亀頭がゴツくて太くて鳥肌立っちゃった潮吹き体験談

2018/06/28

えり奈(仮名)、27才です。
化粧品メーカーで美容部員をしています。
イメージとして華やかな職業に見えるのか合コンのお誘いが沢山あって、その中で出会った歯医者さんの事を書きますね。
その日は同僚たちが、某大学歯学部インターンとの合コンでしたが、女の子の人数が足りないということで急きょ仕事を終えた私も呼び出されました。
既にお酒が入ったみんなは楽しそうに盛り上がっていたので、内心「わたし来なくても良かったじゃん…」と思っていたら、それに気付いた1人の男性が「かよチャンに紹介したい先輩の先生がいるんだよね。そろそろ仕事が終わる頃だから、これから呼ぶね」と気を遣ってくれました。
間もなく先輩のM先生が来たので、ワイワイ盛り上がっている同僚たちを横目に、私は静かに2人で飲むことにしました。
38才の彼には奥さんも子供もいて、私は遠距離で月2回しか会えない彼氏がいることも話しました。
そしたら「今度食事だけでも」って話になって、次に2人でご飯に行くことになりました。
約束の日。
待ち合わせの車の近くに行くと、窓を開けて「お疲れさん。どうぞ乗って」とイタリアンのお店に連れて行ってくれました。
初めて会った時は薄暗い創作居酒屋だったので、明るい所だと何だか緊張しました。
それに気付いてかどうかは分かりませんが「本当は一緒にお酒も飲みたいけど、今日は車だからごめんね」と言ってました。
楽しくゆっくり食事をして、車に戻った時には22時を過ぎていました。
会ったからにはやっぱりされちゃうのかも。
って思ってたけど、「ちゃんと送って行くから安心して」って、髪をなでられました。
でも別に嫌じゃなかったのでそのままにしていたら、軽くキスしてきて首筋を優しく手を這わせるように撫でてきて、ゆっくり胸の方に降りてきました。
私が「だめ、制服着てるし…」と言ったら、「じゃホテルに行っても大丈夫?」って。
内心やっぱりね。
というのと、恥ずかしいのとで、何も答えずに先生を見つめ返したら今度は優しくキスされて、「こんなつもりで会ったわけじゃないけど、かよチャンといたら俺も何だかドキドキしてきちゃって」って。
それまですごく大人な感じだったので、何だかとても愛しく思えて、ホテルに行く事に合意しました。
部屋に行って間もなく、「まずはベッドに座ろうか。おいで」と私を膝の間に抱っこして、後ろから首筋にキスしながら服を1つずつ脱がせて、ブラとパンツだけにされました。
そして優しく、ちょっと素早めに首筋、胸、脇とキスしながら降りてきて、太ももを撫でられました。
さらにパンツの横から手を入れてクリを優しく円を描くように撫でられながら、割れ目をぱっくり開いて入り口に指を少し入れては出し、また少し入れては出しを何度もされました。
私はびっくりするほど濡れちゃって、気持ち良さに浸っていると、彼は余裕げに自分で脱いで、私のパンツも脱がせて、そして、アソコに彼のモノがいきなり、ゴリゴリ~っっ!!!!って、もの凄いゴツさで入ってきました。
今までに出会ったことのない感触に、気持ち良くて全身に鳥肌が立ちました。
ゆっくり大きく動いて、私の感じる所をグリグリされると、ほんとによだれが出ちゃいそうなほどの気持ち良さでした。
でも少し出し入れしたらにゅるっって抜いて、「続きはお風呂に入ってからゆっくりと、ね」って言われました。
ギラギラしてないっていうか、余裕たっぷりのその大人な感じに、私はこれからどんな風にされるんだろう…という期待で、完全に虜になりつつありました。
それからお風呂にぬるめのお湯を溜めて、一緒に入りました。
先に先生が私の体をシャワーで流してくれて、私を湯船に入らせてから、彼は自分でシャワーを浴びました。
だけど、ボディソープの香りがしたらマズいのか、使わなかった。
湯船では、彼が後ろから私を抱くように入りました。
明るくて恥ずかしくて、先生の顔をあまり見れずに「胸ちっちゃくてがっかりした?」と聞いてみると、先生は軽く笑って、「気にしなくて大丈夫だよ。小さめだけどおっぱいツンっと上向いてるし、俺はどっちかって言うと巨乳すぎるのは苦手かな~」って言ってくれました。
そして「小さめでも感度が良ければ文句なし!」って笑ってました。
お風呂から上がって、ベッドで腕枕しながら、冷えたノンアルコールビールを口移しで飲ませてもらいました。
飲みながら舌を入れてキスして、耳の後ろを甘噛みされた。
私は右耳の後ろから肩にかけての首筋が性感帯で、ヤバいくらいに感じてきちゃって、胸を揉まれて、敏感になった乳首をコリコリされると声が漏れちゃった。
ゆっくりだんだん手が下りてきて、今度は膝の辺りから太ももをじわじわと爪を這わせる感じで強弱をつけながら撫でられたり、脚を開かれ丁寧に舐められて私は、ハァハァ息が上がって、それからぐちゃぐちゃに濡れてるオマンコの周りを、下から上に舐め上げるように焦らされて、とうとうオマンコの入り口をベロンっと舐められちゃった。
私はビクンっと腰が動いて、その瞬間から気持ち良くてもうガマンできなくて喘ぎ出しちゃった。
それでも先生は焦ることなく、丁寧に舌をオマンコに入れたりしてきた。
舌はゆっくりクリトリスを舐めて、たぶん私のクリ、かなり固く膨らんでたと思う。
音を立てて吸ったり、甘噛みされたり、気持ち良くてとろけちゃいそうだった。
そして、クリトリスをクンニしながらオマンコに指を入れてきた。
まだ指だけなのに、まるでアレを挿入されたかのように気持ちいい。
すぐに彼は私が感じる場所を探し当て、指を出し入れじゃなくて、気持ちいいポイントだけを指でグリグリされた。
思わず私は悲鳴のような泣きそうな声を漏らしちゃったら「ココ気持ちいいね~ココをどうやって欲しい?」とイタズラっぽく聞いてきた。
私が答えずにうぅ~んっって感じてると、「じゃ止めちゃおっかな~」って一気に指を抜かれちゃって、して欲しくて仕方ない私は、「止めないで~もっと気持ち良くいっぱいグリグリして欲しい」って思わず言ってしまいました。
彼は「マジでかわいいっ」と言って、だんだん早く激しくポイントを責めてきた。
もちろん片方の手はクリトリスをぐちゃぐちゃに擦りながら。
私はどんどん頭が真っ白になって、今まで体験したことないような、全身の毛穴が開いたみたいな感じになって、息をするのも忘れるくらいに夢中でのけ反って、泣きながらイッてしまいました。
そしたら訳わからずお漏らししちゃったみたいになって…恥ずかしくてほんとに泣き出しそうにしてたら、彼が「潮吹いちゃったみたいだね。びっくりした?恥ずかしくないよ、大丈夫」って、ティッシュできれいに拭いてくれたの。
そして「ちょっと休もうか」と抱きしめてくれました。
そうしてベッドに横になって、後ろから抱きしめてもらっていると、彼が硬くなったモノを私に押し付けるように「俺にもして!」って。
ストレートな言い方がかわいくて、今度は私のお返しの番。
先生を仰向けに寝かせて、太ももからアレのギリギリの所まで丁寧に舐めた。
さらに薄く毛が生えたおへその下を舐めながら手でアレを上下したり、裏筋をレロレロしてからフェラをしようと、彼のモノをじっと見た。
彼のモノはカリ?亀頭?がやたらごろっとゴツくて太くて、全体には柔らかめで長さはちょっと短めだった。
だから、くわえたくても先が太すぎて奥までは口に入らなかったの。
でも、気持ち良くなって欲しくて一生懸命フェラしてた。
そしたら、私にMっ気を感じた先生は「上手いよ~、気持ちいい。彼氏のもこうしてあげてるの?」って言われて、先生の思惑通り?私はさらにねちゃねちゃといやらしくくわえちゃった。
先生は「えっちな娘だね」って言って、今度は私を四つん這いにしてバックで挿れてきた。
やっぱり先っちょが太いからか、またもゴリゴリ~って引っ掛かるようにこすりつけて、私の中をいっぱいに満たした。
それだけでまた全身に鳥肌で、ゆっくり動き出すと本当に気持ちいい。
バックで先生はアレが抜けるか抜けないかのギリギリまで出し入れして、片手はクリを擦った。
だんだんオマンコの中のヌルヌルが尋常じゃないほどになってきて、先生も奥の方まで突いてきた。
私が気持ち良すぎて怖くなって、自分の体を前に出して抜いちゃった。
そしたら正常位でしばらくグリグリされて、次に騎乗位。
騎乗位は彼の太い先っちょに私のクリトリスが擦れて、全身にビリビリっと電気が走ったみたいで訳分かんないくらいに気持ち良すぎて、私は猛烈に腰を振ってた。
イキそうな寸前で、彼は私の腰を掴んで「まだダメだよ」って動きを止めた。

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