集団レイプでセックス中毒になった菜々美[中編]
2018/07/16
時間も10時近くになっていて先輩たちはほとんど帰っていき、残っていたのは僕と高木、他は2年の先輩2人だけだった。
僕は高木に、「お前、マジでやらないの?チンコ、ギンギンになってるよ」と笑われた。
着替えの途中でトランクス一枚の姿だったその中身は確かにギンギンになっていた。
「今なら空いてるよ。やらない?」
嬉しそうな笑顔で高木に言われた僕は、「やる」とあっさり言った。
もう僕は彼女をただの『ヤリマンの変態女』としか見ていなかった。
床に倒れ込んだまま横向けに寝転がり、疲れ果てて「ふうふう」と息を切らしている彼女に近づいた。
巨乳ではないがDカップくらいの大きさの胸を僕は揉み始めた。
雪国育ちだからか凄く色白でもち肌の彼女の体、その柔らかいポニャポニャの胸を揉み、ピンク色の綺麗な乳首を食べるかのように乱暴に舐め回しながら、(これが菜々美ちゃんの体かぁ)と実感していた。
すぐに彼女の口から、「ああ~んああ・・・」という声が出始めた。
下半身はうつ伏せに近く、オマンコが隠れるような状態だったが、床に転がっていた電マを股の間へと当てた。
すると、「うう~ん・・・」と声を出しながら下半身をひねって両足をゆっくり開き、オマンコに当てるのを促すかのように彼女は自分でオマンコを丸見えにした。
オマンコを触ろうとしたり何かをしようとした場合は足を開くように教え込まれたのだろう。
もしくは、もう彼女自身が気持ち良くなりたいのかと僕は思ったが、恐らく両方なのかなとも思った。
高木もバイブを手にして胸を突いたり彼女の口に入れたりしていた。
「あああんああ・・・」
すぐに彼女は感じ始めたようで喘ぎ声は大きくなってきた。
散々、凄まじいほど卑猥な行為を目の当たりにして我慢しきれなくなっていた僕は、寝転がったままの彼女の口元にギンギンになっていたチンコを持っていきながら、(菜々美ちゃん、咥えるのかな?)と思った。
さすがにもう疲れきっているだろうと思っていたが、僕のチンコが近づいて来たのに気付くとすぐに手で握り寄せ、何の躊躇もなく大きく口を開き首を伸ばしてまでしてパクっと咥えた。
(まだ咥えるんだ・・)
そう思って見ていると、その柔らかい唇でジュボジュボ、クッチュクッチュとやらしい音を立てて唾液を飛び散らせながら咥え込んでいた。
僕の目を時々見つめながら舌を絡ませたり、亀頭をチロチロと舐め回して袋の方も吸ったり舐めたりなど、彼女の上品で綺麗な口元は下品極まりない行為をしていた。
まさに、エサにむしゃぶりつく飢えた動物のようにチンコを根元まで完全に咥え込んで激しく頭を動かす彼女に、「美味しい?」と聞くと、「すごく美味しい・・」と答えてはまた咥え、「チンコ好きなの?」と聞くと、「チンコ好き・・・」と発する言葉と同時に熱い吐息がチンコにかかっていた。
あの時は強引に咥えさせられて、ゲボゲボむせながら、「やめて」「嫌」「許して」などと泣きながら何度も言っていた彼女だったが、たった9日ほど過ぎた今では完璧に調教されて、彼女の本心とも思えるこんなセリフを言うようになっていた。
この短い期間に恐らく何十回、何百回も言わされたんだろうと思った。
「上手いねぇ・・・ずっと前から上手かったの?」と思わず聞いたら小さく首を振り、「最近、教えてもらった・・・」という答えが返ってきた。
一生懸命に彼女が咥えている姿を見ているうちに思わずイキそうになったのでやめさせ、高木と一緒にオマンコとアナルの両方にバイブを入れたりしてみた。
「ああ~んああ~」
喘ぎ始める彼女を見ながら僕は興奮していた。
オマンコに入れたバイブを激しく動かしながら電マをクリトリス周辺に当てたりもしているとすぐに潮を噴いた。
そのまま続けていると、「イクイク」と言い出したのでイカせようかと思ったが、自己満足だがまずは僕のチンコでイカせたいという気持ちもあってイカせずに止めた。
試しに、「菜々美!チンコ欲しい?」と聞いてみたら、「欲しい、入れて下さい」となぜか丁寧語で、しかもイキそうだったのを途中で止めたからか眉や目尻を下げて本当に入れて欲しそうな顔をして言ってきた。
『菜々美』と呼び捨てにしたのはこの時が初めてだったが、それはもう『下劣なヤルだけの女』としてしか彼女を見なくなった僕自身の吐き棄ての意味でもあった。
男を欲情させる言葉や言葉使いや行為をするよう完璧に調教された彼女に、他にも色々と試してやろうと思った。
僕はちょっと意地悪な言い方をして、「入れて欲しければ自分で入れな。本当に入れたいなら入れていいよ!」と言い放ち、僕は床に仰向けになった。
すると彼女は疲れているであろう体を起こしてまで僕に跨ってチンコを握り、自分でオマンコに当てながら腰を沈めた。
ニュルニュルと入っていくと同時に、「ああ~んあああ」と喘ぎながら彼女は自分で腰を動かし始め、それと同時に(これが菜々美のオマンコかぁ)と思っていた。
徐々に彼女は自分で腰を上下に動かしながらも、さらに自分の手でクリトリスを弄っていた。
高木は乳首に電マを当てていたが、僕はじっとしたままそんな彼女の行動を見て、「菜々美はセックス好きなの?」と聞いてみると、「好き・・・大好き」と彼女は喘ぎながらも答えた。
「じゃぁ、気持ち良くなりたいならイクまで自分で腰を振り続けな」
そう言うと、狂ってるとしか思えないほどの凄い勢いで彼女は自分で腰を左右前後へグリグリとチンコをオマンコにねじ込むように動かし始めた。
彼女は「オマンコ気持ちいい~よ~」と何度も言い、やがて、「イク~イク~ッ!」とイッて僕の体の上に倒れ込んできた。
まどろんでる彼女の顔を数センチの所で見ると、顔の肌もすごく綺麗でまるで桃のようだった。
さっきは失神して悲惨な顔をしていたが、やはり彼女はどこからどう見ても確かに可愛いと思った。
今まで僕自身が出会った女の中で、性格も含めてこんなにド真ん中ストライクは居なかった。
興奮していた僕は思わず彼女にキスをしながら口の中を舌で犯すかのようにしていると彼女も舌を絡めてきた。
キスをしながらも、(やっぱり可愛い・・・。この子、今日まで何回、何人のオモチャにされたんだ?サッカー部全員で28人か・・・、回数は分からないけど、やっぱり愛おしい)と思っていた。
僕は膝立ちになり、バックの体勢で、「今度は自分でアナルに入れて俺をイカせろ」と言うと、彼女は「はい」と小さく頷き、腰を浮かせ僕のチンコをアナルに入れようと位置を合わせ始めた。
四つん這いになりながらも右腕を後ろへ伸ばし、僕のチンコを掴みながらアナルに宛てがった。
でもオマンコのように簡単に入らなかったので、彼女は人差し指と中指で亀頭を挟んでゆっくり入れた。
「うう~はあ~あああ~」
喘ぎながら彼女はゆっくりと腰を動かし始めた。
彼女のくびれた腰と白くて丸い綺麗なお尻がクリクリと動いていた。
高木とまだ残っていた2年の先輩1人が彼女の口にチンコを咥えさせ、僕と高木と先輩はそのまま動かずに膝で立つだけにした。
四つん這いの彼女だけが前後に動き、その動きも次第に激しくなり、「うっうっ気持ちいい」と途切れ途切れに言っていた。
「どこが気持ちいいの?」と聞いてみると案の定、「アナルアナル」と恥ずかしげもなく大声で答え、そして、「う~エグエグエグッ!」と口にチンコを含みながら彼女はまたイッた。
アナルでもすぐイク体になっていた彼女に驚いたが、僕たち3人もそれぞれイクまで続けさせた。
そして高木はそのまま口の中に出し、先輩は彼女の顔に掛け、僕はアナルの中に射精した。
アナルから抜いた精液でテカテカになっていた僕のチンコを彼女の目の前に持っていくだけで彼女は勝手に握って咥え込み、いつまでもペロペロと舐めていた。
そしてチンコに付いた精液を舐めて綺麗にしてくれているだけかと思っていたら、やがて根元まで勢いよく咥え始め、またハードなフェラチオになった。
イッて少し縮み始めたチンコを一生懸命また激しく咥えて勃起させようとしていたのだ。
そんな彼女を見て、「もういいよ」と優しく言って止めさせたが、こんな事も教え込まれたのかと感じた。
彼女はもう、チンコが目の前にあると握って咥えるという習性を埋め込まれているのか、もしくは彼女の奥底にある本能なのかとも思った。
全裸に慣れるどころか、両足を開きオマンコやさらにその中までも開いて見せる彼女にはもう理性の欠片もなく、セックスの快楽を貪欲に求めるド淫乱に改造された雌の生き物だとしか思えなかった。
見た目は“清楚で上品なお嬢様”なのに、あまりにも“淫乱で下品な性奴隷”のような行為をする彼女のギャップに物凄く興奮した。
こんな話を高木としていると、先輩に「こんな可愛い子でも中身は女。美人であろうとブスであろうと外見の形が違うだけで皆同じ肉体だよ」と、あっさり言われた。
さらに・・・。
「肉体の中身の“意識”というか“命”が個人の人間性であって、逆にその人間性が“肉体”という衣を着ているだけなんだから、人間性をド淫乱にしてしまえば、どんな肉体の衣を着ていようとド淫乱になるんだよ。今はもう調教されてセックスの快楽に溺れた、ただの淫乱なメス。外見は関係ない」
サラッとそう言われ、改めて気付いたような気がした。
そして、「こんなのもありだよ」と先輩は言いながら座っている彼女の顔の前にチンコを出すと、彼女はすぐに握って咥えた。