女子2人とのHな放課後
2017/11/07
放課後になってもいつまでも帰らずに、用もなく残ってる奴っているよね。
小学生の頃の俺がそうだったんだが、俺の他に女の子が二人、いつも教室に残ってた。
それまで特に話をするわけでもない俺達だったが、6年の2学期あたりから俺と
JちゃんとMちゃんで猥談をするようになって、そのうちに異性の性器が見てみたい
という話をするようになっていた。
はじめは絵に描いて図説するだけだったが、俺はそれでも十分に興奮して、
いつもティムポを勃たせていたが、当然、それとバレないようにしていた。
ところがある日、いつもはただ話を聞くのみで、自分からはあまり話をしないMちゃんが、
「生理が近づくと、ムズムズするよね」と言い出した。
おとなしいMちゃんから「生理」という言葉が出ただけでかなり衝撃的だったが、
「毎回、生理が近づくとシャツで乳首が擦れて、すごく感じちゃって困るんだ」と
続けたのを皮切りに、JちゃんとMちゃんのオッパイ談義が始まってしまった。
J「じゃあ、もうMもブラしなきゃ」
M「でも、まだそんなに膨らんでないし・・・」
J「ちょっと見せて・・・ああ、でも乳首もちゃんと成長してるじゃん」
M「あ!やぁっ!・・・もう!敏感なんだって言ってるじゃん!」
J「膨らんでなくても、乳首はもう大人の形になってるじゃん。ちょっとつまんだだけで
そんなに感じるなら、やっぱブラつけたほうがいいよ」
M「どんな感じのつけてるの?見ていい?・・・あ、こういうかわいいのならいいな・・・
それにしてもJは胸でかいよね。桃くらいあるよね」
完全に置いてけぼりにされてる上、お互い襟元から覗き込んでいるので
俺には見えなかったが、服の上からMちゃんの乳首を指先で転がすJちゃんと、
それに感じて息を荒げるMちゃんの姿は、はっきり言ってそれまで見たこともない
エロい光景だった。迂闊なことにその日俺は、掃除の時間にジャージに着替えた
ままのカッコでいた上、そんな光景を目にしてしまったので、充血した股間を
隠すことなど到底無理な話だった。
そんな俺に、ついにJちゃんが気付いてしまった。
J「あ・・・勃起してる・・・」
M「え・・・?やだ!あたしたち見てそうなっちゃったの?」
J「ねぇ、見せてよ。いいでしょ?他に誰もいないし」
俺は焦った。
当時俺は仮性包茎で、勃起するとちゃんと亀頭が顔を出していた。その姿は自分で
見てもとても醜いものに感じていたので、これを女の子に見せるなど、
とんでもないと思っていた。でも、その一方でこれはチャンスかもしれないとも思っていた。
俺は「これは賭けだ」と思いながら、「じゃぁ、お前らのマ○コも見せてくれるか?」と聞いてみた。
Mちゃんは「うん・・・おちんちん見せてくれるなら・・・」と言ってくれたが、
Jちゃんには「え・・・ダメ。あたし生理だから・・・」と断られた。
それは、俺にとっては好都合だった。その時の俺は、なんとなく「性器を見せるなら
相手にも性器を見せてもらう」というのがフェアであって、「性器の他におっぱいも
見せてもらう」のはアンフェアな気がしていたのだ。
かといって、普段プールの時など、男は胸を晒しているのだから、ここで
「胸も見せ合おう」と言っても絶対それは通らない、という、今思えばよくわからない
理屈が頭の中にあったからだ。ところがJちゃんは股間を見せることができない。
ならば、代りに胸を見せてもらうことができる。
Mちゃんはまだあまり膨らんでいないが、Jちゃんは小学生としてはかなり立派な胸なのだ。
だったら胸はJちゃんの方を見たい。
俺は、ティムポを見せる条件として、先にJちゃんに胸を見せてもらうことにした。
JちゃんはTシャツとスポーツタイプのブラを捲り上げた。大きな(と、当時は感じた)
おっぱいが、ぽよんと目の前に現れた。ただ見せてもらうだけの約束だったが、
俺は了解も得ず、右の乳首を口に含み、左の胸を揉んで、乳首をつまんだ。
「あっ・・あん!!すごぃっ!」それなりに声は抑えていたが、Jちゃんは明らかに
感じていた。「俺も、大人と同じ事してるんだ・・・!!」そんな事を考えながら、
俺は夢中で乳首を吸い続けた。たぶん、僅か1,2分だったと思うが、俺にはずいぶん
長い時間に感じられた。
Jちゃんが俺の頭を両手で胸から放し、そのまま引き寄せてキスをしてきた。
「んあぁ・・・すごかったぁ・・・。こんなの初めて」そう言って、横に目をやる。
そこには、真顔でゴクリと生唾を飲み込むMちゃんが。「ねぇ、すっごい気持ちいいよ。
あんたもやってもらったら」とJちゃん。
俺は「ラッキー!!!」と内心で喜んでMちゃんのシャツをたくし上げた。Jちゃんが
言っていたとおり、Mちゃんの胸はまだ膨らみこそ僅かだったが、乳首も乳輪も、
Jちゃんほどではないにしろ、それなりに大人のそれに近づいていた。
Jちゃんの立派な胸も素敵だが、それ以上にJちゃんのいかにも発育途中の胸は、
見るまではバカにしていたが、実際目にするととても甘美でエロティックなシロモノだった。
想像してみて欲しい。肌よりほんの僅かに色づいた乳輪と乳首。
その質感はやわらかく滑らかで、舌で舐め上げると乳首の根本からクニュっと上向きに
曲がるのだ。俺はJちゃんと同じように、Mちゃんの胸を弄んだ。
「んっ・・・んんっ!!あ!ん、んあ!!ん!!!」
Mちゃんの感じ方は凄かった。声は極力押し殺しているが、その表情と息遣いはとても
普段見る同級生のそれではなく、正真正銘に女の悦びを感じる大人の顔だった。
生理前だから感じるというのはこのことか!!と俺も感動した。自分の口と手が、
女の子をこんなにしてしまうということに驚いた。
Jちゃんは「ね!ね!すごいでしょ!!自分じゃこんなに気持ち良くできないよね!!」
とMちゃんに話しかけていたが、Mちゃんは返事どころではない様子だったが、
それでも切れ切れの言葉で「んあ・・きもち、あ、いい!!きもち・・・いいよぉ!!」と
喘ぎながら首を何度も縦に振った。
Jちゃんは「約束だよ、見せてもらうからね!」と俺の股間に手を伸ばすと、過去最大級に
ハイパー化しているティムポに触れ、「カチカチだぁ」と言いながらジャージとパンツを下げた。
俺の醜いティムポがその姿を曝け出す。
「すごい・・・皮、剥けてるんだ・・・」そう言うとJちゃんは腫れ物に触れるかのように
そっと両手でオレのブツを包んだ。
ひんやりした手の感触とは逆に、Jちゃんは「うわ、あっつーい。なんでこんなに熱くて
硬くなるの?不思議」と言いながら、玉を転がしたり、亀頭をなでたりしていた。
俺はMちゃんのデニム地の青いスカートの中に手を伸ばし、股間を触った。
恐らく割れ目があるだろうと思われるところに指を当てると、パンティが湿っている
ことがわかった。
何とも言えないやわらかい感触に感動を憶えながら割れ目を何度かこすり、続いて
パンティの中に手を入れて、直接マ○コを触った。指の腹でクリトリスと思しき突起と
その先にある割れ目をこすり続けた。
「すごっ・・・すごいよっ・・・やん、だめっ、ほんとにすごい!」
乳首と割れ目への愛撫にMちゃんは顔を真っ赤に紅潮させて喘いでいた。
「ねぇ、精子出るの?」と言うとJちゃんは、俺のティムポをしごきだし、俺はあっという間に
果ててしまった。正直、初めての射精だった。
Jちゃんは「キャっ」と声をあげ、ベトベトになった掌をあろうことかMちゃんの胸に
ぬりたくって乳首の愛撫をはじめた。
俺はしばらく腰から腹にかけてガクガクと痙攣していたが、落ち着きを取り戻すと
ティムポの先に残っていた精液をハンカチで拭き取り、胸への愛撫をJちゃんに任せ、
両手でMちゃんのパンティを下げた。
Mちゃんのアソコは、割れ目の手前の部分にうっすらと毛が生えているようだった。
剛毛ではなく、赤ちゃんのおでこの生え際のような柔らかい毛がふわっと生えている、
という感じだった。俺はMちゃんを机の上に座らせ、中をもっとよく見せて欲しいと頼むと、
Mちゃんは紅潮させた顔で頷き、自分で割れ目を広げて見せた。
「女ってのは顔はかわいいが、マ○コはまるで爬虫類のように不気味なんだ」
・・・俺は友達からそう聞かされていたのだが、Mちゃんのそれを見たときの印象は、
ただただ神秘的で、美しいというものだった。横からJちゃんが
「処女なんだからね!膣に指入れちゃダメだよ!」と警告した。