乳輪が大きい先輩の彼女をマンぐり返ししたり松葉崩しでアヘ顔にしたった寝取り体験

2018/11/03

サークルの先輩の家で遊んでたら彼女来て、
普通にそのままセックス始められたことならある
あのとき頼めば3Pさせてもらえたのかなと少し後悔
先輩の家でゲームやってたら彼女が来たんだ
別に呼ぶでたわけじゃなくて勝手に来たみたいだったけど
「あー友達来てたんだ、ごめんなさーい」
て謝られたから
「いや、大丈夫っすよ」
みたいに答えておいたけど、
そのあとすぐに俺ほったらかしで
二人でイチャつき始めたのはかるくイラついた。
ベッドに腰かけてディープキス始めたときは
さすがに帰ったほうがいいのかとも考えたけど、
先輩が普通に彼女の体まさぐりだして
彼女も「ちょっとダメだってー、~(俺の名前)くんいるでしょー」
みたいに軽く抵抗してるんだけど顔笑ってるし
全然本気では嫌がってなくて、
「別にいいよな?」とか聞かれても
「あー、はい」てすました感じで答えることしかできず、
一人でゲーム続けながらチラ見してた
キスしたまま先輩が彼女を押し倒して、
お互いの服を脱がせていった
ブラも脱がせてあっという間におっぱい登場。
ちょい乳輪が大きめだったけど結構デカかった。
このときにはもうゲームそっちのけで完全に二人を凝視してた。
彼女も俺が見てることをわかってるんで
「ねー、やだぁー笑」
て照れ笑いしながら先輩を押しのけようとするんだけど、
無視しておっぱいに吸い付く先輩。
しばらく揉んだり吸ったりしてて、
その間彼女が俺と視線を合わせることは一度もなかった
下も脱がせ始めるとさすがにちょっと本気っぽく嫌がり始める彼女
脚を少しジタバタさせながら
「ほんとダメ」とか「無理なんだけどーっ」って抵抗してるんだけど、
「いいから」って多少強引に下着まで脱がせてとうとうすっぽんぽん。
俺の位置から直接まんこは見えないんだけど、
尻から腿にかけての滑らかさとか長めの陰毛とか、
とにかく生で見るとエロさがやばかった。
自分もパンツを脱いでそのまま彼女の顔の上にまたがる先輩。
ちんぽはすでに勃起してた。
俺のことを気にしてか彼女はちょっと躊躇してたんだけど、
先輩に促されてフェラ開始。
先輩は後ろ手を伸ばしてまんこいじってた
先輩の尻が邪魔でよく見えなかったから
普通に移動してガン見してたけど何も言われなかった。
やっぱ頼めば混ぜてもらえたのかな…
先輩が自分でちんぽを持って彼女の顔全体に擦り付けてて、
彼女はベロを出して好きなようにさせてた
そっから口の中に挿し込んで、
彼女の頭を押さえて軽めに腰を振る。
この人結構Sだなーって思った。
少しして、「すげー濡れてんじゃん」って先輩。
彼女はちんぽ銜えてるから話せないけど
「んーっ」ってちょっと不機嫌そうな感じの声
口からちんぽ抜いて体勢を整える先輩。
見た感じ先輩のちんぽは太いけどちょい短めな感じ(12か13センチくらい?)
彼女の脚の間に入って、正上位でちんぽ挿入しようとする
え、ゴム着けないの?って言いそうになったけど、
彼女も特に何も言わずそのまま始まった
そっから5分くらいは淡々とピストンが続いた。
AV男優みたいにリズミカルに腰が動いててすごかったけど、
あんなにずっと腰振ってて
すぐイキそうにならないのかなーってなぜかこっちが心配になった
彼女は俺がいるほうと反対側をずっと向いてて、
そんなに大きい声じゃなかったけど
「んんー」とか「あ、ううん」みたいな喘ぎが漏れてた
先輩の動きが止まって、彼女の上に重なる感じで上体を倒してキス。
なんかもうかなり激しくなってて、
口の周り全体とか時々鼻のあたりまで貪るようにキスしてた。
彼女はずっと目を瞑ってされるがまま無抵抗。
顔が少し離れて、
彼女がベロを出すと先輩がその上に唾の固まりを垂らした。
そのまま飲み込んで、
また同じことを繰り返すってのが何度か続いた
先輩が「おいしい?」って聞いたとたん彼女の表情がにやけだして、
「ねー、もーほんとヤダーっ!」
って笑いながら結構デカイ声で怒ってた
そのとき一瞬こっち向いて目があったけど、
なんかすげーかわいく感じたけどなぜかちょっとムカついた。
先輩も笑いながら起き上がって、
こんどは彼女の脚を掴んで広げてピストン再開した
そこからは結構頻繁に体位を変えてて、
松葉崩し、バック、まんぐり返し、
測位とかいろいろやってた
特にまんぐりのときは俺にもバッチリまんこが見えてたし、
汁が尻のほうに垂れてるのとかも見えて最高だった。
喘ぎ方もそれまでと違って上から打ち込まれるたびに
「んっんっんっ」て声が漏れる感じで、
最後に先輩が思いっきり打ち付けたときに
「はぁっ!」ってその日一番大きい声が出てた
測位になってから先輩がしきりに
「○○(彼女の名前)イキそう?」とか「もうイク?」って聞いてて、
彼女も目をつむったまま頷いてた
おかげで俺は彼女の感じてる顔とか
突かれるたびに揺れるおっぱいとか遠慮せずに見放題。
また先輩が「もうイってもいいよ」って言ってから
少しピストンの音が大きくなって、
彼女は口に手をあてながら「んんーっ」て喘いでた。
たぶん1分ぐらいで終了。
二人とも少し息が上がってて、先輩に
「イった?」て確認するように聞かれて彼女が
「うん」ってはっきり答えた
挿入したままもう一回正常位になって、
「俺もそろそろだわ…」と呟く先輩。
腰のあたりをガッチリ掴んでガンガン突いてて、
彼女の声も大きめに漏れてた。
ピストンで力の入った腹筋が
バキバキに割れてたのがなぜか印象に残ってる…
先輩が「イってもいい?」て聞くと少し詰まったような声で
「いいよっ」て彼女が返事して、
すぐに体が離れて彼女のお腹をまたぐ先輩
彼女が先輩のちんぽを激しく扱いて、
10秒ぐらいで「あーイク!」て声と同時に
精液が飛び出してベッドのボードに命中した。
そのまま収まるまで彼女はずっと扱いてて、
先輩が彼女の顔のあたりまで上がって
ちんぽを突き出すと黙ったまま銜えてしゃぶりだした。
イったばかりなのに結構激しくジュポジュポしたり、
亀頭全体とかカリをじっくり舐めたり。
ちんぽを扱きながら玉とか、
少し潜ってアナルのほうまで舐めてた。
先輩もうめき声を出して感じてたけど、
そのうち彼女を抱き起して濃厚なキス。
先輩は相変わらずむさぼりつくような感じなんだけど、
今度は彼女も自分からベロを絡めたりして乗り気だった
ベッドに座ってキスしたまま彼女はちんぽを扱き続けてて、
先輩はまんこ全体を撫でるように手マンしてた
しばらくその状態が続いてたけどいきなり先輩が立ち上がって、
彼女の顔の前で自分でちんぽを扱き始めた
かなり先輩の息が荒くなってて、
彼女も少しベロを出して待ちかまえてる。
先輩が「イクっ」って言ってまたフィニッシュ。
こんどはほとんど飛ばなくて、
彼女の口の中に少し垂れただけだった。
そのまま先輩はしゃがみこんで、
彼女が脚の間にかがんでまたフェラ。
玉からちんぽ全体をねっとり舐めたあと、
亀頭に吸い付いたまま根元から
残った精液を絞り出すように扱いて終了。
特に吐き出したりはしてなかったから、
大した量じゃなかったけど精液は飲み込んだらしい。

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