超仲良しの女友達とエロビデオ鑑賞、そして童貞卒業

2018/04/30

中学3年生の思春期まっさかりの頃
超仲良くなった
同級生の女の子がいた。
その女友達は、技術の授業で隣だった子で
音楽話で意気投合しちゃった
彼女とは放課後や、休日のプライベートでも会うようになり
暇ができては遊んでいた。
その女友達は美香子と言い
ルックスもよく、はっきりいって俺のタイプだ。
しかし美香子には中学ながら
彼氏もいたし俺は、友達としてしか見れなかった。
今思えば好きになる気持ちを
無理やりにでも封印していたのかもしれないが。
そして別々の高校に進学した時も
たまに会ったりして
ギターなどを一緒に演奏したりしていた。
もちろん音楽だけでなく
恋話や暴露話、H話などもしていた。
ちなみに、高校生になった今でも
美香子には中学の時とは違う彼氏がいた。
俺は相変わらず彼女はいなく
、童貞だった。
いつものように美香子と
メールで遊ぼうと約束して、俺の家にやってきた。
さすがに友達といえど年頃の女の子を
部屋に入れるのは抵抗があったので
俺の家で遊ぶときは
親がいないときに来てもらうようにしていた。
いつものようにギターを使って
セッションしてあーだこーだいって騒いでいた。
たしかあの時はGLAYの曲を
やっていたのを覚えている。
そして2時間ぐらい演奏してたら
美香子が
「ずっと弾いてたから指疲れてきちゃった」と
いい、ギターを置いて
立ち上がり伸びをした。
その時美香子が何かを見つけた。
「え~なにこれ」
そういう美香子の指差す机の上には
俺が前購入したエロビデがちょこんとあった。
昨日見たまま隠すの忘れてた
一瞬青ざめたが、(H話もしてるし別に問題ないだろう)と
思い変な言い訳するより開き直ることにした。
「俺のだよ、この前買ったんだ」
「へ~(パッケージを見る)
えろ~いwねね、これどんな内容なの?w」
美香子はアダルトビデオに興味津々だ。
「えー、普通のやつだよ?」
「ふ~ん、ねね、これ見ようよ」
「まじで?」
「まじまじ、一回こういうの見たかったんだ」
「まーいいけどさ」
冷静を装いつつも俺は喜んでいた。
女の子と一緒に見るエロビデほど
興奮するシチュエーションはないだろう。
しかし、美香子はあくまで友達だ、理性を失って襲ってしまったら
なんて思いつつもビデオを電源ONにして
見る気まんまんの俺だった。
このときすでに俺の
チソチソは重力に逆らっていた。
エロビデをセットし、巻き戻しをするのを忘れて
再生ボタンを押してしまった。
つまり前回の
フィニッシュポイントから始まったのだ。
いきなり騎上位で
女がアンアンいってる様がブラウン管に映る。
「っていきなりじゃんw」
「巻き戻しするの忘れてた
最初から見る?」
「いんや、このままで」
すでにスイッチが入っていたのか、あまい声だった。
「へ~すごいね~
ていうかこの女優声だしすぎじゃない?」
「たしかにw俺も思ったw」
そういう感じでいろいろ会話をしていたが
そのうち会話は途絶えていき、画面の向こうの女のHな声だけが
部屋中に響き渡った。
20分ぐらいたっただろうか?
アダルトビデオをいよいよクライマックス
男優が女優に顔射するシーンだ。
「いいね、こういうの結構好き」
とろんとした目でそう言う
美香子に俺は興奮して何も言えなかった。
エロビデも終了した。
「なかなかよかったね~」
「いいっしょ、結構お気に入りの作品w」
「お気に入りなんやw
あ、もしかしてたっちゃったりする?」
「お、おう、びんびんだぜ」
さすがにこのセリフを言うのは
恥ずかしかった。
「まじで~」
そう言って美香子がなんと
俺の股に手を伸ばしてきた。
「え?なになに?」
「ちょっと触らしてよ~」
そういって俺の股をさすってくる。
「ちょっ、それはやばいって」
いきなりのことでてんぱっていたが
なんとか理性を振り絞り手を払いのけた。
「えーいいじゃん~なんで~?」
そう言うと美香子は俺を押し倒した。
そして俺のチンチンを
ズボンのチャックからだそうとしている。
やべーこいついつもの美香子と違う
女の子の香りが鼻をつき、時折美香子の胸が俺の体にあたる
ぶっちゃけもうどうなってもいいや~と思った。
俺は一応抵抗するふりをしたが
全然力をいれていない。
美香子はいよいよファスナーを下ろし
俺のチンチンをだそうとしている。
「うふふ」
美香子が意地悪っぽく笑う。
(ま、まじかよ)いつも知ってる美香子とは
違う美香子がそこにいた。
俺はそのギャップに興奮した。
今ちょうど69の体勢で、俺の顔の前に美香子の尻があった。
美香子はズボンを履いていたので
パンツは拝めないが童貞の俺にとったらもう大興奮。
というより女の子が俺の上に乗っかってる
それだけでもうパンク寸前だ。
俺のチソチソを器用に
チャックから取り出す美香子。
とても元気なチンチンが飛び出した。
美香子の暖かい手が
俺のチソチソに触れる
この時点で俺は死んでもいいと思った。
「へぇーまあまあおっきいじゃん」
美香子がしゃべるたびに吐息がチンチンにかかる。
「そ、そう?ていうか触っちゃって汚い」
「これぐらい平気だよ。
さてどうしよっかな~♪」
美香子は人差し指と
親指で亀頭をつまみあげた。
何ともいえない感覚が俺を襲う。
美香子はびくっとする俺を見て
「気持ちいいんだ」
と言ったあと手についた我慢汁を
人差し指と親指で伸ばし
見せ付けながら「これ何~?」といってくる。
もうされるがままである。
「じゃーこれは?」
そういって次は金玉を
モミモミしだした。
「うっ…」
「気持ちいい?」
「う、うん…」
そして今度は手のひら全体をつかって
しごきだした。
手こきである。
暖かい手の感触に包み込まれ、ひたすら上下運動を繰り返す
「ちょ、ちょっとまって
でちゃうって」
「だしちゃえ~♪」
「やばい、もうきそう」
「まじ??はやすぎだって」
そういうとなんと美香子は
口でチンチンの先っぽをくわえたのだ。
「はひへいいよ(出していいよ)」
俺「…っ」
俺の何億もの白いおたまじゃくしが
美香子の口のなかに放出された。
美香子「!」
後にも先にも出したことないくらいの
ザーメンの量が出たと思う。
「ハアハア…悪い
いっぱいでちゃった」
少し罪悪感を持ちつつも
美香子の口からだらしなく
垂れていたザーメンを見ると発射して
5秒もたたないのにまたまたチンチンが
重力に逆い始めた。
ニュートンもびっくりである。
俺がティッシュを取ろうとすると
何を思ったか美香子は口に
溜まっていたザーメンを飲んだのだ。
ゴクンッ
「うそ」
思わず俺はそうつぶやいた
俺はその姿を見て決心した。
男になろうと。
がしかしあくまでこいつは俺の友達だ。
こいつには彼氏もいるし
そんなことをしてしまって本当にいいのだろうか?
だけどそこにいるのは
思春期真っ盛りの青年、俺は今後の展開より今現在の快感を優先した。
俺は一発出したことにより
少し余裕があったので少し強気に
「俺の触ったんだからお前のも触らせろよー」
といった。
美香子は
「いいよ♪じゃー胸触る?」
とのりのりだった。
「え…いいの?」
あまりに簡単に話が進んだので
自分から聞いといて思わず聞きなおした。
「はいっ」
そういって美香子は
おっぱいをつきだした。
人生初めての胸もみだ。
震える手で恐る恐る胸に近づける
あと3cm!2cm!1cm!0.9cm!
そしてついに俺の手が美香子の胸に。
夢にまで見たパラダイスにいよいよ到着だ。
「おお~~」思わず声にして
喜びをアピールした。
あのやわらかい感触、うっすらわかる乳首の位置、どこからともなく漂う女の子の香り、そして(女の子の胸に触っちゃってるよ~)
なんて自分に酔っちゃって
もう半端なく興奮して頭ん中真っ白。
俺れはもう揉みまくった。
「ぁんふー」
美香子のハスキーな声が俺の理性を壊していく。
美香子の胸は見た感じ
Cぐらいあったと思う。
基本的には揉んでたのだが
つまんだりつついたりと
なるべく工夫してみた。
「なんだ、なかなか上手いじゃん
童貞のくせに…」
そんな美香子の台詞は俺をさらに興奮させる。
物足りなくなった俺は胸を揉みながら
「ねー、その、脱いで欲しいんだけど」
と言った。
「いいよ~」
そういうと美香子は
少し恥じらいながらも着ていたシャツのボ
タンをひとつづつ外していく
ボタンがひとつづつ外れていくたびに
寿命が1年縮まるんじゃないか?
と思うくらいに俺の心臓は激しく高鳴っていた。
ついにブラジャーが現れた。
たしか黒のブラだったと思う
そして俺は「おお~」と歓喜の声をあげる。
「あはw大げさだって~」
「なー、それも」
俺はブラを指差す。
「うん…」
美香子は手を後ろにや…

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