鬼畜弟が処女姉をたらしこむ話3?鞭打調教編?

2018/01/23

この間みなさんから、「ひどい!」
「肉便器扱いしている」などの指摘を受けて、俺も
ちょっと姉ちゃんをイジメすぎたかと思ったので、今度はお詫びの意味も込めて、俺が姉ちゃんにご奉仕プレイをしました。
オーソドックスなソフトプレイだけなので、エロくなかったらごめんなさい。
今週の月曜日の夜。
姉ちゃんを誘っていつものホテルに入る。
入室すると、姉ちゃんはほほを赤くして、条件反射みたいに奴隷モードに変わった。
トロンとした媚た目になる。
姉ちゃんは俺に抱きついて耳たぶにキスし、耳元で、「ご主人様、哀れな奴隷をお使いください」
と囁いた。
これはマゾ調教前の慣習になってる服従の言葉だった。
「お洋服をお脱がしします」
と言って、姉ちゃんが俺の服を脱がそうとした。
しかし、俺がその手を止めて、「いいよ、今日は奴隷役をやらなくって」
「え?」
「最近、姉ちゃんをちょっといじめすぎたと思って反省している。だから、今日は姉ちゃんはお姫様役だよ。俺が執事役をする。いっぱい甘やかしてあげるから、何なりと申し付けていいよ」
「え? そ、そうなの?」
いきなりの提案に戸惑ったみたいだった。
「それとも、奴隷役をやりたい?」
「えっ? い、いいえ、お姫様役でいいけど…。今日は、縛らないの?」
「縛ってほしい?」
「まーくんがしないって言うんなら、いいけど…」
奴隷役が骨の髄までしみこんだ姉ちゃんは、お姫様役が少し落ち着かないみたいだった。
「姉ちゃんは何もしなくていいからね」
俺はシャワーで逆ソープみたいに丹念に姉ちゃんを洗ってあげる。
赤ちゃんの体を拭くように、姉ちゃんを拭いてあげた。
そしてお姫様抱っこして、ベッドへ。
「姉ちゃんは何もしなくいいからね。力を抜いて楽にして。今日は俺がご奉仕するから」
姉ちゃんを横にすると、ゆっくりとその上に覆いかぶさった。
ねっとりとディープキスをしてから、Fカップの胸を優しくもんであげる。
「あん」
姉ちゃんはかわいい声を上げた。
乳首を口に含んで、赤ちゃんのように吸ってあげる。
姉ちゃんはあごを上げて、仰け反った。
「気持ちいい?」
「き、気持ちいいです」
俺は笑って、「敬語使わなくていいんだよ、姉ちゃん」
「あっ、はい、ごめんなさい」
いつも奴隷役だったから、癖でベッドの上では敬語が出るみたい。
そんな姉ちゃんが本当にかわいいと思った。
今回はすっごくオーソドックスなプレイ。
やさしく全身をフェザータッチして、舐め上げる。
もちろん緊縛プレイも、スパンキングも、屈辱的な言葉をムリヤリ言わせたりもしない。
アダム徳永先生ばりのスローセックス。
耳たぶを甘噛みしながら、「かわいいよ、姉ちゃん」とか「愛してるよ」と甘い言葉を囁いてあげる。
そしたら、喘ぎながら、「わ、私も好きだよ、まーくん」
と、俺を下から抱きしめてくれた。
いつも後ろ手に縛られていたから、互いに抱きしめ合うのもなんだか久しぶりだった。
クンニでクリトリスをたっぷりかわいがったあと、姉ちゃんをうつ伏せにする。
ちゅっと、お尻のお肉にキスした後、「ねえ、姉ちゃん、お尻を舐めてあげる。今日はお姫様だから嫌だったら、嫌って言っていいんだよ」
「……」
姉ちゃんはベッドに顔を押し付けて黙っている。
「嫌なの?」
「…して、ほしい」
消えそうな声で、姉ちゃんは言った。
「お尻舐めて欲しいの?」
姉ちゃんは顔を真っ赤にして、コクリと頷いた。
「そう、よかった。姉ちゃんはお尻舐められるのが嫌いなのかと思った。本当は好きなんだね」
俺はもう一度、姉ちゃんのお尻のお肉にキスすると、
「それじゃ、お尻を上げて」
姉ちゃんは恥ずかしそうにお尻を上げて、四つん這いになった。
ゆっくりとアナル舐めをする。
たっぷり唾液をまぶして、舌先でチロチロくすぐったいぐらいのソフト・タッチで舐める。
「あん」
姉ちゃんはアナル舐めされながら、声を出した。
よくほぐれてきたらベロリベロリと、舌の腹でねっとりと舐める。
油断しているときに、不意に舌先を肛門にねじ込んであげたりした。
アナルを深く突かれたら、姉ちゃんはぴくんと仰け反る。
今回はご奉仕だから、たっぷり20分は舐め続けた。
舌が疲れたので解放してあげると、姉ちゃんはがくりとベッドに倒れる。
それから指でクリを攻めて、一回イかせる。
休憩を入れてから、正常位で挿入。
正常位だけの、中学生みたいにシンプルなセクロス。
でも、ピストン運動は強弱や緩急をつけて、姉ちゃんをねっとり確実に攻めこんだ。
突かれるたびに、姉ちゃんの胸がプルプル揺れた。
互いの手を握り合って、胸を重ねてゆっくりと突き続ける。
最近はムリヤリじゃない場合は、ほとんど後背位がメインだったので、ただの正常位も新鮮に感じる。
最後にやさしくキスして、俺は姉ちゃんの中で射精した。
終わったあとも、腕枕してゆっくりと愛撫してあげる。
息を乱していた姉ちゃんも次第に落ち着いてきた。
「今日は最後まで優しくしてくれたのね。途中で、いつもの意地悪なまーくんになるかと思ってたけど」
「だって、この間泣かせちゃったからさ。
姉ちゃんを悲しませたと思ったから。
もしかして、意地悪されたかった? 物足りなかった?」
「ううん。今日のまーくんはすごく優しくて、すごくよかった。でも…」
「でも、なに?」
「いつもこれだけだと、物足りなくなるかも…」
「やっぱり、虐められないと物足りないってこと?」
姉ちゃんは顔を赤くして頷いた。
「あのね、まーくん、この間、私つらくて泣いちゃったけど、後であのときのことを思い出したら、ドキドキして、ゾクゾクしてくるの」
その告白を聞いて、俺はすごく嬉しかった。
マゾの快感は後々やってくるからだ。
そのときはつらくても、次第にあの刺激が忘れられなくなる。
普通のセクロスじゃ物足りなくなる。
「私、変なのかな? ときどき怖くなる」
「変じゃないよ。女の子はみんなマゾなんだから。SMプレイなんて、みんなやってることなんだよ」
「そうなの?」
「今日は姉ちゃんはお姫様だったけど、次はまた奴隷だよ。それでもいい?」
「はい」
そう言って、姉ちゃんは俺の体を強く抱いた。
こんな感じでした。
姉ちゃんに強制したわけでもないのに、自分から奴隷役がいいと言ってもらえたのは嬉しかったです。
この間まで処女だった姉ちゃんを、ここまで調教できたんだと実感して俺は感動しました。
それでは、先週の木曜日の話です。
夜から姉ちゃんと映画を観に行きました。
お客さんもそれほど入っていなくて、割と閑散としていた。
他の席には何人か客がいたが、俺と姉ちゃん座っている席の一列は、他には誰にもいない。
二人だけ。
映画も退屈だったので、俺はこの映画館の暗闇で姉ちゃんにイタズラしようかと思った。
すっと、隣に座っている姉ちゃんの太ももに指を這わす。
映画に集中していた姉ちゃんは、びくっと肩を揺らせた。
俺の手をつかんで押しのけようとする。
でも、強引にスカートに手を滑り込ませた。
パンツの上から、クリトリスを刺激する。
「……!!」
姉ちゃんはキッと俺を睨んだ。
でもかまわずに股間をなぞる。
我慢していた姉ちゃんも、2,3分したらピクンと肩を揺らし始めた。
パンツも湿り気を帯び始めている。
「こんなところで感じるなんて、姉ちゃんは本当に変態だね」
耳元でささやくと、「も、もう、ダメ、まーくん、怒るよ」
と、弱々しい目で抗議してくる。
でも、性感に火がついた姉ちゃんはほとんど俺の言うがままになる。

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