お隣夫婦と土日限定のパートナー交換[第3話]

2018/08/02

そして、お風呂に入ることにした。
奈保子さんに先に入るように進めたが、「いつもそうだから」という理由で俺が先に入った。
俺が風呂に入って頭を洗っていると、ガチャッと後ろで扉が開く音がした。
俺「えっ!?」
驚いてそう言うと、頭を奈保子さんが洗い出してくれる。
奈保子「いつもウチじゃあこうだから」
そう言ってシャンプーを丁寧にしてくれる。
鏡越しにチラチラ見える奈保子さんは当然全裸だ。
頭を洗い終えると体も洗い始める。
なるべく見ないようにしながら洗ってもらうが・・・。
奈保子「はい、こっち向いて、前洗うからね」
そう言われて振り返る。
奈保子さんの裸はすばらしかった。
大きいけど張りがある胸、腹筋は薄く割れていてくびれている。
乳輪も俺好みの少し大きめで、乳首は小ぶりなピンク色だった。
なるべく見ないように上を見たりして体を洗ってもらっていると・・・。
奈保子「ほら足広げて。小学生みたいなことしないの」
さっきから完全に勃起してしまっているので、太ももに挟んで隠していた・・・。
言われるままに足を開くと、チンポがビンと音を立てる勢いで跳ね上がった。
奈保子「えっ!?・・・なに、これ・・・」
驚く奈保子さん。
大きすぎて驚かれるのは慣れているが、お隣の奥さんに見られるのは異様に恥ずかしかった。
奈保子「これ、大きいね・・・太いし・・・あっくんて、外人の血が入ってるんだっけ?」
俺「いえ100%日本人です。そこが大きいのは遺伝です」
奈保子「そうなんだ・・・凄いね。ここまでのは初めて見たよ・・・」
そう言いながら石けんの泡をチンポに付けて洗い始める奈保子さん。
俺「いや、それはダメです・・・やり過ぎです」
慌てて腰を引き、後ろを向く。
奈保子「家ではこうだよ?ルールでしょ?」
そう言いながら後ろから俺のチンポを掴んで洗い始める。
しかも背中に胸を密着させてくる。
大きな胸が俺の背中で潰れる感触は、嫁では味わえない感触で興奮した。
奈保子さんは普通に洗っていたのだが、そのうちカリの部分を指で摘んでみたり、敏感なカリのところを重点的に擦ってみたりしてくる。
俺「く・・・ふ・・・」
思わず吐息が漏れる。
奈保子「あれ?あっくんなに興奮してるの?洗ってるだけなのにぃ」
いじめっ子のような口調で言う奈保子さん。
俺「じゃあ、今度は俺が洗います」
そう言って振り返って、手にボディソープを付けると直に洗い始めた。
奈保子「いやん!ダメ!」
そう言って後ろを向くが後ろから胸を鷲掴みにして洗う。
奈保子「だめだって・・ぇ・・・ん・・・」
硬くなった乳首を重点的に指で擦ると、「あぁ・・・はぁぁ・・・ん・・・だめ・・・はぁ・・ん」と吐息から喘ぎ声に変わる。
すかさずあそこに手を伸ばすと、お湯ではない粘度の高い液体が溢れ出ていた。
俺「あれ?ここ、まだ洗ってないのに濡れてますよ?」
奈保子「あっふぅ!あっ!ん・・・お湯・・・だよ・・・あっ!」
硬くなったクリを指で摘むと・・・。
奈保子「あがぁ!だめぇ・・・そこ・・・つまんじゃ・・・だめぇ・・・あっ!あっ!あっ!もう・・・」
俺「もう、なに?」
奈保子「いやぁぁ・・・ダメだよぉ・・・ダメだってぇぇ・・・もう・・・イッちゃう・・・」
ぼそっとそう言う奈保子さん。
いつもの男っぽいところは影を潜めて、可愛らしく喘ぐ。
ぴたっと指を止めて・・・。
俺「はい!洗い終わりました!お風呂入りましょうか?」
奈保子「・・・だめぇ・・・あっくん・・・イジワルだね」
そう言うと俺を湯船の縁に座らせて、対面座位の姿勢で跨ってくる。
「あっ!」と言うまもなく俺のチンポを挿入する奈保子さん。
一気に奥まで入れている。
奈保子「ぐぅっわぁっ!イグ!わぁぁぁぁっ!」
そう叫ぶと、背中を折りそうな勢いで仰け反って痙攣する。
入れただけでイッてしまったらしい。
痙攣して締め付けてくるのを生で感じながら・・・。
俺「奈保子さん、ゴム付けなきゃ・・・」
痺れるような背徳感と快楽に押し潰されそうになりながら何とかそう言うと・・・。
奈保子「大丈夫・・・大丈夫だから・・・して・・・あぁぁっ!」
入れているだけで快感がこみ上げてくるようだ。
子宮に当たっているのを感じながら下から突き上げると・・・。
奈保子「あがっ!あがっ!ぐぅぅぁ!あっ!こん・・・な・・・凄い・・・だめぇぇ・・・ナオ・・・ナオ、イってる・・・さっきイッたのにもうイッてる!あがっ!あっ!ダメ・・・壊れ、る・・・」
白目を剥きそうな勢いで感じている奈保子さん。
過去にも子宮が感じる子は狂ったように感じてくれたが、奈保子さんの感じ方はトップクラスだ。
嫁は子宮がダメな子なので、ここまで感じさせることが出来ずにいる。
奈保子さんがだらしなく俺に胸にもたれかかってきてよだれを垂らしている。
そのまま駅弁の形にして持ち上げて、さらに激しく突き上げると・・・。
奈保子「あっ!あっ!また・・・イグ!イグ!がはぁっっ!あっくん・・・だめぇ・・・死ぬ・・・あぁぁっ!」
背中に痛いほど爪を立ててくる。
その痛みに余計興奮してさらに突き上げると・・・。
奈保子「いやぁぁぁぁ・・・出ちゃうよぉ・・・あぁぁ・・・とまらない・・・いやぁぁぁ!イクぅぅっ!」
そう言ってビチャビチャビチャッとお漏らしをしてしまった。
そんな様子を見て俺の興奮もマックスになる。
俺「イキそう・・・奈保子さん・・・出そうです」
そう言って奈保子さんを離そうとすると、ぎゅと抱きついてきて両足まで絡めてくる。
離すことが出来ずに動きを止めても、もう射精を止められないくらい高まってしまっている。
俺「ダメですって、奈保子さん離れて、出るから!」
そう言うと奈保子さんが腰を振り出した。
もう限界だったので、呆気なくイッてしまった。
生セックスは初めてではなかったが、中出しは生まれて初めてだったので、その痺れるような快感に思わず呻き声が出た。
すると、奈保子さんがキスをしてきた。
激しく舌を入れてかき混ぜてくる。
俺も舌をメチャメチャに絡ませて、奈保子さんの舌を吸ったりする。
不思議なもので、キスをした瞬間、初めて浮気をした気持ちになった。
浮気をしてしまったという思いになった途端、真美の顔が浮かんできた。
ところが、逆にそれでチンポはまたガチガチになってきた。
まだ奈保子さんと駅弁スタイルで繋がったままだったが・・・。
奈保子「あぁぁ・・・あっくんの、また硬くなってきたぁ・・・すごいね・・・あぁぁ・・・」
奈保子さんもどうしようもなく興奮してしまっている感じだ。
さすがに腕が辛くなってきたので、奈保子さんを立ちバックの姿勢にすると、後ろからハメて腰を振る。
奈保子「あぁぁ・・すごい・・・どうして・・・こんな・・・ダメ・・・だめぇ!もう、来ちゃうよぉ・・・」
大きな胸がブルンブルン揺れている姿に俺の興奮も高まる。
俺「ほら、当たってるよ・・・奥に・・・コリコリしてるよ・・・」
奈保子「当たってるぅ・・・ナオの子宮、壊れるぅ・・・あぁぁっ!だめぇ!壊してぇ!」
絶叫に近くなってきた。
隣には嫁と正人さんがいるはずなので、聞こえないかドキドキするが止まらない。
俺「ほら、いつも当たらないとこに当たってる?」
奈保子「あぁっ!当たってる!いつも届かないとこに当たってるのぉ!あぁっ!イクっ!」
そう言って痙攣すると、呆気なくイッてしまった。
嫁とのセックスで嫁はほとんど言葉を出さないし、恥ずかしいからか、『イク』と言ったこともない。
俺「いつも届かないところ突かれてイッちゃったんだ・・・奈保子は悪い子だね」
呼び捨てにしていじめてみると、その言葉だけでビクビク痙攣する。
面白くなって・・・。
俺「ほら、言ってごらん。『いつも届かないところまで大きなチンポで突かれてイッちゃう』って!」
そう言って尻を叩いてみると・・・。
奈保子「あがぁっ!イク!いつも届かないところ、あっくんのデカチンに突かれてイッちゃう!イグぅぅ・・わぁぁっっ!」
そう言ってまたビチャビチャ漏らしながら痙攣する奈保子さん。
その姿を見て俺も呆気なくイッてしまう。
昨日も今朝も、真美にあれだけ搾り取られたのに、2回もイッてしまった・・・。
痙攣している奈保子さんを湯船に入れて、自分も一緒に入り、「奈保子さん、凄く気持ちよかったです。ありがとうございます」とお礼を言った。
奈保子さんはぐったりしていたが・・・。
奈保子「・・・君、凄すぎ・・・ちょっと反則・・・狂うかと思った・・・」
俺「奈保子さんも、最高に綺麗でした」
奈保子「ちょっとどうするの?こんなにして・・・夢中になっちゃうでしょ?責任取りなさいよね!」
強気なキャラが戻ってきた。
俺「わかりました。責任取ります!」
そう言いながら後ろからキスをして胸を揉み始めると・・・。
奈保子「あ、ふぅ・・・ダメだって・・・あぁぁ・・・ん・・・」
俺「じゃあ、止めます?」
奈保子「・・・ダメ!」
そう言って舌を絡ませてきた。
そして俺を風呂の縁に座らせるとフェラしてきた。
目一杯口を広げて咥えるが、歯が当たる。
奈保子「凄いね・・・歯が当たっちゃう・・・硬いし・・・ん・・・」
そう言いながらカリや尿道口を舌で舐めてくる。
そのテクニックは凄く、嫁のフェラとは大違いだ。

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