巨乳妹の彼氏に強制的にカラダをハムハムされる姉(前編)

2017/01/04

「ドンドン」
優良は山田の家のドア前で,強くノックをしていた。
(絶対許さないんだから!) 普段温厚な優良にしては珍しいくらい強面で,今か今かと山田が現れるのを待っていた。
「がちゃ」
音と共に現れるはずの山田は見えず,中から「どうぞ」
と言う声だけが聞こえた。
その瞬間何か違和感のようなものが優良の中に駆け巡るが、平常心ではないため、 それが何を指し示しているのか優良にはわからなかった。
(顔も見せないで!失礼ね) ぷー。
と頬を膨らませ,優良は軽く開かれたドアを開き,中へと足を踏み入れた。
六畳一間のこのアパートには敷居などなく、すぐ目の前には床に座り込む山田の姿が 目に入ってきた。
優良はぎろり。
とにらむと散らかった畳の上に腰を下ろした。
「どうして今日来たか分かる?ねえ、山田君!」
だらしなく両足を開いた姿勢で山田はにやついている。
その視線はなぜか優良の足元に,窮屈そうに閉じられた太腿をじっくりと見ている。
慌てて優良は足をぴたりと 塞ぎ、その大きな瞳で山田をにらみ返した。
「山田君!どこ見てるのよ。
・・」
しかし山田の視線は上がることなく、まだじっくりと品定めするように優良の太腿を凝視している。
次第にゆっくりとその視界は優良の胸元へと移動し始めた。
白いワンピースにたわわな 優良の胸元が異様なほど盛り上がりを見せている。
不敵な笑い顔を浮かべつつ, 山田の視線はそこから動きがとまった。
(ちょ。
なに?何なの?・・) (なんか変?・・どうしよう) 普段と全く違う山田の視線や態度に優良は動揺し、俯き、頭の中で自問自答する。
(でも,梨香が。
そうよ!怒らなきゃ・・) 頭の中で整理された答えが優良の口から出ようとしたとき,ふと頭上から声がした。
「コーヒー飲みますか?」
はっ。
と上を向くといつからそこにいたのか山田が頭上から優良を見下ろし、 ワンピースの隙間から覗く優良の谷間を、Fカップほどもあろうかというたっぷりとした乳房を 凝視していた。
とっさに優良は胸元を隠し,動揺したまま、震える声で山田を見上げた。
「あ、はい。
あ・・・」
ぎゅっ。
と、ワンピースの胸元を握り締め,小刻みに震え出した。
(…なに…? こ・・怖い・・・) 返事もせずに山田は小さなキッチンへ赴くと、数分後,両手にカップを携え,優良に手渡した。
少し苦味のあるコーヒーで喉を潤し,優良の震えが少し止まった。
会話もないまま,どんよりとした空気が室内に充満する。
最初に口を開いたのは山田だった。
「義姉さん。
ビデオ見ます?」
映し出された画面には見覚えのある簡易テントが映し出されていた。
日付はそう。
家族で行ったキャンプ。
そして優良夫婦の寝室となったテントの映像だった。
「何?・・これ!」
映し出された映像は優良と真が向かい合い、口付をかわすシーンから始まった。
真はそっと優良の美しい黒髪を撫でながら, ピンクのルージュをした優良の唇に軽くキスをした後,肩口を甘噛みしている。
肩越しに優良の頬がほんのり色づきはじめるのが見て取れる。
「ま,真さん・・」
ノイズに混じり、優良の艶かしい声がかすかに聞こえる。
「や。
やめて!!」
不意に大声を出し,優良はデッキからテープを取り出そうと必死になっている。
その様子を無表情のまま,山田は眺めていた。
「はあはあ。
なにこれ!どうしたのよ。
山田君・・」
取り出したテープの爪を引き出すと,優良は一気に伸ばし、 辺り一面に黒い残骸が広がっていった。
これさえなければ・・そういった思いからに違いなかったのだが, 優良の想像をはるかに超えた存在を山田は用意していた。
「別にいいですよ。
そんなの・・・」
辺りに広がっていく残骸に目をやりながら山田は呟いた。
「それ?・・や~!!!」
次に優良の目に映った先ほどの画像は、山田の背中越しのモニターからだった。
「やめ・・やめ・・きゃっ!!」
慌てふためいた優良が、モニターに飛びつこうとしたとき、 豊満な胸元に山田の手が飛び込んできた。
後ろからがっしりと押さえ込み、ぎゅっ。
ぎゅっと優良の乳房を揉み上げる。
「へへ・・やっぱ義姉さんはすごいや。
想像通りだよ」
薄いセーター越しにも優良の豊満さが手に伝わる。
今まで眺めるだけであった乳房を、優良を、今山田は手中に納め始めた。
必死に抵抗する優良を抑え込み,馬乗りになった山田は優良の顔を押さえつけると, 強引に口付を迫った。
「いや~。
や、やめて!やだ~~!!」
「ちっ!やっぱだめか。
・・しかたないな・・・」
その拒絶反応の激しさに山田は口付けを諦め, 優良の口を手で塞ぐとどすの利いた声で話し始めた。
「良く聞いてくださいよ。
このボタン一つで世界中に流れますからね。
映像・・・」
目に涙をにじませた優良だが,息を整えるとゆっくりと頷いた。
「まず、こいつはあの時の二人の・・を俺が撮った。
分かりますね・・・?」
はだけた裾を直し,襟元に手をやりながら呆然と優良はモニターを眺めていた。
流れる映像は真の股間でそそり立つ男根を包張り, 一心不乱にご奉仕をする自らの姿があった。
「で,答えは出たんですか?」
見入る優良に山田は不満そうに問い掛けた。
「…」
黙り込む優良に山田はため息を漏らす。
「別にいいけど!これ流しても・・」
徐にPCを触ると,ボタン部分を指で動かして見せた。
すると,画面が切り替わり,文字の羅列が表示されていく。
PCに疎い優良でも状況の変化は見て取れた。
山田の腕を、ぎゅう。
っと優良が掴み,首を小さく横に振る。
「…やめて…おねがい」
声にならぬほどの小声で嘆願する優良。
潤んだ眼差しで山田を見上げると,頬に置かれた手に力がこもり, ゆっくりと山田の顔が優良に重なり合う。
不意に突き飛ばされた山田は驚き優良をにらみ上げた。
「いいんだな!流しますよ!」
寸前で抵抗を見せた優良だが,その言葉に慌てて、腕にしがみつく。
しがみつく優良の胸元から白い乳房がたっぷりと覗き見える。
腕に当たる感触は 今まで経験したこともないほどの大きさが感じられた。
山田はその感触を楽しみながら,ゆっくりと優良の胸元に手を差し入れた。
「ひっ!!…」
涙で山田の理性に訴えかける優良。
しかし山田は取り付かれたかのように優良の乳房に没頭している。
映像のときのように肩口を甘噛みしながら、 ゆっくりとその豊満な乳房を揉んでいく。
先ほどのセーター越しと違い、ブラに守られてはいるが、 時折触れる優良の柔肌の感触と共に、 憧れであった優良の収まりきらぬたわわな膨らみを丹念に愛撫する。
屈辱に顔をゆがませ、その美しい瞳から大粒の涙を流す優良。
愛する真ではなく、他の男に許した初めての愛撫であった。
そんな優良の態度に、山田のどす黒い腹内が膨れ上がり、 より一層優良を屈辱に染め上げたい気持ちが膨らんでいく。
「ああ、義姉さん・・たまんね・・」 その舌を優良の耳内にねじ込み、いやがる優良の乳房を揉み上げながら、 たっぷりと唾液を耳内に注ぎ込む。
美しい優良の額に汗が滲み、 屈辱に染まる若妻の乳房に山田の執拗な愛撫が止めど無く施される。
「いや。
いや~・・・」
ブラ越しだが、Fカップほどもある優良のたっぷりとした乳房を堪能しながら、 山田は床下に転がるコードに手を伸ばし、スイッチを入れた。
あらかじめ備え付けられたビデオに電源が点り、 優良の知らない所でまたもその裸体が、その背徳の行為が映像に残されることになる。
ブラに収まりきらぬ優良の乳房が山田の手の平に直に伝わり、 生肌で味わう優良の感触を味わいながら、一気にセーターをたくし上げた。
「や!みないで!!」
ぷるん!と優良の乳房が弾け、ピンクのブラとその透き通る優良の肌が視界に映し出される。
(す、すげえ・・・) ごくり!とつばを飲み込むと、山田は蹲る優良に覆い被さるようにその体を押し倒した。
「や!や~~」
両手をばたばたと暴れさせ、必死に抵抗する優良。
だが、獣のように襲いかかる山田の前に抵抗空しく、がっちりと押さえ込まれた。
「う…うう…」
涙を浮かべた優良の顔がますます山田の股間を刺激し、はちきれんばかりの肉棒に より一層の血が滾る。
(我慢できねえ。
・・義姉さん) 山田は豊満な乳房に顔をうずめると、乳房を手繰り寄せ、愛撫を再開する。
ブラが寄せられるたび、大きくはみ出した乳房の一部が山田の眼前でピンクに染まっていく。
苦味のあったコーヒーに混ぜられた淫薬が徐々に優良の体を蝕み始めた証拠であった。
もはや観念したのか、優良は両手で顔を覆い、その変化を察知されまいとしている。
(なに?・・体が熱い・・いや!) 揉まれるたび、その体にかすかな電流が走り、優良を悩ませる。
山田は乳房に舌を這わせながら、今だブラに隠された先端を、全容を知るために、 ブラの下部に手を滑り込ませ、ゆっくりと持ち上げていった。
「ん!んん~」
遂に山田の手のひらに優良の乳房全体が、そして憧れであったピンク色した乳首を 感じることができた。…

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