近親相姦、愛する息子と結ばれた充実感

2017/09/25

私は、42歳のの女性です。大学に入って地方に出て行った息子の裕也(現在20歳)と同時に、主人の転勤が重なって、一人暮らしになりました。時折帰って来る息子の、お風呂上りの上半身裸の背中を見ていると、立派に成長してくれて、今では主人よりも大きくなった息子を見て、嬉しく思っていました。ある日、運転が出来ない私を、郊外のモールにお買い物に連れて行ってくれた裕也とのことです。休憩して、フードコートの隅のテーブル席で、コーヒーを飲みました。二人の他愛もない話が途切れた時でした。「俺は、母さんのことを、一人の女として見ているよ。綺麗だし、はっきり言って好きなんだ。この気持ちは、もう隠せないし、伝えたかったんだ・・・」そんな告白を、裕也から受けた私でした。それも、周りには多くの家族連れの人達がいるフードコートの席でした。びっくりしましたが、好きだと言ってもらえるのは、いくら息子からだと言っても、恥ずかしいけれど、嬉しかったのが正直な気持ちでした。
「母さんのことを考えると、夜も眠れない時があるんだ・・だから、電話したり・・・」そうなのです。よく考えてみると、裕也は頻繁に、夜になると私に電話をしてくれていました。「一人だし心配だから・・」と言う言葉は建前で、「母さんの声を聞きたかったんだ・・・」と打ち明けてくれました。正直、私も淋しかったのは確かです。誰かが傍にいてくれたら・・・安心出来る人が・・・そんな思いは、身近である裕也に向いていたことも確かでした。いつ頃から私を意識し始め、いつ頃から、恋愛感情を抱いてきたか、裕也は全てを語ってくれました。テーブルの上に置いた私の右手に、裕也は自分の両手を重ねて挟み込み、「好きなんだ。本当だから、信じて欲しい・・」周りの視線など気にせずに、私だけをまっすぐに見て、熱意を込めて、私に訴えました。その視線の熱さや真剣な表情に、私がグラッと来ていたのです。好きな男の子から告白された純粋な少女の様に、私はその瞬間から、裕也を見る目が変わっていきました。そうです。私も裕也を、一人の男性として意識し始め、恋する女性として、一人部屋でいる時も、ベッドに入ってからも、裕也のことばかり考えるようになっていました。眠れない夜は、裕也のその気持ちが良く分かりました。電話がない夜には、私から「何しているの?」と電話したりするようになっていました。車を運転出来ない私を、裕也はデートに連れて行ってくれました。その頃には、すでにお互いにお互いを意識し合い、認め合い、恋愛の中で、恋人同士の始まりとなっていました。日が暮れていく港近くの交差点で、立ち止まっている時に、ふと、裕也が私の顔に近付けて、キスをしました。今思えば、そっと唇と唇が触れただけのものかもしれませんが、裕也との初キスでした。「あの時のキスを覚えている?」と、裕也は時折、私に聞きます。忘れることなんか出来ません。初めてのキスなんだから・・・裕也が帰って来てくれた日の夜、夕食後にテレビを観ていると、ラブシーンがありました。観ていて恥ずかしく、気まずくなった私と裕也でしたが、「やってみる?」なんて、笑顔で言うのでした。「だめだめ、無理無理」と言いながら拒んでいたのですが、いつの間にか、私の背中から回した裕也の腕の中に、抱き締められていたのでした。男の力には、勝てません。強く抱き締められて、私の髪を撫でてくれました。「綺麗な髪だね・・・いい香りがするし」そう言いながら、裕也の顔は、私に近づいて来ました。顔を横にしていたのですが、私も好きな人の腕の中に包み込まれている現実と、愛しい裕也に求められていることで、観念して、目を閉じました。優しく、柔らかい唇が重なって来ました。唇を重ね、裕也の腕の中で、私は目を閉じ、裕也に委ねていたのです。どこで覚えたのか、裕也のキスは巧みに私の唇を愛撫し、口の中に入り、私の舌に絡ませ吸い上げていました。これほどに、とろける様なキスは、思い出せませんでした。ルージュを剥がされながら、私の唾液も吸い込まれながら、裕也はずっと抱き締めて、キスをしてくれました。どれくらいの時間が経ったのか、唇を離す時には、お互いの息が少し荒くなっていました。その後も、裕也はお風呂に入るまで、ずっと私を抱き締めてくれました。それからは、週末に帰って来ると、「お帰り」「ただいま」の後、玄関で抱き締め合い、キスをするようになりました。「ん・・もうっ・・・だめよ・・」熱過ぎる裕也のキスと、裕也の手が、私のスカートの上からお尻を撫でるようになっていました。裕也のベッドで、私のベッドで、裕也の腕枕の中で、同じベッドで週末は朝を迎えるようになって行きました。「愛してるよ・・」「私も、裕也を愛しているわ・・」お互いの耳元で囁き合い、確かめ合って、眠りに落ちて行きました。そんな週末の中で、裕也は私を口説き始めました。予期していたこととは言え、現実に目の前で口説かれていくと、少しだけ、まだ母親としての立場や位置で、考えてしまう私が残っていました。その日も、喫茶店のテーブル席に二人はいました。小さな声にして、裕也は熱心に、私を見詰め、口説いてきました。「母さんを抱きたいんだ・・」「こんなところで・・聞こえちゃうわよ」気にしている私を無視して、テーブルの上で、私の手を取り、優しく撫で、握り締め、その気持ちを伝えてくれるのでした。もうこれ以上は、裕也の熱い気持ちを拒めない。私だって・・私だって・・本当は、裕也、あなたに抱かれたいくせに・・・拒んでしまう要素も無いのだけれど、自分に嘘を付くことが苦痛になっていたその時には、最後の壁は脆くも崩れ去り、愛する裕也に抱かれたい・・・私もどこか、興奮していました。「母さん・・・」その真面目で熱い視線に、私はついに、頭を縦に振り、頷いていたのです。裕也の顔を、笑顔でした。私はきっと、恥ずかしくてはにかんでいたはずです。私の生理が終わったこともあって、私としては、拒む理由すら、見つかりませんでした。喫茶店を出ると、裕也は部屋に戻る道順から離れて、郊外に出て行きました。峠の手前に行くと、その道路の両側には、ホテルが並んでいました。赤信号で止まっている時、「母さん・・あそこに入るからね」と裕也は言い、私は頷いていました。ホテルに車で入り、部屋に上がりました。ホテルなんて、いつ来たのか思い出せないほどに遠く昔で、その綺麗な室内は、男女の関係を深める場所として、落ち着ける雰囲気がありました。シャワーをお互いに浴びて、ベッドに入りました。ものすごく緊張している私に、裕也は余裕の顔でした。裕也に明かりを少し落としてもらい、裕也が私の唇に重なって来ました。「母さん・・いいね」「優しくしてね・・」それからは、裕也に私は体を委ね、裕也がリードしてくれました。女の体を良く知っている・・そう思いました。若いだけの荒々しさはどこにも無く、一つ一つ、私の部分を、愛しく、入念に、丁寧に、愛撫して行ってくれました。胸の膨らみの乳首を口に含まれると、私は女の声を出していました。「可愛い声だよ・・」裕也は、意地悪く囁きました。愛しく、時間を掛けて体を愛撫されながら、裕也の背中に腕を回して、私も女の時間を味わっていたのでした。裕也の顔は、少しずつ、私の体を降りていきました。優しく膝を開かれていきました。その間に体を入れて、裕也は私の女の部分に顔を埋めていきました。裕也の舌が伸びて、私の亀裂の扉を、割り開いていきました。「はう・・ああ・・」信じられないほどの快感が、全身に及びました。私の腰を抱え込み、逃さない様にして、裕也は舌で、閉じられていた扉を開き、ヴァギナの周りから這い上がり、尿道を撫で、クリトリスを口に含まれました。背中を反り、顔を背け、髪を大きく乱して、私はその襲って来る快感と戦いました。時折、ピチャ・・ピチャ・・と卑猥な音が、聞こえました。恥ずかしくて、声を上げながら、私は堪えていました。でも、私も一人の女・・・これだけ攻められると、体は正直に反応して、女の乱れ濡れた声も出て、シーツを鷲づかみして爪を立て、必死に快感から逃げ出したい気持ちで、襲われていました。そして、真っ白い世界の入り口に入ると、「イ・・イッちゃう・・・裕也・・・あああ」私は上り詰めていました。愛しい息子の裕也に、女の部分を愛されて、その快感を与えてもらい、女としての悦びを手にして、全身から力が抜けていきました。私を介抱してくれる裕也は、本当に優しかった。「今度は私が、やってあげるね・・」私は、自然と、そんな言葉を、この部屋の中でしか言えないような言葉を、口にしながら、裕也の下半身に顔を落としていきました。裕也のものは、反り返って、硬く、立派なものでした。愛しく、私は口に含んでいきました。裕也の口から漏れる男の声を、背後で聞きながら、裕也は、「入れるよ・・・」と、言いました。私は仰向けになり、裕也はベッドのコンドームと取り、袋を破いて、自分の硬いものに被せました。「いいね・・」「うん・・」それを合図に、裕也は私の中に入って来たのでした。深い・・・深過ぎる・・・どこまでも入って来る様な錯覚の中で、私はまた快感の中で、登って行きました。息子に貫かれ、ひとつになった喜びは、言葉では言い表すことが出来ませんんでした。今この瞬間を大切にしたい・・裕也に抱かれている、この瞬間を・・裕也は、私の奥で果てました。裕也の腕枕の中で少し休憩すると、裕也のものはまた、生き返ったようにそそり立っていました。二度目は、もっと、私は感じていました。緊張感も消え、冷静に裕也を受け止めて、抱かれているこの時を…

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ