姉と弟のイチャラブセックス

2018/07/27

姉「暖めて」
弟「え?」
姉「うー、ぬくい」ギュッ
弟「ちょ、止めろよ姉ちゃん」
姉「やだ。春になるまでこうしてる」
弟「止ーめーろー」
姉「はぁ、落ち着く」
弟「止めろって。寒いなら服着込め」
姉「人肌の温もりが欲しいの」
弟「彼氏に頼め」
姉「彼氏いないもん、弟だけが頼りだもん」
弟「あぁ、分かったよ勝手にしてくれ」
姉「サンキュ」
姉「弟って平熱高い?」
弟「計ってないから知らないけど」
姉「なんか、抱きついてたらぽかぽかする」
弟「知らん」
姉「ねぇ、これから毎年冬ごとに、私専用のカイロになるつもりない?」
弟「ないよ」
姉「えー? お姉ちゃんと一緒の布団で寝れる特典付きだよ?」
弟「いらん」
姉「弟の不感症ー」
弟「変な言葉使うな、アホ」
姉「あー、弟カイロいい感じだなー」
弟「・・・」ブルッ
姉「どした、弟?」
姉「・・・ちょっとトイレ」
姉「残念。カイロの単独行動は禁止されています」
弟「トイレまでついてくんの!?」
姉「姉ちゃんを凍えさす気か?」
弟「鬱陶しいから止めろ」
姉「じゃあ、トイレの外で待っとくから」
弟「そうまでして俺に引っ付いときたいか?」
姉「だって離れたら寒いし」
弟「こたつ入れよ」
姉「だからー、人肌の温もりがいいんだって言ってるじゃん」
弟「あのさ、ついてきていいからトイレ行かせて。そろそろ漏れる」
姉「あ、ごめん」
弟「うー、寒い寒い・・・」
姉「うー、寒い寒い・・・」ピッタリ
弟「真似すんな」
姉「だって本当に寒いじゃん」
弟「そしてうやむやな内に一緒にトイレ入ろうとすんな」
姉「あぁー、弟と片時も離れたくないぃぃー」
弟「暖房的な意味でだろ?」
姉「違うよって言って欲しい?」
弟「いや全然。キモいよ姉ちゃん」
姉「ひでー。弟がいじめるー」
弟「いいから離れる。トイレの外で待機しとけ」ガチャ
ジャゴー
弟「・・・ふぅ」カチャカチャ
ガチャ
姉「あてっ!」ゴンッ
弟「・・・なんでトイレの前で耳そば立ててんだよ」
姉「いやぁ、カイロの動向を持ち主として正確に把握しとこうかと」
弟「人の小便の音聞いてたのか?」
姉「そこまでこのお姉ちゃんに言わす?」
弟「・・・変態」
姉「あぁそうさ、私は変態さ!」
弟「もう引っ付かないでね、姉ちゃん」
姉「いやー、カイロが勝手に自主独立してくー」ピッタリ
弟「だから引っ付くなっつうのに」
姉「えへへ・・・」
姉「さっきはすまんかった」
弟「結局離れないし」
姉「よいではないかよいではないか。お詫びにお姉ちゃんのおっぱい当ててあげるから」
ふに
弟「・・・」
姉「どう? 気持ちい?」
弟「えっ、もう当ててんの?」
姉「当ててるよ! バッチリ当ててるよ!」
弟「全く気づかなかった」
姉「これでもBカプはあるんですが」
弟「B(笑) 今日びBカップで喜べと言われても」
姉「お前は今、全世界の貧乳女子を敵に回した」ギュウゥゥ
弟「ぐえぇぇぇ・・・首絞まってる、首絞まってる!」
弟「ハァ・・・ハァ・・・ぐへっ」
姉「これに懲りたら、二度とBカップ馬鹿にすんなよ」
弟「はーい・・・オェッ」
姉「さて、それじゃまたカイロに暖めてもらおうかね」ムギュッ
弟「姉ちゃん」
姉「うん?」
弟「姉ちゃんに体温奪われて、今度は俺が寒いわ」
姉「そう?」
弟「うん、ほら」ヒラヒラ
姉「おわっ、手ぇ冷たっ!」
弟「だから人間カイロはもう終わりに・・・」
姉「大丈夫!? ちょっと待ってね、すぐに暖かくしてあげるから!!」
弟「え?」
姉「お姉ちゃんの手は暖かいから、暖まるまでずっと握ってていいよ!」
弟「・・・抱きつくの止めさせようとしたら、さらに悪化した気がする」
姉「寒いの寒いの飛んでけー、寒いの寒いの飛んでけー」
弟「姉ちゃん、恥ずかしいから止めて」
姉「だって、弟の手が冷た過ぎるんだもん。私は心配だよ」
弟「末端冷え症なんだからこれくらい普通」
姉「じゃあ別に私に体温奪われた訳じゃないじゃん」
弟「まぁ、その辺は物は言い様というか」
姉「嘘つき! 罰としてしばらくカイロ役止めさせてあげないから!」ギュウゥゥ
弟「元から止めさすつもりはないだろ」
姉「そうとも言うけども」
姉「うー」ムギュギュ
弟「姉ちゃん、力こもってる。苦しい」
姉「姉を騙すような弟なぞ苦しんで死んでしまえ」
弟「そんなに騙されたのが悔しかった?」
姉「そうだよ。本気で心配してたのに」
弟「ごめん、姉ちゃんがちょっと鬱陶しかったからさ」
姉「素直すぎるぞ、弟」
弟「でも、一応反省はしている。だから許せ」
姉「許してほしくば、私の言うことを聞くんだな」
弟「言うこと?」
姉「うん。今度は、弟からお姉ちゃんをギュッってしてほしいなって」
弟「嫌だ」
姉「即答かい!」
弟「いくらなんでも、弟が姉を抱きしめるってシチュエーションはないと思うんだ」
姉「そんなの、私が弟を抱っこしてるんだからあんまり変わんないじゃん?」
弟「ぶっちゃけ、なんか照れ臭いし」
姉「なるほど。つまりはお姉ちゃんを女として意識してしまっていると」
弟「ちっげーよ。馬鹿か」
姉「いいからいいから。いつか好きな人が出来た時の練習と思って、遠慮なくお姉ちゃんをギューッとなさい」
弟「でも、それって結局姉ちゃんが寒いだけなんだろ?」
姉「うん、そう。でも、反省してるなら出来るよね?」
弟「・・・分かったよ、やればいいんでしょ。やれば」
姉「オッケー!! さすが私の弟だ!!」
弟「なんか、上手くハメられた気がするなぁ・・・」
弟「じゃあ」
姉「ん」
ギュッ
弟「・・・姉ちゃん、鼻息荒い。なんか怖いよ」
姉「だってさ、男の人にこうして抱っこしてもらうの、初めてなんだもん」ムフー
弟「姉ちゃん、彼氏いたことなかったっけ?」
姉「中学の時の彼氏は、奥手だからチューまでしかしてくれなかった」
弟「そりゃまた、時代に逆らったほのぼのカップルですこと」
姉「弟は? 彼女いないの?」
弟「黙秘権を行使します」
姉「黙るってことは喋ってんのと一緒だぞ?」
弟「まぁ隠すことでもないからバラすけど、イナイ歴=年齢」
姉「嘘。絶対モテると思ってたのに」
弟「どういう贔屓目だよ。俺なんか全然モテないって」
姉「勿体ないなぁ。私が他人ならほっとかないのに」
弟「んなこと言っておだてても、抱っこは延長しないからな」
姉「チッ、バレたか」
弟「・・・。ついでにもう抱っこ止めてもいい?」
姉「駄目」
弟「もう満足したでしょ」
姉「まだまだ。弟が灰になるまで続けるんだから」
弟「おいおい・・・」
姉「ね、弟。こっち向いて?」
弟「何だよ」
姉「いいから」
弟「・・・はい、向いたよ」
姉「へへへ・・・正面からギューッ」
弟「うわっ!?」
姉「やっぱり思った通り。正面の方があったかい」
弟「何してんだよ、姉ちゃん。暖を取るってレベルじゃねーぞ」
姉「照れやがって。可愛い奴め」
弟「こんなの、普通に抱きあってるだけじゃん」
姉「お姉ちゃんは寒いんだ。諦めて姉を暖めることに専念しな」
弟「何その傍若無人」
弟「ねぇ、いつになったら離れてくれんの?」
姉「うーん、強いて言うなら私が満足するまで?」
弟「じゃあ、どうすれば満足するのさ」
姉「じゃあ、好きな時に弟が暖めてくれるって約束したら、今日は満足してあげる」
弟「自分で自分の墓の穴を掘るような条件を出さないでくれ」
姉「とか言って、弟だってお姉ちゃんギュッってするの、まんざらじゃないクセに」
弟「なんでそうなる」
姉「だって弟さっきから、私を力ずくで退かしたりしないじゃん」
弟「まぁ、それは確かに」
姉「それって本心では、お姉ちゃんに甘えたい心があるってことなんじゃないの?」
弟「いや、それは姉ちゃんが本当に寒そうだったから・・・」
姉「寒そうだったから、文句言いながらも、お姉ちゃんのカイロになってくれてたの?」
弟「・・・そうなるかな」
姉「ふふ、ありがと弟。さすが私の弟だね」
弟「言葉巧みに袋小路へ追い込まれた気分だ」
姉「あぁ、ぬくいぬくい。姉弟で暖めあうって素晴らしい」
弟「俺は困るけどな」
姉「なんで?」
弟「言わずもがな」
姉「えー、なんでよー。二人でギュッってしてたら楽しいじゃん」
弟「ハァ・・・もういいよ。俺ちょっと風呂入ってくるから」
姉「あ、じゃあ私も入る」
弟「姉ちゃんはくんな」
姉「えー」
弟「いいから、黙って俺が風呂から上がるの待ってなさい」
姉「はーい」
カポーン・・・
弟「・・・」
姉「・・・」
弟「なんで?」
姉「なにが?」
弟「俺、ちょっと待ってろって言ったよね?」
姉「うん言った」
弟「なのになんで俺のいる風呂に来てんの?」
姉「寒かったから」
弟「・・・馬鹿じゃないの」
姉「馬鹿じゃないよ」
弟「いや、馬鹿だ。間違いなく馬鹿だ」
姉「馬鹿って言う方が馬鹿なんですー」
弟「もう死んじゃえよ姉ちゃん」
弟「姉ちゃん、さすがにこれはないよ。早く出てって」
姉「うー、裸んなったら余計寒いや。暖めて」
ぴと
弟「ちょ・・・!」

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