偶然望遠鏡で人妻のオナニーを覗いたら童貞喪失できた

2018/02/01

僕は公団に住んでいる16歳の高校生です。
両親は共稼ぎで、父親は公務員、母親は普通の会社に勤めています。
僕は大学で天文学を勉強したいと思っていて、高校に入学した際にお祝いに天体望遠鏡を買ってもらいました。
学校から帰ると、いつも夜になるのが待ち遠しく、部屋のベランダから星空を見ていると心が休まるというか、すごく気持ちがいいんです。
公団は10階の最上階に住んでいて、たまに昼間も望遠鏡で遠くを見たり、空港も見えるのですが、色々な所を見ています。
公団は何棟もあって、たまに昼間に望遠鏡を色々な角度にして見ていると、向かいの棟なんかは、ほんとにごく稀ですが、奥様方が着替えているところが見えるんです。
決まって同じ部屋の人なんですが、これは友達にも言ってない僕だけの楽しみです。
昼間からエッチしてる奥様もいるんです。
アダルトビデオの世界だけの話かと思っていたんですが、カーテンが完全に締め切っていない人もいて、望遠鏡だと、隙間から足を広げているところとかがはっきり見えるんです。
学校の行き帰りや休みの時にその女性を見かけると、(すました顔してスケベな奥さんだな~)って思うんです。
僕も高校生ですから女性の体に興味はありますし、一応彼女もいて、まだ初体験はしてないのですが、いつそういう事があってもいいように、日々マスターベーションでアソコを鍛えています。
そんなある日の昼間、望遠鏡の角度を変えながら、ふと向かいの棟のある部屋で止まったんです。
よく見ると、カーテンは閉めてはいるものの、カーテンの隙間から女性が裸で寝転んで、アソコに何かを突っ込んでいるみたいなんです。
さらにじっくりと見ると、間違いなくオナニーをしています。
時間が過ぎても男性の影は見えないので、1人でしているのでしょう。
望遠鏡だと完全に中まで見えます。
その女性はおっぱいを片手で揉みながら、バイブみたいなものをアソコに押し込んでいるんです。
たぶん他の部屋からは見えてないと思うんですが、望遠鏡の威力はすごいです。
その人はあまりに気持ちいいのか、体を反らせたり、腰を上下にさせたりしながら絶叫しているようでした。
他のどの部屋もカーテンが閉まっていて、誰にも見られる心配はないので、僕は思い切ってズボンを膝まで下げてシコシコしました。
エロ本を見てマスターベーションするよりも実際のオナニーしてる奥様を見てするほうが何倍も気持ちよくて、すでに我慢汁もだいぶ出ていました。
するとオナニーをしている奥さんは一気に反り返ったかと思うと動かなくなりました。
イッてしまったんでしょう。
僕も同時に射精してしまいました。
僕はその奥さんとエッチしたような感覚になりました。
しばらくして、その奥さんが洋服を着て、カーテンを開けてベランダに出てきました。
僕はうかつにも望遠鏡をそっちに向けたままで、望遠鏡のレンズ越しに奥さんと目が合ってしまったんです。
すると奥さんは少し笑いながらこっちを見て、ピストルを打つような格好で、こっちに手のピストルを打ったんです。
さらに奥さんは、『おいで』っていう合図をしているんです。
僕はどうしようもなく、素直に怒られようと玄関を出ました。
怒られることを覚悟してチャイムを押しました。
するとさっきの笑顔で奥さんが出てきました。
奥さん「盗撮くんね、とりあえずあがって」
部屋に入ると女性特有のいい匂いがしました。
奥さんはたぶん40歳前後でしょうか。
裸を見た後に服装を見るという、順番が逆で変な感覚でしたが、すごくきれいな大人の女性に見えました。
僕「すみませんでした」
奥さん「別に怒ってないわよ」
僕「いや、でも・・・」
奥さんはジュースとお菓子を出してきて・・・。
奥さん「さあ、食べながら尋問しようかな」
僕「ほんとにすみません」
奥さん「いいのよ、でもちゃんと私の質問に嘘偽りなく答えるのよ」
僕「は、はい」
奥さんはニヤっとして・・・。
奥さん「彼女はいますか?」
僕「はい、います」
奥さん「セックスはしてますか?」
僕「したことありません」
奥さん「え~、本当に、ふ~ん、そうなんだ」
奥さんの質問は急に終わりました。
すると今度は・・・。
奥さん「わかったわ、服を脱いでシャワーを浴びてきて」
僕「シャワーですか・・・」
奥さん「そうよ盗撮くん、早くしなさい」
僕は従うしかなかったので、奥さんの目の前で全裸になりました。
奥さん「若いわね、でも好きよ」
シャワーを浴びに行くと、すぐに奥さんが全裸で入ってきました。
僕「え、ちょ、ちょっと、え~・・・」
奥さん「大丈夫、私が洗ってあげる」
奥さんはボディソープを手にいっぱい出して、アソコを綺麗に洗ってくれました。
初めて女性にアソコを触られて、さっき射精したばかりなのに完全に勃起しました。
奥さん「盗撮くん、年の割には大きいわね、大好きよ」
すると奥さんは股間の前に座り込み、ペニスを口の中に入れ、豪快なフェラチオを始めたんです。
僕は1分くらいで興奮の極みを感じました。
僕「あっ、出ます、出ますっ、あああ~」
奥さんの口の中にドロドロの精子を出してしまいました。
奥さん「う~ん早いわ~、でも若いからしょうがないか」
綺麗に股間を洗ってくれて、奥さんも汗を流して、バスタオルを体に巻いて出てきました。
奥さん「さあ、隣の部屋で横になってちょうだい」
僕「・・・バスタオルはどうします?」
奥さん「取って、裸で寝てちょうだい」
僕は奥さんに言われるまま、布団の上に裸で大の字で寝転びました。
ここはさっきまで奥さんがオナニーしてたところです。
まだ温もりが残っていて、何かしらいい匂いがして、再び股間が回復してきました。
奥さん「やっぱり若いわね、もう立ってるじゃない」
奥さんは僕の両足を大きく開かせ、ペニスを掴み、またフェラチオをしてくると、玉袋あたりまで手で揉みながら舌も這わせてきて、僕はこの上ない快感を感じていました。
奥さん「私のアソコも舐めて」
そう言うと奥さんはバスタオルを取り、69の体位になり、顔の前に奥さんのビラビラがきました。
それはだいぶ使っているなと思うくらいに黒ずんでいて、でも太陽の光で、膣の入り口あたりが光っているのがわかりました。
僕がおまんこ周辺を舐め始めると、奥さんの甲高い喘ぎ声が聞こえてきて、さらにクリトリスを摘むと、体がピクッて反応しました。
奥さん「あ~、もう入れて~、いいわね」
奥さんは騎乗位で僕に馬乗りになってきました。
これが僕の童貞喪失の瞬間でした。
それもコンドームも付けずに入れられて、腰を振っている姿はすごく妖艶で、おっぱいが上下に揺れ、乳首が硬く大きくなっていることもはっきりとわかりました。
奥さんは数分でイッてしまったようでした。
僕の上で果ててしまうと・・・。
奥さん「今日はここまでね、また来るのよ」
それからは月に2~3回呼び出されました。
でもいつも騎乗位で、奥さん主導のセックス。
次こそは僕がリードして好きなようにセックスしようと思っています。

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