男とはおよそ無縁の『オタク女』を無理やり犯して調教したった

2018/07/15

昼過ぎに良く行くジャ○コに涼みに立ち寄ると。
古本屋で幾度か見かけた事のあるいかにも『オタク女』が入り口に居た。
食料品を買い、本のコーナーに行くと案の定『オタク女』は立ち読みをしていた。
その『オタク女』は上半身は細いがケツはパンパン。
腕には濃い目の毛が生え、少し油で汚れた銀縁のメガネをかけ。
顔にも濃いめの毛が生えている・・・。
そんな、男とはおよそ無縁の『オタク女』だった。
俺は、マンガを立ち読みに満足して。
『動こうかな?』と思ったとき『オタク女』がしゃがんで。
雑誌を読んでいることに気が付いた。
しかも珍しくJJとかが置いてある所で。
『珍しいな・・・』と思い眺めていると。
白いズボンにパンティがうっすら透けて見えている・・・。
かすかな興奮を覚え、ジロジロとそのデカイケツを舐め回す様に眺めていた。
暫くすると『オタク女』は雑誌に満足したのか。
BL系の本が置いてある所に行った。
スグに『オタク女』のいる側の大判コミックに移動して、横目でチラチラ様子を見る。
白いズボンをケツに食込ませたまま、鼻をヒクヒクさせながら必死にBL本を読んでいる。
時には笑いながら顔を紅潮させ、プックリとした唇を咬んだり舐めたりしながら・・・。
その様を見ていると股間がドンドン熱くなってきた・・・。
小一時間経っただろうか?
『オタク女』が移動を始めた。
すぐには動かず、暫くして『オタク女』を探す。
見失ったか?
と思ったが、100均コーナーに居るのを見つけた。
迷わず100均コーナーに入り、品定めをしている『オタク女』のケツを携帯で撮りながら、後ろに立って探しているフリをする。
『オタク女』汗の匂いが、股間をより一層刺激する。
押し倒して犯したいほどだ・・・。
やがてジャ○コから出て歩いて行く『オタク女』。
公園へとつづく少し寂し気な道の方に歩いて行く・・・。
チャンスか?
10歩程後を付いて行く。
どうやら近所の古本屋へ裏道を使って行っている様だ。
『少し先には人目に付かない場所があった筈だ!』。
早歩きで『オタク女』追い抜く。
追い抜く時『オタク女』は、こちらをチラっと見たが、俺は気にして無いフリをしてさっさと追い抜いた。
ポジションに先に着いた俺は誰も来ていないのを確認しつつ『オタク女』が来るのを待つ。
『オタク女』は、携帯をイジリながらやって来た!
ワザとらしく少し身を隠している俺には注意を払っていない。
半歩踏み出すと、『オタク女』に後1メートル程の距離に近付く・・・。
「あれ?何か落ちたよ?」としゃがむフリをする。
『オタク女』の視線も後ろに・・・。
『今だっ!』。
前から無防備な『オタク女』に抱きつき唇を奪う!
両手で離そうとするのを、逆にワキで自由を奪い頭を引き寄せる。
5秒程だったかもしれない。
俺の口を外し「何すんのよぉ!」と喚く。
誰かに聞こえたかもしれないので、さっさと走って逃げた。
家に帰り『オタク女』の匂いを感じながら、ムービーを見ながら3度もオナニーをした。
そしてコレが始まりだった。
次に見つけた時にどうしようか?と計画を考える。
『オタク女』が先にこちらを見つけたら?
「痴漢です!」と誰かに言うのだろうか?
髪の毛も長くなった事だし散髪でもして服装変えてみるか?w。
言われても誤魔化しきってやる!
3日経ってジャ○コに買い物に行っていると。
『オタク女』が3日前と同じ服装で1人で歩いている!
もう裏道は使わないのだろう・・・遠回りしながらも広い道を歩いている。
その姿を見ただけで股間が熱くなって来た・・・。
急いで古本屋へ車を止め店の中に入る。
少女漫画のコーナーに『オタク女』は居たっ!
相変わらず自分の世界に入り込み、他には目がいっていない。
出入口を注意しながら『オタク女』の動向を10分おきにをチェックする。
2時間近く居ただろうか?
『オタク女』がモジモジし始める。
トイレか?
ココにはトイレなんて無いぞ?
するとしたら裏道の公園の公衆便所か、ジャ○コだな!
ん~・・・あの様子からすると・・・。
ジャ○コまでモタないな・・・公園のはソコソコ綺麗だしな。
ニヤニヤしながら公園へとダッシュする。
まだ12時を回ったばかりで、公園には誰も居ない。
女子トイレを横目で見ながら、中に誰か居るかチェックする。
やっぱり誰も居ない。
トイレの窓から周りの様子を伺う。
誰も居ない。
心待ちに『オタク女』の姿を待つ。
10分程待っただろうか?
早歩きの『オタク女』が一直線にこっちに来る。
再度周りの確認をして、女子トイレの入り口側の個室に移動する。
そして鍵を掛けず、扉の裏側に隠れる。
そして・・・。
その時は来たっ!
足早な足音が近付き・・・。
勢い良く目の前の扉が閉まって行く!
『オタク女』だ!
びっくりし過ぎて声が出ない『オタク女』の両腕を壁に押さえ付けながら唇を奪う!
体を押し付け足を『オタク女』の股に差込む!
両腕を押さえ込みながら、舌を口の中に押し入れて行く・・・。
すると・・・差込んだ足に生暖かい感触が・・・。
どうやら『オタク女』は恐怖の為か、それとも我慢出来無かっただけか、漏らしてしまった様だ。
口を離し耳許で。
「おし●こ漏れちゃったねぇ・・・恥ずかしくて外に出れないよねぇ?」。
と囁く。
『オタク女』は顔を真っ赤に染め上げた。
ズボンのボタンは既に外されていた。
余程ギリギリだったんだろう。
「俺わかるよな?」。
「この間の・・・」。
「そーお前にチューした奴だよ」。
『オタク女』は硬く口を結び俺から顔を反らす。
無理矢理顔をこっちに向けさせ唇を奪う。
『オタク女』の鼻息と匂いが股間を痛い程刺激する。
差込んだ足を『オタク女』の股間に擦り付けながら、何度も何度も唇を奪う。
「ジョンベン臭いなー」。
無言。
「気持ち悪いでしょ?脱がしてやるよ」。
「嫌だっ!」。
唇を奪いながらスボンのファスナーを勢い良く下ろす。
ズボンは濡れてる事もあって片手では中々ずらせない・・・。
「デカイケツしてるから降りないねー」。
なんとか逃げようと無言で腰を振る。
「手伝ってくれてんの?だったら後ろ向いてっ!」。
言うのと同時に後ろを向かせ、ズボンをパンツごと引き降ろした。
『オタク女』は息吸い込みながら「ひぃぃぃぃぃ」と引き攣った小さな叫び声を上げた。
間髪入れず正面を向かせ、中途半端にパンツがずり落ちた股間に足を差込む。
そして唇を奪ったまま自分のズボンをズリ下げる。
ガチガチに硬くなったモノを『オタク女』の腹に擦り付ける。
「本物は初めてだろ?触らせてやるよ・・・」。
『オタク女』の手を取りモノに無理やり触らせた。
「優しく触ってくれよ?」。
唇を奪ったままシャツをまくり上げ、ムチムチな下半身に不釣り合いな程に小振りな胸を揉んだ。
『オタク女』顔を更に真っ赤にしながら息が少しづつ荒くなっていった。
「妄想とどっちが良い?」。
『オタク女』は返事をする代わりに、モノを自分から掴んで来た。
そして、モノを持つ手がどん欲になった。
初めて触る男のモノを包む様にしごき始めた。
ヤバイ・・・イってしまいそうだな・・・。
『オタク女』の手をほどき、ズボンを脱いだ。
『オタク女』は恥ずかしそうだが、喰い入る様にモノを見つめた。
『オタク女』を座らせ目の前にモノを突き付ける。
凝視する『オタク女』。
もはや強姦されている事実より、妄想と自分を重ねているといった状態の様だ。
自分から両手を震わせながら、ピクピクしているモノを触ってきた。
口を開け、モノに顔を近付けてくる。
1時間ものキスで、いつものプックリより腫れ上がった唇がモノを包み込む。
「しゃぶれ!」と言ってもないのに『オタク女』は頭を前後させはじめる。
BL本で見た知識だろうか?時には舌でモノ全体を嘗め回した。
俺はしゃぶられながら携帯で『オタク女』を撮りまくる。
ギコチナイとは言え、既にイキそうだった俺は我慢する事もせず。
『オタク女』の口の中に行き先を探していた精液を一気に放出した。
「うんぷぅっっ!」。
「口の外に出すなよ?全部飲め!」。
言われるがママにむせながら飲み干す『オタク女』。
「中にまだ残ってるから吸い出せよ!」。
「んっぷぅっんっぷぅ・・・」。
「手でしごきながらゆっくり強く吸うんだよ!」。
そして、硬いままのモノを口に銜えながら不安そうに、汚れたメガネの間から上目遣いで見てくる。
『オタク女』の口からモノを引き抜き立たせた。
「上手かったね?御褒美だ」。
ふらふらしている『オタク女』を抱きあげキスをする。
もう抵抗どころか『オタク女』も舌を出してくる。
『オタク女』のズボンを自分で脱がさせ、足を開かせる。
股間に手を当てると、ヌルヌルになっていた。
クリトリスをいじり出すと『オタク女』の方から唇を重ねて来た。
そして、俺の口伝いに喘ぎ声を漏らしはじめた。
指を入れると痛いのか後ろに体を引く。
お構いナシに中指を入れ、硬い入口を円を描く様に徐々に広げていく。
少しは広がったかな?という辺りでモノを擦り着け始めた。
いわゆる素股状態で、モノを前後に擦り付ける。
『オタク女』の汁がモノを伝い、オレの太腿を濡らす。
入り口にモノの先っぽをリズミカルに少し出し入れする。
痛みはなさそうだ。
「良いよね?」。
その言葉と同時に『オタク女』は硬くなった。
「良いよな?入れるよ?」。
返事する間も与えず、一気に入れる!

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