レディコミみたいな逆ハーレムHに大満足な46歳の勘違い熟女のナンパ体験談
2018/05/26
学生時代の友達と久しぶり会うことになり同窓会&女子会を開き久しぶりに飲みにいきました楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、一人で帰っているとと何と大学生らしき年下の若い子4人のグループにナンパされたんです。
私は46歳の熟女にはいる年齢なのにまさかと思いながら、「こんなおばさんでもいいの」と聞くと、「すごく格好良くて素敵なお姉さまだから思わず声を掛けてしまった」といい、ぜひとも何処かに遊びに行こうといわれました。
お世辞とはわかってますが、すごく嬉しくて、ドライブに行く事にしました。
私は後ろの席の真中に座り、両方を若い子にはさまれて、酔っているとはいえすごくルンルン気分ついはしゃいでいました。
話もエッチな話が多く一人の子が、私の大きなおっぱいを触らせて欲しいと頼むので、触らせてあげました。
するととなりの子も同じように触ってきました。
私も両手で彼らのものを触って楽しんでいたのですが、私が我慢できずに左横のこのものをだしてフェラチオしてあげたのです。
フェラしている時は、右の子が私の後ろから身体中を触ってくれて気持ち良かったです。
一人目の子の熱いのを口でいただき、次は右の子にフェラしてあげました。
そうこうしているうちに、車は人通りの少ないところに止って順番にフェラチオで彼らの熱いものをいただきました。
次は、後ろのドアを開けたまま、後ろの席に横になり、彼らを順番に受け入れてカーセックスしました。
狭い車の中で、どういう体制で何をしていたのかわからないくらいで、セックスしながらフェラをして、右手では別の子の者をしごいていて、本当に感じすぎてしまいました。
気がつくと私だけは全裸になっていて、足元に私の服や下着などが散乱していて、私の顔、胸、お腹、あそこ、服、車の席も精液まみれで私がいかせてあげた以外にも彼らは自分でしごいていたようです。
まさにレディコミの中にある逆ハーレムみたいな感じで嬢王様気分。
若い男の子たちがこんな中年おばさんの私にご奉仕してくれているしばらくは動けないくらいに感じていましたが、彼らが私の身体を拭いてくれ、服を着せてくれました。
コーヒーまで買ってきてくれて、すごくやさしくて紳士な男の子達です。
それだけ私に満足してくれたと、私も納得しました。
帰り際に、また会ってくださいと頼まれましたが、何処かで会えたらねといって帰りましたが、やっぱり狭い車の中より、ラブホでも行って思いっきりした方が、もっともっと良かったのではと少しだけ反省しています。
こんな出会いがあるとは思いませんでした。
これからは若い子をもっと挑発するような露出度と高い格好で出歩き、新しい出会いを待ってみます。
若い男の子とのエッチは素敵なんですもん