋に明かりがついていたので、ドアホンを鳴らしてかなこが出てくるのを待ったのですが、返事がありませんでした。
もしかしたらトイレにでも入っているかと思って、そのまま少し待ったのですが、反応はありません。
ためしにドアノブに手を掛けてみると、鍵がかかっていませんでした。
知り合って長い仲ですし、かなこを呼びながらドアを開けると、足元に脱ぎ散らした靴が見えました。
名前を呼びながら仲にはいり、一応お風呂場とトイレを調べてからかなこの部屋がある二階にあがると、かなこの部屋のドアが半開きになっていました。
「かなこちゃーん、いるなら返事しなさいよ〜、もー」部屋に入ると、きっとヘッドフォンあたりを付けたかなこがいる。
全然こっちに気が付かない。
私はふざけて後ろから『だーれだ?』なんて目隠しでもしようか。
それともいっそ脇から胸をわしづかみにでもしてあげようか。
さすがにそれは悪ふざけが過ぎるか。
そんなことを考えながら中に入ろうとして見たのは、ショーツを脱ぎ、ブラだけになってベッドの上に膝立ちして、股間を両方の指で弄くるかなこの姿でした。
私だってかなこの事を考えながら自分で慰めることはよくあるし、オナニーどころか自分で指すら挿入したことのなさそうなかなこでも、別に不思議はない…一瞬反応が止まったあと、とっさにそんなことを考えたのですが、それにしてはあまりに様子がおかしい。
普通オナニーをするなら、ドアを閉めるし、周りには充分に注意をはらうはずです。
そもそも玄関に鍵がかかっていないことからしておかしいし、かなこは自分の家に入る時だって靴はちゃんとそろえる子なのに。
「かなこちゃん…かなこちゃん、なにやってるの?!」走りよって肩に手をかけ揺さぶりました。
夏だというのに、肌は冷たく顔色も真っ青です。
そこでやっとかなこが私の方を見ました。
「とれない…とれないよ…とれないよぅ…」僅かに目が合ったかと思えば、またすぐに自分の股間に指をやります。
「やめなさい!」両手をもって無理矢理引き剥がすと、指先にうっすらと血が付いていました。
「やめなさい!傷がついちゃうでしょ!やめなさい、かなこちゃん!!」
「いやぁ!やぁだあぁ!!やめてえ!放してぇええ!!!」信じられないような力で暴れるかなこを無理矢理に抱きしめて押さえようとするけど、まだ腕の中で暴れます。
私とは20センチ以上の身長差があるうえに、腕も細いのに信じられないような力で暴れ、声を張り上げるかなこを、しばらくのあいだ自分の胸に抱きしめました。
私は幸いにして直接担当したことはないけど、婦人科には体を傷つけられて来院する人もいます。
この状態は、間違いなく誰かに何かされたものだと考えながら、「だいじょうぶ、落ち着いて、かなこちゃん。大丈夫よ…」なだめながらそっと額にキスをし、髪を撫で、そのまま抱きしめていると、やっと落ち着いてきたようでした。
「たすけて…たすけて…」と泣きじゃくるかなこを抱きしめたまま、落ち着いて自分から話すのを待ちました。
かなこは、今日友達と別れた後に帰りの電車で痴漢にあったようです。
その際、体の中に何か入れられて、その『何か』が取り出せないようです。
「だいじょうぶ、必ず取り出せるから落ち着いて、ね。自分で無理にやったら、かなこの大事なところに傷がついちゃうわ。落ち着いて…ゆっくり息をしましょう。吸って…吐いて…そう…」私は自由に病院に入ることが出来るので、この時点でかなこを自分が働いている病院に連れて行くべきでしたが、そのときは私もかなり冷静さを失っていました。
「かなこちゃん、無理なことをしては駄目よ。…私が取ってあげるから、ね?痛くないよ、大丈夫よ…。私がかなこちゃんの体に指を入れるけど、いい?だいじょうぶ、痛くないから、ね?」そう話しているうちに、かなこの体が振るえはじめ、『体に指を入れる』といったときにはビクっと大きく振るえました。
そのままかなこを胸に抱きしめ、髪をなでたり、額にキスをしながら本人が返事をするのを待ちました。
「…と、とって…ください…」かなこが了解したのを確認し、一階の洗面所で指を洗ってきて、かなこをベッドに横たえました。
「横になって、膝を立てて…。

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