本社のお局さまと…

2024/02/18

もっと長文で投稿したいのですが、長文にするとスマホが重くなってしまうので、毎回分けて投稿しています。

で、海に純子姉さんと来た。
海って言っても田舎の小さな漁港ね、こじんまりしたいい感じのところ。

「ゆうき、座ろうよ♪ あっ!ごめんね、何か飲む?」

「じゃあ 冷たいコーヒーでいいよ」

姉さんは自販機にコーヒーを買いに行った、歩いてる後ろ姿なんて20代に見えた、ホント大袈裟じゃなくて。

「はい!これでいい?」

「ありがとう いただきます♪」

二人で漁港の少し高い堤防に座った。

「何かこんなの久しぶり、夜のドライブ、海なんて♪ 若い頃みたい」

「そうだね俺も久しぶりだな、女と海なんて♪」

「ゆうきさ~仕事と車ばっかでしょ?いつも何してるの?」

「姉さんの言う通り、仕事と車ばっかだよ、女もいないし… 草食系だから(笑)」

「昨日あんなにしてくれたのに草食系な訳? はあ~?って感じ♪」

「姉さんが肉食過ぎるんだよ~」

「はははっ… そうだっけ?」

ちょっと沈黙が続いた… あれ?俺余計な事言ったか? ヤベ

「… ねえ? ゆうきさあ~ あたしみたいなオバサン… どう?」

「えっ!? いや!キライじゃないよ! 正直で …… って …… 」

「あのさ… 私と… 付き合ってくれないかな…?」

「ええっ! 俺とか? マジなの?」

「昨日あんなとこ見せたから… 無理だよね?」

また暫く沈黙が続く…
タバコばかり吸ってしまった。

「ねっ 姉さんっさあ~ 俺の事 ホントに好きなの?」

「 うっ うん…」

マジかよ、付き合うのはオッケーだけど、どうしよ? 姉さんの歳や本社の人って事がひっかかる。

「ゆうき?」

「なっ!なに?」

「あのね… 結婚とか会社の事情とかあるだろうけど… そういうの考えないで楽しく付き合いたの? わかる?」

「うん… でも… 俺たち歳も歳だし、考えて付き合わないと… でも姉さんの事は 会社でも気にしてたよ … って言うか… いいなあって思ってた……」

「えっ?そうなの? 」

「うん」

また沈黙してしまい 姉さんが

「ゆうき … 帰ろっか… あたしもうちに帰る… ごめんね 」

違う…違うんだよ!姉さん!
姉さんは昨日から俺にエッチさせて、今日もお洒落して来たんだ。それなのに~ 俺は~なんて草食系なんだ~!

姉さんは車に歩いてってるし!

俺は姉さんのところへ走って行き

「純子さん! 違うんだよ~! 純子さん 俺と付き合って!」

姉さんを抱き締めて強引にチューをした。

「ホントにいいの…?」

俺は何も言えなかったから、またチューをした。すると姉さんから激しいチューが! 舌がベロベロと俺の口に入ってきて、姉さんの生温かい唾液がドロドロと俺の口に入ってきて気持ちいい♪

ダメだあ!姉さんの強引なとこと、エロいところがたまんない!

「ゆうき… だいすき…」

キスしながらチンポ触ってるし、姉さんエロ過ぎる!

「ゆうきあっち行こ…」

姉さんは俺の手を掴み漁港から少しだけ離れたテトラポットの陰まで二人で走った。

姉さんはまた激しいキスをしてきながら、チンポをズボンから引きずり出ししごいてきた。俺があたふたしていると

「もう… 草食系なんだから…」

俺の手を掴みスカートの中へ入れさせた。

「はやくぅ…」

姉さんのパンティを弄った。

「昨日みたいにして…」

パンティの中に手を入れると、グチョグチョに濡れていた。
あ~もうダメだ姉さん!姉さんの虜になる~ぅ!

スカートの中に顔を突っ込み細い太ももを舐め回しパンティの上から顔を擦り付けた。パンティからムーンとしたマンコの臭いと、熱気と湿り気が伝わってきた。

姉さんはスカートを捲り上げた。するとなんともイヤらしいスケスケなブルーのパンティ!
スカートを捲らせたまま、俺の顔の高さに丁度いいところに座らせ脚を開かせた。パンティを、ずらしマンコを舐めるとマンコからネチョネチョした液体が出ていた。

「はあん~ゆうき~い いい~」

姉さんは声を殺しながらハアハアしていた。
ああ!姉さん!姉さん可愛すぎるよ!
パンティを脱がそうとすると、なんと紐パン!紐を恐る恐るほどくとパンティかヒラリと捲れて、マンコか露に!パンティの裏に液体がネチョりと付いている。

姉さんが喜んでくれるようにマンコをたくさん舐めて上げた。

「ゆ、ゆうきぃ~! イク!イク!イッちゃう…!」

テトラポットの上でスカートを捲り上げ、脚を開かされてパンティを脱がされマンコを舐められてイッてしまった姉さん!

姉さんは恥ずかしそうに、目をトロンとさせていた。

姉さんはテトラポットの上でクンニでイッてしまった。

「ハアハアっ! ハアハアっ! ゆうき! こっちにきてよぉ」

俺はテトラポットの上に座った。姉さんは俺の腫れ上がっているチンポを掴みシャブリ始めた。

「んんっ~ ピチャッピチャッ !んっ! んんっ~ はあはあ~!」

口には入れずにチンポの周りを姉さんの口と舌が這いずり周り、舌をチロチロと動かし、チンポを味わっている。

「ゆうきぃ~ き も ち いい? もっといっぱぁぃ してあげるね!」

純子姉さんの長い髪、綺麗な髪をかきあげて可愛い顔で俺のチンポを舐めて興奮している。

「ゆうきぃぃ ズボン脱いでぇ! もっとしてあげるからぁぁ ねぇ~!」

姉さんにズボンを脱がされ脚を開かされた。チンポを軽く握り、俺の玉袋を下からベロベロと舐めてかくれた。
チンポもイヤらしい手つきでしごいてくれる。それもゆっくりとねっとりと、チンポを捏ねるように

「姉さん! そんなにしたら!もう出ちゃうよ!」

「んん! ごめんね 手でやらなければイカない?」

手でチンポを掴むのを止め、玉袋を下から優しく揉まれた。またチンポを周りからペロペロとコネくりまわすように舐めてくれた。

「ああっ! 姉さん! それ気持ちいいぃぃ! んああっ! 気持ちぃぃ!」

俺は気持ち良すぎて思わず声が出てしまった。

俺のチンポをこんな綺麗な可愛い人が… それもこんなところで…

気が遠くなりそうな程気持ち良かった。

「ゆうき… ゆうきとセックスしたい…」

姉さんはそう言いながら俺の上に股がって来た。まだ服は来ているが、姉さんはノーパン
股がって来て、グッチョグッチョになっている姉さんのマンコにチンポは容易に入った。

びちゃっ!と音がして姉さんのオマンコに

ニュルっ~っ!

オマンコは熱く液体で満たされいた!

姉さんマンコはユルユルガバガバだが、マンコはチンポに吸い付く様に音を立てる。

ジュっ! ジュっ! ジュっ!

「んんんんっ! ゆうきぃぃぃぃ! いいぃぃぃぃぃぃ! ゆうきぃぃ!」

スカートを履いたままチンポとマンコは吸い付く様に繋がっている.

姉さんが腰を振るたびに

ジュっ! ジュっ! ジュっ!

と吸い付くマンコがチンポから離れ、空気が入る音がして、姉さんが奥にチンポを入れると、姉さんは顔を困らせ、はあはあと息を荒くして

「ああん!ぁぁぁぁぁぁっ! ゆうきのぉ 気持ちぃぃぃぃぃぃぃぃ! はあぁぁぁぁぁぁっ!」

小柄で軽い姉さんは俺の前で腰を振り続けていた。
と言うより、腰を振らずにはいられないと言ったほうが表現がいい。

チンポは姉さんのマンコとの摩擦抵抗で何十回、百数回? マンコにしごかれてハチキレるくらいデカクなっていった。

姉さんの服を脱がし、その辺に放り投げた。ブラを外し姉さんのオッパイに顔を埋めた。
若い張りのあるオッパイより、少しくたびれたくらいの姉さんの柔らかくて、白いオッパイ。
乳首は硬くなって張り出している。それを口に含むと姉さんは俺に抱きつき、

「はんんんっ! 気持ちぃぃぃぃ ! ゆうきの好きにしてぃぃんだよ!」

オッパイを鷲掴みにして乳首を指で挟んだり、口の中で転がしたり

「姉さんんっ? 姉さんの身体気持ちぃぃ ! スゲーぃぃ匂いするし! ヤバい…」

スカートの中に手を入れ、姉さんのお尻を掴んだ、超柔らかい!

しかも、お尻は小さくて超可愛い~!

「姉さん~!!!!」

スカートを捲り上げると

「ダメぇぇ! 恥ずかしい! もっと見えないとこでぇ! ねっ!!!」

何かよくわからないけど、さっきまでマンコ丸出しでクンニしてたのに?

一旦チンポを抜き、もう少しテトラポットの影の見えない奥へ入った。そこは周りからほとんど見えなく、堤防のコンクリートも綺麗なところだった。

そこで姉さんを四つんばいにさせてスカートを脱がせた。姉さんは全裸になった。

「ゆうきぃぃ ヤバい… なんか超興奮する… アソコが熱くて ムラムラする… 」

姉さんは表で全裸にされ、かなり興奮気味だ。そんな姉さんを見ている俺はもっと興奮した。

可愛い姉さんが、会社のお局様の純子さんが表で全裸なんて…

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