勝手にやってはいけません
2018/05/01
俺が工一の時、20歳だった姉がべろんべろんに泥酔して帰ってきた。
顔見知りだった姉の友人が送ってきて、二人で姉を抱えて部屋に連れて行った。
姉は転んだらしく服が汚れていたので俺が姉を下着に剥いて布団に寝かせると「○○君女を脱がせるの上手ね。」と姉の友人に言われた。
姉の友人もかなり酔っ払っていたので、姉の部屋に布団を持ってこようか、と言ったら俺の部屋で寝ると言い出した。
道程だった俺は「ヤれる!」と喜び勇んで姉の友人を俺の部屋に連れて行き、急いでトイレに行ってチンポを濡らしたタオルで拭いて肛門も濡らしたトイレットペーパーで拭いて(笑)部屋に戻った。
姉の友人はすでに俺のベッドで熟睡していた。
少しがっかりしたが俺も服を脱いで布団に入ると姉の友人はブラとパンツだけになっていた。
体はグラビア女優のようにとは行かず、少し太ってて腹はぷよぷよしていたが、やわらかくてとても気持ちよかった。
ブラを苦労してはずすと少し乳輪の大きいおっぱいが出てきた。
画像掲示板などで見れば「キモイ」とか「グロい」とか言われそうなおっぱいだが、俺にとってはまぶしいばかりのおっぱいだった。
触るとはじき返してくるような弾力が有って手が溶けそうなほど気持ちよかった。
乳輪全体が紡錘形のようにとがっていて乳首は小さかったが、口に含んで吸ってみた。
「ンー」
「ヤーダー」とか猫のような裏声で何か言っていたが起きる気配は無かった。
パンツの上から股間を触ると陰毛が感じられた。
割れ目全体は柔らかく、指先で押さえると中央が窪みになっているのがわかる。
パンツの上から手を入れて割れ目全体を掴むように触ると中指が陰毛の間の生肉の部分に触れた。
汗ばんだ柔らかい肌が指先に貼り付いたが、ぬるぬるした部分に指が入ると簡単に指が根元まで入った。
中は暖かくてぬるぬるしていたが、エロ小説で呼んだほどきつく締め付けて来る感じは無かった。
パンツを脱がして足を広げさせ、両足の間に入ってじっくり割れ目を観察した。
毛はそんなに濃くなったが、割れ目の肉が厚くて足を開いてもビラビラはあまり目立たなかった。
狭いベッドで苦労して割れ目に顔を近づけて舐めてみたが少しおしっこ臭かった。
彼女の両足の間に割り込んで正座するようにして、部屋に連れて行った時からギンギンになっていたチンポを割れ目に当た。
酔っ払って緩んでいるのか結構簡単にチンポが入った。
チンポをぎゅっと握るような感触が有って、これが締まる、って言うんだな。
と思った。
そのまましばらく動かずに挿入した感触を楽しんでいた。
腰を動かしてみたが器用に動かす事が出来ず、彼女を揺すってるだけのような状態だった。
真っ赤になって苦しそうな彼女の顔を見ていたら射精していた。
中出しがまずいとか考える余裕も無く、正常位で彼女を抱きしめて射精したりバックから入れようとしたが上手く入らなかった。
最後に彼女と並んで横になっておっぱいを揉んだり体を撫でたりしながらいつのまにか眠っていた。
明け方にベシッと頭を叩かれて目がさめた。
彼女は寝てる間に勝手にやったのを怒っていた。
俺はもう一度やりたくて抱き付いて割れ目を触ったが、「シャワーを浴びたい」と言うので一緒に下へ行って風呂場に案内した。
親が起きるかもしれないので風呂場で彼女にいたずらするのは我慢して部屋に戻ったが、彼女はそそくさと服を着て帰り支度をはじめた。
もう一度やりたい、と言ったが二日酔いで苦しいので勘弁して、と言って抱きしめてキスだけしてくれた。
そのまま彼女はそそくさと帰って行った。
昼近くになって起きてきた姉は友人が来た事も知らなかった。
ブラとパンツだけで家の中をうろついていた姉は友人よりスタイルがよかったが、俺には姉の友人の体のほうがはるかに素敵な物に見えた。
またやりたかったが、結局彼女とは会えなくてそれっきりになった。
★★★年上の女性に甘えたい★★★