高校時代のエッチな三角関係

2018/07/23

高校2年の時の話です。
まず簡単に人物の紹介をしておきます。
ひろし:俺。部活で左腕を骨折して入院してしまいます。
陽子:小学校からずっと一緒で、同じ高校に通う俺の彼女。
由香:小学校からずっと一緒で、陽子の仲良し。俺に異常に思いを寄せている。
高沢:病院の担当看護婦(26歳)。事務的で性格が悪く、俺の嫌いなタイプの人。
俺は由香に何度も告白されていたが、俺は陽子のことが好きだったので断り続け、そして高2の夏についに告白して陽子と付き合い始めた。
エッチはしたかったが、嫌われるのが嫌でなかなか機会を作れずにいた。
夏休みが終わって・・・。
<金曜日>
俺は部活で左腕を骨折してしばらく入院することになった。
高沢という強気な看護婦が担当で、いつも見下されてる感じがしてすぐに嫌いになった。
しかもデブでウザい。
男にモテないからといって八つ当たりされてる感じがした。
ちなみに病室は4人部屋で、俺の隣のベッドは空いていて対面の2人は70歳くらいのおじいちゃん。
いつもヘッドホンでラジオを聞いたりテレビを見ている。
<水曜日>
昼間っから由香が見舞いに来た。
学校をサボったらしい。
俺のベッドに来るとカーテンを閉めて椅子に座って他愛もない会話をした。
俺としては由香の告白を断り続けて陽子と付き合ってるので2人っきりは非常に気まずいが、見舞いに来てくれたので仕方なく話していた。
途中から会話が大胆になってきて、「ひろ君って陽子とエッチしたの?」とか、やたら陽子との関係を聞いてくる。
由香「じゃあ、こういう事もまだなんだー?」
突然布団に手を入れてきた。
そしていきなり俺のチンポを掴んできた。
俺「ちょっ、やめろって」
由香「大きな声出すとバレちゃうよー」
そう言いながらチンポを揉んできた。
左腕はギブスをしてるので右腕で払い除けようとした。
すると由香が俺の右腕を掴んで頭の上のベッドの格子を掴ませた。
由香「ひろ君はここの格子を掴んでてね。離したらこうだよ?」
俺の左腕を掴んでグイッと折り曲げる。
俺「イテテテテテ・・・」
めちゃ痛い。
由香「わたしねー、こういう機会を待ってたんだ・・・。こんなにひろ君のこと好きなのに・・・」
そして再び俺のチンポを掴んで揉んで来た。
オナニーもできずにいたのですぐに反応して勃起してきた。
由香は、「大きくなってきちゃったね^^」と嬉しそうに言う。
由香「ひろ君のこと何でも知りたい。ひろ君のおちんちん見ちゃおーっと」
俺のズボンを下ろそうとしたので俺は右腕を格子から離して止めようとした。
由香は俺の左腕を掴んで、「曲げるよ?」と睨んできた。
何か物凄い殺気を感じてすぐさま格子を掴む。
そしてパジャマのズボンとパンツを一緒に下ろされた。
由香「これがひろ君のおちんちんかー。可愛いね^^」
そう言って弄ってくる。
「陽子より先に見ちゃった^^こうすると気持ちいい?」
俺のチンポを握ってゆっくり上下に扱いてきた。
俺「ああっ・・・」
初めて異性の手で扱かれる快感にびっくりした。
気持ち良すぎる。
由香「私の手で感じてくれてるんだ?嬉しい^^」
そう言って扱き続ける。
たちまち射精感が上がってきて、「お願い・・・もうやめて」と頼み込んだ。
由香「もしかして・・・イッちゃいそうなの?」
手の動きが速くなった。
由香「ひろ君がイクとこ見たいなー」
そう言って素早く扱き続ける。
俺「ああ・・・だめ・・・」
射精する寸前に由香は手を離した。
由香「イキたい?わたしと付き合ったらいつでもこういう事してあげるよ?」
またゆっくりと扱きだす。
射精する寸前の状態が続き、イカせてくれるならどうなってもいいとさえ思ったが、「ごめん、俺は陽子が好きだから由香とは付き合えない」と言った。
それを聞いた由香は、「イッちまえ」と言って猛スピードで扱きだした。
俺「あ、だめ・・・」
ドピュッピュッピュッ!!!
思いっきり射精してしまった。
快感の余韻に浸ってボーとしてると由香が頭の方でゴソゴソして、「そんじゃまた来るね」と言って帰った。
由香が帰ってちょっとすると高沢看護婦の声がして、「どうしました?」と言っていきなりカーテンを開けた。
高沢「えっ?」
看護婦と目が合ったかと思うと看護婦の目はすぐさま俺の射精したチンポに。
何が起こったのか判らなかった。
由香がナースコールを押して帰ったのだ・・・。
高沢「ちょっと!何やってるの?洗濯してくるから全部脱ぎなさい」
そう言って俺のパジャマとパンツを全部脱がせた。
俺は恥ずかしくて、ただ言いなりになるしかなかった。
看護婦が帰ってくるまで俺は全裸で待った。
看護婦は着替えとお湯を入れたバケツを持って帰ってきた。
そして、「体拭いとくから」と俺の体を拭き始めた。
恥ずかしくてどうしようもなかった。
そして俺のチンポを拭き始めた。
事もあろうか俺のチンポが反応してしまって勃起してきた。
(まずい・・・)
看護婦は無表情で拭き続ける。
そしてチンポをタオルで包んで上下に拭き始める。
いや、どう見ても扱いている。
その看護婦は怖いので何も言えずにされるがままだ。
(早く終わってくれ・・・)
しかし全然終わることもなく扱かれ続け、射精感が込み上げてきた。
(まずい・・・非常にまずい・・・)
シュコシュコシュコシュコ。
(だ・・・だめ・・・出ちゃう・・・)
俺は耐え切れずにタオルの中へ、ドクンドクンドクンと体をビクンビクンさせ射精してしまった。
高沢「はぁ?出ちゃったの?もう自分で拭いてね」
看護婦はそう言い残して帰ってしまった。
陽子にさえ見られたことのない性器を2人の女性に見られ、そして2人の前で射精してしまった罪悪感で俺は落ち込んでしまった。
<金曜日>
学校が午前中で終わった為、陽子が来てくれた。
先日の事もあり気まずかったが陽子を見るとそれは吹き飛んだ。
陽子はお見舞いにスポーツタオルを持ってきてくれた。
陽子「それ、私が刺繍したんだよ^^」
タオルを広げると、『ひろ君ファイトォーー!』の文字が。
陽子「部活に復帰したら使ってね^^」
なんていい子なんだろう。
陽子を選んで良かった・・・。
ラブラブで素晴らしいひと時を過ごしていると、いきなり高沢看護婦が洗面器とタオルを持って入ってきた。
高沢「失礼しまーす。あら?彼女さん?熱くて羨ましいー」
そう冷やかしながら陽子の対面に来ると、「デート中悪いけど体拭く時間なのでちょっと失礼しますねー」と俺の上半身のパジャマを脱がせにかかった。
陽子は見てはいけないと思ってか反対側を向いて座り直した。
高沢「すぐ終わるからごめんねー」
陽子「いえいえー」
会話を交わしている二人だが、看護婦の目はあざ笑うかのように俺を見ている。
何を言われるか怖くて俺は何も言えなかった。
左手で俺の体を拭き始めると右手は布団の中へ潜り込んできて俺のチンポを掴んで揉んできた。
「本当にすぐ終わるから^^」と言って揉みしだく。
俺にはこの言葉の意味がわかって怖かった。
けど陽子にバレるのが怖くてじっとしてるしかなかった。
完全に勃起すると布団の中でズボンとパンツを下ろされ、チンポを掴んで素早く扱きだした。
その時も看護婦は会話をしてくる。
「いつから付き合ってるの?」とか。
扱かれて2~3分すると射精感が込み上げてきた。
(やばい・・出ちゃう・・・陽子のすぐ横で他人の手で射精するなんて・・・)
俺は看護婦に『やめて』と目で訴えた。
看護婦はイキそうなのを察知してタオルをチンポの先端に宛てがって更に激しく扱いてきた。
(だめ・・・もう無理・・・)
ドクンドクンドクン・・・。
陽子のすぐ横で他人の手で射精してしまった。
高沢「ね?すぐ終わったでしょ^^」
ニヤニヤしながら看護婦は帰った。
俺は陽子と目を合わすことができなかった。
<月曜日>
再び由香が来た。
気まずい雰囲気で会話をしていると由香は陽子がくれたスポーツタオルに気づいて恨めしそうな目で見ていた。
そして再び俺のチンポを触ってくる。
俺「もうやめようよ」
由香は、「この前のこと、陽子に話しちゃおっかな?」と脅してくる。
由香「ひろ君の右腕、すぐ邪魔しにくるからじっとしててもらわないとね^^」
俺の右手首をスカーフのようなものでグルグル巻きつけるとベッドの格子に縛り付ける。
そしてズボンとパンツを下ろされチンポを扱きだす。
すぐさま反応して勃起状態へ。
由香「私の手で感じてくれてるひろ君って可愛い^^」
シュコシュコシュコシュコ・・・。
俺はすぐにイキそうになった。
俺「で、出ちゃう・・・お願い、もうやめて」
俺がそう言うと由香は手を離して信じられない行動へ出た。
スカートの中に手を入れてパンツを脱ぎだしたのだ。
俺「な・・・何するの・・・?お願いだからやめようよ」
由香「ひろ君って童貞でしょ。私が初めての人になってあげる^^」
俺に跨って俺のチンポを掴んで性器を宛てがい、ゆっくりと腰を沈めてくる。
俺「だ、だめだってば・・・」
ニュル・・・。
由香「ほらっ、入ったよ^^」
由香は処女じゃなかったがそんなことはどうでもいい。
それよりもこの快感がすごい。
2~3回腰を上下されるとたちまち射精感が。
俺「で、出ちゃうよ・・・お願いだから抜いて」

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