若さの塊のような後輩君に社内で犯された残業体験談

2018/07/17

私は2児の母で、36歳の主婦です。
二人ともまだ手の掛かる年齢ですが、
主人の両親に預けたりしながら働いています。
私の勤める会社は小さなイベント会社で、
社員もそう多くはありません。
その中の一人に入社2年目のS君がいます。
S君は非常に好青年で若くて、
仕事も出来る為誰もが一目置く男性です。
私もそんなS君に好意を抱いていました。
でもS君と私は年齢も一回りは離れていましたし、
S君もそんな私を「姉御」とか言って
冗談も言い合う仲でした。
それが昨晩、あんな事になるとは
思いもしなかったのです。
昨夜は急ぎの仕事が舞い込んで、
それを私とS君との二人で片付ける事となりました。
私が机の書類を捜していると、
背後からS君が
「姉御、いいケツしてンなぁ」と言いました。
「どうせ大きいお尻って言いたいんでしょ」と
私は笑いながら返し、振り返りました。
タイトのミニスカを突き出すような格好で
書類を捜していた私のお尻を、
S君は噛み付くような視線で凝視していました。
私はその視線にちょっと怖くなって、
思いのほか上に上がってしまっている
タイトの裾を引っ張ってしまいました。
その行為がいけなかったのか、
S君は無言で私を羽交い締めにしたのです。
突然の行為に私は悲鳴を上げる事も出来ません。
S君はもがく私を机に押し付け、
タイトのファスナーを一気に引き下ろしました。
私はその時やっと悲鳴を上げる事が出来ました。
只、酷く弱弱しい悲鳴で、
「S・・・君!・・・駄目、駄目え!」
「好きだ、××さんをこうしたかった!」
S君はタイトに手を掛け引き下ろそうとします。
私は嫌、嫌、と言いながら両手で払おうとしました。
S君は苛立ったのか、私を押し付けたまま
両手を引き上げて後ろ手にして、
自分のネクタイで交差させて縛り上げました。
「嫌ぁっ!あっ!S、くん、いや! あ、あう!」
私は嫌悪感の無い悲鳴を上げている自分に驚き、
私は酷く興奮し、訳が分からなくなっていました。
若さの塊のようなS君が、私を拘束させて陵辱し、
力ずくで屈服させようとしていたのです。
私はお尻を突き出さされたままで、
只身悶え喘いでいました。
その日は黒いショーツを穿いていたからか、
彼の興奮をより煽る結果となってしまい、
下半身を剥き出した私を
S君は欲望のままに弄びました。
「何でこんなイヤラシイパンツ穿いてンの?
ダンナと一発やる予定だった?」
私はすすり泣く様な声を洩らしながら
首を振りました。
彼は私のお尻を両手で鷲掴み、
その感触を楽しんでいました。
「S・・・君・・・やめてえ・・・」
私の膝がガクガクと震え、
踏ん張った両足が床を滑ります。
異常な興奮に耐えていました。
不意に主人の事が脳裏を過ぎりました。
こんな年下の男の子に、
お尻を嬲られて犯されようとしている。
本当に犯されるの?
こんな社内で、こんな格好で・・・
罪の意識とその数十倍の興奮が噴き出しそうでした。
ショーツは簡単に取られ、剥き出したお尻に
S君の舌が這い、指が滑り、
爪が立てられました。
私の声は明らかに、
歓喜に溢れた響きに変わっていきました。
言葉ではいや、やめて、
おねがい、を繰り返しながら。
間もなく、主人の倍程在るS君の分身が、
卑猥な音を発しながら、
私を背後から突き貫きました。
それは子宮の奥まで届き、私は絶叫していました。
私のお尻を鷲掴んで、
S君は強烈な責めの出し入れを繰り返し、
私は泣きながら何度も何度も、
絶頂に追いやられました。
その後も様様な体位でS君は私を犯しました。
最後は全裸で床に立たされ、
両手を床に付けたまま後ろから突き上げられ、
私は泣き叫びながら、よがり狂わされ、
その様子をスマホで撮影されて、
彼の性奴隷になる事を誓わされました。

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