乗り気ではなく挿入してみたら意外な結果に

2018/06/02

送迎会の話って職場に含まれるのか?
今月末でウチの支店から移動になる社員の送迎会があった
ウチの支店長は、とても羽振りが良く飲み会と名の付く席では
必ずと言っていい程、ポケットマネーで景品を用意してくれる
景品は、ブランド物のカバン、財布、ネクタイ、ベルト等で
1回当たり30万くらいは自腹を切っていると思う
それらがゲームで全員貰えるチャンスがあるわけだ
支店長のポリシーらしく、
「俺は独身で子供もいないし、金を残しても仕方ない」
「金は使うためにある」
「死んだら所詮は紙くずと同じ」
「これで部下に仕事を気持ちよくして貰えるなら安いもんだ」
景品に釣られてか、支店長の人柄か毎回支店全員が参加するので
結構大規模な飲み会になる
ウチの会社は部署ごとにフロアーが違う上に
部署ごとに事務の子がいるので他のフロアーに自分で行くこともなく
実際に飲み会の席でしか話す機会もない社員も多い
今回は俺が幹事だったのでウチの部署の周りに事務部を
配置することに成功した
通常、一次会はほとんど支店長の話とゲームで終わってしまい
二次会は各部署ごとにやるケースが多かった
しかし今回は二次会をウチの部署と事務部で共同開催することとし
二次会に全力を尽くした
そのため、一次会よりある程度の狙いをつけていたグループの
近くに二次会で座ることができた
営業たるもの酒が強くてナンボと言うわけではないが
俺はいくら飲んでも酔わない体質なので、いくら注がれても
気持ちよく飲める。
それが彼女たちにウケたらしく
次から次へとお酌して貰える状態になった
お返しにと俺も彼女たちに酒を飲ませまくった
段々と俺のペースに釣られて彼女たちもペースを崩したのか
悪酔いしたり、トイレコースが出始めた
そのウチに2人程隔てた席から女性同士の下ネタが聞こえた
「今の彼氏は毎日したがるからイヤ」
「ウチなんてもう半年もしてないわ」
見てみると、30オーバーの逝き遅れと既婚のお局連中だったので
混ざる価値無しと判断しかけたそのとき、間に一人見たこと無い子がいた
隣にいた子にあからさまに聞くわけにも行かないので
酔ったフリをして隣から名刺を配って歩いた
「営業○課の○○です」
「同じ会社と言え面識薄いしせっかくなので」
と言う感じに。
まあそれも何故か受けが良かった
その子にたどり着くまでが面倒だったが、オスたるもの
目的達成のタメなら多少の困難はなんとかなるもんだと実感した
そしてお目当ての子にまで辿りつき自己紹介をしたときだった
隣にいたお局が突然、「○○さん、この子彼氏しないだって」
「しかも前彼が大学のときに付き合ってたときからだから4年も」
「4年もエッチしてないんですって、考えられる?」
などと言い出した。
酔ってか恥ずかしさからか顔を紅潮させる村野さん(仮名)
「私、初体験から4年も間あけたことないよ」とか
聞きたくも無い話だったが、その矛先が村野さんに
向かうので俺も一緒になって言うことは無いが聞いていた
「4年って性欲ないの?」
「付き合ってないだけでしてるんでしょ?」
俺は「女同士の会話って怖いなー」と思いながら聞いていた
村野さんがクチを開いた「私、1回だけとかそう言うのイヤなんです」
「しなくても平気です」
「ちゃんと付き合わないと、そう言う関係は」
俺としては逆に「じゃあこの女は絶対落とせないな」と思ったので
自分の席に退散し次の獲物ではないが、次を探した
結局、クチの軽そうな子とか、好みではない子しかいないので
「社内は無理だな、来週の客との飲み会までこの気合は取っておこう」
と思い、二次会をお開きにし参加者を順次送り出した
同僚も悪酔いしているので近づくだけ面倒なので先に帰らせた
精算を終え、自分らがいた部屋に行き忘れ物が無いかを確認に戻った
すると事務部が座っていたあたりのテーブルにメガネがあった
「あー誰か忘れたんだなー来週まで預かっておくか」
「でも取りにきたり、すぐ必要だったら店に一言お願いした方がいいか」
と考えていると、一度帰ったはずの村野さんが戻ってきた
「あっメガネありませんでした?」と言われたので
「丁度いまどうしようかと悩んでた」と答えた
「ご迷惑をお掛けしてすいません」と平謝りをする村野さん
「なくても日常困らないんですけど、明日免許更新なんで必要だったんです」
「俺持って帰らなくて良かったね」と話ながら店の外へ
俺はこの子は無理と決め付けていたので「タクシー?電車?」と聞くと
電車はもうないのでタクシーにすると言った
○○さん、どっちなんです?と来たれたので答えると
俺と同じ方向と言うか俺が1駅先だったのでじゃあ相乗りで
帰るかと言う話になった
「○○さんってホント全然酔わないんですね」と聞かれ
「うん、そうなんだよね。逆に飲み足りないかな」と答えると
彼女の住む駅前に美味しい焼き鳥屋があるとのことだった
じゃあ行ってみるかと言う話になって彼女の言う店まで行ってみると
これまた、すでに満席。
入り込む余地なしだった
「せっかくタクシー下ろしちゃったのにすいません」とまた平謝り
「あーこの子こう言う性格なんだな」と思いつつ
「いいよ、俺ここから歩ける距離だから」
「じゃあオヤスミ」と
答えてコンビニに行ってタバコとビールを4本買った
レジにてまた村野さんに遭遇
「ビール4本も買って本当に飲み足りないんですね」
「私、料理好きなんです、なにか作りますから私の部屋で飲みません?」
と聞かれつつ、こんなのに手だしたら後で面倒だと思い
「こんな時間に男を部屋にいれないの」
「俺のことは気にしなくていいよ」
と言って、先に会計を済ませ店を出た。
携帯で音楽を聴きつつ
歩いていると、肩を叩かれた
「私の部屋ここなんです」
「今日はどうもありがとうございました」
と村野さんだった
「へーここなら1駅と言わず、歩いて3分だ」と言うと
じゃあ○○さんの部屋教えてくださいとか言う始末
「えっなに言ってるのこの子、天然さん勘弁して」と思い
「ほらっ遅いし外危ないから帰りなよ」と答えた
「じゃあ勝手についていきます」とか言う村野さん
「じゃあどうしたらついてこない?」と聞くと
「私が何か作るから部屋で飲んで行ってください」と言われる
「マジで面倒すぎる」と思いつつ、ついてこられても面倒なので
「じゃあ1本飲んだら帰るよ」と言うと「はい」と言う
部屋に行く。
まあ感想としてはなんらその辺の子と変わらない
普通の部屋だった。
ソファーがあったけど、彼女が脱いだコートが
あったので床に座ってビールを開けた
「タバコ吸えないし早く帰りたい」と思いつつ彼女が料理をしているのを
ボォーっと見ていた。
「結構手際いいねー結構料理するの?」と聞くと
「はい、週1ですけど習ってるんです」
「ずっと誰かに食べて欲しいと思ってたんです」
と言う。
「ここまで来て不味いもの食わされないだけマシ」かと待った
彼女が、チンジャオロースと何とかサラダを持ってきた
「おつまみになります?」と聞かれたので
「ああ、十分十分、ありがとう」と一口
普通に、と言うより美味い部類にはいる
「うん、うまいよ」と言うと喜ぶ彼女。
26の割に幼いんだなと思った
俺の前にあるソファーに彼女が座る。
チンジャオロースの先にパンツ・・・
「ねぇパンツ見えるよ」と言うと「あっすいません」と言う
しかし隠す様子もない。
「どこまでこんなんだ、変な子」と思った
「さっきの飲み会のときの話ですけど、聞いてました?」
「あー彼氏いないって言う話?聞いてたよ。」
「村野さん、貞操観念しっかりしてるし、今時の子にして偉いよね」
と答えると「それってひいてるってことですか?」と聞かれる
「そんなことないけど、男からしたら腰引けるヤツもいるんじゃない」
と答え、もくもくと料理とビールを飲んだ。
4本買ったビール空いた
彼女がせっかくなので買い置きのワインをあけると言い出した
「ビール1本飲んだら帰るって言ってもう4本、長居しちゃ悪いからいいよ」
と断るも、すでにワインをあけている始末。
彼女も再び飲み始めた
相変わらずパンツは見えている

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