学校が春休みで暇してた女友達の実家でしたH体験談

2018/07/23

20歳の頃の話。
遊び仲間のグループがあって、
そこに2つ下の人懐っこい女の子がいた。
彼女は無邪気でいつも甘えてくる、
妹みたいな存在だった。
彼女は学校が春休みだから、
ずっと家で暇をもてあましてると言ってたので、
家も近くだったから、電話をいれてみた。
「あ~◯◯(オレの名)連絡くれたの?
うれしい」受話器のむこうからはしゃぐ声。
「うん。今なにしてる?」
「う~んお食事してる」
「一人なの?」
「いま、お留守番なの。誰も居ないよ」
「じゃあ、いまから行ってもいい?」
「ほんと!待ってる」
家に到着。
部屋に入ってしばらくは、
2人でアルバムとか見て、
話したりしてるだけだったけど、
頬が触れたのでなんとなくキスをした。
彼女を、抱き寄せるようにひざの上に乗せて
抱きしめながらさらにお互い舌を絡め、
濃厚なキスを続けた。
最初はほんの戯れだったが、もう頭が真っ白。
彼女も抵抗はみせない。
手を下へスライドして服の上から胸を触りながら、
夢中で首筋にたくさんキスをした。
そして、セーターに手を入れてブラをはずした。
「だめ。明るいから・・・」
カーテンは閉めてあるが、
まっ昼間の為、部屋は明るい。
「じゃあ、さわるだけ」
「うん」
彼女の乳房は小さい体の割には、
思ったより、大きくやわらかかった。
指で軽く乳首をさするように揉んでみた。
彼女は体をビクッとさせ
「んぁ・・」と、か細い声を漏らした。
どうしても生で胸が見たくてなって、
さりげなく服のすきまから
確かめるように胸を見た。
彼女はとても肌が白く、
乳房とても綺麗な形をしていた。
突然「みたぁ~、見たでしょ?」と
可愛い顔をプクっと膨らませて近づけてきた。
「ごめん、綺麗だったから・・」
調子に乗った俺は、
あそこが濡れていないか気になって、
ショートパンの中に手を入れた。
その下は、ストッキングを履いていて
股のつけ根あたりに指を這わせる。
今度はストッキングの下に手を伸ばし、
パンツの中に手を入れようとすると
彼女が手を掴んできた。
「だめ・・・」
「だめ?」
「だーめ、だめ」
ここまできて・・。
彼女はけっこう強く拒むのでムリかと思った。
「じゃあ、ストッキングの上から
パンツに手を入れていい?」
「えーそれって生で触るのと一緒じゃない?」
(その通りです)と思ったが、
すでにパンツの中に指を滑り込ませていた。
ストッキングの越しでも
あそこが湿ってるのがわかった。
クリトリスをしばらく撫でていると、
「痛い・・」
どうやらストッキング越しでは、
敏感なクリトリスは刺激が強すぎたみたいだった。
「生でいい?」
コクリと無言で頷く。
パンツに手をいれた。
まさぐると手のひらに陰毛があたる。
感触は少し固めだった。
濡れたあそこに指を這わすように撫で、
クリトリスを指で撫でた。
思ったより大きく固く勃起していた。
「ここ?クリトリス?」
「ん」
「感じる?」
「ん」
彼女はベッドに横たわり、
乱れた服がよけい興奮を覚えさせた。
表情は髪に隠れて見えないが
時折、開いた口元から
「はぁ、んん・・」と吐息が漏れていた。
一度パンツから手を抜いて、
指を見たらぬらぬらしてた。
鼻に近づけると彼女はそれに気づいて
「やあぁ!匂わないで!!」と
泣きそうな声で手を強くつかんできた。
「わかった、もうしないよ。ごめん」
俺はGパンを脱ぎ、いざ!という時、
彼女は言った。
「アレ持ってる?」
「え?コンドーム?いやもってない」
「いま、危険日かも・・」
あうぅ・・しまった痛恨の一撃!!
そう、突然の訪問に
そんな用意をしてるわけがなかった。
俺というと、下半身はブリーフ一丁の
はずかしい姿。
彼女は俺のムスコを見て
「興奮しちゃってるね、かわいそう。」
その時、2週間も溜まっていたので、
アレは激しく勃起していた。
「あとね、もうすぐ親かえってくるかも」
げっマジ?
「口でやってよ」
「やだぁ・・」
「じゃあ、手でやってくれる?」
「それならいいよ」
「どうやってやるの?」
「こうやって・・・」
ブリーフを脱ぎ、ベッドに仰向けになった。
向かい合う形でお互い肩に顔を向き合う形で、
彼女に右手でアレを握ってもらった。
ほのかに上気した彼女の顔、
髪のいい匂いがした。
彼女の手を取り、アレを握らせた。
飛ばないように親指で先っちょを
押えるようにしてもらった。
「で、上下にこするの」
「こう?」
慣れない手つきでシコシコシコ・・・。
そして・・・数分後、
どくどくと大量の精液がでた。
「ううぁ・・」
思わずうめき声が出た。
彼女を抱きしめながら果てた。
先っちょを押さえてたので、
精子は下に流れぐちょぐちょ音がした。
しばらく彼女を抱きしめ余韻にひたった。
彼女はたくさん出た精子を興味深そうな目で
「わー、こんなに出るの?」
「いや、溜まってたから」
「手、ねちょねちょ。」
「ごめん、ティッシュ取るから・・」
ティッシュを探す俺の後ろで彼女は、
「どんな味がするのかな?」
なんて言ってたので、
「もしかして舐めた?」と聞いたら
「舐めないよ~」
「ほんとに?マジでどうなん?」と
つっこんで聞いてみたが
「うふふ、内緒」と笑いながらごまかされた。
こんな気持ちいい射精は、
後にも先にもこれだけで、
セックスよりずっとよかった。

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