俺だけのかあちゃん

2021/05/20

俺の母ちゃんは38で、スーパーでパートしてる。
親父は単身赴任で、もう二年ぐらい別居状態。
母ちゃんは10代で結婚して俺を産んだせいか、なんか教養が無いっつうか貧乏臭くて残念な感じ。
見た目は普通のオバサン。
特別にスタイルが良いとかそういうのは無し。
飯は美味いけどな。
その日は大学の講義サボって部屋で寝てたんだ。
なんかドタバタしてたから部屋を出て下へ降りたの。
そしたら、玄関の横の部屋で母ちゃんが知らねぇオッサンに組み敷かれてるんだ。
オッサンはズボンとパンツ下ろして汚いケツが見えてて、母ちゃんの白い太股とふくらはぎが抱えられて天井向いてた。
オッサンが動くたびに母ちゃんの足がぶらぶら揺れてて、ヒザのところにパンツが引っ掛かってるの。
「ヤメテッ、イヤァッ」
とか悲鳴上げてるんだけど、その合間にさぁ
「ああッ、ああぁぁぁッ!」
てな感じでエロビデオみたいな大きなアエギ声出してやがるんだ。
それで俺も固まっちまって、母ちゃんの大きなアエギ声とぶらぶら揺れる白い足とパンツを見てたんだ。
そのまま黙って部屋に戻ってオナニーしたよ。
ギンギンに勃起してたからな。
白い足を思い出してさ。
しばらく横になってて、それからまた部屋を出て下へ降りたんだ。
そしたら母ちゃんと鉢合わせした。
階段を降りたところでさ、母ちゃんは風呂から出たところでバスタオル一枚だったんだ。
俺の姿見てギョッとしててさ
「あんた、居たの…」
だってさ。
「寝てたけど何かガタガタうるさいから目が覚めた」
俺はそう言って目も合わせず横を抜けて台所へ行ったんだ。
冷蔵庫からペットボトル取りにね。
階段のところへ戻ったら、母ちゃんはまだそこに立ってた。
俺は無視して横を抜けて2階へ上がったよ。
部屋へ戻ってベッドでごろごろしてたら、ドアがノックされたんだ。
開けたら母ちゃんが立ってた。
相変わらずバスタオル一枚でさ。
何か言いたそうに俺の顔を見上げてんの。
俺はイライラしてきてさぁ
「何か用かよ、この欲求不満の淫乱ババア!」
って怒鳴っちまったんだよ。
ついね。
そしたら
「やっぱり見たのね…」
だってさ。
俺はめんどくさくなって
「知らねぇよ」
そう答えてベッドに戻って横になったんだ。
そしたらずかずかと部屋の中に入って来やがる。
俺の頭の横に立ってポロポロ涙流してやがんの。
ウゼェのなんのって。
そんで
「あたしは嫌だったんだからねッ、無理やりされたんだからねッ!」
だってさ。
ヒステリックに叫びやがんの。
ウゼェ、ほんとにウゼェ。
俺はムカついて
「嫌なヤツがエロビデオみたいな大きなアエギ声上げるかってんだ!」
そう怒鳴って、母ちゃんのバスタオルを無理やりはぎ取って投げ捨てたんだ。
「キャッ」
とか短い悲鳴上げて、手でオッパイと股を隠して体を屈めてやがる。
いい気味だぜ。
そしたら何を血迷ったか俺に飛びついて来て、俺の上に馬乗りにまたがって俺の肩を押さえ付けやがった。
「ホントに嫌だったんだからねッ!くやしくて仕方ないんだからッ!」
だってさ。
涙をポロポロ落として、俺の顔を見つめて恨み言を吐き出しやがる。
俺に言ってどうすんだよ?母ちゃんのオッパイが目の前でぶらぶら揺れてんの。
乳首はこんな茶色だったかなぁ、とか考えてた。
股のところには黒々とした毛が見える。
俺はだんだんと腹が立ってきたんだ。
八つ当たりもいいとこだよ。
ムカついたから母ちゃんの体を抱えて横に転がしたんだ。
そんで逆に俺が母ちゃんの体の上に乗ったの。
「キャッ」
とか短い悲鳴上げて、ヒジが壁に当たったらしく痛そうに顔をしかめてた。
何か女とエッチするときの体位みたいになっちまった。
母ちゃんは股開いてるし俺は腹の上に乗ってるし。
でも気分は最悪だった。
何か知らねぇけど、俺も泣けてきて、ポロポロ涙がこぼれやがる。
「俺だってくやしいんだよッ!くやしくねえと思ってんのかよおッ!」
そう怒鳴りつけて、母ちゃんの体をギュッと抱きしめたんだ。
泣き顔見られるのが恥ずかしかったからさ。
そしたら母ちゃんも俺の頭に腕をまわしてギュッと抱きしめてきた。
そしてメソメソと泣いてやがる。
しばらく二人で抱き合ったまま泣いたよ。
まるでエッチしてるような格好でね。
困ったことに俺のチンコがギンギンに勃起しやがった。
なんて空気の読めない情けないチンコなんだよ。
情けなくて涙が止まらねぇの。
とうとう母ちゃんも俺の体の変化に気づいちまったみたいだ。
母ちゃんの手が俺の頭をはなす。
俺も母ちゃんの背中にまわしてた腕を抜いて、ヒジをついて体を浮かそうとしたんだ。
そしたら母ちゃんの手が…母ちゃんの手が俺の頬を両側から挟み込んだ。
そして俺の顔をじいっと見つめながら言ったんだ。
「あんたが忘れさせてくれるなら、立ち直れるかも…」
バカなこと言ってんじゃねぇよ?頭のネジが何本か抜けたのか?お前が産んだ息子だぞ?正直そう思ったけど、言わなかった。
俺のチンコが勃起したのは事実。
母ちゃんが辛いのも本当だろう。
犯されてる母ちゃんはとてもエロかった。
母ちゃんがレイプされてる姿に欲情した。
これも事実。
だから言ってやったんだ。
「俺に犯されたいか?レイプされたいか?俺にレイプされて変なオッサンのことを忘れたいか?だったらきちんとお願いしろよ」
真面目な顔でそう言ったら、母ちゃんの顔が少し歪んだ。
眉間にシワを寄せて辛そうな表情をみせる。
しばらくの間唇が震えて、口をかすかにパクパクと動かしてる。
心の中で葛藤があるんだろうな。
俺は母ちゃんの決めたことに従うつもりだった。
母ちゃんが心から望むなら、きっちり犯してやる。
やがて決心したように言葉を吐き出した。
「あんたの…あんたのオチンチンで私を犯してッ。お願いします、私をメチャメチャに犯して下さいッ!」
あーあ、言っちゃったよ。
本当に言っちゃった。
これで後戻りは出来なくなっちゃったんだ。
俺は母ちゃんの体を抱き起こして、ベッドの上に横座りにさせた。
そして両手を背中へまわさせたんだ。
手首を交差させ、タオルできっちりと縛る。
これで簡単には抵抗できなくなった。
母ちゃんは俯いてる。
母ちゃんの頬に赤みがさして、息が荒くなってきたのが判る。
母ちゃんはレイプされると興奮するんだな。
本当はかなりのドMな性癖なのかもね。
今日までは思いも寄らなかったけど。
だから少し試してみた。
母ちゃんの横に腰掛け、左手を大きな腰にまわす。
そして右手でオッパイをギュッと掴んだ。
「ああッ…」
母ちゃんは頭をのけ反らせ、首を丸出しにしてアエギ声を上げた。
俺は指先で乳首をつまみ、押し潰した。
「ヒイッ…ああんッ…」
ますます荒い息づかいになって、目がとろーんとしてきたんだ。
ここからしっかりと追い込んでやるよ。
「お前は欲求不満なんだろう?」
俺は母ちゃんの耳元で小声で囁いたんだ。
「違うッ、そんなことないッ」
母ちゃんは否定して下唇を噛むと、弱々しく首を振った。
俺は乳首を転がす指先に再びちからを込めた。
「わかってるんだよ、欲求不満で疼いてるんだろう?」
「ああんッ…」
懸命に首を振る母ちゃんの体に汗が浮き始めた。
ぷーんと発情した女のマンコの匂いが漂う。
母ちゃんのマンコは多分もう濡れ始めてんだろうな。
言葉で責められるのを楽しんでるようだし。
「いい加減白状しろよ。素直になれば、もっと気持ち良くしてやるぜ?」
俺は母ちゃんの耳元で囁く。
そして小さな耳をツツーッと舌先で嬲ってやった。
「ああんッ…言いますッ、認めますッ…私は欲求不満で毎日オマンコを疼かせてるッ、淫乱でどうしようもない変態な主婦なんですッ!」
あーあ、認めちゃったよ。
本当に認めちゃった。
もうとことん責めるしかなくなっちゃったじゃん?母ちゃんはとろーんとした目で俺を見つめて、頬を赤く染めてる。
「もっと容赦なく責めてッ」
みたいな?俺はオッパイを嬲ってた右手を、母ちゃんの太股の間へとねじ込んだ。
すぐに太股が左右に開かれる。
俺の指先はヤケドしそうに熱いマンコに届く。
そこはもうビチャビチャに濡れて大洪水だった。
母ちゃんのマンコの発情した匂いはキツい。
思わず興奮してくる匂いだけど、俺で満足するのかねぇ?俺は固くなってるクリトリスを指先でこするように玩ぶ。
「ああぁぁぁッ…あッあッあッあッ…ヒイィィィィィッ!」
かなり敏感みたいで、強く嬲ったら悲鳴を上げて体をガクガクと揺する。
エッチはご無沙汰のはずだけど?
「お前、毎晩オナニーしてたな?」
俺は母ちゃんの耳元で小声で囁いたんだ。
「してませんッ、そんなことしてませんッ」
母ちゃんは否定して下唇を噛み、激しく首を横に振る。
俺はクリトリスを素早く小刻みに指先でこすった。
「ああぁぁぁッ…ああぁぁぁッ!」
懸命に首を振る母ちゃんの頬を汗がしたたり落ちる。
母ちゃんの体もほてって、ほんのりピンク色に染まる。
母ちゃんのマンコはもう直接嬲って欲しくなってる頃だろう。
だったら少しおあずけだなぁ。
「わかってるんだよ、毎晩オナニーしてたんだろう?正直に白状しないと、もう止めちゃうよ?オマンコを犯してやんないぞ?」
俺は母ちゃんの耳元で囁く。
そしてクリトリスから指を離す。
「ああッ…言いますッ、認めますッ…私は毎晩自分の指でクリオナニーしてますッ、欲求不満で淫乱で変態な主婦なんですッ!」
あーあ、白状しちゃったよ。
本当に白状しちゃった。
もうとことん堕ちてもらうしかなくなっちゃったじゃん?ウチにはデジカムなんて便利なものは無い。
家族旅行なんて何年前のことやら。
買っときゃよかった。
仕方ないから俺の携帯の動画撮影機能で、母ちゃんのカミングアウトを記録することにしたんだ。
記念すべき初めての性癖カミングアウトだからね。
今度量販店で安いデジカム買ってくるわ。
俺は母ちゃんをベッドの上で壁に寄り掛からせ、尻を少し前に出して股を大きく開かせて座らせたんだ。
M字が崩れたみたいに、ヒザを立てて左右に足を開いてる。
濡れたマンコもお尻の穴も丸見えだった。
俺は何度か試し撮りしてから、携帯を構えて母ちゃんにオーケーの合図を送ったんだ。
「私は百合子、38歳、パート勤めの主婦です。大学生になる息子がひとりおります。主人は単身赴任中で、ほとんど会うことはありません」
母ちゃんは後ろ手に縛られ、股間を全開に晒しながら、にこやかに笑みを浮かべて話し始めた。
「女盛りなのに抱いて貰えない。欲求不満の塊のような状態で毎日を過ごしております。私の淫乱なオマンコは、毎晩疼いて私を悩ませます」
母ちゃんはだんだんと乗ってきたようで、本当に楽しそうな笑顔をしてる。
そして口も滑らかになってきた。
「私は大抵はクリオナニーで済ませます。でも溜まってるときは化粧水のビンの細長いものなどを使い、自分自身の手で自分を犯しております」
スゲーなあ。
想像するだけで興奮してくるわ。
「どうやら私はマゾ…の気があるようで、妄想するときはいつも、ちからずくで拘束されて乱暴に強姦される情景を思い浮かべてしまいます」
おお。
核心に近づいてきたようだ。
母ちゃんの顔は嬉しそうにニコニコと笑ってる。
ノリノリだね。
そしてマンコからダラダラと愛液が流れ始めた。
口に出すだけで感じちゃうんだね。
我慢してるんだなぁ。
「身動きできないようにされ、衣服をメチャメチャに破かれた情けない半裸の姿を想像するだけで、軽く達してしまうほどお気に入りなのです」
なるほど、なるほど。
「学生時代などに実際にレイプ被害に遭った経験はございませんので、何故これほど興奮するのか、その理由は判りません。やはり被虐的な性癖を持っているのでしょうか?」
それは絶対そうだと思うな。
「オナニーをするときは布団にうつぶせになり、ヒザ立ちでお尻だけを高く掲げます。顔は枕へと押し付けて、乱暴に押さえ付けられている気分を味わいます」
ほうほう。
「ヒザを開き股間を丸出しにして、お尻のほうから犯されている気分を味わいます」
母ちゃんは後背位で動物のように犯されるのが好み、と。
てことは動物のように扱われるのが好みなの?
「私は抵抗できない、絶対的なちからとか存在に蹂躙されることに快感を感じてしまうようです。主人が優しく気弱で物静かなタイプですので、その反対の強い存在を求めてしまうのかも知れません」
なーるほど。
親父の反対なのね。
「オマンコだけでなく、お口やお尻の穴までめちゃくちゃにされることに憧れます。強い存在にペット以下の存在のように扱われることを想像すると、すぐに発情してしまいます。いい歳してお恥ずかしい話しですけど」
母ちゃんは恥ずかしそうに顔を赤らめてる。
そうか、ケツの穴まで犯して欲しいのか。
実は内面はビッチだったの?
「今日はこれから実際にめちゃくちゃに犯されます。激しく犯して戴けることになったのです。もう、嬉しくって、私のオマンコは発情してヨダレをダラダラと垂らしております。どうぞ良くご覧下さい」
俺は母ちゃんにオーケーの合図を送ると、愛液を垂れ流してるマンコのアップを撮影する作業に入った。
充血して真っ赤になり、愛液が光を反射してテラテラと光ってる。
年齢のわりには綺麗なカタチをしてる。
あんまりエッチしてないからかもね。
でもクリトリス側は色が濃くなって、年季が入ってる感じだなぁ。
俺は手を伸ばして指でマンコを左右に開いた。
「ああんッ…」
ちょっと触っただけなのに、母ちゃんは今日は敏感になってるのかも。
開いたマンコからドロッとした濃い愛液が溢れ出した。
白っぽく濁ったものが混じってるね。
本気汁だよ。
ヒクヒクとうごめいてるソコは、イソギンチャクとかそんな海の生物を思わせる場所。
勃起したクリトリスは、まあ普通サイズじゃないの?大きすぎる感じはしなかった。
陰毛は濃いなぁ。
俺は指を離してそれを無造作にマンコの中へと押し込んだ。
「ああぁぁぁぁぁぁッ…」
母ちゃんの甲高い叫び声が響き渡る。
でもすんなりとズブズブと入って行ったよ。
準備万端って感じだね。
マンコの中で指を曲げて、指先で膣壁をこすってやる。
「ああんッ、ああんッ、ああんッ…あッあッあッあッ…」
母ちゃんは苦しそうにアエギ声を上げる。
ちょっと敏感すぎるんじゃね?今日は興奮して過敏になってる?俺は適当なところで指を抜いて、マンコの観察と性癖カミングアウト動画の撮影を終了したんだ。
母ちゃんはぐったりと壁にもたれ掛かってる。
肩でハァハァと息をしてるんだ。
心臓は大丈夫かねぇ?俺はぐったりとしてる母ちゃんに声をかけた。
「オイッ、これからお前のお待ちかねの、レイプの時間だぜ?お前のオマンコを俺の精液でじゃぶじゃぶにしてやるからな?」
母ちゃんはとろーんとした目で嬉しそうにニッコリと微笑んだ。
準備に入る前に、済ませておくことがあった。
母ちゃんの手を縛ってるタオルをいったん解いたんだ。
マッサージしたりストレッチさせて、筋肉を解して血行を回復させる。
けっこう簡単に痺れちゃうんだよ?それからオシッコの心配があれば、今のうちにトイレへ行っておくよう申し渡したんだ。
そして俺は母ちゃんの部屋のタンスから、昔ながらの手ぬぐいを何本か取って来たんだ。
さて、ここからレイプ遊びの始まり。
母ちゃんに楽しんで貰わないと困るから、出来るだけリアル指向で。
母ちゃんの手を、今度は手ぬぐいでキツく縛る。
もちろん後ろ手に。
タオルよりも拘束感は強めだよ。
そしたらベッドの上で横座りする母ちゃんの前で俺も全裸になる。
脱いだパンツは丸めて持っておく。
ベッドに上がって母ちゃんの顔のすぐ側でチンコを見せびらかしながら、母ちゃんに小芝居をひとつさせる。
「お願いします、何でもしますから、命だけは、命だけは助けて下さいッ」
母ちゃんは真剣に俺に向かって哀願する。
「だったらしゃぶれ」
俺は冷たくそう言うと、母ちゃんの唇にチンコを押し付けた。
「うむむ…んんんん…ああッあぼっぐぷッ…ぐッ…おぼッ…」
母ちゃんは最初は口を閉じて顔を左右に振って嫌がるそぶりを見せたけど、すぐに口を大きく開いた。
そこに俺がチンコを突き立て、母ちゃんの髪の毛を掴んでいい加減に出し入れしてやる。
真面目にフェラチオさせるのが目的じゃないんだ。
母ちゃんの口を乱暴に扱うのが一番の目的。
母ちゃんは涙を流してたけど、興奮してる感じは伝わって来る。
気分を高めて貰わないとね!適当なところでチンコを抜いて、アゴを掴んで口を開かせる。
そして脱ぎたての俺のパンツを押し込む。
呼吸を確保するよう良く言い聞かせて、パンツの上から口を上下に割るように手ぬぐいで縛り上げる。
母ちゃんは抵抗出来ず、声も出せなくなった。
そして最後の仕上げ。
細長く折り畳んだ黒いTシャツの登場。
これを母ちゃんに見せつける。
目が泳いでる。
何をされるのか判ったようだった。
そう、目隠しだよ。
目隠しをきっちり縛り付けた母ちゃんの体をベッドに横たえる。
仰向けじゃなく横向きに、頭は枕にのせて。
後は俺の囁くような言葉嬲りと、指やチンコを使った実技を味わって貰うだけ。
なかなかよさ気でしょ?母ちゃんの鼻息が荒く乱れてる。
閉じた太股をこすり合わせるようにモゾモゾと動かす。
感じてるみたい。
さてと、戦闘開始!
「お前は淫乱な女だなぁ」
俺が耳元で小さな声で囁くと、母ちゃんは弾かれたように激しく首を振る。
不自由な体をうねらせながら。
「ううッううッむうッむうッ…」
母ちゃんの叫びは声にならない。
声にならないことを自分の耳で確認させられる。
絶望的な気分が高まる。
「お前の股の間から、いやらしーい匂いがしてるんだよ、この淫乱女ッ!」
俺は耳元で囁き、最後の部分だけハッキリとした声で宣告してやる。
母ちゃんが全身を使って身もだえする。
俺は母ちゃんの上になってる足を掴んで、前に蹴り上げるように大きく上げさせる。
股間を晒すために。
母ちゃんは必死に足をばたつかせて抵抗を試みる。
しかし時間とともに抵抗は弱まる。
しょせん女と男。
俺はヒザのウラに腕をまわして思い切り引き上げる。
母ちゃんの股間が丸出しになり、大気に晒される。
濡れたマンコからキツい匂いが立ち上る。
俺はひとしきり笑った後で、耳元で囁き掛ける。
「ほぅら、お前のオマンコから淫乱女の匂いが辺りへぷんぷんと撒き散らされてるぜ?」
「ううぅッううぅッ…むうぅッむうぅッ…」
母ちゃんは顔を真っ赤に染めて、頭を激しく振りながら必死でうめき声を上げる。
でも事態は変わらない。
俺は背後から母ちゃんのヒザと肩を、押さえ付けてるだけなんだけどね。
絶望感が募るだろうねぇ。
「じゃあ、淫乱女のオマンコを、もっと近くで拝見するとしよう。少しイタズラさせて貰うよ?」
俺が耳元で小声で囁くと、母ちゃんの顔がさらに赤く染まる。
そして上半身を大きく身もだえさせる。
俺は股間へ顔を近づけ、上げてる太股を押さえ付けながら、母ちゃんのマンコをベロリと舐め上げた。
「ううぅッううぅッ…むうぅッむうぅッ…」
再びバタバタと暴れようとするが、俺はアップで確認してるんだ。
次々溢れ出して来る濃い愛液の姿を。
俺は迷わずマンコへ指を突っ込んだ。
「ううぅッううぅッ…ううぅぅぅぅぅッ…」
母ちゃんは頭をのけ反らせ、絶望的なうめき声を上げた。
「ううッううッ…ううッううッ…」
俺の指の動きに合わせ、水っぽい湿った音と、母ちゃんのうめき声が合奏を奏でてる。
とても卑猥な音色。
俺は無言を続けてる。
予測不可能な状況が肉体の神経を研ぎ澄ます。
刺激は強烈に増幅される。
いつまでも終わらない陵辱。
肉体は反射的に反応を続けてしまう。
だんだんと頭がぼやけてくるだろう。
俺はクリトリスを思い切りこすり上げた。
「ううぅぅぅぅぅぅぅッ…」
母ちゃんは頭をのけ反らせ、ひときわ大きなうめき声を上げた。
時々こうして別な刺激を与えてやる。
そうして意識をつなぎ止める。
「お前は見ず知らずの男に犯されたいんだろうッ?」
俺は大声で怒鳴りつける。
母ちゃんは必死に首を横に振る。
「正直に白状しろよッ!お前はレイプされたくてケツを振ってるんだろうッ?」
俺の怒鳴り声に首を振り続ける母ちゃん。
俺はマンコの中で動いてた2本の指を引き抜く。
頭をふらふら動かしてた母ちゃんが、やや遅れて気づく。
俺は一転して優しい声で語りかける。
「お前のオマンコは男の精液が欲しくてヒクヒクと震えてるぞ?お前は精液が欲しいんじゃないか?」
母ちゃんは一瞬、戸惑ったように頭を不規則にねじ曲げる。
そうして頷いてしまってから慌てて横に振る。
「お前は犯されたいのだろう?」
首は横に振り続けられる。
「お前はレイプされたいんだろう?」
首は横に振り続けられる。
「お前は強姦されたいんだろう?」
首は横に振り続けられる。
「お前は解放されたいんだろう?」
首は横に振り続けられる。
「お前は普通に抱かれたいんだろう?」
首は横に振り続けられる。
「ほぅら、やっぱり。お前は強姦がイヤなんだろう?」
激しく横に振り続けられる母ちゃんの頭。
それがハッと止まる。
「やっぱりそうだ。お前は強姦されるのが好きなんだよ。今、そう認めたぞ?」
母ちゃんの頭が再び不規則に動く。
「お前は強姦されたいんだね?」
母ちゃんの頭がゆっくりと頷く。
「お前はレイプされたいんだね?」
母ちゃんの頭は再び頷く。
「お前は犯されたいんだね?」
母ちゃんの頭は何度も繰り返し頷く。
「お前は見ず知らずの男に何度も犯され、精液を何度も注ぎ込まれたいんだね?」
母ちゃんの頭が激しく何度も頷く。
「じゃあ、犯して上げる」
俺は母ちゃんの耳元で、優しく小声で囁いた。
腰の下、下腹部へ腕を差し込み、腰を持ち上げる。
ヒザを立たせてお尻をなんとか上げさせる。
グラグラとぐらつく腰を掴み、股間に舌を這わせる。
後ろ手に縛られた手では上半身を支えられない。
肩と頭と首で支えることになる。
だから俺はクリトリスを激しく舌でタップしてやる。
「ううぅッ…ううぅぅぅぅぅッ…」
目覚めた母ちゃんは自分の姿勢に気づく。
そして股間でうごめく舌に気づく。
その後に起こることに気づく。
「お前が望んだとおり、お前を犯して精液漬けにして上げるからね?」
俺は優しく語りかけ、母ちゃんのマンコへと俺のチンコをねじ込んで行く。
「ううぅぅぅぅぅぅぅッ…」
母ちゃんは不自由な頭をのけ反らせ、ひときわ大きなうめき声を上げた。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ……母ちゃんの大きなお尻へとリズミカルに体を打ち付ける。
「うッ…うッ…うッ…うッ…」
全身を波打たせるように震わせる母ちゃんも、同じリズムで応える。
これは小手調べ。
規則的な動きで体を慣れさせる。
やがて母ちゃんの体に
「犯される」
リズムが染み込む。
それまで我慢して単調な動きを続ける。
スタミナはまだ大丈夫だと思う。
母ちゃんの中は思ったよりも荒れていない。
俺のチンコに絡み付き、徐々に締め付け始めてる。
緩すぎず、本当に気持ち良いマンコだった。
だから俺も本気で丁寧にエッチしてる。
母ちゃんのお尻が不規則な動きを始める。
体がようやく馴染んだようだ。
全身を妖しくうねらせてる。
俺もチンコのテンポを変える。
そして母ちゃんの中を掻き回すようにアクセントをつける。
「ううぅッ…うッ…うッ…ううぅッ…」
母ちゃんはいい女だなぁ、と思う。
変な性癖じゃなければねぇ。
俺は苦笑いしてた。
母ちゃんはベッドに突っ伏してる。
結局、3回射精して終了した。
俺もこのあたりが限界だ。
目隠しや手ぬぐいなどを全て取り去る。
腕をマッサージして上げる。
母ちゃんが目を覚ました。
壁に寄り掛からせ、M字開脚にして終了後の感想動画を撮影する。
「気持ちよかった…本当に犯されちゃった…」
微笑む母ちゃんのマンコから精液が垂れ流されてた。
風呂場へ入ったとたんに母ちゃんが俺の前にひざまずいた。
そして俺のチンコを舐め始めたんだ。
まあ、お掃除フェラみたいな感じで、感謝の気持ちでも表してくれてるのかな?そう思って黙ってた。
母ちゃんは俺のチンコを隅から隅までひととおり舐め、しゃぶり終わると、最後に軽く口づけしてくれた。
ニコニコ笑いながら立ち上がった母ちゃんと、互いの体を洗いっこする。
こんなのすごく久しぶりだなぁ。
石鹸の泡を母ちゃんの体にこすりつけてると、なんかエロい気分になっちまってチンコが自然と勃起する。
それに気づいた母ちゃんが泡のついた手で俺のチンコを扱く。
だから母ちゃんの唇を奪い、舌を吸った。
そうして唇を合わせ、舌を絡めながら、互いの体を洗い続けた。
泡を流した頃には、もう我慢できなかった。
俺は母ちゃんを浴槽の縁に手を突かせ、お尻を差し出させた。
疲れてるはずなのにチンコは元気一杯だった。
母ちゃんのお尻を掴むと、素っ裸の全身をうねらせてエロいため息を吐く。
オッパイがぶらぶら揺れてる。
俺はチンコを強引にマンコの中へと押し込んだ。
「ああぁぁぁぁぁぁッ…素敵ッ…嬉しいぃぃぃッ…」
母ちゃんは背中を反らせ、大きな声で悦んだ。
マンコの中は既にヌルヌルで、俺のチンコを奥まで呑み込んだんだ。
燻ってた母ちゃんの
「女」
に火をつけちまった感じだよなぁ。
大きなお尻を抱きながら、そう考えてた。
俺もこの美味しい体を味わっちまった後では、母ちゃんが今までとは違う女に見えてしまうんだよね。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ…
「あんッ、あんッ、あんッ、あんッ…」
母ちゃんは声を抑えようともしない。
俺のチンコを味わうのに夢中みたいだ。
お尻を回すようにうねらせる。
俺はもう何も考えず、この締め付けてくるマンコの中に射精することだけに集中した。
チンコだけに意識を集中する。
バッ、バッ、バッ、バッ…
「あッ、あッ、あッ、あッ…」
膣壁を削るようにチンコを荒々しくこすりつけ、突きこむ速度を上げる。
がむしゃらに腰を打ち付けたんだ。
「あッ、あッ…ああッ…ああぁぁぁぁぁぁッ…」
奥まで突きこんだまま腰を引き付け、ぐりぐりとねじ込むようにしながら射精すると、母ちゃんも合わせてくれた。
全身が痙攣してぶるぶると震えてる。
俺は母ちゃんのお腹へ手をまわし、倒れないよう抱き起こした。
荒い息遣いの母ちゃんの唇を奪う。
背中から抱きしめたまま、長い時間、舌を絡め合った。
再びシャワーで互いの汗や汚れを流し、まるで恋人同士のように言葉を交わしながら風呂場を後にした。
晩飯は豪勢だったよ。
と言うより精力がつくものが多かったかな。
母ちゃんは張り切って作ったようだ。
食事中の会話も弾んだし、今朝までとは全然違う雰囲気になっちまった。
これは良いことかな?パジャマ姿の母ちゃんが入って来て、俺の手を引いて自分の部屋へと来るように言ったんだ。
ちょっと困ったことになっちまったかも知れないな。
昼間は勢いで強引に振る舞っちまったけど。
母ちゃんの部屋へ入ると、布団が敷かれて枕がふたつ並んでる。
今日はもうお腹いっぱいだろ?お互いに。
近親相姦だってことは俺だって分かってるんだ。
だからこれからどうするのか、きちんと話し合うかな。
「どういうつもりだよ?」
俺は母ちゃんの布団の上にあぐらをかいて座り、畳の上に正座した母ちゃんに問い掛けた。
「私ね、いろいろ考えてみたの」
母ちゃんはにこやかに話しを切り出した。
「あんたに、私の飼い主になって貰おうと思うの」
「飼い主?」
俺は思わずおうむ返しに言葉を返しちまった。
「あんたは自分のイメージしやすい言葉で、私のことを考えていいの。ペットでも、奴隷でも、人形でも、何でもいいから」
母ちゃんはニコニコしながら物凄いことを言う。
「私はあんたのことを息子だと思うのをやめる。私を飼ってくれる絶対的な飼い主様だと思うことにしたの。だからあんたの言うことには従うよ?」
母ちゃんの答えは、そういう
「大人の言い訳」
を使って今後も、ということか。
俺にも近親相姦を気にするなと伝えたいんだな?
「あんたも満更じゃなかったんでしょ?でなきゃお風呂で抱いてくれなかったよね?」
「それは認める。母ちゃんはエロくて、いい女だと思う」
俺の答えに、母ちゃんは嬉しそうにニッコリと微笑んだ。
「だったら何も問題ないのよ。今日から私はあんたの母ちゃんじゃなくなるだけ。あんたの所有物になるだけなんだから」
母ちゃんはそう言うと立ち上がり、着ている物を全て脱いでしまう。
そして俺の横の畳の上に再び正座した。
「今日からよろしくお願いいたします」
そう言って三つ指をついて深々とお辞儀をした。
素っ裸で土下座してる母ちゃんを見て、正直俺は複雑な心境だったよ。
今まで特に親子だなんて意識してなかったし。
それまで当たり前だった存在が別の物に変化するってのは、現実味が無いことなんだよね。
だけど自分の言いなりになる女、既に味見したけど美味かった女が手に入るってのは、確かに魅力的な話だった。
「俺が全て決めちまっていいのか?」
「そうよ。大まかなルールは全てあんたが決めてくれればいいの。任せるところは任せてくれたら嬉しいな。でも私にも出来ないことはあるからね?」
母ちゃんは体を起こしてすらすらと俺の問い掛けに答えたけど、いったん言葉を切ったんだ。
俺の顔を真剣に見つめてる。
「あんたの子供を産むことは、止めたほうがいいと思うの。あんたの気持ちに負担をかけたくないから」
母ちゃんはそこらへんまで真剣に考えてたんだ。
「それとね、あんたの命令なら他の男に犯されても仕方ないと思うけど、今はそれはイヤなの。あんたが私の飼い主様だと思えるまでは、あんたとしかしたくないのよ」
「俺が母ちゃんの絶対的な存在になるまではイヤ、ということなんだ。つまり俺に精進しろってことか?」
「ウフフ…そうかもね?」
母ちゃんは楽しそうに笑った。
「とりあえず、続きは布団に入って話そうぜ。夜も遅いし」
俺はそう言って布団から下り、掛け布団をめくった。
俺が布団に収まると、母ちゃんは明かりを消して裸のまま入って来た。
俺は母ちゃんの体を抱き寄せた。
エッチする気はないけど、このほうが話しやすい。
母ちゃんはぴったりと身を寄せた。
「俺は今日から「お前」
と呼び捨てにする。
それから気が向いたときにしかお前を抱かない」俺は自分の中の線引きを話し始めた。
「だけどな、今日お前の性癖を知った。お前にも気持ち良くなって貰いたい。だからこれからも積極的にお前を強姦してやる。そのつもりで居ろよ?」
「ウフッ、嬉しいな。楽しみが増えた」
「それとエッチ無しでお前の体を玩具のように嬲ってやる。屈辱的な方法でな。死にたくなるくらいの悔しさを味あわせてやるよ」
俺の言葉を聞いた母ちゃんの体がビクッと震えた。
俺のスウェットをギュッと掴む。
「俺と普通にエッチしたくなったら、お前が行動しろ。俺は何もせずに寝転がってるから。俺はお前を犯すこと、嬲ることに全力を集中するからな?」
俺がそう言うと、母ちゃんは手を俺の背中にまわし、俺の胸に顔を埋めた。
「ありがとう…変な女でゴメンね…」
「俺に報告してないことがあったら、きちんと残らず報告しろよ?」
「エッチに関することでしょ?何かあったかなぁ…」
母ちゃんはしばらく考えてたけど、ゆっくり首を振った。
「まあ、いいさ。思い出したことがあれば報告しろ。子供の頃の体験でもいいから」
俺はこの話を打ち切って寝ることにした。
そして最後に宣告したんだ。
「明日の夜までオナニー禁止にするからな?自分で弄るんじゃねぇぞ?」
母ちゃんは俺の背中をギュッと掴んだ。
母ちゃんにとってフェラチオは、奉仕の証明みたいなもんなんだろうね。
それほど上手じゃないから、練習させないとな。
結局射精までは行き着かずに、そのまま朝飯の支度に移る。
俺は大学の授業の後に買い物してこないとな。
出がけにあれこれ指示を出した後で、よく言って聞かす。
「今日は俺が居ないから、あのオッサンを絶対に家へ上げるなよ?絶対に逃げろよ?それとオナニー禁止を忘れるなよ?」
「分かってるよ」
昨日母ちゃんをレイプしたオッサンは、母ちゃんがパートしてるスーパーのプロパー社員らしい。
妻子持ちの売り場主任で、セクハラで有名な小心者の嫌われ者らしい。
単身赴任家庭だから狙われたようだ。
母ちゃんが完全に俺に堕ちた後でなら利用価値はあるけど、今調子に乗って付け上がられると面倒だ。
あのオッサンを一発ヘコます手を考えとかないとな。
母ちゃんをもっと堕落させる遊びも考えないと。
授業中に母ちゃんからメールが届く。
添付されてる画像は立って股を拡げて、自分でマンコを開いてる画像だ。
パートへ行ったら休憩時間になる度に必ず、トイレで自分撮りして送るよう指示しといたんだ。
今日の一通目で既にマンコはテラテラとライトを反射してる。
俺は思わずニヤついてしまった。
家電量販店やパーティーグッズの店をまわり、家へ帰ると母ちゃんが出迎えてくれた。
「今日は大丈夫だったよ。退勤時を狙われないよう注意して行動したから」
母ちゃんはニコニコしてる。
俺も少しだけホッとしたんだ。
今日買ってきた物を台所のテーブルに並べる。
手提げ袋の数に驚いてた母ちゃんの目が、ある物を見て見開かれた。
いずれそれらの品々が自分に使われることを理解して、母ちゃんはブルッと身震いしてた。
感じてるんだろうなぁ。
俺は安価だけどそこそこの機能のデジカムを取り出し、メモリーカードをセットして使えるように準備した。
「試し撮りするから協力しろよ。スカートを完全に捲り上げてパンツを脱げ。流し台に手を突いて尻を突き出し、足を大きく開け」
母ちゃんは俺の指示に頬を赤く染めてる。
それでもためらうことなくスカートを捲り上げた。
俺にビデオ撮影されてることを意識して、息が荒くなってきたようだ。
しきりに息を大きく吐き出してる。
液晶モニター画面の中で、母ちゃんがパンツから足を抜いてる。
下半身だけ素っ裸ってのも、かなりエロくていいね。
母ちゃんは体の向きを変えて俺にお尻を向ける。
フウッと大きく息を吐くと、流し台の縁を掴んで足を左右に開く。
肩幅よりも大きく開くと、踏ん張るように腰を落とし、お尻を俺のほうへと突き出した。
「もっと股を拡げてみせろ。がに股にヒザを左右へ開くんだ」
俺は母ちゃんの下半身をアップにしながら、追加の指示を出す。
母ちゃんは俺の言うとおりに惨めな姿を晒す。
「クックックックッ…」
股間をアップにした俺は、思わず笑いを漏らしてしまった。
そこは既に愛液で濡れていて、太股の内側へと垂れ始めてたんだ。
俺は母ちゃんの真後ろへと近寄った。
床の近くから見上げるように、ズームを調節しながら股間を狙う。
「ああッ…うッ…」
母ちゃんはアエギ声を出しながら、お尻をうねらせ始めた。
「真面目な主婦が、台所でケツ振って、アエギ声上げて恥ずかしくないのか?」
俺は母ちゃんの気分を盛り上げてやる。
どんどん盛り上がってくれたほうが、その後が楽しくなる。
「あんたが…あんたがさせてるんじゃない…ああッ…」
母ちゃんは頭をのけ反らせてお尻を振ってる。
そろそろオナニー禁止が辛くなり始める頃合いだな。
ライトの機能確認がてらマンコをアップにしてみると、白く濁った愛液が流れ出した。
弄りたいだろう、クリオナニーしたいだろう。
「試し撮り終了だな」
母ちゃんは自分の耳を疑うように、振り返って俺のほうを見た。
「これで終わりなの?」
「電池を満タンに充電しないと、残り少ないからな。それにこれは試し撮りだから」
俺はそう答えてニヤリと笑う。
「もうパンツ穿いていいぞ」
俺にそう言われても、母ちゃんはボーッとした感じで俺の顔を見てる。
俺は知らん顔して手提げ袋へしまい込む。
そして母ちゃんを残して自分の部屋へと移動した。
手頃な値段で性能が良いと評判のコンパクトデジカメも一緒に買ってきたので、こっちの充電池も一緒に充電しておく。
カメラには後で活躍して貰うからね。
買ってきた物の整理を済ませた俺は、下へ降りて台所へ聞こえるように大きな声で独り言を言う。
「あちこちまわって汗かいたから、シャワーでも浴びるかなぁ」
さて、どうなるかな?だんだん我慢できなくなってくるよな?母ちゃんはどういう行動に出るだろう?
「私も一緒にシャワー浴びさせてね?」
そう言いながら入って来るなり、母ちゃんは俺の体へぴったりと身を寄せた。
俺は当然のように抱きしめてやる。
マンコから発情した匂いを振り撒いてるけど、俺は指一本触れようとせずに背中を抱いて唇を奪う。
母ちゃんは素直に口を開き、舌を差し出してくる。
互いの舌を絡め合って唾液を交換する。
湿った音が風呂場の中を満たす。
チュプッ、チュッ、クチャッ、クチュッ…舌を強く吸う度に体をガクガクと痙攣させる。
母ちゃんの発情具合は高まってるようだった。
背筋をツツーッと撫でてやる。
「んッ…」
一瞬、舌の動きが止まり、俺の腕の中で体を悶えさせる。
そろそろストップだな。
俺は舌を抜いて唇を離した。
「ふぅッ…」
母ちゃんがため息を吐く。
目はとろーんとしてる。
これ以上はおあずけだ。
俺はシャワーのお湯を出して浴び始めた。
母ちゃんは名残惜しげな視線を向けたけど、文句は言わずに一緒にシャワーを浴びる。
俺はどろどろに濡れた股間だけは避けて、満遍なく全身を洗い流してやる。
俺の仕打ちに、母ちゃんは顔を真っ赤にしてた。
愛液を垂れ流したマンコを洗って貰えないのは辛いだろうな。
「お前のオマンコは、洗ってもすぐにまた、ビチョビチョになるだろうからな。洗い流す必要はないよな?」
俺はそう言ってからかってやる。
母ちゃんは真っ赤な顔でイヤイヤをして、俺の体にしがみついた。
母ちゃんは食事の間も体をもじもじとさせてる。
視線もなんだか上の空だ。
もう一押ししておくか。
「おい、スカートとパンツを脱いで、下半身だけ裸になって股を開いて座れ。その格好で食事するんだ」
母ちゃんはすぐに顔を真っ赤にしたけど、黙って俺の言うとおりにする。
俺は足を開く角度を念入りにチェックした。
そして部屋から取ってきたデジカメで、母ちゃんのはしたない食事姿を何枚も撮影してやる。
試し撮りも兼ねてね。
椅子の上にはすぐに小さな水溜まりができた。
発情した女の匂いが辺りに撒き散らされる。
俺はニヤニヤ笑いながら席に戻った。
こんな格好の女子アナかなんかのエロビデオがあったよね?俺は撮影した母ちゃんの痴態を鑑賞しながら飯を食う。
そして足を伸ばして、指先で母ちゃんの股間を突いてやる。
「ひッ…」
母ちゃんは体をビクッと震わせて、小さな悲鳴を上げた。
俺は構わず足の指先でクリトリスを探す。
「ああんッ…」
今度は大きく艶のあるアエギ声を上げ、全身をガクガクと痙攣させる。
どうやら少しかすったようだ。
俺は足を引いて、素知らぬ顔で食事を続ける。
母ちゃんの俺を見る目つきが変わったのが判る。
睨むような、微笑むような、ねっとりとした目つきで箸の先を舌で舐めてる。
もっと下のお口で食事したいらしい。
俺は再び足を伸ばし、母ちゃんの股間を嬲ってやった。
さっきよりも少しだけ長い時間ね。
「ああぁぁぁぁぁッ…ああぁんッ…」
母ちゃんは両手に箸と茶碗を持ったまま、全身を大きく揺らして大声を上げる。
虚ろな目をして、我を忘れて感じてた。
サービスはここまでだな。
俺は愛液で濡れてしまった足を引っ込めた。
食事が終わった後の、母ちゃんが座ってた椅子の惨状は凄まじかった。
匂いもキツくて、母ちゃんは顔を真っ赤にしてた。
まるでお漏らししたみたいだったから、下半身裸の母ちゃんと並べて記念撮影しておいたよ。
母ちゃんは俯いてしまったけどね。
ようやく今夜のメインイベントになった。
母ちゃんのペット転落告白ビデオの撮影さ。
俺は母ちゃんにパートへ行く時くらいのきちんとした格好をさせ、化粧もさせた。
応接間のソファーセットの前に立たせる。
デジカムの充電もバッチリだし、メモリーは空にしてあるから余裕で撮影できる。
俺はモニターを確認して合図を送った。
「私は沢田百合子、38歳、パート勤務の主婦です。主人は単身赴任中で家におりません。大学生の息子とふたりで暮らしています」
母ちゃんの顔は昨日よりも緊張している。
と言うより真面目な顔をしてるんだな。
「私は昨日から息子の沢田翔太のペットになりました。私は母親であることを捨て、人間以下のペットに堕ちたことを、ここにご報告いたします」
母ちゃんは晴れ晴れしい顔で、凛とした態度で報告を始めた。
「はしたないことですが、私は毎日欲求不満を抱えたまま暮らしておりました。そして昨日、息子に懇願して私の体を犯して貰いました」
母ちゃんはお腹の前で手を組み、落ち着いた表情で淡々と話しを進める。
「そして私は息子の中に非常に強い「男」
を見つけてしまったのです。
肉体的な相性だけではございません。
私が産み、育てた息子ですもの、肉体的な相性が良いのは当然のことです。
元々はひとつの体だったのですから」俺は少し感動してた。
母ちゃんは俺と一心同体だったように感じて、その想い出を大切にしてくれてたんだな。
「精神的にも、私を理解して更にその上で支配してくれる存在のように感じてしまいました。何十年ぶりかの心のときめきでした」
少し恥ずかしそうにしてる。
「血を分けた実の息子です。禁忌の関係ということは百も承知のこと。それでも私は息子の前にひれ伏したいと思いました。息子のオチンチンに犯されたいと思いました」
母ちゃんは俺を愛してくれてるんだな。
「私は昨夜、息子の翔太に一糸纏わぬ裸で土下座して、翔太のペットにして戴けるよう懇願しました」
この辺は少し脚色してるね。
お茶目さんだなぁ。
「そうして私は実の息子の翔太を飼い主様と仰ぐ、人間以下の存在に堕ちたのでございます」
母ちゃんはそこまで話すと、静かに服を脱ぎ始めた。
服を脱ぎながら続きを話す。
「私の飼い主様はとても厳しく、そして同時に私の性癖を理解し、可愛がって下さるお方です」
下着姿になった母ちゃんはブラを外す。
「私は昨夜からオナニー禁止を飼い主様に命じられております。ですから下着がこのように汚れてしまうのです」
母ちゃんは脱いだパンツのクロッチの部分を拡げて、俺のほうへと見せる。
それはもうグショグショになってた。
りました」母ちゃんはそう言うと、ソファーセットのひじ掛け付きの椅子に浅く腰掛けた。
そしてゆっくりと体をあずける。
左右のひじ掛けに、開いた足のヒザのウラを引っ掛ける。
母ちゃんの股間はお尻の穴まで全開になり、全てを晒していた。
「ご覧下さい、これが現在の私、本当の沢田百合子の姿です」
俺は少し距離を詰め、母ちゃんの体をアップで捉える。
マンコは赤く充血し、愛液が明かりを反射してテラテラと光ってる。
「飼い主様はいずれ、私を複数の見ず知らずの男達に犯させるでしょう。私は体中を見知らぬ男の精液で汚されるのでございます。その日が来るのが、どれほど待ち遠しいことか、お分かり戴けますでしょうか?」
ムッ。
これは母ちゃんからの挑戦状だな?
「あんたは私をそこまで服従させることが出来るの?私を犬のように完全に支配する存在に成れるの?あんたに出来るの?」
こんな感じの挑発コメントだな。
クソッ、お仕置きしてやる。
「私は飼い主様に全てを捧げました。飼い主様ァ…百合子に飼い主様のオチンチンをお恵み下さいィ…百合子は発情して頭がおかしくなりそうですゥ…」
母ちゃんはわざとらしく哀願してみせる。
笑ってしまいそうになるよ。
俺はデジカムを止めると、母ちゃんに宣告した。
「寝るときまで待ちなさい。布団の上でな?」
俺がバスタオルを持って母ちゃんの部屋に入ると、既に布団は敷かれ、母ちゃんは全裸で畳の上に正座していた。
普段はアップに纏めてる髪の毛も解き、肩甲骨の辺りまで流れてる。
身に寸鉄も帯びていない状態で待っていた。
「検査するぞ。横になって足を開きなさい」
俺はそう言って掛け布団を剥がし、お尻の位置にバスタオルを敷いた。
母ちゃんは股間の位置を合わせて横になる。
そして自分の手でヒザのウラを持ち、股間をめいっぱい拡げる。
俺は股間に陣取り、人差し指と中指を揃えて伸ばし、マンコにねじ込んだ。
「うぉおぉぉぉぉぉぉぉんッ…」
それは本当に犬の遠吠えのような絶叫だった。
痛いはずはない。
中はヌルヌルで指をすんなり受け入れたんだ。
とても熱く、煮えたぎるようなマンコだった。
敏感になり過ぎだな。
俺は指をじゃんけんのチョキのカタチに開くと、一気に抜き取った。
「ああぁぁぁおほぉぉぉぉぉぉぉッ…」
母ちゃんは頭を左右に激しく振りながら、再び絶叫してヨダレを飛ばした。
母ちゃんのマンコはびくともしない。
「俺が横になる。俺のオチンチンを好きに使っていいぞ。満足するまで使え」
俺はそう言うと、よろよろと布団から下りた母ちゃんに替わり、バスタオルの位置をずらして横になった。
俺のチンコは既に準備できてた。
でも母ちゃんは、まず俺のチンコをしゃぶることから始めたんだ。
な。
ひとしきりしゃぶった後で、布団の上で俺に向かって土下座する。
「ありがとうございます。私のオマンコでご奉仕させて戴きます」
母ちゃんは芝居がかったことが好きな人なんだよね。
顔を上げると目がとろーんとして、この状況に酔ってるような感じだった。
俺の体をまたいで、がに股でしゃがみ込む。
チンコを掴むと、マンコの穴へと誘導する。
腰の位置を合わせて一気にお尻を落とした。
「うぁあぁぁぁぁぁぁぁッ…」
俺の胸に手を突くと、四つ足で尻を振り始めた。
ニチャッ、クチャッ、ズチュッ、ブチュッ…
「あんッ…あんッ…うあぁんッ…うあぁんッ…」
水っぽい卑猥な音が響く中、母ちゃんのアエギ声を聴きながら、強く絞られ、扱かれる感覚を味わってた。
母ちゃんの好きなリズムが判るまでは、動くつもりはなかった。
母ちゃんの好きなようにさせてやる。
この人は頑張り屋で空回りすることもあるぐらいだから、しっかり見ていてあげないと悲しませてしまうんだよな。
俺は良い飼い主に成れるか分からないけど、母ちゃんの期待を裏切りたくないんだ。
母ちゃんの告白は嬉しかった。
ズチュンッ、ブチュンッ、バチュンッ…
「ああッ…ああッ…素敵ッ…ああぁぁぁッ…」
母ちゃんの動きが上下動と回転させてグリグリ押し付けるもののミックスになる。
俺は少しずつ腰を突き上げ始めた。
「あぁあぁぁぁんッ…嬉しいよぉぉぉぉッ…」
オッパイをぶらぶら揺らし、全身をうねらせ、母ちゃんは俺のチンコを扱き上げる。
俺は突き上げる速度を上げた。
ズッ、ズッ、ブッ、ズッ…どんどん奥まで突き込む。
「うぉおぉぉぉぉぉぉぉんッ…」
母ちゃんは再び吠えた。
母ちゃんが俺にラブラブなのはいいとして、もっともっと堕落させてエッチにさせる必要がある。
それにはひたすら反復あるのみ。
オナ禁して辱めるパターンは、かなり有効だった。
おまけに同じプレイでも効果アリ。
お気に入りのプレイは何度でもOKらしい。
母ちゃんは芝居がかったことが好きだから、言葉責めはかなり有効だった。
精神的な屈辱を与えると、かなりはじけてくれる。
「真面目な主婦が、こんな格好でこんな事を…」
というのは殺し文句だった。
いとも簡単に暴走しちまう。
まあ、その分夜が大変だけどね。
俺のチンコを放してくれない。
俺にしがみついて離れない。
過激にラブラブだったんだ。
フェラチオの練習もさせ始めた。
いずれはノドも犯さなきゃなんないけど、基本が先だよね。
これも反復あるのみ。
朝起ちチンコや風呂上がりチンコを使って、ヒマがあれば練習させてる。
だいぶ慣れてきた感じかな?食事の支度中に台所でひざまずかせて、髪の毛掴んでフェラさせたときは、目がとろーんとなって状況に酔ってた。
パートへと出掛けたときのマンコ写真報告も続けさせてる。
手軽に出来るからね。
俺が授業中でも受け取れるしな。
そのうちもっと過激なことを、とは思うけど、母ちゃんのエロレベルを上げないと難しいな。
仕事に支障があってもマズいからね。
後はパート先のオッサンの件なんだよなぁ。
母ちゃんから情報収集して、オッサンの暮らしぶりを観察してみたのさ。
これが母ちゃんの情報と食い違うんだよね。
妻子持ちってことだったけど、牛めし喰って帰ったり、コンビニで弁当買って帰ったり。
家も明かりがついてなくて、こりゃー完全に一人暮らしだよな。
風俗へ行く金も無いようで、飲み屋で騒ぐわけでもない。
今のところワルい連中との付き合いも無いようで、ほんとにただのショボいオッサンなんだ。
調子くるっちまうよ。
性根が悪くないオッサンなら、仲間に引き込めばいろいろと使い道はあるんだ。
それには
「エサ」
が必要なんだよね。
いつまでも母ちゃんをエサにするわけには行かないから、専用の
「エサ」
の調達も必要になってくる。
ちょっと面倒だよね。
今は母ちゃんに強くでさせて、とりあえず送り狼とかの状況にはならないようにさせてる。
いずれ何とかしないとな。
母ちゃんの性癖であるレイプ遊びも、そろそろしてやらないとね。
シナリオは出来てるから、テストパターンをやってみたんだ。
そしたら面白いことが判ったんだ。
テストは風呂上がりに空き巣と出くわす、というイージーなケース。
レイプ場所は風呂場。
俺が洗面所で母ちゃんの脱ぎたてのパンツを握ってて、そこに風呂場から出て来る。
俺はパンツで口を封じ、紐で後ろ手に縛る。
母ちゃんを風呂場のスノコへ転がしといて、見せつけるように服を脱ぐんだ。
母ちゃんは怯えた顔して首を左右に振ってる。
一応、洗面所に三脚でデジカムをセットしてあるから、後から最低限の確認は出来るかな?ちょっと見通し悪いけどね。
俺は母ちゃんの目の前にチンコを突き付け震え上がらせてから、お尻を立てさせて動物のポーズ。
そこですぐに犯さなかったんだ。
バチンッ、バチンッて良い音がして、白いお尻が見る見る真っ赤に変わって行くんだ。
母ちゃんは頭をめちゃくちゃに振ってる。
「無駄にでっけぇケツだなぁ、おい。エッチ大好きなんだろ?」
とか声をかけながら叩いてたら、母ちゃんがオシッコを漏らしちまったんだよ。
ジョォォォォッて凄い勢いでオシッコしてるのさ。
母ちゃんは顔を真っ赤にしてパニクってるんだけど、止められるもんじゃないからね。
興奮してる母ちゃんを散々に犯しました。
お尻から犯してるときの膣の締まり方が、ハンパじゃなかったんだ。
ギュウギュウ締め上げられちまったよ。
後からすごく面白い話が聴けたんだ。
「私の母親はとても厳しい人で、世間のルールよりも自分のルールに厳しかったの。ルール違反はすごく怒られたわ」
母ちゃんは懐かしそうに回想してた。
「中学生の頃に学校で叱られて、先生から母親に苦情の電話が入ったのよ。たいしたことじゃなかったんだけど。スカートの長さとか髪型とか、そんなこと」
よくある話だよね。
「母親は「教師から苦情を言われたこと」
に烈火の如く怒って、私のお尻を丸出しにしてヒザの上に抱え、お尻をめちゃくちゃ叩いたの」なるほどね。
「私はその時とても恥ずかしくて、痛くて、何故だかオシッコを漏らしてしまったのよ。母親は呆れて更にお尻を叩いたの」
お仕置きだよね。
「その時、ちょっと快感に感じてしまったのを思い出した。やっぱり子供の頃から…なのかしら?」
母ちゃんは恥ずかしそうに微笑んでた。
母ちゃんの首周りのサイズを計って、よさ気なやつを買ってきた。
きちんとした材質の、造りの良い物を。
リードは編み紐の普通の。
首輪は鍋のお湯で何度か湯を替えながら煮て、水気をとって日の当たらない場所で陰干し。
風通しの良い場所でね。
完全に乾燥したら出来上がり。
SMグッズの首輪よりも動物っぽくてリアルだよ。
素材の安いやつはダメだけどね。
母ちゃんに見せたら喜んでた。
まあ、気分を出すために着けさせるものだから。
犬のような動物になった気分にさせるときに使おう。
お仕置きのときに使うのも良いけど、母ちゃんの場合は普通の状態で使うほうが効果的だろうと思った。
動物の烙印みたいな感じで。
試しに台所で全裸にさせて、首輪を嵌めてリードを繋いでみたんだ。
水道の蛇口のパイプにリードの端を巻いて結んだの。
そしたら目がとろーんとしちまって、ぼーっと立ってんの。
俺が命令すれば犬の仕草だってやると思うけど、命令するつもりは無い。
母ちゃんは既に自分は人間以下の存在だと宣言しちまってるから、犬の真似なんか出来て当然の行為だから悦ばせるだけだ。
そんな使い方じゃなくて、日常の行動の中で動物の烙印を押してやりたい。
調理中に首輪を嵌めて、自分の立場を思い出させる、とかね。
母ちゃんの条件付けには充分使えるアイテムだということが判った。
最初に買ってきたSMグッズにも登場して貰いたいよね?普通に調教でもいいけど、お仕置きで使って行くことを考えてる。
失敗したときや、上手にできなかったときに、ペナルティーとして与えるやり方。
悔しさや悲しみを煽り立てるアイテムとしてね。
母ちゃんには、もっともっとレベルアップして貰いたいんだ。
普段は真面目な主婦だけど、一皮剥けば最強のビッチになって欲しい。
椅子に腰掛けてる俺の目の前、台所のテーブルの上で、母ちゃんがしゃがみ込んでお尻を振ってる。
下半身は素っ裸で何も着けていない。
首輪を着け、そこから伸びたリードを俺が握ってる。
テーブルにはお湯で温めたディルドが吸盤で張り付き、そそり立ってる。
母ちゃんのマンコはディルドをしっかりと呑み込み、代わりに愛液を垂れ流してる。
俺はその卑猥な姿をデジカムで撮影してるんだ。
「うッ…くッ…くぅッ…」
母ちゃんは声を上げないよう苦労してる。
なんせ真っ昼間だからな。
でも母ちゃんには難しい課題だよね?クチュッ、ジュプッ、チュプッ、チュッ…
「ああ…くぅッ…オォッ…」
「ほらほら声が漏れてるぞッ、あと10分あるからな?アエギ声を上げたらお仕置きだぞ?」
母ちゃんは見るからに辛そうな表情をして、額に汗を浮かせながら懸命にお尻を振ってる。
噛んだ下唇がブルブルと震えてる。
俺の目の前にあるマンコはどろどろだった。
ディルドを包み込むように絡み付き、白っぽい愛液を吐き出してる。
限界は近かった。
「真っ昼間からデカいアエギ声出すんじゃねえぞ?ご近所さんに迷惑だからな?」
俺は母ちゃんの羞恥心を煽り立てる。
実際のところ、ウチは環境的に恵まれてた。
窓をしっかり閉めれば、母ちゃんの声は気にならない。
古い家の建物を建て替えた家で、敷地の広さの割に建物は小さかった。
境界にはしっかりとした塀が立ち、樹木も並んで植えられてる。
お隣りさんをほとんど気にせずに住める家だった。
親父が気に入って買ったというのに、本人は単身赴任暮らしという皮肉だった。
母ちゃんは泣きながらお尻を上下させてる。
ディルドが嫌いなわけではない。
真っ昼間から下半身丸出しなのが辛いわけでもない。
この人の弱点はアエギ声なんだ。
自分で我慢することが猛烈なプレッシャーになるらしい。
だから口にパンツをねじ込まれたほうがいいんだ。
俺は容赦なくプレイに利用させて貰ってるけどな。
今後、屋外でエッチなことをさせるとき、母ちゃんは本当の地獄を味わうんだ。
「くッ…うッ…くッ…」
「まだまだ時間は残ってるぞッ、ケツを振れッ、ケツをッ」
俺は立ち上がって母ちゃんの後ろへ回り込み、デジカムで撮影しながら大きなお尻を平手で叩く。
バチンッ
「ううぅぅぅッ…」
のけ反った母ちゃんの股間からオシッコが吹き出す。
あっという間にテーブルの上が水溜まりに変わる。
俺は母ちゃんの動きを止めた。
「お仕置きだな」
母ちゃんは俺の言葉に涙を流しながらディルドを引き抜いた。
ふたりで後始末をした後、母ちゃんを全裸にさせ、乳首の根元にクランプで締め付ける責め具を嵌める。
左右の責め具は鎖で結ばれてる。
乳首を締め上げられるだけでも辛いのに、鎖を引っ張って遊んでやると我慢できずに泣き出す。
俺は手製の重りを取り出した。
片手で持つには重く感じる重量だった。
母ちゃんはペットボトルを見ると、泣きながら首を横に振る。
味わう苦痛が想像できるんだな。
俺は乳首の間に垂れ下がる鎖にフックを掛けると、徐々に腕の力を抜いて行く。
鎖がピンと張り詰め、少しずつ乳首が伸ばされて行く。
「ほらほら、手を放すぞ?乳首が伸びちまうぞ?」
「イヤぁッ、痛いぃぃぃッ」
母ちゃんは頭を激しく振って痛みを訴える。
ヒザがガクガクと震えてる。
「ほらッ、放したぞッ!」
「イヤぁぁぁぁぁぁぁッ…」
俺が脅かすような声を出し、更に腕の力を抜いたとき、絶叫とともに再び母ちゃんの股間から、オシッコが勢いよく吹き出した。
プシャァァァァァッという音が聴こえそうな勢いだった。
母ちゃんの足の間、後ろの床に水溜まりが出来て行く。
「別な罰が必要なようだな。なかなか凄いパフォーマンスだよな」
俺は呆れたような声を出しながら、ペットボトルをほうり出し、新たな罰の準備を始めた。
母ちゃんの乳首からクランプ型の責め具を外し、代わりに板バネのちからで挟むアクセサリーを着けてやった。
先端に重り代わりのベルが付いてる。
もともとのベルは小さくて意味がないので、観光土産にあるような小型のカウベルに交換してある。
オッパイを揺する度に、カランカランと良い音を鳴らす。
そして向かって左側のオッパイに
「38歳」
、右側には
「主婦」
と口紅で書いた。
最後に体の中心線に上から下へ
「私はお漏らし大好きな変態です」
と口紅で書いてやった。
その状態で記念撮影しておく。
自分が漏らしたオシッコの水溜まりをまたいで足を大きく開き、泣きながらダブルピースする全裸の変態主婦の記念写真が出来上がった。
今日はその格好で夜まで過ごして貰う。
俺は手ぬぐいを野良作業のように、母ちゃんの首に巻き付ける。
「お前のオマンコからヨダレが垂れて、床を汚しそうになったら、この手ぬぐいを外してしっかりと拭いなさい」
「はい…ありがとうございます…」
泣き顔の母ちゃんの声は、消え入りそうだった。
俺達は再びオシッコの後始末に汗をかくことになった。
この癖は少し厄介かも知れない。
追い込むネタにはなるけど。
昼に近くなったので、母ちゃんに昼飯を作って貰う。
もちろん全裸の変態主婦の格好でね。
俺は後ろから近づき、股の間へ指を潜らせた。
「ああんッ…」
母ちゃんの反応は素早い。
それはそうだろう、マンコは熱くほてって愛液でどろどろの状態なんだから。
俺は指を挿入して動かす。
「あッ…ああぁぁぁんッ…」
流し台に手を突いてお尻をゆらゆらと振り始める。
俺は10秒ぐらいイタズラを続けてから指を抜いた。
母ちゃんは肩で息をしてる。
俺のほうへ振り向いて、憎らしげな視線を送ってくる。
あまり焦らし過ぎると、後が大変かもね。
乳首のアクセサリーを外して上げる。
そして腕枕をしてベッドで一緒に横になった。
母ちゃんに優しく語りかける。
「この時間だけ、母ちゃんと息子に戻ろうよ」
母ちゃんは俺の体にしがみつき、黙って頷いた。
「母ちゃんには苦労かけてたんだよなぁ…」
「突然、どうしたのよ」
母ちゃんが呆れたような声を出す。
俺は上手く言えなかったから、少しずつ説明することにしたんだ。
「母ちゃんがストレス溜めてるなんて、気づかなかったし、気にも留めてなかったんだ」
俺は正直に話す。
「だから母ちゃんの心の中を知って、本当にびっくりしたんだ。でも今は、俺でなんとかできるなら、本気でなんとかしたいと思ってる」
母ちゃんが俺の服をギュッと掴む。
「俺、本気で母ちゃんに惚れたよ。この2週間で夢中になった。もう親父に渡す気はない。絶対に俺の女にする」
「もう既に…あんたの女に…なってるよ…」
母ちゃんは泣いてた。
俺にしがみついて泣いてた。
悲しみの涙じゃないよね?
「俺、本気だぜ?こんな風に大切に感じるようになるなんて、自分でも不思議だけどな」
俺は母ちゃんの背中を優しく撫でながら告白してた。
母ちゃんの体は温かい。
「ありがとう…こんなオバサンに…」
「関係ないよ。母ちゃんは世界にひとりだけなんだ」
俺達はしばらくそのまま横になってた。
そして母ちゃんが口を開いた。
「あんたを私のひとりだけの飼い主様だと認めるわ。あんたの為なら、どんなに惨めなことでもするから」
「安売りはダメだぜ?もう少し試してみようよ」
「もうッ…こんなに心も体も揺さぶられて…こんなに夢中にされてるのにぃッ!」
母ちゃんは叫ぶように言うと、俺の胸を叩いた。
ぷりに。
ウチは玄関から広い板張りの廊下が続き、2階への階段や左右に部屋が接続してるんだ。
その広い廊下を舞台に非日常を味わって貰う。
ぎりぎりまで内緒にしといたほうが楽しいから、前の日から準備はしといたけど話さなかった。
最後のマンコ写真報告の後で通告してやる。
注意点をいくつか短く添えて、今日の帰宅時に玄関の廊下でレイプしてやるとメールする。
そしたら
「了解しました」
とだけ返ってきた。
母ちゃんは今ごろ上の空で仕事してるんだろうな。
そう思うと可笑しくなって、ひとりで笑ってしまった。
玄関のカギを開ける音が聞こえる。
俺は扉を開け放した横の部屋に居た。
三脚の上にセットしたデジカムの録画ボタンを押す。
扉が開け閉めされる音と、内側からカギがしっかりとかけられる音がする。
チェインロックもかけてる。
そして靴を脱いで廊下に上がる。
俺の指示どおり真っ直ぐ台所のほうへと歩いて行く。
俺は横の部屋から抜け出すと、背後から母ちゃんに襲い掛かった。
「きゃッ、何する…むうぅッ、むうぅッ」
悲鳴を上げかけて口をふさがれた母ちゃんは、抱きすくめられた体をしきりに動かし、暴れる。
俺は母ちゃんを引きずり回す。
そして一緒に廊下に倒れ込むと、耳元で囁いたんだ。
「おとなしくしねぇと、ぶっ殺すぞ?大きな声を上げるんじゃねえぞ?」
俺の腕の中で母ちゃんの体はブルブルと震えてる。
俺の言葉にガクガクと不規則に頷く。
「じっとしてろよ?」
俺はそう言うと、母ちゃんの体をうつぶせにして、腕を背中へねじ上げた。
用意しといたロープで腕を縛ってしまう。
「どうか乱暴なことはしないで下さい、命だけは助けて下さい」
母ちゃんは震える声で小芝居をする。
俺はそれを無視して、スカートの中へ手を突っ込んでパンツを引きずり下ろす。
「何するんですかッ、止めて下さいッ」
驚いて声を上げながら足をバタつかせるけど、もう手遅れ。
足先からパンツを引っこ抜き、丸めて小さくする。
そして母ちゃんの頭を掴む。
「止めて下さいッ…あッ、あぐッ…むぐッ、むぐぅぅぅぅッ」
母ちゃんのアゴを掴み、口の中へパンツを詰め込んでやる。
むぐむぐ言いながら、しきりに頭を横へ振ってる。
俺は落ち着いて、母ちゃんのスカートをお腹のところまで完全に捲り上げた。
再び足をバタつかせて暴れ出したから、尻を一発叩いてやった。
バチンッ
「むぐぅぅぅぅッ…」
母ちゃんは頭をのけ反らせて叫んでる。
俺は母ちゃんの腰を掴んで引っ張り上げ、ヒザ立ちにさせてお尻を高く掲げさせる。
母ちゃんは頬を廊下の床に押し付け、裸のお尻を上げて差し出した格好になった。
下半身が丸出しなので股間が丸見えだ。
パンツを脱がしたときに気づいたけど、母ちゃんのマンコは既に期待に濡れてたんだ。
俺は白く大きなお尻を思い切り叩いてやった。
バチンッ俺は罵声を浴びせながら、母ちゃんのお尻を平手で叩く。
「むぐぅぅぅぅッ」
「期待してんだろう?突っ込まれてぇんだろう?」
バチンッ、バチンッ、バチンッ
「ぐッ、むッ、むぐッ」
母ちゃんは顔を真っ赤にしながら頭を激しく横に振る。
真っ白い大きなお尻が赤く腫れ上がる。
そして母ちゃんはオシッコを漏らした。
「むうぅぅぅぅッ」
トイレは済ませて帰って来たんだろうな。
それでもチョロチョロと小さな水流が流れ落ちる。
すぐに小さな水溜まりが出来てしまった。
「呆れたオバサンだな。ケツを叩かれて、しょんべん漏らしやがった。お前は幼稚園児か?恥ずかしくねえのかよ?」
バチンッ、バチンッ、バチンッ
「むぐぅぅぅぅッ」
俺は更にお尻を叩いて追い込む。
既に母ちゃんのマンコから白く濁った本気汁がのぞいてる。
発情した雌の匂いがぷーんと漂ってくる。
俺はパンツを脱いで下半身だけ裸になると、母ちゃんの顔の前にひざまずいた。
真っ赤な泣き顔の前にチンコを突き付ける。
「今からコレを、お前の淫乱オマンコに突っ込んで、めちゃくちゃに掻き回してやるからな?期待してろよ?お漏らしさん」
「むぐぅぅぅぅッ」
母ちゃんは大きく叫んで激しく頭を振る。
俺は構わず真っ赤に腫れたお尻を抱くと、チンコを一気に奥まで突き立ててやった。
「むッむぐぅぅぅぅぅぅぅッ」
全身をうねらせる母ちゃんのお尻に、たたき付けるように腰を突き込む。
母ちゃんのマンコは絡み付いてギュウギュウ締め上げてくる。
ものすごく興奮してるんだろうな。
マンコの具合だけで母ちゃんの精神状態が判った。
だからもっと煽ってやる。
「最後はお前の子宮に精子ぶっかけてやるからな?しっかり孕めよッ!」
「むうぅぅぅぅぅぅぅッ」
母ちゃんは体を痙攣させて長くうめいた。
俺は絡み付くマンコに負けないよう、リズミカルに腰をたたき付ける。
そして時々押し付けるようにして、ぐりぐりと腰を回して掻き混ぜる。
「むぐぅぅぅぅッ」
母ちゃんはたまに大きな声を上げるけど、もう息をするので精一杯みたいだった。
そろそろとどめを刺してやろう。
「お前の子宮に精子ぶっかけてやるからな?有り難く飲み込むんだぞ?」
俺がそう言いながら腰の動きを速めると、母ちゃんのマンコの締め上げが更にキツくなる。
チンコを搾るようにギュウギュウ締め上げる。
母ちゃんのお尻が不規則にうねる。
俺は膣壁を削り取るぐらいの勢いでチンコを突き込む。
不意に母ちゃんの全身が痙攣しながら固まる。
俺はマンコの一番奥まで突き込んで、我慢してた精液を解き放った。
尻の穴がキュウキュウ締まるような感じとともに、大量の精液が一気に放たれる。
「ほらぁッ、孕めよッ!」
母ちゃんは体を痙攣させてるだけで、ひたすら俺の精液をマンコで飲み込んでる。
俺はびくびくと跳ねるチンコが収まると、ゆっくりと抜いた。
母ちゃんのどろどろのマンコは、一瞬ぽっかりと口を開けたけど、すぐに閉じてヒクヒクとうごめいた。
俺は母ちゃんの顔の前に移動して、ひざまずいた。
とろーんとした目で放心したような、泣き顔の前にチンコを突き付ける。
口に詰め込んだパンツを引っ張り出し、髪の毛を掴んで唇を俺のチンコに押し当てる。
母ちゃんはおとなしく俺のチンコをしゃぶり始めた。
「そうだ。丁寧に舐めて綺麗に掃除しろよ?お前のお漏らしオマンコを気持ち良くしてやったんだからな?」
母ちゃんはうっとりとしたような表情で、熱心に舌を動かしてた。
オシッコの水溜まりの向こうに、母ちゃんをM字開脚で座らせる。
両手を背中の後ろに突いて体を支え、ヒザを立てて股を大きく左右に開いてる。
スカートはお腹のところまで完全にまくれ上がったままで、下半身だけ素っ裸の丸出しだ。
顔には涙を流した跡が残ってる。
マンコから俺の精液らしき粘液を垂れ流してる状態で、今日のプレイの感想ビデオを撮影し始める。
「沢田百合子、38歳、パート勤務の主婦です。今日は勤務先から帰宅した直後、玄関のすぐ近くの廊下で襲われ、レイプされてしまいました。もちろん子宮に大量の精子を注がれました」
俺は母ちゃんのマンコをズームアップして、精液を吐き出す様子を収めると、再び全身を映し出す。
「私の目の前にある水溜まりは、実は私がお漏らししてしまったオシッコなんです。お尻を叩かれて、めちゃくちゃ感じてしまったんです」
母ちゃんは顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに身をよじる。
「お尻を剥き出しにされて叩かれ、汚い言葉でなじられて、もうそれだけで何度も達してしまいました。頭がボーッとして、気づくとお漏らししてたんです」
目が再びとろーんとしてきた。
もっと激しく犯されました」母ちゃんは夢を見てるような表情をしてる。
「私のオマンコは、嬉しくてキュンキュン締まっていたと思います。とっても気持ち良かった」
ほんとに嬉しそうに微笑んでる。
「大量の精子を子宮にかけられたとき、私は体が痙攣してしまって、身動きひとつとれませんでした。とっても嬉しかった」
母ちゃんは満足そうに微笑んだ。
母ちゃんに満足して貰えれば、俺も嬉しいよ。
母ちゃんは順調にエロレベルをレベルアップしてるんで、俺は再び母ちゃんをレイプしたオッサンを観察してたんだ。
今日は仕事の帰りに珍しく飲み屋へ寄るようだった。
ひとり淋しく、だけどな。
俺は思い切って接触してみようかと思った。
幸い俺の顔も名前も知られてない。
母ちゃんの息子だということも知られてない。
ここはひとつ、行動してみるか?母ちゃんに遅くなると連絡を入れて、オッサンの入った串焼きの店へと入る。
オッサンはカウンター席で手酌でビールを飲んでる。
俺はオッサンのとなりの席に座り、奴に軽く会釈したんだ。
オッサンは不機嫌そうな目でチラリと俺を見ただけだった。
典型的な不満を抱えたサラリーマンって感じだった。
俺もビールと何品か料理を頼み、しばらくそのまま普通に飲んでた。
オッサンのビールが無くなったので、俺は自分のビールを勧めた。
最初は戸惑ってた奴も、アルコールの誘惑には勝てないようだ。
「最近のガキで、お前さんみたいに話のわかる奴が居るとは。ビックリしたぜ」
杯を重ね、ツマミを分け合うと、すっかり警戒心も無くなる。
チャンスだ。
「おじさんも辛いよねぇ。そりゃ奥さんのほうが悪いよ。おじさんはちっとも悪くない」
「だろォ?オレは曲がったことは何にもしちゃいねえ。だのにみぃんなオレが悪いことにされちまうんだ」
オッサンは酔いで顔を真っ赤にさせて、くだを巻いてる。
俺は聞き役に徹して鬱憤を吐き出させるように仕向けた。
情報は大漁だった。
このオッサンは名前を牧野功司という。
40歳で母ちゃんの上司にあたる役職だ。
奥さんは子供を連れて、出て行ってしまったらしい。
一方的に悪者にされてなじられ、稼ぎは吸い取られ、エッチはおあずけで、かなり鬱憤が溜まってるようだ。
俺は女絡みの話も引き出した。
「1発ヤるところまではこぎつけたんだが、後がいけねえ。更にガードが固くなりやがった。お先真っ暗だぜ」
そりゃそうでしょ。
レイプなんだもん。
強姦されてガードが固くならない女がいたら、そりゃ魔法だって。
「その人の他に、お気に入りの女の人はいないの?」
「そりゃあ、まぁ、あとふたりほど、候補は居るんだけどなぁ」
ビンゴ。
「エサ」
が手に入るかも知れない。
「その人達は人妻さんなの?」
「いやいや、ひとりは離婚してバツイチだし、もうひとりは未婚だよ。オレが可愛がってやるってのに…」
オッサンは焼酎のお湯割りに切り替えてた。
グラスを傾けながら、気持ち良さそうにペラペラと話してくれる。
俺は意識して酒を抑えてた。
「何て名前の女の人なの?名前教えてよ」
「んん、ひとりはミチルってんだ。洒落た名前だろォ?バツイチのほうな?清水みちるさん、34歳、食べ頃ってな?」
オッサンは下心たっぷりの顔でげらげらと笑う。
「もうひとりの未婚のほうは、あゆみちゃん。榊原亜由美ちゃん、28か29だったな。大卒の美人なんだが、会社辞めてバイト暮らしらしい」
そりゃオッサンにはちょっと高望みだよね?
「誘ってみたの?」
「おめぇみてぇに若きゃなぁ、強引に押したり引いたりするんだが。やっぱりけんもほろろだぜ、悲しいよ」
オッサンはひとりで涙ぐんでる。
「エサ」
としては上等みたいだね。
必要な情報を手に入れられたんで、俺はニコニコ微笑んでた。
すっかり酔っ払ってるオッサンと店の近くで別れる。
勘定を俺が持ったんで、更に上機嫌になってた。
「酒代が浮いたからって、無駄遣いしちゃダメだぜ?気をつけて帰んなよ、おじさん」
「バカヤロォ、そりゃオレのセリフだろうが」
「また会えたら、楽しくお酒飲もうねぇ」
「おうッ、おめぇとは、いい友達に成れそうだぜ。またなッ!」
俺はオッサンに手を振ると、少し遠回りして母ちゃんに電話しながら帰った。
結局、俺は名前すら名乗らずに済んでしまったんだ。
俺の目の前で母ちゃんが正座してる。
もちろん素っ裸で。
俺達は母ちゃんの部屋の布団の上に座り込んでた。
母ちゃんの顔がふくれてる。
「そりゃあ、みちるさんも亜由美ちゃんも同じ職場だし、シフトが一緒になることもあるし、仲も悪くないわよ?」
恨めしげな視線を俺に投げ掛ける。
「だからって、あんたの浮気を手伝わされるなんて…」
「そんなんじゃねえよッ。ゆくゆくはお前の快楽に繋がるんだぞ?」
母ちゃんは泣きそうな顔をしてる。
こりゃ、体で黙らせるしか無さそうね。
「ここに立って足を大きく開け」
俺は命令しながら、ため息をひとつ吐いた。
察したよ。
清水みちるは母ちゃんよりは美人かな?でも地味を絵に描いたような人。
派手さのカケラも無い。
体型も母ちゃんと似てる。
古いアパートに住んでて男の影は無し。
どこかへ遊びに行くわけでもない。
報告では子供もいない。
お金の使い道が見当つかなかった。
榊原亜由美はオッサンの言葉どおり美人、というよりも爽やかでさっぱりとした感じの人だった。
背が高く痩せ型で、明るく若々しい。
こちらもお金の使い道が見当つかない。
そこそこマシなアパート住まいで、男の影は無し。
たまに飲みに行くけど行きつけの店は無し。
俺はちょっとお手上げ状態になっちまった。
嵌まってるモノでもあれば解りやすいんだけど。
男が本当にいないのかも確証が無い。
清水みちるのほうはウチへお茶を飲みに来るようになったので、俺は彼女を生贄候補とすることに決めた。
そして母ちゃんに誘導させる。
その分、俺は頑張って母ちゃんに苦痛と屈辱と快楽を与える必要があるんだけどね。
母ちゃんはあぐらをかいた俺の足を跨いで立ってる。
俺の手にしたディルドは、頭の部分だけが母ちゃんのマンコの中に消えてる。
「俺の名前は「翔」
だからな?くれぐれも、お前と親子だってことを感づかれんじゃねえぞ?」俺はディルドを掻き回すように動かし、入り口の部分に集中的に刺激を与えてやる。
「は…はいぃ、わかりましたぁ…割り切りの、割り勘の付き合いを求めてる、大学生の翔君ということで紹介しますぅ…」
母ちゃんは早く腰を動かしたくて、ウズウズしてる。
目が泳ぎ、握り締めた指のツメが食い込んで、手の平の色が白く変わってる。
「よしッ、もう動いていいぞ」
「ありがとうございますッ!」
母ちゃんはグッと腰を落としてディルドを深くくわえ込むと、淫らにお尻を振り始める。
ディルドを握る俺の手に、愛液が滴り落ちてきた。

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ