可愛い従姉妹のツルツルまんこの割れ目にチンコを擦りつけたった

2018/06/22

祖父の3回忌で、従兄妹が家に来た時従姉妹は3人兄弟で、末っ子の女の子が○学5年生で、ユイちゃんといい、女優の加藤夏希似で痩せていてとてもかわいい子でした。
その子は以前からもとてもかわいく、僕にとって格好のオナペットでした。
結構頻繁に会う機会があり、会うたびに目に焼き付けて、その夜は激しく自慰行為に励むのが習慣でした。
その子のアソコを見てみたい、ワレメを見てみたいとずっと思い悩んでいました。
ありがたいお坊さんのお経が終わってから、両親は叔父叔母と昼食とティータイムに外にでかけました。
子供達は家で出前の寿司を食べて、家でカクレンボをして遊んでいました。
その時に私が15畳くらいある父親の書斎の机の下に隠れていたら、その子が入ってきました。
「何だ、もうここはタケちゃん(僕)に取られてたんだ」
「いいよ、一緒に隠れよう」と言い、一緒に机の下で隠れることになりました。
隠れていた机は映画等で見られるような立派な木製の執務机で、対面からは足が隠れるような形状になっていて、足が入るスペースは入口から死角になる場所だったので、カクレンボには絶好の場所でした。
足が入るスペースは結構広く、一人で隠れていると足が伸ばせるくらいありました。
が二人で入るには少し狭く、ユイちゃんが入ってきたので少し体をずらした時に可動式の引き出しストッカーの奥のスキマに手が入り、手が何かに当たりました。
「何だコレ」と言い引っ張り出すと、青い紙袋でした。
中身を出すと、父親のエロ本でした。
普段から書斎には入るなと言われてた理由がわかりました。
当時エロ本を買う勇気がなく、エロ本は友達から借りることでしか手に入れることができなかった私にとって、最大の喜びでした。
がユイちゃんにそれを気づかれる分にはいかないと考え、冷静を装い、そんなモノ全く興味ねえよと言った口調で「何だ、エロ本か。くだらねぇ」と言いました。
するとユイちゃんが「えっ、エロ本!?私まだ見たことない。」と興味深々だったので、「少し見てみる?」とページをめくると、無修正の全裸の女の人の写真がでてきました。
もうこの時点でチンコは完全に勃起していました。
「すごい〜。胸大きい〜。」とユイちゃんが感心している横で、震える手でどんどんページを捲っていく内に、男の人が出てきて、絡みだしました。
キスをしている写真、女の人が男の人を脱がしていき、フェラをして、クンニをして、最後はセックスする一連の写真でした。
もうチンコはパンツの中で暴れまくっていて、我慢汁が今まで経験したことがないくらい出て、パンツがものすごい濡れていました。
初めての無修正本に僕は興奮しすぎて、頭がくらくらして、意識も朦朧とし始めていました。
ユイちゃんにとっても、明らかに小学5年生には刺激が強すぎているみたいで、かわいい顔の頬が赤くなっていて息も上がっていてとても興奮している様でした。
でもそれを私に悟られるのが恥ずかしかったのか、ユイちゃんがエロ内容には全く興味ねえよと言った口調で「男の人はキモいけど、この女の人、とっても綺麗〜」と言ったので、「えーそうかな?ユイちゃんの方が遥かに綺麗でかわいいよ。」と意識が朦朧としていたためか、言ってしまいました。
「えっ!?」とユイちゃんがビックリして私をじっと見ました。
次の瞬間、興奮していたためか、ユイちゃんは私の首に手を回してきて、キスをしてきました。
私は初めての突然のキスにビックリして硬直しました。
チンコはさらにパンツの中で暴れまくり、我慢汁もますますでてきました。
セミロングの髪が私の顔に当たり、柔らかな唇が何度も私の唇に当たり、とても気持ちが良くなって、されるがままになっていました。
その瞬間!「バンッ」という大きな音がして、扉が開きました。
カクレンボの鬼役の弟が入ってきたのです。
ユイちゃんと私は唇を重ねたまま、硬直しました。
弟が辺りを探しながらどんどん部屋の中に入ってきます。
ユイちゃんはアグラをかいている私に体を乗り出すようにしてキスをしている状態だったので、体を支えることができずプルプルしています。
とうとう耐え切れなくなったのか、唇を重ねたまま、左手をアグラをかいている太ももの敏感な部分に置いた瞬間、情けなくも僕はパンツの中で果ててしまいました。
手を使わずにイったのはこの時が最初でした。
弟が間近まできてもうバレてしまうと思った瞬間、遠くから他の従兄に呼ばれて「もうアイツらほっといて、外に遊びに行こー。何処いったんや。ほんまに」と悪態ついていたので、弟が部屋から出て行きました。
机の下では、ユイちゃんはほっとして、唇を離し、へたへたと座り込みました。
「もうばれるかと思ったね。良かった〜。んっタケちゃんどうかした?キスしたこと怒ってるん?」僕はパンツの中で果ててしまった気持ちよさに余韻に浸っていました。
が正直に「ユイちゃんが太ももに手を置いたから、出ちゃった。キスしたことは怒ってない。」と言いました。
「えっ、私のせい?ごめんなさい。どうしたらいい?何かできることない?」と聞いてきたので、「ティッシュが欲しい」と言い、ティッシュをとってきてもらいました。
僕は、あまりの気持ちよさに体に力が入らなかったので、「そこに置いといて、今何だか体に力が入らないから、休憩したら拭くから。」と言ったら、「じゃあ私が拭いてあげる。」とユイちゃんがズボンを脱がしてきました。
僕は、恥ずかしさと期待で何も抵抗することができなく、下半身を裸にされました。
「うわ〜、すごい濡れてる。タケちゃんのオチンチンって大きい。何だか変な匂い〜。これって精子なん?」と言いながら拭き始めました。
その刺激でまたチンコがムクムクと大きくなってきました。
「すごい〜、硬くなってきた。」と頬を赤らめエロ本を取り出してきて、「この人とどっちが大きいかな?」と比べだしました。
「そんなのエロ本の人のほうが大人だし、大きいよ。」
「でもタケちゃんのほうが大きいよ。タケちゃんのほうがカッコいいし、タケちゃんのことが好きなの。」もう僕は天にも昇る気持ちでした。
この日は今まで生きてきた中で最高の日だと確信しました。
「僕もユイちゃんのことが好きだよ。前から好きだった。」
「ホント!?、嬉しい!」とユイちゃんがまた僕にキスをしてきました。
下半身丸出しの状態で、10分くらいキスしていました。
今度は舌も使いました。
ユイちゃんは「ふぅん、ふぅん」と感じているようでした。
僕だけが下半身丸出しだったので、ユイちゃんのも見たいと言うと、スカートとパンツを脱いでくれました。
とうとうユイちゃんのアソコを見ることができました。
毛が全く生えていなく、大福を割ったような綺麗なマンコでした。
ワレメに沿って、ふっくらしたマンコを指で触ってみると、ものすごく柔らかく、弾力もありました。
仰向けに寝させて、股を開かせてよく観察してみました。
エロ本の女の人は、ワレメがふやふやで中から何かが出てきていましたが、ユイちゃんのワレメはプックリしていて、最後の部分が少しだけスキマが開いているだけでした。
そこを触ってみると濡れていて、ワレメを指でなぞってみると、ワレメの内部は濡れていることに気付きました。
ユイちゃんは気持いいと言っていました。
ワレメを開いてみました。
とても綺麗なピンク色で、ポチっと出っ張り(たぶんクリトリス)がありました。
僕はもういても立ってもいられなくなり、思わず舐めてしまいました。
ユイちゃんは驚いて起き上がり、「汚いからダメっ」と僕の顔を離そうとしましたが、僕は力づくで舐め続けました。
しょっぱい味しかしなかったですが、舐め続けると抵抗を続けていたユイちゃんは「う〜ん、う〜ん」と感じてきて、逆に両足で僕の顔を挟んできました。
僕はどんどん調子にのり、穴の奥の方まで舌を入れたり、出っ張りを舐め回したりたりすると、どこからか物凄い量の汁が出て来て、床を濡らしました。
ユイちゃんは出っ張りを舐めている時が一番気持ちよいらしく、そこを重点的に舐めているとユイちゃんの腰が浮いてきました。
かわいいなと思っていると、「そこの先っちょをもっと舐めて」と言い、指を噛んで声を押し殺していました。
僕は言われたとおり、出っ張りの先っちょをコチョコチョと舌先で舐め続けました。
すると「あっ、あっ、あんん」と声を出し、ビクッと腰が動き、ワレメの間からオ○○コみたいなもの(たぶん潮吹き)がプッシュプッシュっとでてきました。
とても気持ちいいらしく、体がビクッ、ビクッと震えていたので、強く抱きしめてあげました。
しばらく抱きしめていると、ユイちゃんは落ち着いたらしく、「とっても気持ちよかった。床をいっぱい汚しちゃったね。」とティッシュで拭きました。
さっきのティッシュと合わせると、空だった親父のゴミ箱がパンパンになってしまいました。
「タケちゃんも気持ちよくしてあげるね」と言い、ギンギンに立っていたチンコを舐めてくれました。

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